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Nummer
Second Sight LP
Going Good
- Cat No.: GOOD-10
- 2023-08-02
共に”DRESVN”として活動するDYNAMO DREESENが舵とる〈ACIDO〉から新作EPのリリースも控えたSVNが、BRIAN NOT BRIAN & SALIK主宰するロンドンアンダーグラウンドレーベル〈GOING GOOD RECORDS〉より昨年発表したアルバム作品を入荷!ノリが良いマシンブレイクスにここ良い鍵盤リフレインが並走する「The Mechine's Frequency Memory」(sample1)や、くすぐったい持続シェイカーにメロディックなシンセベース重なる「Slowon Edit 02」(sample2)など、耳心地の良い音色と時間感覚を持ってして、多種ジャンルをSVN特有のサウンドデザインに当てはめた14トラック、12インチ2枚。トラックリストからも是非! (Akie)
Track List
80年代アンビエントとライブラリーミュージックのスタイルからの影響。ライヴパーカッションとヴィンテージドラムマシン&コンピュータープログラミングを融合したレフトフィールドダンスプロダクション!オーバーにダブ処理された音空間を重量ベースがリズミカルに闊歩する「Wandering Grass Lizard」(sample1)、ポリリズミカルなパーカッションを荘厳なアンビエントで包み込んだ「Solitary Anole」(sample2)、ミニマルに連続する打楽器をシンセ飛ばし音で節付けした「Tree Runner」(sample3)、トラックリストから全曲聴けます! (Akie)
Track List
BRIAN NOT BRIAN & SALIK主宰するロンドンアンダーグラウンドレーベル〈GOING GOOD RECORDS〉の最新カタログ!カラフルな打楽器によって放たれる熱帯トロピカルなパーカッション、徐々に浮き出るベースと神秘性を加味するシンセサイザーが絶妙なバランスで共存するタイトルトラック「Serpent」(sample1)から、鍵盤とホーンの流麗な重なりを前面に出した「Rain Rituals」(sample2)など。打楽器を打つ手の感覚、YOSHINORI HAYASHIの生きた鍵盤フローティング、フリーフォームなホーン。一つ一つが独立したクオリティを持ちながら釣り合いを生み出していて大変ユニーク。。素晴らしいです! (Akie)
Track List
BRIAN NOT BRIAN & SALIK主宰するロンドンアンダーグラウンドレーベル〈GOING GOOD RECORDS〉より!イマジナリーに空間を形成するシンセパッドが背景。密度高いドラムプログラミング際立つ「Clinic-hole」や、オーガニック質感のトライバルパーカッションを用いた「Slow Antimatter Surgery」、ハイバイブスな4/4を基礎にした「Anulpha Pass」など、コズミックなサウンドワールドを舞台に多種アプローチでダンスミュージックを追求! (Akie)
Track List
AQUARIAN FOUNDATION, ELYSIA CRAMPTONもリリースしているヴァンクーバーのTOTAL STASIS等からリリースしているスイスのミステリアス・アーチストANOM VITRUV。2012年にサンフランシスコのTusco/Embassyからリリースしたカセット音源をGOING GOODがアナログプレスした2013年EP。IDM,AMBIENT,ELECTRO。RAWサイケデリック・サウンド。アナログ・リプレス。*若干溝ズレがあります。sample_3ご確認ください。 (サイトウ)
ヴァンクバー発、ワシントンDCのFUTURE TIMESやイギリスのアンダーグラウンド・コネクションとつながり注目されてきたMOOD HUTクルーのAQUARIAN FOUNDATION。HASHMAN DEEJAYとHOUSE OF DOORS(BLUNTMAN DEEJAY)とKINETIC ELECTRONIXの3人。サンプラー、シンセサイザー等のHARDWAREのみで、アンビエント・エレクトロニクスのディープな世界からリズムがうまれる、神秘性も垣間見せるシンセサイザーサウンド・サウンド。ライヴセッション!片面20分超えの46分。 (サイトウ)
アナログ、LO-FI、スピーカーからのユニークな音色、質感で繰り広げられるディープ・ハードウェア・セッション!2009年の〈SEX TAGS MANIA〉からのEPや2013年の〈SUED〉からの12インチはいまだに中古市場でも人気の衰えないレジェンダリー・プロジェクト新作です! (サイトウ)
M1-SESSIONSからのリリースが当店でも超ベストセラーだった、デトロイトの元MCでビジュアル・アーチストBLAIR FRENCHの変名DIAL.81とDJ/プロデューサーTODD MODESによる新ユニットCOSMIC HANDSHAKES新作!MOODHUT, SEX TAGS周辺との絡みでもお馴染みのSALIKとBRIAN NOT BRIANのレーベルGOING GOODからのリリース。超いい。推薦盤。 (サイトウ)
ロンドンのハードウェア・ライヴ・デュオWEIRD WEATHERの2NDシングル!UKのサウンドシステム・カルチャーの流れを感じさせる重いベースとステッパーズ・ビート、レフトフィールド、オールドスクールな、ダブ、プログレッシヴ、ハウス。かっこいい! (サイトウ)
地元ナポリでのファーストライブ録音をBRIAN NOT BRIANがアナログ・リリース。MPC,ハードウェアをベースに、前半はじっくりと瞑想的なNEWAGE エレクトロニクス、じっくり歩みを進めるセッション、B-SIDEは、ストイックに打ち込むアップテンポから、ロウへと起伏のある展開。LOW-FIシンセサイザー、サウンドトリップ。じっくりいいです。ライヴ音源ながら〈GOING GOOD〉がリリースを決めたのもうなずける良さがある。結構愛聴してます。 (サイトウ)
自主流通のみで日本ではあまり出回らないGOING GOODの新作ストックしました。PEUR BLEUEやNUMMER MUSIC,GOING GOODからカセットリリースもあるNUMMER。 (サイトウ)
ヴァンクバー発、ワシントンDCのFUTURE TIMESやイギリスのアンダーグラウンド・コネクションとつながり注目されてきたMOOD HUTクルーのAQUARIAN FOUNDATION。HASHMAN DEEJAYとHOUSE OF DOORS(BLUNTMAN DEEJAY)とKINETIC ELECTRONIXの3人。サンプラー、シンセサイザー等のHARDWAREのみのよる流れのあるライヴセッション。片面20分超えの46分。自主流通のみのGOING GOOD RECORDS取扱開始しました。 (サイトウ)
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〈GOING GOOD〉からカセットと2枚の12インチに続いて、フルアルバムをリリース。アナログ・リリースで〈GOING GOOD〉初の一般流通開始のアナログです。ひんやりとねじれもあるような電子空間ディープハウスのA1「Liege Trinite」で仮想的世界に滑り込む。インダストリアル、NEWAGE/アンビエント、ミニマル、ポリリズム、実験音楽の要素をRAWかつプログレッシヴなダンスグルーヴに持ち込んだ重要作です。面白くなってきた。アナログのみのリリース。推薦。 (サイトウ)