- 12inch
- Back In
- Back In
Ben Pest × Kursa
Hide Rate
Love Love Records
- Cat No.: LOVEP04
- 2024-11-19
イギリス・エイヴォンで最もフレッシュな2人のプロデューサーBen PestとKursaによるコラボレーションEP「Hide Rate」が、Love Love Recordsよりリリースされた!!!
Track List
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Bringing stark dread bass vibes like no one before or since, Mars89 makes a welcome return to Sneaker Social Club with another four-track script flipper.
Since he first surged onto the radar with some incisive moves on Bokeh Versions back in 2017, Masayoshi Anotani has deployed a raw, non-conformist kind of bass music that's minimal in spirit but packing incredible weight where it counts. It draws parallels with weightless grime, but swap the woozy square wave synths out for fierce industrial textures and dystopian bleeps, and maybe you're halfway there.
Following on from 2022's Night Call and a collab LP with Seekersinternational on his own Nocturnal Technology, Mars89 is back with an EP which takes on new sonic dimensions without losing the persistent moodiness that makes his shadowy sonics so compelling.
'No Control' feels the most in line with the earlier Mars89 work, creating a back and forth between an upfront grime-y synth lick and blown out bass notes. The space around the notes is as vital as everything being played, creating a tension that doesn't let up no matter how much the brittle percussion rattles.
'Sonar Breaks' feels distinct as it drags a sticky drum loop through the dirt until it comes out positively caked. That leaves plenty of room for the bleeps up top to cut through the mix with devastating clarity, and Mars89 needs nothing else to make a taut piece of soundsystem Semtex.
'Hydra' continues to draw influence from jungle while taking a sideways approach to breakbeat edits, finding a curious groove in angular drum science before a stark arpeggio locks the track down. It's another hint at the different tools being reached for on this EP, brought into the Mars89 methodology and bent to his particular will.
'Still Dreaming' closes the EP out with an evocative sample from a sci-fi blockbuster and a spiralling sound bed of synth lines and break shards. While the track lands softer than its predecessors, the dense mix whips up a claustrophobic allure comfortably aligned with the overall intensity of the record — an intensity which is wholly unique to Mars89 and his maverick manoeuvres in the field of contemporary bass music. (コンピューマ)
ハンドスタンプ・ブラックヴァイナル限定100枚12インチ・レコード、黒ジャケ・レーベルロゴ・ホロステッカー。レコメンド!!!BPM136、A1「Know Yourself」(sample1)、BPM136、A2「Wot 」(sample2)、BPM139、マルコム・マクラーレン・ネタも心地いいアフリカン・ジャイヴ2ステップ・オーガニック・ミニマリズム新鮮フレッシュB1「Ubuntu」(sample3)、BPM130、ストイック変則的UKGミニマルビーツB2「Make It Happen」4トラックを収録。 (コンピューマ)
