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Jaime & Nair
Jaime & Nair
Vampi Soul
- Cat No.: VAMPI 218
- 2025-04-01
70年代ブラジル音楽の隠れた名盤。多くのコンピにも収録された代表曲である"Sob O Ma"(sample1)など、70年代ブラジルの瑞々しさが全編漂ってます。アジムスのホセ・ロベルト参加!
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瑞々しいながらすでにちょいと狂ってますエルメートのピアノ。若きアイアートのドラムも炸裂、これぞサンバ・ジャズな一枚。メンツ濃すぎて長続きしなかった模様ですが完成されてます。てか、エルメートの元ネタ的瞬間もやはり多く垣間見れます。エルメートの数ある名曲の一つ、"Coalhada"(試聴21:26)の初録など鳥肌モンです。今作代表曲、"João Sem Braço"(24:31)。Lamento Nortista(28:15)、なんか、まさにエルメールの初期衝動+アイアートの爆裂ドラム。全編素晴らしすぎる。 (Shhhhh)
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アルゼンチン70年代ジャズ・ロックの特殊性はモノ・フォンタナ、スピネッタからもわかると思いますが、例えば独自のコード感と南米特有の情感、ブラジル音楽とはまた違うアシッド具合、そして美しさ。シンセやギターの具合もバレアリック感も携えてボサ風リズムの曲なんかもあって70年代南米ロックの醍醐味が詰まってます。個人的にもCD盤を輸入しまくってたので嬉しいLP化。リマスター音源を使用し、1976年のオリジナルに付属していた32ページのブックレットを復刻。
Chee Shimizu さんが著書『Obscure Sound』で取り上げられてます。 (Shhhhh)
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めちゃ気持ちよい!やはりAlfredo Linaresをフィーチャしたピアノが最高!そこにパーカッション、ギロ、ビブラフォンの音が複雑なリズムを繰り出す極上盤。最近アップしてる70年代のコロンビア発のパキパキドラッギー・サルサ/クンビアもいいですが、こちらはほっこりラテン・デスカルガの超超良盤。ジャズなんか好きな方でラテンどれから?なんて方におすすめ。Cal Tjaderの‘Mamblues’ なんか絶妙に洒落たカバーです。こちらはニューヨークのレーベルで、ファニアに多大な影響を与えたラテン紹介レーベルのパイオニア、Alegre Recordsからオリジナルでリリースされていた盤。他にもコロンビアの名門DISCO FUENTES、ベネズエラのレーベルからもライセンスされた名盤。180G盤、公式リイシュー! (Shhhhh)
Discos Fuentesの看板サルサ・バンドThe Latin BrothersのシンガーPiper "Pimienta" Diazの1979年の名曲「Pensamiento」。サルサ、アフロ・コロンビアン、ファンクがミックスされた最高な一曲。B-SIDEは、コロンビア伝説のLos Speakersのドラマーでもあったイタリアから、アルゼンチン、コロンビアへと渡ったRoberto Fiorilli率いるファンクバンド Columna De Fuegoの1974年アルバム「Desde España...」収録の一曲。ファンクビートで繰り広げられるこちらも良い。Vampi Soulクオリティーのリマスター7インチで是非! (サイトウ)
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ロ・ボルヘスやトニーニョ・オルタたちとの交流でも知られる音楽家で、Lo Borgesの兄でミナスのキーマンの一人マルシオ・ボルヘスをパートナーに、Roberto Da Silva、Ana Terra、Boca Livreといったミナス系のミュージシャンたちが参加。インディペンデントのリリースですが、歴史になを残す人たちの素晴らしい録音。2006年にCDで復刻され、ブラジルの国家文化事務局(Secult)も歴史的な自主制作作品と認定した一枚。ブラジル、MPB、ミナス音楽のファンに愛される名作です。ストックしました。 (サイトウ)
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ペルー産ジャズ・フュージョン屈指の人気盤Nil's Jazz Ensembleの中心的存在Nilo Espinosaが率いたグループでほぼNil's Jazz Ensembleの別名義と言えるSangre Joven。南米70sの素晴らしい記録。 (サイトウ)
