2005年に限定200という限定プレスでリリースされ、14年経過した現在に至るまでWANTが絶えない「Conga」の復刻アラート！足早BPMとワンループの鍵盤でフロアをぐいぐい引っ張るハウスヴァイブス、そこに揺らめくFXヴォーカルが差し込み一気に歪みの世界線になる不朽の名曲。SKATEBÅRD本人のお調子MCや歓声も入り込んだライブテイクのBサイドもすごい。。 (Akie)

シドニー郊外の町・ノースナラビーンを拠点としながらDREAM 2 SCIENCEことCOZMO DやTRASH COMPANY、DJ ASSASINやDJ SLUGOなどのリリースを手掛けていたマニアック・ハウスレーベル〈THUG〉のZARATE_FIXとDJ SOTOFETTによる、’17年4月に録音されたオーストラリアのスタジオ「THE COCKPIT」での最後のセッション！こだわり抜かれたハードウェアからのソリッドでウェイアドな音色の妙のバランシング、真摯かつ狂った中毒性のエレクトロ~バレアリックな”ARJUN”と、デトロイトのゲットーベースやダークエレクトロ影響下の陶酔的な空気感、宇宙を切り裂く電子パッドにランダムスネアも乱れ飛ぶ”AFROZ”の2トラック。当然レコメンド！

〈SEX TAGS MANIA〉新作！初期の重要メンバーの一人だったBJORN TORSKEの「Høst」(DJ Sotofett Støydubb)」。2010年のFACT MAGにBJORN TORSKEが提供したミックスですでに披露されていた曲ながらリリースされじまいだった曲です。パーカッション＆ダブなレフトフィールド・ハウス。B-SIDEはSOTOFETTによるピアニストをフィーチャリングした「Version Feat. Jenz Rahbe」。 (サイトウ)

10年以上に渡り、ノルウェーにて活動を続けてきたSEX TAGSの源流SEX TAGS MANIAの28番。SVNとFETT BURGERのによるユニットXIの新作！マイペースにシンセサイザーのユニークなセッション、じっくりいい感じのやりとりがあって、じわじわと良さがにじみ出てくる。 (サイトウ)

イントロからのフリーキーでマッドな空気をかもしだしてる15分越えの大作 !!! クラップやパーカッションのルーズなグルーヴに軋むように飛び交うシンセ、そして背後をうっすらと包み込むような奥行き深いヴァイヴス。深い森に迷い込んだような夢見心地のディープワールド！B-SIDEは、RASSELBANDE HOUSEBANDなるアーチスト（音からして本人の変名?）によるビートがもう少しリズミカルな感じの曲。こちらもばっちりやばい！！深化続けるBJORN TORSKE大推薦です！
＊スリーヴふちにダメージあります。

DON PAPA,SEX TAGS MANIAからは久々となるシングル・リリース！ハウス/エレクトロなマシーンベースの音で、A1, B2, B3はSOTOFETTによるエディットです！マシーン・エレクトロ、ローなビートとマグネティックな空間を産む深みのエレクトロ。こだわりのエレクトロ二クス。DON PAPAいいです！SEX TAGS MANIAからの推薦盤！ (サイトウ)

ノルウェーのキテレツ大百科レーベルSEX TAGS MANIAの限定盤！言わずと知れた名器TR-909のバスドラのみ、執拗にリズムを刻み続けるエンドレス・サマー！片面プレスでループ溝一本のみ！無骨な男のセックス・ミュージック！夏は終わらない！2009年作！ (ヤスシ)

オースリアLATON/Craft Records周辺の奇才POMASSL。

SEX TAGS MANIA流ミニマル・ハウス！トライバルなリズムの波。 (サイトウ)

ノルウェーのアンダーグラウンド・サイド、SEX TAG MANIAからDON PAPAなるアーチストの2000年ころの音源をリリース。ファズなエレクトロのSIDE-A。微妙にいい感じです。元祖skwee? B-SIDEは、モア・マッド。のっけから襲い掛かるディストーテッド・サウンドにノックアウトです。短め。 (サイトウ)

DJ SOTOFETTらSEX TAGS MANIAによるものでしょう。COWBELLとTAPE ECHOをフィーチャリングしたNON EDITED、シンセ・セッション。2009年FRANKFURTでのライブ録音！ (サイトウ)

