- 2LP
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Jackie Mittoo
The Keyboard King At Studio One
Universal Sound
- Cat No.: USLP8
- 2015-05-27
決定的コンピレーションがアナログ・リプレス!
Track List
Track List
JOY DIVISIONと共にFACTORYを代表する80s NEW WAVEファンクACR。(『24HOURS PARTY PEOPLE』で半ズボンでライブやってたバンドです。)の80年カセットオンリー400本限定でリリースされた幻の1ST ALBUM !!!!とその他のレア音源をボーナスで収録した再発登場!ソリッドなギターが最高な「Do The Do(casse)」も収録!
JAZZMANからベストアルバムもリリースされるこのタイミングでNATHAN DAVISの人気作「If」がUNIVERSAL SOUNDからアナログ再発!ACID JAZZ期からの人気作。タイトでファンキーなビートとシャープなサックス。かっこいいです。
音響派やマドリブ/LA勢のブラジル再発見以降の世代にもお薦めしたいブラジルのトップ・ボサノヴァ・トリオTAMBA TRIOの名作2NDアルバム。本格的に作曲を学んだ名ピアニスト、コンポーザーのルイス・エサを中心にサックス、フルートのベベート、リズムをたたき出すエリシオ・ミリート。ジャズやサンバをベースに高度な和声、リズム。圧倒的な演奏力、完成度。BOSSA NOVAの代名詞的「Mas Que Nada」のカヴァーは、あまりにも有名。後のもっとサイケデリックなヤツもいいですが、このアルバムも一生聴き続けられる名盤です。LUIS ECA関連全て買うようになってしまう人が多いのわかりますね。オリジナルはPHILIPS 1963年。リマスター。重量盤。 (サイトウ)
レゲエ畑ソウル畑ジャズ畑と三毛作的に愛されておりますJACKIE MITTOOさん。こちらSOULJAZZ傘下UNIVERSAL SOUNDSからの編集盤。もちろん入門としても家聴きとして大変優れておりますほか、なにせCARLTON & THE SHOESによる"Let Me Love You"のオルガンインスト曲"Oboe"が収録されていることの素晴らしさでございます。スタワンからのオリジナル12inchは甘茶コーラスのちショウケーススタイルとなっており、そのショウケースにあたるオルガンで構成されているのが"Oboe"という曲であります。ひとつのレコメンドの中で同じ言葉反復させるのもアレなんですが、本当に素晴らしいのであります。 (住友)
Track List
1983年のリリースということもあってヒップホップ的要素やエレクトロ的なヴォコーダーを使用したりしながらも、あくまでROY AYERS節なスピリチュアルでアーバンでメロウな洗練のディスコ・グルーヴ世界を作り上げているのがかっこよすぎます。まずはFELA KUTIと共作した9分22秒にもおよぶ独創的で狂おしいまでのかっちょいいアフログルーヴmeetsヒップホップな「Black Family」から扉を開いてください。アルバムとして完成度高し。豪華見開きジャケ、180g重量盤2LP。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
ジャズドラマーの中でも異色のビートをたたき出す奇才STEVE REIDの大名作が久々にリプレスされました!SUN RA ARKESTRAのメンバー達との録音で、実際にアフリカのガーナやナイジェリアを武者修行にいっていた彼のアフリカ色濃い要素にエレクトロニックなオルガンが導入されたサウンドは、文句なしにかっこいい!名再発が、久々にアナログプレスされました。CDリリース! (サイトウ)
元ブラックパンサー党で、良心的兵役拒否者。マイルス、SUN RA, FELA KUTI,JAMES BROWNとも競演している革新的ジャズ・ドラマーSTEVE REIDの77年代のベリーレア・アルバム。アフリカン、アフロ・キューバーンの影響を色濃く受けたポリリズムのドラミングに魅了されます。ルードな空気感で繰り広げられるフリージャズ傑作。ストックしました。 (サイトウ)
BRAIN ENOのAMBIEMT 3に、JON HASSELLやMIKE BROOKSらとともに参加するLaraaji aka EDWARD LARRY GORDON の78年の幻のアルバムがSOUL JAZZ/UNIVERSAL SOUNDからさ再発!カリンバやシンセサイザーを使ったインプロ・メディテーショナル・サウンド!!,.これは凄い! (サイトウ)
きっとどこかで耳にしたことがあるであろうダンスクラシック、サンプリングネタとしてのマスターピースな2曲「Give Me Your Love」「You Can't Turn Me Away」(最近ではERYKAH BADUが新作「New Amerykah Part2」でまんま使ってましたね。)はもちろんのこと、他の楽曲も含めてアルバム全体で素晴らしい。楽曲も素敵なのだが、なにより、彼女の声がキュートすぎます。キュンキュンきます。1981年リリースのシルヴィア・ストリプリン唯一のアルバム。今までほとんど聞く事のできなかった激レア盤がいつでも聞けるなんてありがたい事ですね。豪華見開きジャケ,180g重量盤2LP。sampleは2曲づつ。 (コンピューマ)
D.I.Y.精神と電子音楽や実験音楽、ミニマル音楽、ジャーマンエレクトロニクス的世界観がクラフトワークやD.A.F. CABALET VOLTAIRE、HUMAN LEAGUEほどのポップスとしての完成度に到達出来なかった(しなかった!?)オモシロミのお汁がドクドクと垂れてくる驚異のエレクトロな記録。非常に興味深く貴重な資料であり、CLUB MUSICとしても十分機能するであろうコズミックでジョン・カーペンターでディスコでファンクなトラック集というのがおもしろすぎる。from UNIVERSAL SOUNDS (コンピューマ)
