Label: P&D
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P Relief / D
P&D 02
P&d
- Cat No.: PD002
- 2022-04-13
SUZANNE KRAFT(D)とP RELIEFによるレーベル〈P&D〉。自主流通の12インチ。
L.A.を拠点に現在はオランダに移住し、新展開をしているSUZANNE KRAFTことDIEGO HERRERAが、匿名的にP RELIEFとスタートしたP & D RECORDS の第2弾リリース。自主流通のみの12インチ、ストックしました。JONNY NASHとの交流で産まれてきたアンビエントワークも良いし、このエレクトロニックなハウス、アンビエントも同様なサウンドの中でも一線を画している。素晴らしいアーチスト。P&Dそれそれの曲と共作。アナログなマシーングルーヴと、マシーン・ヴォイス、ベースの音色も独特、素晴らしいハウストラック「Vocal Drift」筆頭に4曲。 (サイトウ)
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Sunkiss
Apogee/ Eclipe
P&d
- Cat No.: PND11
- 2018-01-26
いま世界で活躍している国内のDJ達からも信頼の厚いプロデューサー・DAVID ALVARADO、彼の活動初期に残されていたカルト・クラシックが再発です!
SUNKISSやSUN CHILDRENなどの名義で90年代に活躍し、本名名義でも傑作アルバム「MAYA SONGS」などを名門〈PEACRFROG〉に残してきた名プロデューサー・DAVID ALVARADOによるカルト・シングルが再発!あのGEORGE MORELのオフシュート・レーベル〈GROOVE ON〉から、96年にリリースされたベーシック・チャンネルにも通づるような、プロト・ダブテックな1枚として知られ、デトロイトのMIKE HUCKABYからルーマニアのRARESHまでがオールタイム・フェイヴァリットとして掲げているコアな盤です。フランスのPHIL WEEKS & DIDLERの両人が仕掛ける〈P&D〉によるリイシュー、毎回いいところ押さえてます。是非どうぞ!
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Qx-1 (Mike Dunn)
Tribute EP (On A Journey / Love Injection)
P&d
- Cat No.: PND10
- 2017-03-06
90年代初頭、シカゴ総本山〈D.J.INTERNATIONAL〉傘下の〈RHYTHM BEAT〉レーベルから、シカゴレジェンド・MIKE DUNNがQX-1名義でリリースした4枚のシングルからのセレクテッド・リイシューが、フレンチ・ベテラン・PHILL WEEKSの〈P&D〉からリリース!
ディスコ史上初と言われるゲイ・ソングとして知られるモータウンのソウルシンガー・CARL BEANのデヴュー曲であり、「この道に生きる」という自身のカミングアウトでもあったゲイディスコの礎である”I Was Born This Way”に、KRAFTWERKの"Home Computer"の電子音をかけ合わせ、生々しく耳元でささやく”I Won't Hurt You (I Swear)”(sample1)を筆頭に、"Work That Mutha Fuck"の続編的な”Let’s Work That Mutha F…”(sample2)、サックス・ループでじっくりひっぱった後、”Can You Feel It”ネタのベースライン&シンセが展開する”On A Journey (Journey Mental Mixx...)”(sample3)など、今なお色褪せない名トラックばかりです。
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Circulation
Patterins/Emotions Unknow
P&d
- Cat No.: PND06
- 2014-09-10
ゆったり飛翔する、IZ & DIZのミックスが良いです!
SIDE-AでのIZ & DIZ名義でのGhosts In Detroit Wake Up Dubミックスが気持ちよし!
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The Rhythmist
The Agency
P&d
- Cat No.: PND04
- 2012-10-10
P&Dコンビの選曲眼が光る素晴らしい再発!リミックスもグレート。
PHIL WEEKSとDIDER ALLYNEによる現場感ある名作の再発セレクトが素晴らしいP&Dの4枚目は、97年リリース、E.B.E.主宰のSOLID TRAXからリリースされたTHE RHYTHMIST「The Agency」!MARCEL DETTMANNラインのファンにも今バッチリとフィットしそうなオリジナルは初期デトロイトにも影響を受けた彼らしい無骨なドラミングが格好いい!オリジナルのハードネスを殺さず、ハウシーに仕上げたP&Dも力の入ったリミックスを披露。Recommended!!! (カイハラ)
- 12inch
The Rhythmist
The Agency
P&d
- Cat No.: PND04
- 2012-09-22
P&Dコンビの選曲眼が光る素晴らしい再発!リミックスもグレート。
PHIL WEEKSとDIDER ALLYNEによる現場感ある名作の再発セレクトが素晴らしいP&Dの4枚目は、97年リリース、E.B.E.主宰のSOLID TRAXからリリースされたTHE RHYTHMIST「The Agency」!MARCEL DETTMANNラインのファンにも今バッチリとフィットしそうなオリジナルは初期デトロイトにも影響を受けた彼らしい無骨なドラミングが格好いい!オリジナルのハードネスを殺さず、ハウシーに仕上げたP&Dも力の入ったリミックスを披露。Recommended!!!