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自身のルーツ、アフリカ/ジンバブエ、そしてマンチェスターで育った歩みを振り返り、自身の内面を深く内省的に表現したモノクローム・アフリカン・サイエンス・ダブワイズ漆黒のダウナー・グライミー/ヒップホップ・ベース宇宙を探求している。またしてもフューチャー。ネクストレベルの提案。11トラック。サンプル、トラックリストからもどうぞ。レコメンド。 (コンピューマ)
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SFスリリングに爆走する8トラック。この機会をお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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BPM128、不穏な世界観の中、ひしゃげたロウ音響ソリッドなUKGブレイクス!途中でカットインに切り込まれコラージュされる凶悪ジャングルビートもヒリッヒリに最高なA1「02' Garage Mix」(sample1)、中盤一瞬挿入される凶悪ドラムンベース世界もノイジー圧巻な、BPM121、インダストリアル楔のように打ち込まれるエクスペリメンタル・ブロークン・ダブステップ・グルーヴA2「06' Dubstep Mix」(sample2)、BPM137、コラージュも交えたレイヴィー・アンビエント・ノイジー・テクノ・イマジナリー・マッドなB1「2011' Techno Mix」(sample3)、BPM140、ロウ音響宇宙ソリッドに炸裂する凶悪グライム・ブレイクスB2「22' Grime Mix」4トラックを収録。ハンドスタンプ限定盤12インチ。4トラック収録。 (コンピューマ)
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デンボウ/ダンスホールを幽玄にテクノ・サイエンスしたBPM100ほどのA1「Drunken Ballad」(sample1)、BPM127、リズミカル・エコーなパーカッションをスキマ・ダビー・ブレイクビーツ・ハウス化したA2「Maranza Percussion Ensemble 」(sample2)、BPM133、LoganによるラガマフィンMICをフィーチャーしたダンスホール・グライミー・ハードコアB1「Done Everything」(sample3)、BPM114、影のような脈打つビート、幽霊ドローンとサイレンによるミステリアス・グルーヴB2「The Sphere」も素敵な4トラックを収録。 (コンピューマ)
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ねじれたブラスシンセ、蠢くベース、ドレッドベース・アブストラクト忍び寄るビート、グライミー怪しく絡みつくMCラッピンによるダブステップ・アヴァンギャルド暗黒宇宙5トラックを収録。
ポストモダン・リアリズムにダブステップ領域を拡張する挑戦的な意欲的ユニーク・リリースが続くUKブライトン・アンダーグラウンド・ダブステップ名レーベルDNO新作16番。 (コンピューマ)
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2016年ごろに収録トラックb2「Tri Fusion」が、ロンドンSir Pixalotによってサンプリング拝借して制作したトラックが話題となり、それ以降、このオリジナル音源も再評価されるきっかけとなった。ヒップホップ/エレクトロ/マシンガンエディット・マナー、当時のサンプラーAKAI S950によるローエンド硬質なビート、チープなスクラッチ、オーケストラヒットのプリセット音、うめき声などのシンプルで短いサンプル音から織り成される多彩で熱量溢れるユニークなマシン・ファンクの目眩く圧倒的説得力のある世界観にビリビリと痺れる。トラックリストからも是非ともどうぞ!!! (コンピューマ)
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ディープ・ダブステップ・アンダーグラウンド。ドープ・オン・ドープ。DJ support by Hamdi, Sicaria, TRUTH, Ternion Sound, N-Type and more. (コンピューマ)
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Ben UFO, Overmono, Sherelle, Addison Groove, Anz, Pinch, Pangaea, NEEK, Jossy Mitsu, Wallwork, Piezo, Zha, Drumskull, Roska, Violet, Om Unit, Killyjoy, Synkro, Boofy, NOIRE, mi-el, Martha, Trends, Otik, Aloka、 dogpatrol、Ehua、Danny Scrilla、Cocktail Party Effect、appleblim、Jay Carder、Akito、Peder Mannerfelt、GRL、Hyroglifics、Mięły Serious、Marco Zenker、Moskalus、Murder He Wrote、Laurent Garnier等々、錚々たるDJ達によるサポート&プレイ中となっている話題の逸品。BPM142、Flowmanの激渋ヴォイスによるアンダーグラウンド・ダブステップ・ハードコアなA1「DIY (Old Skool Mix) 」(sample1)B1「DIY (Dubstep Mix)」8sample2)、そしてBPM140、モダン・ダブワイズにテクノからベース/ダブステップ様々なシーンで活躍してくれそうなインストB2「Last Nite」(sample3)もグレイト効能。 (コンピューマ)
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BPM140、スロー・ジャングリスディスティックからチョップド・アップに極悪ブレイクスするA1「Carnage」(sample1)、BPM139、ダーティーでブーティーに疾走するA2「Nocturnal」(sample2)、BPM140、DJ SLIMZEEとタッグしたダブプレート・アクションも UKGブレイクス・スリリングに躍動している。 (コンピューマ)
