- 12inch
- Recommended
- Back In
Dexter & Cosmic Force
Noord Hollandsche Ghetto Tracks
Something Happening Somewhere
- Cat No.: SoHaSo 020
- 2023-10-15
Polynationによるヒプノティック・トライバル・オーガニックなディープハウス・リミックスB2「Prosa(Polynatation Remix)」(sample2)、A1「Prosa(Far Out Radio Systems Remix)」(sample3)での後半のいきなりのメタリック・アクセントな展開の盛り上がりにも驚喜!!!変態アシッディ・テックなBorneo主宰FaderによるリミックスのA2「Storm Inside(Fader From Borneo Remix)」も見逃せない。トラックリストからもぜひともどうぞ。レコメンド。それぞれに風合いの違うアートワーク、ナンバリング入り限定300枚アナログ盤。 (コンピューマ)
BPM103ほどのスローモーション・アシッディ幻想的メランコリック・ロウなA2「Uncontacted」(sample2)が危ない。アシットテクノなB2「Sleepless」(sample3)もウニョウニョシャキシャキ。チェックをどうぞ。 (コンピューマ)
タイトルトラックA1「Remembering Infinity」オリジナルバージョンは淡い色彩ノンビート・ミニマル・アンビエント・ニューエイジ穏やかな作品ながら、同トラックのMatteisによるバレアリックなアンビエント浮遊感が最高に心地よすぎるミニマル・ディスコ・テック・リミックスA2「Remembering Infinity(Mattheis Remix)」(sample1)が素敵すぎる。スローモーなヨーロピアン気品のゴシック・アンビエント・ディスコB1「Under it’s Watchful Eye」(sample2)、ヴォコーダーも交えながらのスペーシー・バレアリック・コズミック・テックなB2「etect」(sample3)にもうっとり。レコメンド。 (コンピューマ)
老舗KOMPAKT配給、毎作丁寧な話題作をリリースしてくれているNuno Dos Santos主宰注目レーベルSOMETHING HAPPENING SOMEWHEREからの新作16番。限定150枚シルクスクリーン・ジャケット。ヴォコーダー・アンビエント・バレアリック・エレクトロなA2「Kurt Baggaley - Detect」(sample1)も優しい。ジェントル・アンビエント品格のB1「Kiani & His Legion - Somdo Raptors」(sample2)もロマンティック。エレクトロニック耽美ミニマル美麗ハウスのB2「Sigward - Vertical River」(sample3)もどうぞ。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Voyage Direct、Dialからのリリースで知られるTracyによるエレクトリック色彩サイエンスなリミックスB2「Human-Error Processor(Tracy Remix)」(sample3)もメディテーショナル心地いい。SOMETHING HAPPENING SOMEWHEREならでは拘りのハンドメイド手刷り印刷アートワーク装丁による限定200枚のアート作品とも言えそうです。 (コンピューマ)
リスニングとフロアの狭間を浮遊するかのような淡くユニークな佇まいもSOMETHING HAPPENING SOMEWHEREならではの存在感を感じさせてくれる。ダビーなエレクトロニック・リズム構築の空間的音響美学も美しいA2「Gateway To Gaia」(sample1)、BPM120ほどの4/4催眠的ダビーなミニマル・テック、B1「Void(Pulse Mix」(sample2)も空間美学が冴えている。オーガニックでエレクトロニカ・テックなB2「Body-Electric」(sample3)も心地いい浮遊感に包まれる。トラックリストからもどうぞ。アートワーク、重量盤的ヴァイナルからの説得力も伝わってくる。限定盤。 (コンピューマ)