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ペルー音楽のキーマン、サックス奏者ジーン・ピア・マグネット在籍、南米サイケデリック・ロック最高峰として知られるTraffic Soundによる1971年のラテンファンク/ブーガルー的なアプローチの「La Camita」と、同じく70年代初頭に活躍し、STEVE WONDERのカバーなどもあり、レアグルーヴファンの中で名高い2つのアルバムを残すBlack Sugarの最後期'78年にリリースされたラストシングルのB-SIDEに収録された「La Camita」のカバーのカップリング。エレピと夢見心地の冒頭の感じで幕開け、こちらもじっくりマジカルな 04:27のファンタジー。同じ曲で違うアプローチ。どちらも魅力。ストックしました。 (サイトウ)
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トロピカル・バレアリック・ディスコ/ボサ&サンバトロピカル・ブギー、、色々解釈できるがやはりジョージ・ベンはジョージ・ベン!81年作品。Rush Hourにも2022年ベストリイシュー5位にセレクトされ(ちなみにCharles Stepneyよりも上位に!)となればもちろん、HUNEEのプレイの"Katarina, Katarina"(sample1)。個人的には、"Para Que Digladia"(Sample2)、"Ela Mora Em Matogrosso Fronteira Com O Paraguai"(sample3)、他にもサンバアレンジの曲など低音の鳴りなど気持ち良し。ラウンジ / ダウンテンポ・セット、お食事DJ時に。ジャイルス、MADLIB〜南米スロー、HUNEEまでいつの時代もリスペクトされ愛されるのも納得の内容。これほどの名曲揃いですが、ブラジル音楽解釈では外れてたのかほぼLPは初リイシュー。最高すぎ! (Shhhhh)
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1936年生まれ、キューバ音楽から発生したデスカルガ(=セッション)に影響を受け当時はそこまでメジャーではなかったアコーディオンを有名にした奏者でもあります。キューバのグアラチャやルンバで使われる伝統的なボンゴを、コロンビアの伝統的なドラム「ラ・カハ」に置き換え、これがアニバルのパワフルなアコーディオンと組み合わさることで硬く乾いたサウンドを生み出しセンセーションを巻き起こした。そこでクンビア、メレンゲを演奏し、首都ボゴタ、そしてニューヨークまで到達。一躍スターに!この時期にはもちろんオールドクンビア名門、Discos Fuentesの立ち上げもあり多くの録音に参加することとなります。ムジカ・トロピカル・ムーブメントの黄金の10年と言われるこの時期。
そして、60年代の後半に西海岸でヒッピームーヴメントが勃興すると、コロンビアのカリブ海沿岸は密売の中心地へ。そしてバジェナートというアコーディオンを使うコロンビア伝統音楽がマフィアたちに流行、マフィアたちがスローな演奏を好んだが(この辺面白い)、治安の悪化にベラスケスは嫌気がさしてベネズエラに移住。当時の首都カラカスはラテン黄金期ですね。そこで150枚もの録音に参加したらしいです。20世紀のラテン・レジェンド。6,70sラテンまずはこの一枚から! (Shhhhh)
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これは、、、普通のサルサ、ラテン好きなら後回しにしてたであろう過剰コズミック感、、アフロ・フュージョン?確かに時代を先取りしすぎですね。バンド名といい、タイトルの"Africa 5.000"というざっくり具合といいコカイン感を丸出しな気もしまずが、このぶっ飛び具合は他にはない。サイケデリックすぎるが、ブレクビーツ解釈可能で、JD TwitchやMochilaから出たDJ Nu-Markのミックスにも収録の"Tifit Hayed"(sample1)は聴いたこともあるはず。単純にパーティトラック多し、、、1975年オリジナル、もちろん名門Discos Fuentesからのライセンス、初のリイシュー!レーベル在庫はもうないです。 (Shhhhh)
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コロンビア・フォルクローレで使われるマリンバのミニマル感に持っていかれながら、アフロなチャント(コーラス)入り混じる "La yuca rayá"(sample 1)など、いわゆる70`sコロンビア・サウンドにアフリカ音楽の要素を混ぜた早すぎたバンド、ウガンダ・ケニア。サイケデリック感すら漂う超絶テクニックが素晴らしいと思ったら、70`sサルサ・コロンビアーナの帝王、フルーコのバックバンドでした。アフロ・フュージョンだけでなく、さまざまなカリブ音楽のリズムを取り入れた珍ながら素晴らしいアルバム。WT多かった作品ですが初のストレートリイシュー。1978年産。 (Shhhhh)
