- 12inch
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Lay-Far
Sunny Side Edits
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM183
- 2024-09-15
Lay-Farによるディスコ・リエディット「Sunny Side Edits」。日本産ジャズファンク益田幹夫「Let's Get Together」もエディットしています。
Track List
Track List
Phil Gerus、Stee DownesやPete Simpsonといったメイル・シンガーとのコラヴォレーションも話題を呼んだLAY-FARがEUREKA!に登場。ソウル・レアグルーヴのエッセンスに、ブレイクビート、WEST LONDONにも近いラガやサウンドシステムカルチャーを通過したようなサウンドプロダクトがナイスなA1「ALL MASSIVE」筆頭に、PAUL RANDOLPH & MAKOTOをフィーチャリングしたDJ KAWASAKIの曲のリミックスまで4 TRACKS。 (サイトウ)
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WAAJEED,DETROIT SWINDLE,AUSTIN ATO,JAVONNTTEなどが参加した大型コンピレーションに続く〈LUMBERJACKS IN HELL〉のニューリリース!カジュアルに打ち込まれたブレイクビーツをバックに、スムースなクラシックピアノとフィメールヴォーカルが重なりあう「Good Thing!」(sample1)、ファンキーにスラップするベースにソウルサンプルを散りばめた「Up We Go!」(sample2)、オーロラ状に抑揚させたシンセサイザー、中盤からのギターリックに心掴まれる「My Reflection」(sample3)など。試聴外ですが、テクノセットにもハマりそうな重量ブレイクビーツハウス「HEAVY」も良いです。 (Akie)
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オールドスクールでファンキーなドラム捌きにスクラッチ、ソウル〜ガラージ・ライクな声ネタを交えながら上昇気流にのるブレイクでリフトアップするフロア・フレンドリーな冒頭”Searching For Your Love”(sample1)や、流麗且つゴージャスなピアノ・サンプルのチョップ具合、サマーフィーリングなヴァイブス溢れるアステティックなビートダウン・ディープハウス”The Trinity”(sample2)がバッチリ◎PETE SIMPSONやSTEE DOWNESといったヴォーカリストを迎えた、自身が主宰するレーベル<IN-BEAT-WEEN MUSIC>で聴かせるウェストロンドン・スタイルなブロークンビーツ、エアリーなヴォイスとチョッパーに流暢なエレピが華麗に踊る”What It Istime”(sample3)など、イエローカラー・ヴァイナル仕様の全4トラック!
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〈LOCAL TALK〉や〈SOUND OF SPEED〉からディープハウス〜クロスオーヴァーなヒット・シングルを続々とクリエイトし、ASHLEY BEEDLEやDARREN MORRISなどのベテランらともコラヴォレーションするなど、ワールドワイドな人気を獲得したプロデューサー・LAY-FARによる新作ミニアルバム!レゲエ〜ヒップホップ、ハウスミュージック史に連綿と継がれてきたクラシックなサンプリング・ネタの豊富な引き出しから、多様なリディムにインジェクション!細やかな楽曲構成やダブワークも素晴らしい仕上がりです。レコメンド!
偉大なるジャズフルート奏者・HERBIEMANNが’79年にリリースしていたシングルで、あのPHREEKのKEN MORRISとPATRICK ADAMSによるプロデュースで制作された”Superman”のカップリング曲をダビ―かつユースフルにまとめた”Etagui (Lay-Far Re-Edit)”(sample1)、ロフト・クラシックとしてもお馴染みで、最近ではNEBRASKAが〈MISTER SATURDAY NIGHT〉からの”Done My Best”でも引用していた10人大所帯グループ・MASS PRODUCTIONの”Cosmic Lust (Lay-Far Re-Edit)”(sample2)も調理。そして、ブリガリアを代表するプログレッシヴ・ロック、シンフォニック・ロック・バンド・FSB(=ФСБ)の”Morning”をリワークした”Morning (Lay-Far Rework)”(sample3)が目玉な1枚です!
〈GLENVIEW〉からのファースト・アルバムではまだB-BOY上がりの初々しい印象でしたが、〈LOCAL TALK〉との契約後、よりプロデューサーとしての器を開花させているLAY-FAR。〈MANTIS〉で活躍していたMAGIC NUMBER a.k.a. ROSS HILLARDをフィーチャーした”Like The First Time”(sample1)、PHIL ASHER & MARK DE CLIVE-LOWEとの共作でシンガー・SHEA SOULのヴォーカルも最高な"Draw Your Bow"(sample2)のクロスオーヴァー・ディープハウスから、前作でも競演し話題となったASHLEY BEEDLE & DARREN MORRISのベテラン・コンビとのリプライズ、”Slope (Upbeat)”(sample3)など珠玉のトラックが収められた全7トラック。
〈GLENVIEW〉からのファースト・アルバムではまだB-BOY上がりの初々しい印象でしたが、〈LOCAL TALK〉との契約後、よりプロデューサーとしての器を開花させているLAY-FAR。注目は、阿河泰子のカヴァーでも良く知られる、80年代に活躍したサンフランシスコのブラジリアン・フュージョングループ・VIVA BRASILのサンバ名曲”Skindo Le Le”のイントロ部分のヴォーカルを拝借し見事なディープハウスに昇華させた”Another Way (The Siren Song)”(sample1)、パート1に引き続きMARK DE CLIVE-LOWEをフィーチャーしたウォーミーなシンセパッドの合間を流麗なピアノが踊るブロークン・ジャズハウス”Jump Higher”(sample2)も盛り上がりそう。'14年、同レーベルからリリースされたシングル”Communication EP”のなかでも特に耳を惹き付けた”Side 2 Side (I Just)”(sample3)の再収録もうれしい。全6トラック!
