- 12inch
- Digital
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Suzanne Kraft
Slam
Animals Dancing
- Cat No.: ANIMALS007
- 2024-11-24
リプレス!SUZANNE KRAFT待望の新作は、メタリック・シルバーなジャケットも力の入った、メルボルン〈ANIMALS DANCING〉のレーベルから!
Track List
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オリジナルは、Sugar Cane というUSピッツバーグのローカルバンドの勇逸のシングルで、ディガーの間で高音をつける7インチ「What You Do To Me」。「WDVE: Pittsburgh Rocks Album」という当時のローカルコンピレーションにも収録された曲です。Jordan GCZmのシンセサイザーもフィーチャリング、Diego Herrera(Suzanne Kraft)がサウンドプロダクションも手掛けて、歌っています。COOL &b THE GANG「Summer Madness」にも通じる空気感。B-SIDEのダブにトリートしたミックスも良い。7インチには未収録のUNIVERSAL CAVEによるリミックスもダウンロード出来るというダウンロードコードがついてます。 (サイトウ)
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2021年のOn Our Hands / Waiting以降、自身が歌う音源をリリース始めたSuzanne Kraft。80sのUKインディーロック、ネオ・アコースティック、シューゲイズなどの影響をストレート。今回はTeenage Funclubの未発表かと思ってしまうような「Sometimes」と、初期のプライマル・スクリームやJesus & Marychain、Slowdiveを思わせるようなドリームポップ「If I Die」は〈Plug Research〉からリリースしていたLanguisの曲のカバーです。 (サイトウ)
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JONNY NASH自身による2作が人気の高い〈MELODY AS TRUTH〉から、チルアウト〜ディスコ/モダンハウスをリリースしてきたL.A.の才能SUZANNE KRAFTの新作リリース。シンセサイザーとギターの電子音。メローで奥深い音響空間を産み出す7 TRACKS。素晴らしいです。 (サイトウ)
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SUZANNE KRAFTがかつてDJでアズテック・カメラかけてたことなども思い出す、ニューアルバム。世界的に速攻完売だった先行の7インチでもうかがえたようにヴォーカルを前面に、ネオ・アコースティック、ポスト・ニューウェイヴ、シューゲイズ、80s~90sのUKロックの色濃いアルバム。曲ごとにバックグラウンドが見えたりしますが、ルーツへの愛と理解、エレクトロニック、ダンスからアンビエントまで、プロデューサーとしてDJとして培ってきたセンスも重なり、なになに風にやってみたというところを超えて。 (サイトウ)
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YOUNG ADULTS からのリリースを皮切りに、 100% SILKのPHARAOHSへの参加、SECRET CIRCUITとのユニットBLASÉも始動するLAのシンセサイザーアーチストSUZANNE KRAFT。DUBLAB周辺のL.A.のDISCOTHEQUEからCDRで50枚のみ販売されたSUZANNE KRAFTの作品をRUNNING BACKがアナログ・リリース!アンビエント/音響作品。環境音楽としても良いのだけれど、意識の照準を合わせると素晴らしい音世界がひろがります。何度も繰り返して聴ける。 (サイトウ)
シンセ、カセットとBLOG。ドローンからWAVE, ディスコまでスタイルはそれぞれでも、おんなじ感覚で繋がるチルウェイヴ以降の新感覚世代のレーベル, DUBLABとも交流の深いポートランドの注目のレーベルDISCOTIQUEのアーチストSUZANNE KRAFT。RUNNING BACKから 12inch リリース。FUTURE TIMES, BALIHUにもつうじる80sブギー, DEEP HOUSEをベースにじっくりループ。ロマンチック飛行。めちゃセンスいい! (サイトウ)
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長らく入手困難だったSUZANNE KRAFT、MELODY AS TRUTHの名作。MATT COLTONマスタリングによる音の輪郭のクリアさも素晴らしいディープサウンドスケープ。 (サイトウ)
LAUER,TAMBIEN,SHIT ROBOT達次世代のエレクトロニックダンス・ミュージックを担うアーチスト達をリリースしてきたIgor Tipura主宰の〈KITJEN〉からシングル・リリース!ミニマルなフレーズのループ、揺らぐシンセと鮮やかな音色のシンセ、それぞれが織りなす繊細なファンタジーの世界。なんともユニークの音のヴィジョン。SUZANNE KRAFT素晴らしいです。 (サイトウ)
NOISE IN MY HEADがレーベル始動!第1弾は、当店でも絶対の信頼を置くLAの奇才Suzanne KRAFT。コンテンポラリーダンスの為の音楽として着想を得たという2 TRACKS。コンテンポラリーダンス(という言い方自体フフビているかもしれないけれど)のための音楽、現代音楽や電子音楽の面白さを通過して複合的なリズム構成、実験音楽の領域ともいえるようなことをダンスフォーマットでやってのけるSuzanne KRAFT、さすがです。B-SIDEも今のダンスフロアにフィットするユニーク・モダン・トランス・エレクトロ。 (サイトウ)
Running Back から新作をリリースしたSUZANNE KRAFT!LAの新興レーベルYoung Adults の第二弾EP!おすすめは内溝2曲、特にA2の「No Worries」トリッピーなシンセにディスコなキック、バレアリックに抜ける展開、気持いいです!タイトル曲も夏らしく最高!(sample_1)
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SK U Knoでの実験的なダンストラックやJonny NashとのアンビエントでのリリースはあったもののSUZANNE KRAFT名義では2017年以来となるシングルリリース。〈ANIMALS DANCING〉からのリリースです。リズムをシャープ打ち込みながらスタートするA1「Slam」。シンセとベース、ビートの周期を重ね合わせなら変拍子的ユニークに煽る。ダーク・シンセサイザー低めにうねるアシッド+パーカッション「Group Time Hate That」。ブロークンビートな「More Desire」。どれも他にないような独創的ダンストラック。カッコいい。 (サイトウ)