- 12inch
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Soulphiction
24/7 LOVE AFFAIR PART 2
Local Talk
- Cat No.: LTLP011
- 2021-10-04
SOULPHICTION aka MICHEL BAUMANNがLOCAL TALKからアルバム。アナログは12インチ、セパレートで3部作。Part 2。
Track List
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1999年の〈PLAYHOUSE〉からのデビュー以降、〈PHILPOT〉主宰しながら様々なレーベルからリリース、ドイツのハウスシーンを築いた一人MICHEL BAUMANN。近年親交の深かった〈LOCAL TALK〉のTOOLIが彼の為に設立したレーベル〈18437 RECORDS〉から、JACKMATE名義に続いて遺作となってしまった「What What EP」リリース。 (サイトウ)
24/7 LOVE AFFAIR VIP EDITION。ゴスペル・サンプルの「Niederbeat Gospel Dub」。スピリチュアル・ジャズ、ブラックジャズの影響濃いFeelin' Good (Version)。 (サイトウ)
Track List
PHILPOT主宰のMICHEL BAUMANNのメイン・プロジェクトSOULPHICTIONが、LOCAL TALKからアナログ3部作のアルバム・リリース。ファンク/ディスコ色の色濃い〈LOCAL TALK〉からのリリースということもあってか、70sのファンクやジャズからのソースを使いながらSOULPHICTIONらしいビートサイエンス、ハウス・グルーヴを産み出しています。 (サイトウ)
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PHILPOT主宰のMICHEL BAUMANNのメイン・プロジェクトSOULPHICTIONが、LOCAL TALKからアナログ3部作のアルバム・リリース。ファンク/ディスコ色の色濃い〈LOCAL TALK〉からのリリースということもあってか、70sのファンクやジャズからのソースを使いながらSOULPHICTIONらしいビートサイエンス、ハウス・グルーヴを産み出しています。 (サイトウ)
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そしてA2「 Bass Jam」(sample2)では、このレーベルらしいアヴァンギャルド・フリージャズ的クロスオーバー・ソウルフル・ディープハウスをもっさりと真っ黒に展開かと思いきや、中盤以降の車のエンジン音?クラクションら具体音と連動したファンキービートダウンなフーディーニばりのエレクトロ・ファンクに激アツになってしまうし、テクノ・フォーマットの妙なテンションのアシッディーな黒々ビートダウン・ファンクのB1「With Attitude(sample3)」、後半のR&Bソウルな歌声もフィーチャーしたブリンブリンの電気信号ハウスB2「Detox」、具体音のコラージュによるアブストラクトなユニーク・ビートダウンであり、タイトルトラックのB3「Riot Party」まで、狂おしく震えるかっこよさの5トラック。 (コンピューマ)
ヴォイスや、エレピなんかを使ったうわものループに、超絶なベースラインを組み合わせ「Stick Up」筆頭に、こういうのは流石にうまいですね。 (サイトウ)
こればかりは下手な説明抜きで手放し推薦させてほしい一枚。MAD MATSが率いる老舗〈LOCAL TALK〉から、PHILPOT主宰・ベテランSOULPHICTIONの新作がドロップ。生唾モノのファンク・グルーヴ炸裂のベースライン&カッティング・ギターがキラーなエディットハウス「Bizzness」を筆頭に、唸るベースとマシンビートが先導するしっとりと深いビートダウン「Cart People」(これすごいです)、色鮮やかなシンセサイザーセッション「Slow Glow」等、全4曲バッチリです。間違いないエディットワークから、みんなが待ち望んだディープ・ビートダウンまで、しばらくフロアを賑わしそう。トラックリストからも是非! (Akie)
軽やかなシーケンス・シェイカーと中域の柔らかいシンセ、TVナレーションを挟みながら小気味のいいコンガやドラム・タムの抜き差しもいい感じな”The Ingredients”(sample1)、どこか祭儀的なムードすら漂うデュードなバリトン・ヴォイスが妖し気にハミングしていきつつ、途中、楽園フリージャズ的な甘美なサキソフォーンやヴィブラフォンの調べに包まれる展開に吸い込まれそうな”Blues Story (Churchapella)”(sample2)の2トラック、渋く使えます!ラストのBサイド、饒舌なソウル・ヴォーカルのカットアップを挟んだフックで盛り上がりそうな得意のディスコテック・ボム”Hustler's Ball”(sample3)もバッチリです。全3トラック、お早めにどうぞ!