タイトルが意味する通り、フロアー・ダンサーの背中をあと押しするようなポジティヴなフィーリングのファンキー・ステップな”Affirmation”(sample1)で幕開け。A2はグッと抑えたジャジー・アコースティックでドライな質感でメロウに解けていく”He Enters The Room”(sample2)も渋くきまってオススメなA面。反対面は、パリのネオ・ソウル系クァルテット・ELECTRIC CONVERSATIONの紅一点シンガー・CAROLINE‘K-RO’MARKSをフィーチャリングした歌モノディープハウス”Fly Away”(sample3)と、アトランタ在住のラッパー・STAN SMITH & DIPをフューチャリングしたジャジー・ブレイク”Raw Rap Sh*t”と、オールドスクール回帰的なB面。
スコットランド地方エディンバラのニューディスコの名手CRAIG SMITHとPETER OAKDENらによるニューレーベルの第1弾は、モスクワの新兵器・ALEXANDER LAY-FARによるソウルフルかつエモーショナル、サンプリングも気の利いたエレクトリック・ディスコディープハウス3トラック!ブラジリアンねたのブレイクからフュージョニックな展開も面白いファンキーブレイキンなハウス"Triptych"、ジャジーに鍵盤をとろけさすソウルフル・ビートの"Is=Was"、そしてレーベルコンビFATHOMLINEによるリミックスを収録した文句なしに傑作なディープハウスのBサイドまで、3拍子そろい踏み!
ここ最近の彼の素晴らしいトラック・ワーク・クオリティーを裏付けするような、ブラジリアン、ブギー、ジャズ・フュージョンetc...幅広いレコード・コレクションがうかがい知れる、秘密兵器と云えるアンノウン・リエディットがお披露目!
モスクワのハウス〜NU DISCOライン躍進中のLAY-FARのGlenviewからのアルバム「So Many Ways」のリミックス企画第2弾! (サイトウ)
まずAサイド、'78年にリリースされたHAMILTON BOHANNNONによるソウルフルなディスコ”Me & The Gang"のリエディットに加え、あのプリンスに寵愛を受けたことでも知られるシーラ・Eの両親であるラテン・パーカッショ二スト・PETE & SHEILA EACOVEDOが、ビリー・コブハムによる原曲を軽快なデュエットでカヴァーした”Bolinas”(sample1)は、ニック・ザ・レコードのプレイでもおなじみのゴキゲンなブラジリアン・フュージョンな仕上がりがナイス!そしてBサイドは、オレゴンのファンク・グループ・PLEASUREのブーティーなベースも現れる”Bouncy Lady”(sample2)と、MAD PROFESSORの〈ARIWA〉の初期作、アルバムのカタログナンバーの記念すべき1番”Dub Me Crazy!!”に収録の”Soul African Crossfire”(sample3)をリエディット!
前作、COTTAMのドス黒い1発から待つ人は待った、シェフィールズの〈AMP-ART〉のニューリリース!KDJの”Emotional Content”のテレンス・パーカーREMIXをリリースした、バルセロナの〈JD RECORDS〉曰く、彼をデビューさせるためにレーベルの設立を決めたと言わしめるほどの才能の持ち主・ALEXANDER LAY-FAR、今年も大活躍しそう!
ストックホルムのベテラン・MAD MATSの〈LOCAL TALK〉もついに50作目、先頃の〈CITY FLY〉や〈VISKY〉、〈AMP-ART〉からのリリースでさらに注目されたロシアン・ハウサー・LAY-FARが登場!今回はレーベル・カラーを意識したであろうラウンジ〜フロア兼用なハウス・マナー、RECLOOSEのスタイルにも近い雰囲気のシンセワークが光る”Side 2 Side (I Just)”(SAMPLE1)、空気を潤すようなクラシカル・モードで曲のタイトル・コーラスがひたすら気持イイ”Feel Like Making Dub”(sample2や、ジャジーなサンプルの抜き差しでファットに空間を揺らすダッチコンビ・FOUKによるリミックス”Side 2 Side (I Just) (Fouk Remix)”もいい感じです。
CRAIG SMITHの〈Fifty Fathoms Deep〉、やチェコの〈Visky〉からのシングルがヒットし、その後〈Glenview〉からアルバムデヴューし、昨年、瞬く間にその名を知らしめたモスクワのディープハウス/ディスコ・ビートダウンの新旗手・LAY-FARが、イギリスのレスターで10年近くパーティーを続け、2011年にスタートした実績と共に名を上げている人気レーベル〈City Fly〉から最新作をリリース!これまでのファンの期待を裏切らない、洗練されたスムースで細やかなセンスが散りばめられたジャジー・ビートダウン〜サマー・フィーリンなディープハウスを収めるAサイド”Without”(sample1)”、”Summer Is On (Dedicated To George)”。さらに、これからの季節にもぴったりなボッサ・ブギー、ラウンジーなキーメロディーもグッドな”Pensamento Nova”(sample2)が超オススメ!こちら、LAY-FARと同様に評価を得てきているフランスのS3Aによるリミックス(sample3)も極上、イタロ古典ナンバーKANO"I'm Ready" のシンセベース、大胆にパッション溢れるヴォーカルも加えて野外にも映えそうなピークタイムチューンに仕上げております。レコメンド!
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A-SIDEは、ニューヨリカン・シンガー、Jimmy Sabaterの78年の「To Be With You」、サルサシーンのミュージシャンたちによるディスコチューン、Bob Blankがミックスを手掛けてたNYC ラテンディスコ。B-SIDEは、益田幹夫ミッキーズ・マウス「Let's Get Together」をリエディット。ともにダンスフロアでの魅力を増したエディットへと仕上げています。 (サイトウ)