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まずこのグループ名の"ウガンダ ケニア"というざっくりしたセンスに驚きます、、、しかし音ももっと変。アフリカ的パーカッションやコール&レスポンスを取り入れたヘンテコ・コロンビアン/クンビア、相変わらずのお気楽ドラッギーに脳天を持ってかれます。これぞ70年代コロンビア音楽、これといったルールがない。が、そこにはサルサ発祥の時代背景含めた素晴らしきラテン・リズム。2022年再発発表と同時にレーベル在庫なしの逸品を少々キープ。 (Shhhhh)
最高すぎる、、、ポップで親しみやすくて生々しく言ってしまえばドラッギー。70年代のオールドクンビア/コロンビア・サウンドにペルーやエクアドルで流行ってたアマゾン、トロピカル・ギター/チチャを織り交ぜて当時のヒッピー・ムーヴメントの影響やシンセのトビ音なんかも混ぜたカラフル・クンビア。タイトルのLos Mirlosはペルーの代表的なクンビア・グループでリスペクトも感じられつつ、直球すぎるセンスにニヤリ。La Danza De Los Mirlos(sample1)は多くのカバーを生み出している名曲です。この2022年再発には、コロンビアの名門Discos Fuentesのジャケではなくペルーのレーベル、El Virreyに当時ライセンスされた盤のジャケを採用という愛情込めたリイシューワーク。しかしどこをとってもお気楽ドラッギーというか、、ドライブ、ラウンジDJ、リスニングにもバッチリ。コロンビア、ペルー、ラテン音楽入門にも是非。 (Shhhhh)
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アフロ・ウルグアイ、カンドンベとロック、ジャズなどがフュージョンするTotemの「Dedos」は、のちにアイアート・モレイラもFingersでカバー、Ruben Rada自身も再演するウルグアイシーンに残る名曲。A-SIDEは、サンティアゴのアンデスのフォルクローレ、アフリカからの奴隷移民、オリシャ信仰、ブゥードゥーをルーツに持つ、ネグロ・スピリチュアル、カンドンブレと、ジャズ・ファンク、ロックなどの当時の西洋のスタイルがミックスされている、70sチリアン・バンドFusiónによるカバー。B-SIDEはアルゼンチンチンの鍵盤奏者で、のちにNYCに渡り、SALSOULやZE RECORDS周辺で活躍、映画音楽などでも成功する Carlos FranzettiのバンドDEDOSによるこちらもディトーテッドなギター、フェンダーローズ、脅威のサイケデリック・ジャズロック・カバー。 (サイトウ)
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Culture of Soulの「The Brazilian Boogie Connection」にもピックされた名曲「Rio Babilônia」収録、「Conquero」や、Tim MaiaもフィーチャリングしたA1「Eu Quero Ver A Rainha」など、DJにもチョイスされてきた83年の「Dádiva」がVAMPI SOULから再発。バビロン、先史にも思いを馳せたアフロ・ブラジリアンのスピリチュアリズムのダンスとシンセサイザーサウンドが出会った観光音楽、トロピカルダンス。神々しいいでたちも素敵です。最強のマスターピース「Taj Mahal」から、「Filho Maravilha 」、「País Tropical」へと展開するディスコ・メドレーも収録! (サイトウ)
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ペルー出身の兄弟とその妻を中心にとするバンドSONORA CASINOの72年リリースの2ndアルバム。エレクトロニック・エフェクト、フィルター・ボーカル、ワウワウとディストーションを駆使したギターが凶暴なコズミック・デスカルガ「Astronautas a Mercurio」をはじめ、ブガルー好きにはたまらないヘビーなリズムの「Guajira del amor」、ボレロナンバーの「Pasa, pasa」など、グアラチャ、クンビア、デスカルガスがなど、ラテン音楽のコレクターだけでなく、エキゾチック・サイケデリックサウンドを求めるマニアたちからも非常に人気のあるアルバム。 (AYAM)
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ミルトン・ナシメントとロー・ボルジェスによるミナス音楽名盤"Clube Da Esquina"の影響を色濃く受け、サンバやボサノヴァ、フォホーなどのブラジル伝統音楽にポップの要素を巧みに融合させた独自のサウンド。アントニオ・ロウレイロら現代ミナス音楽の元ネタ的な澄んだ音像ですね。
ホセ・ロベルトの他に、ブラジルの伝説的ドラマーでMadlibやJ.Rocc、Cut ChemistなどのDJ陣とブラジルの名ドラマーたちが共演するドキュメンタリー映画『Brasilintime』に出演したウィルソン・ダス・ネヴィスも参加。 (Shhhhh)