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ロンドンの2人のMC、Killa P & Long Rangeをフィーチャーした、サウンドシステム・マッシヴ!グライム/ダブステップ・クロスオーバー・コンシャスなダンスホール・スタイリーA「Bun Dem Down ft. Killa P & Long Range 」(sample1)、BPM136ほど、馬の嗎もウィッキドなNuma Crewの持ち味が発揮されたスリリングなハーフステップ・ビートによるチリン・ドープなSide-B「Masai Duty 」(sample2)もベーステクノ・フロア・キラー轟いている。 (コンピューマ)
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90’s IDMブレイクビーツ・テクノ、トランスからの影響も感じさせつつ、どこか大陸的オリエンタルなスケールのでっかさも伝わってくる今後の活躍も楽しみ。3年以上ぶりに再始動、前作「BENEATH / ON Tilt EP」も素晴らしかった、UKベース・シーンを長きわたり提案リード新たな領域へ進み続ける名レーベルHEMLOCKならではの新たな潮流を感じさせてくれる意欲的リリース。2021年6月リリース。 (コンピューマ)
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WileyやThe Bug、Skream、Dvaたち〈Keysound〉、PinchたちTectronic周辺とも歴史を培ったロンドンのレジェンダリーMc Riko Danとの2度目のコラヴォレーション!B-Sideは、こちらも昨年の〈Deep Medi Musik〉からのアルバム「Universal Vibrations 」に引き続きナイジェリア出身のMC Maguguをフィーチャリング。超重量級のダブステップ、マッド・サウンドシステム・チューン。 (サイトウ)
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グライムのホワイトラベルのバイナルリリースでスタートしてレーベル、レコードプレスからディストリビューションまで手掛ける10年を超えるにわたる活動で、ロンドンのGRIME/DUBSTEP、ベースラインのシーンを支える存在となってきた〈White Peach Records〉の2021年リリース、レア盤化していた一枚が再発。MCをフィーチャリングした「Off My Chest」(sample1)、オブスキュアで透明感のある「Shallow Waters」。B-SIDEはDe-Tüとcongiそれぞれの曲でベースライン、ガラージ、繊細な音づくりが素晴らしいDE-Tü 「When Will We」(sample2)、複合リズムも交えているようなFOUR TET以降な感じのElectronic & Bass、CONGI「Tides」(sample3)。じっくり素晴らしい。 (サイトウ)
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アブストラクト・グライミーなA1「Hypho & Abstrakt Sonance - Take It Or Leave It VIP ft Rakjay」(sample1)、ミステリアス・メランコリック・メディテーショナルに導かれるA2「Darkimh - How Do You Know」(sample2)、ハーフステップにエレクトロ・テックするB1「Sordez - Lighthouse」、アブストラクト寓話メランコリック・ダークサイドB2「Substrada - Daka」(sample3)4アーチスト4トラックを収録。 (コンピューマ)
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Rider Shafiqueをフィーチャーした浮遊感オフビート、メディ・スピリチュアル・ディープなダブステップ・アンビエンスにストーリーテリングされるA1「Time Stands Still feat. Rider Shafique」(sample1)、Sepiaならではのねじれるグリットなアブストラクト・ダーク・ダブステップA2「Gate Keeper」(sample2)、ブリストルIckleによるダブ・ヴァイブスが加えられたB1「Whispers feat. Ickle」、スローモー・ヒップホップ・ブレイクスな世界観もアンビエント白昼夢的に広がりを感じさせてくれるB2「Trust」(sample3)4トラックを収録。 (コンピューマ)
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ソロでもリリースしているPUSHLOCKは、超級強打のキックが乱れ打つブロークンビートに幻想的なシンセシスを絡めるキラー展開の「Vertex」(sample1)や、この名義では〈SNEAKER SOCIAL CLUB〉でもお馴染みLOW END ACTIVISTのハーフブレイクス「Gas」(sample2)など。やはり注目は2ND II NONE(not DJ Quikファミリー)がコンピレーションで披露し入手困難となっているハードコア・グライムをリマスタリングした「RWD」(sample3)でしょうか。 (Akie)
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全トラックBPM130台、TR808を駆使したサブベース炸裂する完全エレクトロ、マイアミベース・マナーのグライミーにロックオンするエレクチオン音響ミニマル・ファンク空間が炸裂するA1「Cut It Back」(sample1)、4/4エレクトロ・テックA2「I Wasn't Even There」(sample2)、ダブステップ・マナー/グライミーB1「It's What It Izzz」、エレクトロ、グライムの狭間をモノクローム・ダブワイズにストロングスタイルに空間遊泳するB2「Tailbone」(sample3)も極上のゆらぎ名人芸。 (コンピューマ)
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ダブステップ、グライム、ハードコア、ガラージなどの要素を多次元的なサウンドデザインとともに融合させて、ノイジー・アヴァンギャルド・レフトフィールド/ハードコアにモダン・ダンス・ミュージックを作り上げて爆走させている。 (コンピューマ)