ニューオリンズ出身ながら1970年にはNYでロイ・エアーズ・グループに参加し名盤「He\'s Coming」でドラマーとして参加。その後も数々の名演を繰り広げながら、1974年に自主でリリースした今作「Evolution」が奇跡の再発です。スピリチュアルジャズの世界観ながら、彼のルーツであるニューオリンズ的マルディグラなセカンドラインのリズム感と祝祭感が唯一無二であり、相当にかっこよいです。ドラム、パーカッション、キーボード、さらにはヘタウマの味わいある歌声も披露するマルチプレーヤーぶりもより濃厚で強固な独自の世界観を作り出してくれている。激レア・レアな一枚だったので、今回の再発は嬉しいかぎりですね。 (コンピューマ)
ART ENSEMBLE OF CHICAGOらに代表されるシカゴAACM(Association for the Advancement of Creative Musicians:創造的音楽家協会)、出身のピアニスト、STEVE COLSONが80年に自身のレーベルからリリースした一枚。クラブジャズシーンにもキラーなA-1"Lateen"の心躍る旋律ももちろん素晴らしいのですが、A-2"Cidigie-Dicesui"や、B-3"Triumph Of The Outcasts, Coming"に見られる黒人然としたアイデンティティの模索、葛藤、もがきや享楽など全てが渾然一体となった素晴らしいブラックジャズが最高にクールです。 (住友)
1974年リリース、あらゆる層から愛されるスピリチュアルジャズ名盤。アルバム全て素晴らしいのですが、特に12分に渡る""Kitty Bey""における高揚はいまだに褪せることを知らず、70年代、先を走る人たちがみな内なるものと宇宙に何かを求めたその息吹を感じることができます。 (住友)
STRATA EAST,BLACK JAZZらと共にRare Groove/Jazzシーンで語り継がれる70年代のデトロイト産ジャズ・レーベルTribeのコンピレーション!サン・ラの元で活動していたWELLDON HARRISONによって始められ4年間の間に恐るべき内容の作品を数々のこしてます。現在のTheo ParrishやMoodymannにも匹敵するブラックネス&ディープ でオリジナルなサウンド。限定FREE TRIBE MAGAZINE付き、一枚だけありました! (サイトウ)
SYLVIA STRIPLINが在籍していた事で有名な伝説的グループ、EIGHTIES LADIESがROY AYERS自身のインディーレーベル、UNO MELODICに残した幻のアルバムがめでたくリイシュー。レアグルーヴクラシック「Turned On To You」を始め、ディスコに傾向していたROY AYERSのサウンドが詰まった素晴らしいアルバムです。モダンソウルやブギーが再注目されている現在、本作は避けて通れない名盤。真っ黒でメロウなサウンドにどっぷり浸かってみてください。最高!! (土橋)
ジャズドラマーの中でも異色のビートをたたき出す奇才STEVE REIDの大名作が久々にリプレスされました!SUN RA ARKESTRAのメンバー達との録音で、実際にアフリカのガーナやナイジェリアを武者修行にいっていた彼のアフリカ色濃い要素にエレクトロニックなオルガンが導入されたサウンドは、文句なしにかっこいい!名再発が、久々にアナログプレスされました。 (サイトウ)
ニューオリンズ出身ながら1970年にはNYでロイ・エアーズ・グループに参加し名盤「He\'s Coming」でドラマーとして参加。その後も数々の名演を繰り広げながら、1974年に自主でリリースした今作「Evolution」が奇跡の再発です。スピリチュアルジャズの世界観ながら、彼のルーツであるニューオリンズ的マルディグラなセカンドラインのリズム感と祝祭感が唯一無二であり、相当にかっこよいです。ドラム、パーカッション、キーボード、さらにはヘタウマの味わいある歌声も披露するマルチプレーヤーぶりもより濃厚で強固な独自の世界観を作り出してくれている。激レア・レアな一枚だったので、今回の再発は嬉しいかぎりですね。 (コンピューマ)
きっとどこかで耳にしたことがあるであろうダンスクラシック、サンプリングネタとしてのマスターピースな2曲「Give Me Your Love」「You Can\'t Turn Me Away」(最近ではERYKAH BADUが新作「New Amerykah Part2」でまんま使ってましたね。)はもちろんのこと、他の楽曲も含めてアルバム全体で素晴らしい。楽曲も素敵なのだが、なにより、彼女の声がキュートすぎます。キュンキュンきます。1981年リリースのシルヴィア・ストリプリン唯一のアルバム。今までほとんど聞く事のできなかった激レア盤がいつでも聞けるなんてありがたい事ですね。sampleは2曲づつ。 (コンピューマ)
1983年のリリースということもあってヒップホップ的要素やエレクトロ的なヴォコーダーを使用したりしながらも、あくまでROY AYERS節なスピリチュアルでアーバンでメロウな洗練のディスコ・グルーヴ世界を作り上げているのがかっこよすぎます。まずはFELA KUTIと共作した9分22秒にもおよぶ独創的で狂おしいまでのかっちょいいアフログルーヴmeetsヒップホップな「Black Family」から扉を開いてください。アルバムとして完成度高し。豪華見開きジャケ、180g重量盤2LP。sample3のみ2曲。
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SOUL JAZZ/UNIVERSAL SOUNDセレクトによる、ジャッキー・ミットーのコンピレーション!SKA/REGGAEとSoul/ Funk/ Jazzとの密接な関係を示すファンキーな内容。まずは、FISHMANSにも影響を与えたCARLTON & SHOESの「Let Me Love You」のオケとなる名曲BOB JAMESの「OBOE」のカヴァーからどうぞ。鍵盤マジック!ダンディーなジャケットも最高! (サイトウ)