- 12inch
- Recommended
- Back In
Francis Inferno Orchestra
Where Will You Be Spending Eternity? (incl. Sleep D Remix)
Superconscious
- Cat No.: SCR004
- 2020-01-14
〈DOPENESS GALORE〉からオナジミの相棒・OSCARとのシングル”(I Know) What You Want”もフロア仕様のトラックを披露していたANDRAS FOXによる最新作!ゆるやかなシンセワークに艶かしいアシッドドロップ、ヴァイオリンのスタッカートみたいな音もオモシロいBサイド”Gold Coast (House Mix)”(sample1)、チープでスリリングなメロディーをのせた”Soy Boy”(sample2)が使えそう。BPM早めのAサイド、”T.N.T.F”(sample3)もいい感じで盛り上がりそうなジャッキン・ジャンプアップな1発!全5トラック収録。
清涼なヴィンテージ・シンセとアーメンブレイク・トリックを仕込んだタイトルトラック”Rhythm Algorithm”(sample1)は、PVも秀逸。そして後半2分くらい続くフローティングなノンビート・パートも遊べる好内容!これまでの〈FINE CHOICE〉からのシングル”Animal Language”や”El Tropo”あたりのトロピカル路線を継ぐ、丹田を突く303シンセにアンビエント・トランシーな展開にも昇天必至の”Trance Sexual”(sample2)、迷宮的ダブアウトなブレイキン・ドラミングの”Fittin' & Turnin'”(sample3)、どれもいい感じ!流石のFANTASTIC MAN、3トラックです。
70年代後期、ディスコムーヴメントの余波を受け登場したジャーマン・ニューウェイヴ・ポップバンド・ENIGMAの、通算3枚目の7インチシングル”Cave Man”をリワークしたAサイド”Cave Clan”(sample1)、ウィアードなウェイヴ・シンセにアラカルトなパーカッションを手数で散りばめた極太オブスキュアーなEBMリエディット”Don't Run! We Are You Friends!”(sample2)をカップリング!ちょいとダサくいなたく聴こえてしまうかもしれないけれど、この辺の感じはやはり欧米の白人気質にとってはレアグルーヴ感覚で、是非オシャレにキメ込んでプレイして下さい。
グルーミーなベースラインに降り注ぐハイハットのキレ味、ブレイクを経て徐々に疾走感を上げていく”It's Saturday Again”(sample1)、そしてドリーミーかキャッチーなメロディーラインが印象に残るロウなニューエイジ・ハウス” It's Getting Better”(sample2)が最高!さらに、TODD TERJEほか多くのリエディットでもフロアを彩ってきた、故・MICHAEL JACKSONによる大名曲”I Can't Help It”のベースラインを取り入れた、光速ブレイクビーツなガラージ” Bass Dreams”(sample3)も搭載。
ゲットー感溢れるひん曲がったストリート・パーカッションに謎のオセアニアン(?)チャント、ブルーミンな低音リフトも効いてるトライバル・ハウス”Mating Rituals In The Eastern Suburbs”(sample1)も良いが、いまっぽいスレイヴなブレイクビーツ&アンビエント・フリースタイルな”Oasis (Celestial Body Mix)”(sample2)がしっくり最高。着地はグラウンド・ウェイパー・スタイルで微睡みの架空リゾートへと飛ばされる”Oasis (Erotikk Mix)”でゴキゲンです!
MPCから繰り出すラフ&チープなアトモスフェリック・ハードウェア・グルーヴ”Pure Dirt”(sample1)、オブスキュアなシンセ・メロが中毒性のある”Sick”(sample2)、LUIS CLらしくもないシリアスなムードが漂うカリンバやピアノのチェイスで渋く展開する”Inner City”(sample3)も名曲です。リリース当時、入荷できなかった1枚が流通も変わって待望のリプレス!
幻聴のようなハーモニー、不可視のエーテルがゆらゆらと舞うようなニューエイジ感覚のウワ音を広げつつ、「Change Reality」と、催眠的に繰り返すセリフも相まってフリークアウト必至のエフェクティブなレイヴ〜ブレイクビーツ・テクノ”Reality Change”(sample1)、ラディアンスな音の絨毯にのるミニマルともマッチするグルーヴ感、ファンキーなチョップド・ヴォイスとスネア連打で疾風のごとく天空へと駆けていく” Cool Waters"(sample2)、これはカッコいい。レコメンド!
