A面は、オルガンが跳ねパーカッションとホーンのアンサンブルが最高のTogether People (Pamoja Watu)。ちなみに、Pamoja Watuはスワヒリ語で「人々よ団結せよ」的な意味らしいです。 B面は、Isley Brothersのソウル名曲“It’s Your Thing”を、5分の長尺完全インストのスロー・ラテン・ファンク仕様。90sレア・グルーヴのリバイバル的な側面も勝手に感じる、ながら単純にストレートなラテンNYのかっこよさ。これもDJバーでお酒に合いそうです。 (Shhhhh)
タイトルはそのまま"アマゾンの音"!コロンビアで生まれたクンビアが南下してペルーのアマゾン地域に侵食、コカの葉的パキパキ感は抜け、代わりにその湿気とアヤワスカが注入。当時のサイケデリックムーヴメントとサーフロック的なギターが加わり世にも怪しいクンビアが爆誕したのが70年代。チチャやアマゾン・クンビアと呼ばれるこれらの音です。その代表曲、"Sonido Amazonico"をこれまたチチャ、クンビア代表格である、Ranil Y Su ConjuntoとLos Wembler’s De Iquitosそれぞれのカバーのスプリット!これはVampi Soulにしかできないですね。
トロピカル音楽のルーツである一曲、この湿り気は日本人に馴染み深くみなさんのフロアでも鳴るはず。爆音でどうぞ。最高〜!元教師がギタリストになって出世したRanil Y Su Conjuntoはチョッパヤ・バージョン(sample1)で、靴修理職人のサロモン・サンチェス・サアデラが息子5人を集め結成したLos Wembler’sバージョンはスロー(sample2)。ある意味狂った7インチ。ぜひ。 (Shhhhh)
ぶっ飛んでいます。モーグ・シンセサイザー炸裂のLate 70s クンビア。CUMBIAS EN MOOGの7インチ再発。
DISCO FUENTES 1979年脅威の一枚。LOS FALCONSの名曲ですが、MOOGシンセサイザーを全面に、別次元の彼方へと昇華。たっぷりの太陽のエネルギーと匂い立つ熱帯の空気が染み込んだ謎の秘薬サイケデリックと、シンセサイザー最初期の名機、モーグとの出会ったドキュメント。B-SIDEは、QUANTICもカバーしたTrio Serenataの大名曲「Cumbia Sobre El Mar」をカバー。ミステリーは混迷を深めます。サイケデリック・クンビア。 両面最高。レーベルは70年代に女性に性転換した電子音楽家ウェンディ・カルロスによるムーグサウンドのパイオニア的名盤「Switched On Bach」を引き合いに「ムーグでバッハを弾けるなら、クンビアも弾ける」。 (サイトウ)
Los Pambeleって何とクンビア、サルサのレジェンドであるFrukoの別名義でした。それもあってのサルサのストリート感満載かつサイケな鍵盤がまたドラッギー!もう片面はLos Darlings De Huanuco、1970年代初頭にペルーのアンデス地方、ウアヤガ川流域の都市ウアヌコで結成されたバンドでロックの要素を取り入れた先駆者。 両面ともテーマはタイトルの通りですが、A面がカラッとコカの葉感、B面が湿ったアマゾンのサイケデリック感と、6,70年代の狂ったトロピカル中南米の裏路地風景を少しでも垣間見れるほっこりナイス・カップリング。生音系、ラテン、ラウンジDJにぜひ。夜のDJバーで聴きたいですね。最高〜 (Shhhhh)
瑞々しいながらすでにちょいと狂ってますエルメートのピアノ。若きアイアートのドラムも炸裂、これぞサンバ・ジャズな一枚。メンツ濃すぎて長続きしなかった模様ですが完成されてます。てか、エルメートの元ネタ的瞬間もやはり多く垣間見れます。エルメートの数ある名曲の一つ、"Coalhada"(試聴21:26)の初録など鳥肌モンです。今作代表曲、"João Sem Braço"(24:31)。Lamento Nortista(28:15)、なんか、まさにエルメールの初期衝動+アイアートの爆裂ドラム。全編素晴らしすぎる。 (Shhhhh)
最高すぎる、、、ポップで親しみやすくて生々しく言ってしまえばドラッギー。70年代のオールドクンビア/コロンビア・サウンドにペルーやエクアドルで流行ってたアマゾン、トロピカル・ギター/チチャを織り交ぜて当時のヒッピー・ムーヴメントの影響やシンセのトビ音なんかも混ぜたカラフル・クンビア。タイトルのLos Mirlosはペルーの代表的なクンビア・グループでリスペクトも感じられつつ、直球すぎるセンスにニヤリ。La Danza De Los Mirlos(sample1)は多くのカバーを生み出している名曲です。この2022年再発には、コロンビアの名門Discos Fuentesのジャケではなくペルーのレーベル、El Virreyに当時ライセンスされた盤のジャケを採用という愛情込めたリイシューワーク。し...もっと読む (Shhhhh)かしどこをとってもお気楽ドラッギーというか、、ドライブ、ラウンジDJ、リスニングにもバッチリ。コロンビア、ペルー、ラテン音楽入門にも是非。 (Shhhhh)
A面は、オルガンが跳ねパーカッションとホーンのアンサンブルが最高のTogether People (Pamoja Watu)。ちなみに、Pamoja Watuはスワヒリ語で「人々よ団結せよ」的な意味らしいです。
B面は、Isley Brothersのソウル名曲“It’s Your Thing”を、5分の長尺完全インストのスロー・ラテン・ファンク仕様。90sレア・グルーヴのリバイバル的な側面も勝手に感じる、ながら単純にストレートなラテンNYのかっこよさ。これもDJバーでお酒に合いそうです。 (Shhhhh)