PHILPOT主宰のSOULPHICTION、KOZEのPAMPAから初のリリースとなったシングル。ストリングス、ナレーション。PUBLIC ENERMYを生んだラップ専門NYC伝説のFM WBAUへのシャウトアウトでスタートする。ラジオデイズへとタイムスリップさせ、異空間を産み出すファンタスティックなディープ・チューンです。B-SIDEはユニークなリズム。Suzana Rozkosnyのヴォイスサンプルとポリリズミック・クラップ。 (サイトウ)
ジャーマン・ハウス・シーンを牽引するPHILPOT主宰、鬼才SOULPHICTIONことMichel Baumannの大傑作大好評EP「Riot Party」のまさかの続編が、一筋縄ではいかない鬼才達をリリースし続けてきているドイツ先鋭エレクトロニック変態レーベルMusik Krauseの新作46番としてリリースされた。漆黒シネマティック宇宙を浮遊疾走するモダン・ソウル・ビードダウンB1「Amerika 」(sample1)を筆頭に、しなやかでムーディー・ソウルフルなA1「Misty Roots」(sample2)&ヒプノティック・テックソウル・トラックのA2「Bricks」(sample3)という強力な全3トラックを収録。今回もお試しください。 (コンピューマ)
エロく動き回るフィンガー・ベース&ホーンセクションにキャッチーなコーラスがいい具合にはじける、”東京ブギー”(※あくまで空耳です。)と、リズミカルなギター・カッティングにセクシーなヴォーカル・ラインの濃厚ミネアポリス・ファンクを思わせる"She is So Good"のカップリング。
ディスコやブラック・ミュージック, DETROIT HOUSEを取り入れたジャーマン・ハウス/ビートダウンで人気を博すSOULPHICTIONの新作!黒人音楽への憧れを感じさせつつも、クラウトロックからの伝統的なドイツらしいリズム/グルーヴ感とサイケデリックなビートサイエンスで表現する。2 TRACKS収録。 (サイトウ)
SOULPHICTIONによる覆面リエディット!JUNGLE BROTHERSの「I'll House you」のヴォイスサンプルを使ったA-SIDEとRINDER & LEWISのクラシックス「Seven Deadly Sins Lust」のリエディット。 (サイトウ)
知る人ぞ知るデトロイト古典、MAD MIKEプロデュースのユニット、UNDEGROUND RESISTANCEの051こと RAPHAEL MERRIWEATHERS JR.とNIKO MARKSによるUNIT2の'94年のヴォーカルハウス”Keep Your Head Up”を、スムースなクロスオーバー・トラックにのせたAサイド、そして自身のフェイバリットでもあるというスピリチュアル・ジャズシンガー・JON LUCIENの”Rashida”をブロークンビーツに勝手にアレンジしちゃったBサイド、ウェストロンドンのDEGOあたりもプレイしそうな好カップリング!
ジャーマン・ハウス・シーンを牽引するPHILPOT主宰SOULPHICTION/JACKMATEことMICHEL BAUMANN新作リリース。 (サイトウ)
Freerotation Festivalでのライブセットのリハーサル中に録音されたという「Freerotation」はベストトラックのひとつ「Some Things Remain」を思わせる仕上がり。デトロイト・ハウスからの影響を独自のグルーヴに落とし込む彼の手腕が冴え渡るタイムレスな輝きを放つ傑作。鳴りもいい。B面収録の「Freerotaion II (JACKMATE Dub)」は、彼のパートナーSUZANA ROZKOSNYによるヴォーカルを省いたインスト・ミックス収録。 (カイハラ)
PHILPOTからSOULPHICTION新作リリース。 (サイトウ)
PHILPOT主宰MICHEL BAUMANNのメインユニットSOULPHICTION。新作はなんと仏CIRCUS COMPANYから。DJ HARVEYの「Sonic Disco」にも使用されLATE NITE TUFF GUYもリエディットしたりと、近年人気のイタリアンーアメリカン・ファンクCHANGEの「Hold Tight」を大胆に使用。ブラックなネタを使いながらも、ファンクとは一線を画したグルーヴのドイツらしさがにじみ出るのはSOULPHICTIONならでは。まあでもこのグルーヴの乗っけ方は、受けるでしょう。B-SIDEのコズミックなシンセサイザーハウスも秀逸。 (サイトウ)
いわゆるポスト・ビートダウン・サウンドを牽引する最重要レーベルとして絶大な信頼を得ているPHILPOTを率いるリーダーが、MOVE Dとの素晴らしい共作以来久々にホームから新作をリリース!研ぎ澄まされた感覚でセレクトされたシンプルな構成要素で最大限のグルーヴを生み出すその手腕に改めて感服してしまうばかり。オールドスクールなハウス・サウンドの最良の部分を抽出して今のサウンドに見事にアップデートする様は、まさにタイトル通り。後半挿入される短いスピーチも注意して聴いてみてください。よりドープに、ビートダウンなトラックを聴かせてくれるB面も文句ないですよね。大推薦の1枚です。 (カイハラ)
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PHILPOT主宰のMICHEL BAUMANNのメイン・プロジェクトSOULPHICTIONが、LOCAL TALKからアナログ3部作のアルバム・リリース。ファンク/ディスコ色の色濃い〈LOCAL TALK〉からのリリースということもあってか、70sのファンクやジャズからのソースを使いながらSOULPHICTIONらしいビートサイエンス、ハウス・グルーヴを産み出しています。 (サイトウ)