- 12inch
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3 Chairs
Three Chairs 2
Sound Signature
- Cat No.: SS003
- 2025-08-13
RICK WILHITE, THEO PARRISH, KENNY DIXON JR.〈SOUND SIGNATURE〉からのEPが再発!
Track List
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The RevengeことGraeme ClarkとCraig Smithのプロジェクト6th Borough Project名義での2009年のEP、中古市場でもプレミア化している6th Borough Project 「Part Two」より、Hi Glossの「You'll Never Know」を素材にした「Just A Memory」(sample3)と、WHISPERSの「Planets Of Life」を使用した「Planets (Lost Groove)」。B-SIDEは片面フルにミッドテンポのソウルをじっくりループしながら展開する「Better」sample1。こちらもメインになり得るスモーキー、ディープな素晴らしいトラック。 (サイトウ)
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〈CHURCH〉〈KOLOUR LTD〉〈UPSTAIRS ASYLUM〉など数々の良質名門に傑作を残し続け、US地下ハウスを担ってきたベテランDJ AAKMAEL新作!気まぐれなコード進行ともったりとしたグルーヴで夢心地に誘うビートダウンハウス「6Minutes」(sample1)を皮切りに、鍵盤にコズミックなフレアも感じさせる「Track 123」(sample2)、分厚いボトムにボーカルフックを忍ばせた「Autumn」(sample3)まで、どこまでもスムーズ。おすすめ。 (Akie)
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『巳年の今年、地下で生き延びられないものをすべて捨てて再起したInstruments Of Raptureは、これまで以上に催眠的で致命的なサウンドトラックで逆襲する。パート1では、みずみずしいミッドテンポの「Hang On」とダビーな「The Formula」のリミックス&リマスター・バージョンが、激しいアップテンポのストンパー「7 Grams Of Funk」と絡み合っている。』 (サイトウ)
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物語が始まりそうなサンプリングワークで導入、メロウでスムースなジャジーブレイクスに酔いしれる「92 Till Infinity」(sample1)。ヘヴィウエイトでファットなローエンドに甘くジャズキーが溶け込むビートダウン「Montre Suisse (Feat. Donnie Moustaki)」(sample2)や、オールドスクールなカットアップサンプルベースのビート「Take A Walk」など。チューニングダイヤル式のテレビを想わせるサンプル使いなど、ノスタルジックな世界観にも引き込まれる一枚。 (Akie)
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Marvin Gaye, Jacksons Five, Sly and Family Stone, Lionel Richie (Commodores.)。Late Nite Tuff Guyによる「Soul Cut #01」。2014年の名作リプレス。 (サイトウ)
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SISTRUM RECORDINGSからもリリースしたButch HaynesとMCのmhlfllによるTerapia Records、Complementary Mindsのニューリリース。「Butch Haynes introduces Complementary Minds Vol. 1.」に続く第2弾で、シングルLPですがVOl1から引き継いでC-SIDE、D-SIDEとなっています。ハウス、トリップホップ、ビート・ミュージックのエッセンスがミックスされた10のトラック。 (サイトウ)
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1990年代後半にデビュー、モーターシティ出身で現在はブエノスアイレスを拠点に〈HOUSEWAX〉〈SKYLAX〉
〈SUBWAX〉など世界各地のハウス名所から作品を発表し続けるベテランGARI ROMALIS新作!カットアップボーカルサンプルをリズミカルに使用、古典ディープな鍵盤とバウンシーに合わせた「Club Land (Soul Nite Mix)」(sample1)。艶やかなビートダウントラック「M.O.D. (Masterz of Destiny) Mind Body and Soul」(sample2)。ニュージャージーガラージからデトロイトハウスまでハイブリッド。 (Akie)
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Bad Taste Recordsから、カセットやデジタル、アナログもリリースしてきたハウスプロデューサーで、ビートメイカー、絵描きでもある。Noire & Blancheからの6曲で構成されたEP。引力のあるイマジナリーな世界。 (サイトウ)
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ルードなクラップと鍵盤の余裕のあるジャズグルーヴとつぶやくようなボーカル、ローファイ音質がバッチリとハマったダウンテンポ「Get Ta Steppin'」(sample1)。ヴォーカルレイヤーにクラクラ、甘いメロディフレーズにも惹かれるビートダウン「1973」(sample2)をカップリング!両曲共に隙間のあるグルーヴ、遊び心が気持ちいい。 (Akie)
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イタリア風ディスコファンクドラムに耳に残る印象的なフレーズを載せたブギーハウス「Senza Parole」(sample1)に始まり、ファンキーなベースラインとフレンチタッチなメロディを合わせた「Funkbraska」(sample2)、艶ムード溢れるファンクベース駆動のビートダウン「Love + Hate」(sample3)まで、どれも濃厚な低音を操縦する粋なグルーヴ。長くレコード化が望まれた楽曲も含む見逃せない一枚です! (Akie)