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Rick Wade
Night Station / 2 A.M. Detroit
P&d
- Cat No.: PND08
- 2012-06-14
CASSY、SEBO KのミックスCDにもセレクトされたRICK WADEのクラシック「Night Station」が嬉しい再発!
セレクト・センスが光るP&Dの再発アレンジ・シリーズがフックしたのは、CASSYが「Panorama Bar 01」で、SEBO Kも「Watergate 04」でピックしている、2004年リリースのRICK WADEクラシック「Night Station」!MUSIC IS…からリリースされたアルバム「Dark Ascension」に収録されていた、今や入手難のこのトラックが嬉しいリイシュー。重く沈みこむキック、夜の深みのさらにその奥へと誘うようなメロディー。漆黒のディープハウス名作。B面にはTRACKMODEの98年作「Tracks From The Park Vol. 1」に収録された「2 A.M. Detroit」をカップリング。ドイツ・ハウス勢にも多大な影響を与えているデトロイト・ハウス・クラシックス! (カイハラ)
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Rick Wade
Night Station Rmx
P&d
- Cat No.: PND08RMX
- 2012-06-14
ZADIG / P&D (Phil Weeks & Didier Allyne) Rmxs!
これまでにも多くの名作を再発、そのセレクト・センスも光るP&Dから'11年にリリースされた、RICK WADEのクラシック「Night Station」のリミックス盤❣SYNCROPHONEやCONSTRUCT RE-FORMで活躍するZADIGによる硬質なダブテック・リミックスと、レーベル首謀の名コンビ・PHIL WEEKSとDIDIER ALLYNEによる厚みのあるトラックで深い夜を疾走するディープ・アトモスフェリックなリミックスをカップリング!マーブル・カラー・ヴァイナルの限定盤。
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Circulation
Patterins/Emotions Unknow
P&d
- Cat No.: PND06
- 2012-03-08
IZ & DIZのミックスが凄く良い!ゆったり飛翔するこの感じ。なかなかないですよ。
MOOD II SWINGのリリースやクラシックシカゴのリリースで好評のフランスのP&DからIZ & DIZ絡みのユニット。SIDE-AでのIZ & DIZ名義でのGhosts In Detroit Wake Up Dubミックスが気持ちよし! (サイトウ)
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Johnny Fiasco
Conduction/ Kalimba/ Zapped
P&d
- Cat No.: P&D 7
- 2012-01-12
シカゴ・マニアックスJOHNNY FIASCOがP&Dから。
ヒスパニック系アメリカ人。シカゴ生まれのシカゴ育ち。80末から活動を続けるベテランJOHNNY FIASCOの新作!Gloria EstefanやJustin Timberlakeのリミクスを手がけるも、どうにもB級感の拭えないアーチスト。このB級感がなんともシカゴ。シカゴらしいナスティでアナログなダーティーTRAXX !! オールドスクール感が絶妙に今っぽい。MARCUS MIXX辺りとの仕事も気になるところ。フランスのシカゴ傾倒組みPhil WeeksとDidier Allyne (Syncrophone)主宰のP&Dから。 (サイトウ)
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Jesper Dahlback
What is The Time, Mr. Templar ? / The Real Jazz
P&d
- Cat No.: PND02
- 2010-11-10
JESPER DAHLBACKクラシック再発!!!ロングセラー!
懐かしの名レーベルSVEKから97年にリリースされた「What is the time, Mr. Templar?」はMATTHEW DEARのフェイヴァリット!重心低くダビーに突進するビートとアトモスフェリックなコードのウワ音、裏で鳴り続けるアラーム音のような持続音が絶妙な、中古市場でも高値をつける人気なのも納得なタイムレス・トラック。最高です!B面は盟友THOMAS KROMEの「The Real Jazz」の、当時もオリジナルより評価が高かったJESPER DAHLBACKのリミックスを収録。こちらもレア!当時好きだったリリースなんで個人的にも嬉しい再発!オススメです。 (カイハラ)
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Various
The Foot Therapy EP
P&d
- Cat No.: PND03
- 2010-07-07
PRESCRIPTION黄金期のコンピレーション遂に再発!
未だにWANTが絶えず、高額で取引されているPRESCRIPTIONが最も勢いにのっていた時期にリリースされたコンピレーション。95年周辺と言えばデトロイトやシカゴ、NYでも素晴らしいリリースがあり、ディープ・ハウスに脂が乗ってきた時期でもあります。ハウスファンならCHEZ DAMIER&RON TRENT「Foot Therapy」からノックアウトでしょ!?全曲、じんわり沁みてくるようなグルーヴ、叙情的なメロディーライン、アナログ機材が成し得るオールドスクールな空気感全て申し分無しなんです。嗚呼たまらん。 (中村)
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匿名的なリリースを続けるP ReliefがP&Dからニューリリース。今回からActing Press経由での入荷になります。アンビエント、IDM、確かに音の指向性も近い。 (サイトウ)