Forest Drive West, Mike Schommer, Felix K, DB1 そしてBabe Roots自身のトラックの激渋再構築B3「suffocation time（babe roots rmx）」を合わせた全5リミックスを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

エクスペリメンタル・ミニマリズム・テクノ&ダブな世界観も巧みに組み込まれている。イントロ含めた4トラックを収録。レコメンド。 (コンピューマ)

Altoneのオリジナル・トラック、BPM121、静謐なるモノクローム・ミニマル・ダブテクノA1「Naturally Unnatural」(sample1）、BPM122、B1「Unnaturally Balanced」、BPM120、微妙なニュアンスのコードの揺らぎ、広がりのある残響、空間美学テクノ・サイエンスに脈打つディープでドキドキするようなサブウーファーとグリッチ・シンセ、Thomas Fehlmannによる繊細緻密なダブ・テクノ構築リミックスのA2「Naturally Unnatural (Naturally flowing Thomas Fehlmann Remix)」(sample2）、BPM125、よりアトモスフェリックなモダン・ダブ・テクノ美学を取り入れた、Another ChannelによるリミックスB2「Unnaturally Balanced (Another Channel Version)」(sample3）も気品に美しい。 (コンピューマ)

BPM117、サブウーファーもエレガント心地いいアトモスフェリック・エコー4/4ダブテクノ秀作A1「Anata」（sample1）、同じくBPM117ほど、レゲエ・チャントもディープに彷徨う渋みのヘヴィーウェイト・ダブテクノA2「Zanziba 」（sample2）、BPM127、Levon Vincentならではの10分にも及ぶダイナミックな圧巻のリワークを披露。アカデミック・ロウ＆エクスペリメンタル複雑にシンセサイザーが揺らめきミニマル・ファンク＆ダビー・エネルギッシュに炸裂する長尺ヒプノティック・ハウス・テクノ・リミックスB1「Zanziba (Levon Vincent Remix) 」(sample3）を収録。グリーンカラー・マーブル＿ヴァイナル限定盤12インチ。 (コンピューマ)

スポークンワードも交えたアトモスフェリック・ヒプノティック・メディテーショナル・ドラマティック・エモーショナル・アンビエント、6章に及ぶ完成度の高い壮大なるダブテクノ組曲秀作。 (コンピューマ)

BPM124、ウォーミー立体的ダブテック音響デザイン空間美学に包まれる美麗イマジナリー・ダブテックハウスA1「faith』（sample1）、BPM120、鬼才deadbeatによるテンポを落としスキマを活かしたカットアップ的ダウナー・サイケデリック・ダビーなリミックス工芸品A2「faith (deadbeat’s in the chapel dub)」(sample2）も面白い。BPM131、ウォーミー・ミニマル・メランコリック・ドリーミー・ダブテックなタイトルトラックB1「closing motif」(sample3）、BPM131ほど、Luke hessによるエレクトロニック・エレクトロニカ・ダブワイズ・リミックスB2「closing motif (luke hess remix)」もナイス。全4トラックを収録。 (コンピューマ)

モノクロームなモダン・ダブワイズによる端正なるアンビエンス・ミニマリズム・テクノ工芸品の数々。そして収録トラック全てがフロア効能となっているのも頼もしい限り。美学炸裂の全12アーチスト12トラック。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)

PM127、DB1とコラボレーションしたモノクローム・アトモスフェリック・ミニマリズムなレフトフィールド・ダブテクノ真髄A1「100m」(sample1）、Localhostとタッグを組んだ、BPM120ダブハウス4/4メディテーショナルなB1「recursion」(sample2）、FOREST DRIVE WESTによるソロ作、BPM128、端正で静謐なる先鋭的ミニマル・ダブB2「anchor」(sample3）の3トラックを収録。空間美音響配置も秀逸。レコメンド。 (コンピューマ)

モントリオールのミニマル・ダブ名手DeadbeatによるBPM120、A1「maiia（deadbeat’s dub）」(sample1）、BPM140、fdfによるA2「soso（fdf reshape）」（sample2）、ダブテクノ・パイオニアでもあるDeepchordのRod Modellによるメディテーショナル・スピリチュアルなバージョン施しBPM117、B1「ork（rod modell version）」（sample3）、Quantecのよる日本語ナレーションもオリエンタル・エキゾチックなミニマル・テックダビーなリミックスBPM113、B2「akari（quantec remix）」というディープ・ダブからの精神性も感じ取れるモノクロームな全4リミックスを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

