- 2LP
The Orb
Orbus Terrarum
Island
- Cat No.: ILPSD 8037
- 2020-11-29
LIMITED EDITION ''MAP PACK''!
Track List
Track List
2015昨年に約6年ぶりのニューアルバム「Moonbuilding2703AD」を名門Kompaktからリリースしたアンビエント・テクノ大御所The Orbから早くも新作EP「Alpine」が届けられた!!!もちろん完全なる新曲で、Kompakt人気シリーズ・コンピレーション「Pop Ambient 2016」に収録されていた「Alpine Dawn」を含めた「Alpine Morning」「Alpine Evening」という、アルプスへの憶いを寄せた、アルプスの山々へのめくるめく情景が、ヨーデルや山羊の首輪ベルの調べ、様々な自然音などを交えながらプログレッシヴにじっくりと一日の流れがドラマチックにアンビエントにビートダウンにストーリーテリングされていく。初期オーブを彷彿させてくれるかのような、コンセプチャルな何か特別なEPリリースならではの本領発揮の魅力にも満ちている。「夕暮れ」「朝」「夜明け」の3トラック。 (コンピューマ)
アダルティでうっとりと美しい詩情に満ちた情景がゆるやかにサイケデリックにチルアウトする。めくるめくイマジナリーな風景がダビーにアンビエント・スローモーションにダウンテンポする。The Fieldによる9分16秒にもおよぶロングストーリーのA1「 9 Elms Over River Eno(The Field mix )(sample1)、ベルリン気鋭のDave DKによる品格の美麗アンビエントハウス名品リミックスのB1「4am Exhale(Dave DK Accellerator mx)」(sample2)、KompaktでおなじみのJoerg Burgerによるスローモーション・エレクトロニック・ロックンロール・ブギーなアンビエント・ハウス?テクノ?ディスコ?リミックスのB2「5th Dimensions(Joerg Burger Dschungeloper mx)」(sample3)の大充実のThe Orbならではのフロアを彩るプログレッシヴ安定傑作EPが誕生している。マスタリングは名匠Poleが担当。 (コンピューマ)
実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源などを即興感覚で編集コラージュ・ミックスされながらストーリーテリングされ、ジ・オーブならではのうっとりと美しいアダルティな詩情に満ち溢れたイマジナリーな情景がゆるやかにサイケデリックにチルアウトめくるめく風景する、時間を経てもまったく色褪せないエバーグリーンで音楽愛好家達に末長く愛でられそうなプログレッシヴ・ダビー・アンビエントの名作にして大傑作が誕生している。全10曲。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
KOMPAKTボスWolfgang Voigtによる13分にもおよぶ入魂のイマジナリーでヒプノティック・メディテーショナルなエレクトロニック・ビートダウン・アンビエントなロングストーリー・リミックスのA「Wolfgang Voigt - AntiretroAmbientPsycholkaMix」(sample1)にはじまり、Flying LotusのBrainfeederでも鬼才ぷりを発揮している才人TEEBSによるアブストラクトでうにょうにょとしたサイケデリック・ビートダウン・テクノな激リミックスのB1「Teebs - Moon Grotto Mix」(sample2)、Wolfgang Voigt別名義Wassermanによるドリーミー・ブレイクビーツ・ダウンテンポ・リミックスB2「Wassermann - PsychoSchaffelClusterMix」(sample3)も中盤のヒップホップ・メロウから後半の4/4なから再度ブレイクビーツへとめくるめく展開にも興奮する、更には音響含めて秀逸で美しく魅了される。全トラックすべてが完全にジャンルを超越してプログレッシヴに即現場効能活躍してくれそうなのも素晴らしい。 (コンピューマ)
実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源などを即興感覚で編集コラージュ・ミックスされながらストーリーテリングされ、ジ・オーブならではのうっとりと美しいアダルティな詩情に満ち溢れたイマジナリーな情景がゆるやかにサイケデリックにチルアウトめくるめく風景する、時間を経てもまったく色褪せないエバーグリーンで音楽愛好家達に末長く愛でられそうなプログレッシヴ・ダビー・アンビエントの名作にして大傑作が誕生している。全10トラック。 (コンピューマ)
