- 2x12inch
Label: Light Sounds Dark
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- LP
- Recommended =
- New Release
Various
Crossed Wires II
Light Sounds Dark
- Cat No.: LSD035
- 2022-04-10
マニアックな発掘で知られるレーベル”LSD”こと〈LIGHT SOUNDS DARK〉が2020年に発表、真相は定かではないですが80年代に精神実験家が制作した劣化カセットテープからの楽曲を掘り起こした”Crossed Wires”シリーズから第二弾!エレクトロ、ノーウェイヴ、ミュータントディスコ、15の未知なるサイケデリア。
ポストパンク/ノーウェイブを中心としたコアな音源発掘の最前線のひとつ〈LIGHT SOUNDS DARK〉から、インフォは付属されない故に詳細がつかめず、上記情報でさえ確かであるか微妙な”Crossed Wires”の最新(or再発)作品が到着。初期ゲーム音楽/アーケードサウンドを彷彿とするFM音源/ユニットを使用したシンセウェイヴ〜ノーウェイブディスコのコレクション。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Die Partei
La Freiheit Des Geistes
Light Sounds Dark
- Cat No.: LSD006
- 2021-06-03
80sジャーマン・シンセポップ・デュオ。プロト・テクノ!
SILUETES 61としても活動したTOM DOKOUPILとケルンを拠点にした画家で写真家でもあるWALTER DAHNのユニットDIE PARTEIの〈TAUSEND AUGEN〉からの81年作。 (サイトウ)
- LP
- Recommended =
- New Release
Crossed Wires
Crossed Wires
Light Sounds Dark
- Cat No.: LSD032
- 2020-07-09
マニアックすぎる発掘で知られるレーベル”LSD”こと〈LIGHT SOUNDS DARK〉の最新ワークは、80年代制作・カセットテープ収録の未発表音源集!トレモロで短形波と化したヴォコーダーヴォーカルを用いたシンセウェイヴ、ギターとピアノの残響で紡ぐアンビエントなど、未知なるサイケデリアが集結。
ほとんど詳細がつかめていませんが、オリジナルは80年代に活動していた精神実験家が制作した劣化したカセットテープに収録していた12曲、もちろん未発表で曲タイトルも無し。切れ切れメロウなヴォーカルに食らってしまったA3(sample1)なんかは、ドラムマシンを用いて先端なことをやってのけていたり。収録曲のほとんどがシンセウェイヴ/プロトエレクトロニクスですが、クラシックピアノとクラリネットで紡ぐポストクラシカル作品もあったり、打楽器のみで構成されたトラックもあったり。。謎が深まるばかり。。限定クリアバイナル。トラックリストから全曲試聴可能です! (Akie)
Track List
- 2x12inch
- LP
- Recommended =
- New Release
Various
1 x 𝒇cycles/s = 𝒇Hz
Light Sounds Dark
- Cat No.: LSD017
- 2016-08-09
NEW WAVE/ELECTROのディープな再発でカルト的人気になっている〈LIGHT SOUNDS DARK〉の2016年リリース!
ハードコアな音源発掘の最前線のひとつ〈LIGHT SOUNDS DARK〉からオブスキュア・コンピレーション。トルコのアヴァンギャルドILHAN MIMAROGLUでスタートし、世界各地のカセットオンリーのものや誰も知らない様なアーチストも含むNEW WAVE、電子音楽、実験音楽の驚きの音源の数々。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
Earthling
Dance
Light Sounds Dark
- Cat No.: LSD009
- 2013-08-28
蘇る金狼!?蘇るジョン&ヨーコ!?未確認NEWWAVE物体【EARTHLING】のファースト・フル・アルバム再発盤!
未確認飛行物体!80年初頭にキングレコードからリリースされたジャパニーズNEWWAVEユニット【EARTHLING】のファースト・フルアルバムがカルト・エレクトロニクス専科【LIGHT SOUNDS DARK】から満を持しての再発!70年代後期〜80年代初頭のあの空気感タップリのヤクザなシンセ・ロック!ギター&ボーカルに【ジョン】、ベース&コーラスに【ヨーコ】(御夫婦とか!)を主軸にシンセ/キーボード奏者を含むトリオ編成。曲名,曲展開や【ジョン】の歌唱法はヴェルベッツ〜初期ルー・リードへのオマージュでしょうか!?クセになります!サイケなギターと歌心あるベースライン、さらに80年代音色のリズム・マシーンが妖しくグルーヴを共鳴させ、ザ・プラスチックスや東京ロッカーズ周辺も彷彿とさせます!古のニューヨーク・パンク、ヴェルベッツ時代を含む全盛期のルー・リード、テクノポップ、古の日本のアンダーグラウンド臭気プンプンの危険なサウンド!幻の名盤完全蘇生でございます。おそれいります! (ヤスシ)
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