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Gqomzilla
Okusha
Black Smoker
- Cat No.: BSMX-087
- 2024-01-20
マサくんのJAZZセット、アフリカンやファンク、レゲエなんかも交えなから、ほんとじわじわ素晴らしいですが、そんなプレイを切り取ったミックス。あー最高って瞬間がふと訪れるようなCONOMARKワールド。「LIFE (JAZZ)」です。 (サイトウ)
K-BONGのMIXはホントに人気ですぐに無くなってしまうのでお早めに!JAZZのクールな面やグッと来る感じとかにガッツリやられる選曲も最高で、実験的なビートものも交じえてコラージュされていく様は見事としかいいようがありません。いつもだけど、、今作もカッコ良過ぎです。 (ヤマ)
K-BONGのJAZZにグッとくる。Sax Blue シリーズでは毎作JAZZのカッコ良さに感化される。JAZZが聴きたくなったらK-BONGのSax Blue シリーズがオススメです。近年のモダンジャズアーティストの楽曲を中心にクールにコラージュされて行く。今作も最高。 (ヤマ)
毎作楽しみにしているKILLER-BONGのJAZZコラージュ、Sax Blue シリーズ最新作の到着です!選曲のカッコ良さに毎回感銘、琴線にふれる様なメロディーラインの楽曲に加えて、カットセンスと遊びもふんだんに盛り込まれた、ゾクゾクが止まらないJazz Mix. (ヤマ)
超クールなフリージャズと、電子音も実験的なエクスペリメンタルジャズも印象的。各曲のビートも素晴らしくかっこいい。要所要所にグッと来るフレーズを挟んで来るから、そこにまたシビれて堪らない。K-BONGのSax Blue シリーズ。今作も最高です。 (ヤマ)
パーティ感種れる選曲はもちろん、抜群のミックステク、ジャケットデザインからタイトルまで、センス良過ぎるYO.ANくんのNew Mix CD!!ダブもトライバルもディスコにヒップヒップも、YO.ANくんの手にかかると技の安定感であっという間の66分!何周しても毎回新鮮!!! (ヤマ)
JazzメインのミックスCD Sax Blueシリーズが当店でも人気のKILLER-BONGによる、こちらは変則的なビート構成にも狂乱するハウストラック集。レーベル側もSold Outのラスト・ストックです!少量入荷お早めに! (ヤマ)
Track List
ニュートーン初入荷にしてラスト入荷!BANDCAMPではFREE DOWNLOADもされていたようですが、すでに終了しております。お早めに!!*各トラック数カ所抜粋したサンプル音源となっております。 (ヤマ)
ELEMENT aka HIROSHI TAKAKURAとのレーベル〈RIDDIM CHANGO〉の運営、ベース・カルチャー発信集合体”BS0”やサウンドシステムの祭典イベント”TOKYO DUB ATTACK/Dub Cinema”のプロデュースを手掛けるレゲエ/ダブ、リディムセレクター1TAが〈BLACK SMOKER〉よりMIX CDを発表!ウットリするスムーズな導入部から、時にアシッディに目眩く、時に挑戦的に捲し立てる、、1時間にわたるダンスホールの世界。ジョグリンスタイルとはまた違う、ムードや音色で紡いだ滑らかなミックスで提案する新しい形。リディムへの深い理解から成せる熟練の妙、その魅惑のグルーヴにジャックされます。アートワークはMARS89、ライナーは河村祐介、マスタリングは自らが手がけています。これは是非体験してほしい作品、推薦です。 (Akie)
Track List
DJとして、悪魔の沼の一員として、そしてバイヤーとして長きにわたり日本のアンダーグラウンドミュージックを司ってきたCOMPUMA氏が、〈BLACK SMOKER〉からは約3年ぶりとなるミックスCDをリリース!TR-808が打つキックを頼りに模索される2編の歪みと抽象の電子音楽探求。温度を帯びたそのビートは自らの心音と共鳴。音と身体が一体となることで、聴き手は電子音の輪をくぐり抜けることも、柔らかなアンビエントスケープに身を浸すこともできる。それでいて、差し込むクラシックピアノやアシッドシンセ、808カウベルが、”自身の内的音楽探求”ではなく、”ダンスミュージック”に潜水していることを気づかせる。ライナーノーツはマヒトゥ・ザ・ピーポー氏、アートワークは沖真秀氏と鈴木聖氏が担当しております。以下が公式インフォメーションです。 (Akie)
完全にオカシイ。未体験のゾーンを旅する。AKIRAM ENです。 (サイトウ)
〈EM RECORDS〉や〈WHERETONOW?〉〈ACIDO〉などからリリースし国内外を賑わすYPYが今夏放った「Compact Disc」のリードトラック「Cool Do!」(sample1)がシングルカット!加えて、日本のアンダーグラウンドミュージックを長きに渡り司ってきたCOMPUMA(悪魔の沼)が原曲のギアをさらに落としノイジーな霞み音響を構築、サンプルを巧妙に忍ばせながら中後半よりユーフォリックな旋律を挟む危ない展開まで加えた「Cool Do (Compuma remix)」(sample2)。そしてドイツのレフトフィールドシーンを筆頭するDJ/プロデューサーLENA WILLIKENSは、原曲のシンセショットを絡ませたシンセリフレインにハーフタイムのキック、こちらも中後半からの4/4リズムに高揚させる展開に技ありな「Cold Disc (Lena Willikens remix)」(sample3)。どちらのリミックスも尺とフレーズにDJとしての見地が光る快作に仕上がっております!推薦!