日本語タイトル「Akebono（曙）」が付けられた、tomomi ukumori、sakuraによる日本語ナレーションもメディテーショナル・スピリチュアル・オリエンタリズムなエキゾチックな響きにも感じとれるモノクローム艶やかなダブテック・ミニマル美しい世界を繰り広げている。限りなくディープ・ダブからの精神性も感じ取れインスパイアされたダブテクノ・ミニマルの美しい世界。2LP全10トラック。レコメンド。 (コンピューマ)

a1「 insane sends（BPM121）」(sample1）、BPM124「 some fall harder than others」(sample2）、sven weisemannによるリミックスb1「insane sends（sven’s angelic sends mix）BPM124」（sample3）の3トラック、ちょうどいい湯加減BPMとテンションのダブテック音響デザイン空間美学に包まれる。 (コンピューマ)

空間と共に端正に音響デザインされた美麗ミニマル・テック精密なDUB TECHNO3トラック。マシーン・ロウ・ミニマル・テック・ジャッキンなB2「magic thing」もマジマル。 (コンピューマ)

次世代ベース・サイエンス・ミニマリズムのメディテーショナルな心地よさ、空間美音響配置も秀逸。持続リズム低音浴。conforceのリミックス含めた全4トラックを収録。BPM95のスローモーション・ダブテクノA1「creation dub」（sample１）も存在感を発揮している。レコメンド！！！ (コンピューマ)

何も起こらない世界観のダブテック・ミニマル美学が貫かれている。イマジナリー・エクスペリメンタル・エレクトロニック・ダブなfreund der familieによるリミックスB2「cutoff（fdf’s days of doom remix）」も壮観。 (コンピューマ)

イビツで摩訶不思議で美しく惹き込まれるディープ・ミニマル・ダブテクノのA1「Lost Harbour」(sample1）、ヒタリヒタリとじわじわとロウにメディテーショナルにダブ＆テクノされるB1「Mr. Sinister」(sample2）、B2「Sinsemilla」(sample3）も優雅で美しく精密。 (コンピューマ)

ダウンテンポ・チルアウトなA1「Lunation」(sample1）に始まり、シンプル端正なディープ・ミニマル・トラックのA2「Bilateral Relations」(sample2）、淡い色彩のダビー・ミニマル B1「Monistic」、繊細で大胆なシンセのダビーな響きも効いているB2「Decimation」の全4トラック。 (コンピューマ)

端正シンプルながらディープに覚醒トリップしていくダビー＆ミニマルな音像グルーヴが危険なA1「Störet」(sample1）、実験的アトモスフェリックなブロークンなリズム構築にはじまり徐々にレゲエ＆ダブなグルーヴに変容していくB1「Oliveros」(sample2）、重心の低いインダストリアルまろやかなダブ・テックな世界がじっくりと繰り広げられるB2「Risset」(sample3）も興味深い。すべて即戦力な現場ツールとしても機能するのが圧巻の出来。音質もモノクロームぶっとく彩り。 (コンピューマ)

デンマークの老舗名門ECHOCORD新作72番は、スイス・チューリッヒの至宝、Idealistmusicの中心人物IDEALISTことBernhard Gietzによるストイックでモノトーン・ミニマルなダビーな音響/配色で制作された彩りの3トラック。 (コンピューマ)

〈METROLUX MUSIC〉を拠点に活動する信頼のジャーマン・テクノ・プロデューサーXDB、コペンハーゲンのデトロイト・テクノやCHAIN REACTION以降のダブテック、ディープ・テクノ・サウンドを追求する〈ECHOCORD〉からの新作。音響と高度なダブ構築の素晴らしさ、メインのシンセフレーズとリズム、微細なディテールが織り成す宇宙です。トライバル・リズム、エレクトリック・アフロの躍動が素晴らしいB1等のオリジナル 3TRACKSに加えて〈ECHOCORD〉からもリリースのあるオランダのPHILOGRESZのリミックス収録。 (サイトウ)