ノルウェーのアンダーグラウンド・ダンス・カルチャーを象徴するレーベルSEX TAGS MANIAの20番。Skateb?rdの変名によるマッドNW。B1の重量級スローダウン・マッド・シンセ(sample_1)がやばい！ (サイトウ)

SEX TAGS MANIAから一切インフォなしのRESONなるユニット。TR-808とSYNTHでのライヴ・エレクトロ・ジャム。アナログ機材へのこだわり。THEO PARRISHをローにしたような赴きもあります。かっこいい。 (サイトウ)

BJORN TORSKEの新譜に驚かされたSEX TAGS MANIA。10番も入荷しました。SABOTAGEやCRAFTといったオーストリアのレーベルやRASTER NORTONからもリリースのあるアーチスト。ドラム、ベース、シンセの質感がやばすぎる硬派なエクスペリメンタル・テクノ。sample_2なんか、アナログなオールドスクールな質感を使いながら出音やグルーヴのゆらぎなんかも凄く繊細で強烈！ (サイトウ)

ウィーンのアンダーグラウンド・レーベルLATON等に音源残すロシアン・プロデューサーBENZO。BJORN TOSKEがパーカッションで参加したりRASTER NORTONからもリリースしたPOMASSLがリミックスしたりもしてます。90sのアーリーテクノの濃いところを思わせる、ごっりとドープなビートにギターのカッティングがミスマッチな「The Star」(sample_1)。ロウなビートに電子音とフルートが絡みつく「Sibiria」 etc。ダーティー・ハウス/フリースタイルなテクノ・ラインの強烈な一枚！THEO PARRISHもお気に召してました。 (サイトウ)

マニアックなリリースで好事家を中心に支持が厚いSEX TAGS MANIAから、M.DETTMANNプレイと話題の1枚。地下テクノ・パーティーの熱気が充満したようなプリミティヴ・テクノ・トラックはSKATEBARDの「Ta-Ta Arr」。音数多めのアナログな鳴りで、なりふり構わずガシガシと攻めてくる男気テクノ。カッコイイ。徐々にリリースが増えてきたベルリン地下のDREESVNのディープ・ダブ・テクノは、POMASSLのリミックスも収録で、こちらも凄いことになってます。 (カイハラ)

LUKE SOLOMONとJUSTIN HARRISのMUSIC FOR FREAKSからリリースしていたDOC L JUNIORが2001年にBJORN TORSKEのレーベルからリリース予定だった幻の曲が、SEX TAG MANIAからリマスターでリリース。シカゴ・ライクなディスコ使いにCLASSIC?M.F.F.周辺のあたりのマッドネスを忍ばせたA-SIDE。オルガン(なんでした？)が最高に気持ちいいB-SIDEは、クラシック然とした素晴らしい曲(sample_1)です！音響感がやばい。BJORN TORSKEやANNIEら仲間たちからP.THOMAS?CASSY、大阪だとAGEISHI氏らがプレイ。NICK THE RECORDもTAICOCLUBでプレイしてたらしいですよ。 (サイトウ)

BJORN TORSKEやTODD TERJEなどのリリースでもお馴染みSEX TAGS MANIAから一風変わった地下ハウスがリリース。両アーティストとも今のところ詳細は分からないのですが、ベルリンで録音したものを、USプレスしたという、なかなかのこだわりよう。ロウでドープな鳴り、淡々と低いところをグルーヴするDREESVN。エクスペリメンタルなBUSENにもグッと来ました。OMAR-SのFXHEとSEX TAGS MANIA音源で製作されたMIX-CDに両曲とも収録されているそうですよ！US地下ハウスファンにもオススメしたいマニアなリリース！ (中村)

SEX TAGS MANIAからBJORN TORSKE新作リリース！イントロからのフリーキーでマッドな空気をかもしだしてる15分越えの大作 !!! クラップやパーカッションのルーズなグルーヴに軋むように飛び交うシンセ、そして背後をうっすらと包み込むような奥行き深いヴァイヴス。深い森に迷い込んだような夢見心地のディープワールド！B-SIDEは、RASSELBANDE HOUSEBANDなるアーチスト（音からして本人の変名?）によるビートがもう少しリズミカルな感じの曲。こちらもばっちりやばい！！深化続けるBJORN TORSKE大推薦です！ (サイトウ)