ドラムマシーンとTB303によるマシーン・ストイックでヒプノティック覚醒パワフルなA1「Got Needs」(sample1)、BPM108までビートダウン・エレクトロしたMelatonin Manによる最適快適ちょうどいいナイスな揺らぎリミックスA2「Got Needs(Melatonin Man Remix)」(sample2)、エフェクティヴ・エレクチオンにビート&リズムがエレトロ・ファンクするSide-B1「Vrijdag」、アトモスフェリック&ダビーにインターギャラクティック宇宙が広がるNadia StruiwighによるBPM100ほどのハートビートなリミックスB1「Vrijdag(Nadia Struiwigh Remix)」(sample3)も美しい。今作のアートワークも愛情たっぷり秀逸。 (コンピューマ)
エレクトロ経由のテクノ&ハウス境界線を自在に行き交うマイペースな好調リリースが続いているSOMETHING HAPPENING SOMEWHEREからの新作22番。アートワークも愛情たっぷり秀逸。バレアリック哀愁ヨーロピアンなB3「The Heavens」にもうっとりと惹き込まれる。 (コンピューマ)
オールドスクール・ヒップホップ&エレクトロ、電子音楽&シンセ・マスター!オランダのレジェンドCosmic ForceことBen Spaanderの新作EP到着。しかしながら今作はやはり、Legowelt & Orgue Electroniqueが参加したタイトルトラックB1「Transmitting Illicit Logic」(sample1)に尽きるのは無いでしょうか。BPM105あたりのエレクトロ・マナーのリズム&グルーヴにダサダサのシンセの音色メロディが70’ホラー映画のサントラ的な狂気を孕んで悶絶コズミックするオルタナティヴ・スローディスコに昇天されてください。Silicon ScallyによるリミックスのB2「Transmitting Illicit Logic(Silicon Scally remix)」(sample2)も懐かしのClear直系感覚でナイス。エグ味のエレクチオン・エレクトロニック・アシッディなA1「Mighty Envy」(Sample3)、往年の90’sマイアミベース、ゲットーベース直系のA2「Haunted By My Past」もお見逃し無くどうぞ。 (コンピューマ)
ピアノのアクセントも印象的でスピリチュアルなポエトリー・リーディングも効果的な爽快アフロ・トライバル・ハウス・リミックスのA1「Uzoamaka(Dixon Update)」(sample1)、オリジナル・バージョンに忠実ながらもよりビルドアップされたMathias Schoberによるエディット・バージョンB1「Uzoamaka(Original Mix SB Edit)」(sample2)、Nuno Dos Santosによるラップのような切れ味鋭いポエトリー編集にもグッとくるビート&リズムに特化したB2「Uzoamaka(Nuno Dos Santos Bonus Beats)」(sample3)の3リミックスを収録。 (コンピューマ)
ホワイトカラーヴァイナル&LPサイズのアートカード含めたアートワーク含めてコンセプチャルなEPが誕生している。催眠的に徐々にトリップしていくB1「Coïtus」(sample2)が特に秀逸素晴らしい。クラフトワーク的に端正叙情的なヴォコーダー・エレクトロのB2「Stop」(sample3)も見逃せない。 (コンピューマ)
KOMPAKT主宰Michael Mayerをして「ハウスミュージックにおけるアフリカ的遺産」と言わしめた2002年のKing BrittのOba Funke名義の名曲クラシックス「Usoamaka」が2016年に新バージョンとしてバックアゲイン・リリースされた。よりエレクトロニック化ビルドアップされながらも原曲オリジナルの持ち味のミニマル&クールなアフロファンクなグルーヴの魅力はキーポンされた丁寧な仕事ぶりに拍手を贈りたくなる。両面共に素晴らしい。)ダークトロピカルなスティールパンの音色とメロディが効いてくるSide-A「Uzoamaka(SBTH REMIX)」(sample1、中盤以降からのjingo的なベースラインがアシッディに変化してグルーヴを作り出す様にうっとりするSide-B「Uzoamaka(Love Over Entropy Remix)」(sample2)の2リミックスを収録。大推薦。 (コンピューマ)
老舗KOMPKTが新たに配給を始めたオランダ注目のSOMETHING HAPPENING SOMEWHER最新作。全3トラックすべてがアトモスフェリックながら、緻密で展開構成が音楽的にも見事&秀逸で即現場対応なのが素晴らしいかぎり。 (コンピューマ)
ページトップへ戻る
45回転でも33回転でもエレクチオン・フレッシュな4トラック。ビート火花散るマシーン・エレクトロ・グルーヴが炸裂。音質音圧の臨場感もばっちりな4トラックを収録。 (コンピューマ)