****プレスの問題ですべての盤に若干のソリがあります。通常再生での針跳びはございません。レーベルとも協議いたしましたがそのまま販売することになりました。大変恐縮ですが予めご了承お願いいたします。**** (Akie)
Track List
YPYのサウンドに触れる度に感じる「計算された偶発性」の所以はどこにあるのか。
2016年にEM RECORDSよりリリースし、その名を世界に知らしめたアルバム「ズリレズム」や、自身が率いるインストゥルメンタルプロジェクト”goat”。
それらプロダクションと比べ、今作で特筆される”恒常性を持ったリズム”と”絞った速度”。軸となるビートの固定は、シンセサイザーのアメーバのような突然変異を露出させる。
2020現在のダンスミュージックシーンにおいて鍵のひとつとなっているスローテクノの領域に踏み入れながらも、クラブにおける鳴りだけを意識せず、マシンそのものの出音をありありと感じさせる西川文章氏が手掛けたマスタリング。
ドラムマシンの生々しい弾力、予測不能に波打つシンセサイザー。アナログマシンの動物的な変化と迫力をダイレクトに感覚できるのがこの「Compact Disc」なのだ。
生き物で節をつけ、生き物で旋律を描く。マニュアル化≒ダンスミュージック化し得ない対象物を操縦することで生まれる”偶発性”。
クラブサウンドシステムで彼の”低速の解釈”に身を委ねるにも、ヘッドホンでじっくりとYPYサウンドを紐解くにも適した重要作品。
Akie(Newtone records)
Track List
「期待を裏切るから面白いんだろ」KBがいつしか言っていたその言葉通りBLACK SMOKER RECORDSのMIXシリーズはいつも予測できない変化球を投げてくる。しかしながらこれほどまでに交わるはずのない組み合わせがかつてあっただろうか。BLACK SMOKERとSEX山口。HIP HOPを入口にしながらも全く違う方角からやってきた異端と異端。その両者が何度かの必然的な出会いを経て生み出した『NIGHT LINE』は、そそる題名からも伺える"夜"をテーマに、これぞセク山印といった懐かしの名曲から今年リリースされた新譜まで洋邦、時代も様々ながら一貫してひたすらに心地いいスロウテンポの曲がスムースに繋がっていく、それはまるで暗闇に美しい残像を残すテールランプのラインのようだ。
またブラックでいてファンタジーなその仕上がりは先頃リリースしたSEX山口初のオフィシャルMIX CD『SEXY MUSIC〜FANTASY〜』のB面とも言えるだろう。確かな経験値を持ちエンターテイナーとしての底が未だ知れないSEX山口による渾身のメロウネス。
オマエもこの気持ち良さに委ねちまいな。(yaminoni)
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タクシーに積まれたサウンドシステム、ダンスバトル、熱狂のダンスフロア等々、仮想世界が現実に起こってしまっているようなタウンシップのアンダーグラウンドなダンス・シーン、GQOM。ベース、ステップ。エレクトロニックと独特のダンスグルーヴにトライバルミュージックの霊性も宿るエクストリームなダンスミュージック。パンクもジャンクルもレイヴもアヴァンギャルドも超越する。ひたすら強烈な世界。東京経由のミックスCD到着しました。是非。 (サイトウ)