ディスコ貴公子Prins Thomasならではのフロアー対応への職人的手腕と才気溢れるエレクトロニック・ヨーデル・ディスコで、イマジナリー・ロングストーリー・プログレッシヴ・エモーショナルなA1「Alpine (Prins Thomas Diskomiks)」(sample1)、疾走するエレクトロニック・ブレイクビーツ・リミックスのB1「Alpine (Prins Thomas Short Yoga Break Version)」(sample2)、DJツール的ビートレスなB2「Alpine (Prins Thomas Simpler Tool For DJ Fools)」(sample3)の3リミックスを収録。 (コンピューマ)
全4章に及びストーリーテリングされる、イマジナリーに広がる、貫禄のスペース・アンビエント・テクノ&ダブのSF詩情。ダブワイズなブレイクビーツとコラージュ、そしてプログレッシブでサイケデリックなエレクトロニックのアンビエントなレイヤーの重なりとエフェクツな音波に身を任せ委ねるだけで、ジ・オーブ印の壮大なる宇宙空間へ浮遊&トリップ体験できる。PINK FLOYDノデヴィッド・ギルモア、そして、リー・ペリーとのコラボレーションを経ての10年ぶりの待望すぎる新作「Moonbuilding 2703 Ad」素晴らしい。マスタリングはPOLEことステファン・ベトケが担当。DJプレイはもちろん、リスニング・アルバムとしても秀逸。メモリアル&フューチャーな逸品。 (コンピューマ)
全4章に及びストーリーテリングされる、イマジナリーに広がる、貫禄のスペース・アンビエント・テクノ&ダブのSF詩情。ダブワイズなブレイクビーツとコラージュ、そしてプログレッシブでサイケデリックなエレクトロニックのアンビエントなレイヤーの重なりとエフェクツな音波に身を任せ委ねるだけで、ジ・オーブ印の壮大なる宇宙空間へ浮遊&トリップ体験できる。PINK FLOYDノデヴィッド・ギルモア、そして、リー・ペリーとのコラボレーションを経ての10年ぶりの待望すぎる新作「Moonbuilding 2703 Ad」素晴らしい。マスタリングはPOLEことステファン・ベトケが担当。DJプレイはもちろん、リスニング・アルバムとしても秀逸。メモリアル&フューチャーな逸品。全7トラックの3LPとアルバム4トラック収録のCDのセット。 (コンピューマ)
DUBLAB制作のカセットテープ。少量入荷しました。 (サイトウ)
もともと、ヴェルナー・ブーテ監督の映画「Plastic Planet」のサウンド・トラックとして制作されたもので、2枚のアナログ盤に全13曲、The Orbならではの宇宙規模の壮大で牧歌的なプログレッシブでバレアリック・アンビエント、そしてレゲエ&ダブ、ダウンビートな世界が、いつも以上に精密で統制のとれたテクノなグルーヴと美学で、奇想天外でユニークなアクセントを散りばめながら、圧倒的な世界観で存分に広がっている。アナログ盤は「Chuck's Peaks(9:22)」がボーナス収録された全13曲。sampleはそれぞれ2曲づつお聞き出来ます。 (コンピューマ)
アンビエント・テクノ・プログレ・ワールドミュージック・ソウル・ファンク・ロックにアントリー・サントラ、ポエトリー等フィールドレコーディング含める全音&音楽のサウンドスケープの融合、そしてレゲエ&ダブのコーディネートによるなんとも人間味溢れる宇宙観、このThe Orbのイビツで怪しい独創的な唯一無二の音楽をあらためて実感してください。全11トラック。漂いの宇宙。豪華見開きジャケにイエロー・クリアー・ヴァイナルの2LP。 (コンピューマ)
「Alex Paterson」による壮大なプロジェクト「The Orb」。「Thomas Fehlmann」参加!この音の感触、、2010年度アルバム出ました?エレクトロニクスが作る至上の音遊び。技術の進化は人間の脳をもだませるのか??!細部まで綿密に織り込まれた音のピースが作り上げるサイケデリック&ダンスワールド。Let\'s Go Swimming!!!※個人的にお気に入りの3曲をサンプルにピックアップしました。他はTracklistingからご参照ください。※日本盤 (saitohideyuki)
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1995年リリース、ジャケットは半クリア、インナースリーヴ二種類それぞれ違う地図の模様が入った限定仕様。ジャケット、内容共に筆舌に尽くし難い名盤です。