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10年以上にわたりクリーブランドのエレクトロニック/ヒップホップコミュニティにて活躍する多才BROKEN KEYSが手がけたカルトなクラシックが待望アナログリリース!ディープチルアウトなムード、艶のある鍵盤でしっとりメロウに沈めるビートダウンハウス「Assorted Colors」(sample1)は12インチリリースに際して長尺ミックス!ニューヨーク地下シーンの中核GALCHER LUSTWERKがアップリフトなビートを投下しフロア志向性を研磨したリミックス(sample3)も収録。 (Akie)
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フランス・パリのDélicieuse Musiqueのサブレーベル、Folamour やFelipe GordonやTour-MaubourgもリリースしているNoire & Blancheから、Chillhopにも繋がるビートメイカーHamza SaibのSaib名義での新作リリース。ビートベイカーらしい独特のファンク感あるビートダウン、ジャジーハウス。 (サイトウ)
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NICK HOLDERやDEMUIRらベテランが名を連ね、ディープハウスフォロワーから厚い支持を受けている〈SELECTIONS.〉に新たなファミリー!ラテンパーカッシブドラムに甘美エレピが溶かされた「Mother」(sample1)。ローズとサックスが悠然とセッション、歓声サンプルもキラーな「Father」(sample2)。ミステリアスな鍵盤コードが惑わす「Brother」(sample3)まで、燻したムードと音響。制作にかなりの時間を費やした渾身のディープハウス名品に。 (Akie)
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RAT HEARTことTOM BOOGIZMとのユニットワークでも知られ、過去に発売したカセットは1時間で完売、当店も何度も他作をオーダーいたしましたが入荷できない謎の才人MICHAEL J. BLOODのコラボレーション新作。掴みどころのない加工ボーカルに、スモーキーな音響。ディープハウスとジャズがクロスする古典デトロイトからのインスピレーション、MJB独特のマシングルーヴがユニゾンした色気溢れるアルバム。 (Akie)
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まず初めに〈APRON RECORDS〉にも参加しているLAのASHTREJINKINSが登場、ミニマルなボイスループとアンニュイなアンビエントパッドに覚醒する「Terror」(sample1)を披露。アトランタの鬼才キーヴォーディストBYRON THE AQUARIUS手掛ける浮遊ドリーミーなディープハウス「Tua Su Ra」(sample2)や、実力派イタリアンハウサーNICO LAHSのビートダウン「Distant Shadows」(sample3)など、燻したグルーヴ、深みのあるサウンドがコンパイルされています。どのトラックも渋くて試聴から外し難い、トラックリストからも是非。 (Akie)
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第1弾にはBYRON THE AQUARIUSやNICO LAHSも登場し注目を集める周年シリーす最新作!まずは〈SOUND SIGNATURE〉〈PLANET E〉にも参加するデトロイトのJASON HOGANSが、カットアップボーカルのハーフタイムブレイク「Guard your joy」(sample1)で幕開け。NY出身で現在はポルトガル拠点のMALIK HENDRICKSによるスモーキーブロークン「Green mango」(sample2)など、今作でもデトロイトルーツな幅広いグルーヴを提供。 (Akie)
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セネガルの伝統的なドラム・スタイル「サバー」を演奏する3人のミュージシャンであるABDOU AZIZ DIOP、ABDOUKHADRE DIOP、ADRAMÉ DIOPとWHODATがコラヴォレートしたプロジェクト・VIOLA KLEIN。元バスケットボール選手であり、現在はデトロイトのコミュニティーセンターで福祉、教育に携わる指導者・KIM SHEROBBI によるスポークンワードをフィーチャーし、「Have An Open Mind, Knowing That Things Change All The Time」のメッセージをのせた、しっとりとしたピアノとクラッピングのシンプルなトラック、そして、遠く離れた村とのコミュニケーションとしての役割をもつ、喋るような太鼓アンサンブルのトラックのカップリング!これはお見逃しなく!
これまでにもALTON MILLERやTRINIDADIAN DEEPが参加してきたパリ拠点〈D3 ELEMENTS〉のニューカタログ。スモークアウトした音響に生っぽいブロークンドラム、バッキングの鍵盤にもくすぐられる「Information Society」(sample1)を筆頭に、デトロイトからインスパイアされたスモーキーなサウンドが特徴的。〈MCDE〉や〈FAVORITE〉からのリリースでもお馴染み、日本ともゆかり深いハウス作家HUGO LXがハイテクソウルなリワークを披露しています。 (Akie)
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ドイツの〈JAKARTA〉や〈MELTING POT MUSIC〉といったジャジーなダウンテンポ/ビート特化レーベルの後継を感じさせてくれる〈The Crate〉。ジャズやUSヒップホップを音楽ルーツに持つビートメイカー Ludwig Mausberg による、ヴォイス・サンプルやパッドの手打ちなどを盛り込んだ、ビートダウンな手法とフレンチハウスのサウンドテイストがミックスされた、多様なジャンルを感じさせるユニークなトラック。サンパウロ出身というのも興味深い。イタロ味のベースフレーズが癖になる「Your Hand In Mine」(sample_2)がおすすめ。 (AYAM)
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MOODYMANN, KENNY DIXON JR.と、〈SOUND SIGNATURE〉を前年にスタートさせた若きTHEO PARRISH, レコードストア「Vibes - New & Rare music」を運営していたGODSONことRICK WILHITEの3人によるスペシャルユニット3 CHAIRS1997年EP再発。 (サイトウ)