〈LET'S PLAY HOUSE〉〈KOLOUR RECORDINGS〉等からの作品でもお馴染みの人気プロデューサーFRANCIS INFERNO ORCHESTRA!ANDRAS FOXもリリースした自身が運営する〈SUPERCONSCIOUS〉からソロではお久しぶりのEPをドロップ!”ecstasy”の囁きと共に広がるドラッギーな夢中アンビエンスが反響する中を、ゆったりずっしりとしたブレイクビートが進行するタイトルトラック「HYGIENE」(sample1)がキラー。レイブカルチャーオマージュで既に話題となってるこの曲も良いですが、Bサイドのトライバルトラック「Mongrel」(sample2)もヴォコーダーの効いたヴォイス使いがハマるおすすめの一曲。「HYGIENE」リミックスの(s ...もっと読む (Akie)ample3)はオリジナルをトライバルに手入れ。水音・鳥の声を差し込んじゃったり、、カオティックさに磨きがかかっていて、コレも一層ユニークでキラー。 (Akie)
ヴィンテージなシンセサイザー、モンドでビザールな電子音から、トライバルなビート、ディジュリドゥにも近いようなシンセ、そしてヒプノティックなエレクトロニックのハーモニクスへと展開するメディテーショナル・ディープハウス筆頭に、ドープなヴォイスナビゲート「 Birds of Nirvana」はじめメディテーショナルで、マジカルな世界観がすごい。推薦。 (サイトウ)
Track List
リオ・デ・ジャネイロのシンセサイザー・ファンク、フュージョン、ミュージシャンシップの高い作品を送り出してきたインデェペンデント・レーベル40% FODA⁄MANEIRISSIMOの中心的アーチストの一人GABRIEL GUERRAがREPETENTES 2008名義で新作リリース。高速のビートとスローな旋回がクロスしながら展開する「Galaxia Fini」を筆頭に、テクニカルなシンセサイザーフュージョン。エレクトロニック・マジック。今回も素晴らしい。 (サイトウ)
Track List
〈LOVE ON THE ROCKS〉〈LET'S PLAY HOUSE〉〈TSUBA〉などバリエーション豊かなレーベルに参加する才人 MIC NEWMANのプロジェクトFANTASTIC MAN!クイックに変形するブレイクビートを深重ベースががっちり支える「DJ Mentality」(sample1)はFXヴォイスサンプルがフックに。水音を交えてユーフォな導入からの高音アルペジオの反復に引き込まれる「Out of my World」(sample2)や、シンセワークで最も90年代レイヴに寄せてきた「Aurora Digitalis」(sample3)など。レイブテクノはもちろんですがオルタナティブディスコ勢にも刺さるグルーヴィな低音の扱いがやはり印象的! (Akie)
Track List
FRANCIS INFERNO ORCHESTRAとFANTASTICMANが共同主宰するレーベル〈SUPERCONSCIOUS〉より。らせん状のトランスシンセに、徐々にビート入り、ダビーなベース&スネアまで載せてくるレフトフィールドハウス「Rebuild, Recharge」(sample1)、4つ決め打ちした中速ビートにアルペジオを絡みつく「S.O-S.A」(sample2)、クイックなブレイクスに夢見心地なメロディを奏でたエレクトロ/トランス「Prance = Prance」(sample3)。浮遊感とパステル色鍵盤の共通項で、両者の持ち味を巧みにブレンド! (Akie)
Track List
ページトップへ戻る
壮大なスケールを感じさせる冒頭のビートレス・トラックは、ナミビアのカラハリかと思いきや、「マリオカート64」のシーンに登場する砂漠の名前(笑)”Kalamari Desert”(sample1)、アフターアワーズにうってつけのシンセストリングスを展開する”Harmony”(sample2)をAサイドに、攻撃的なドラムフィルからオールドスクールなリフ、パーカッシヴなディスコドラムでエナジェティックな”KAMAKAMA”、これを〈BUTTER SESSIONS〉のSLEEP Dがリミックスした”KAMAKAMA (Sleep D's Mycelium Mixx)”(sample3)、ジャジーなオルガン・リフに挿げ替えタフなビートで仕上げた渋いトラック!