- 12inch×3
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Djrum
Seven Lies
2nd Drop
- Cat No.: 2NDRPLP001
- 2019-05-10
ユーフォリック・メランコリックで中盤からの多幸感な高揚感も最高に心地いいポスト・ダブステップ、テックステップなSide-A「La」(sample1)、アンビエンスな音像ながらブレイクビーツ・レイビーな疾走感のSide-B「Abandon Me」(sample2)の2トラック。 (コンピューマ)
ユーフォリックな童話ファンタジーの世界へストーリーテリングされていくようなロングストーリーのアンビエント・ポストダブステップ・ベースのB1「Induction」(sample1)が秀逸。そして、迷宮の森へと深く彷徨い今でいくかのようなミステリアスでアンビエントなタイトルトラックA1「Forgetting」(sample2)、静謐ポスト・クラシカル・アンビエントなピアノ小品のA2「Projection」B2「Forgetting Coda」(sample3)も美しい。 (コンピューマ)
トライバル・フューチャー・オーガニック・ベース傑作。Side-A「Origins」では、ディープハウス的にもテクノでも機能しそうなBPM、テンションで、シンコペートするアフログルーヴと様々なパーカッション、原住民の声、エレクトロニック効果音がステレオフォニックに躍動弾けながらジャングルの奥へと導かれる。フェラ・クティの有名なKalakuta RepublicからインスパイアされたSide-B「Kalakuta(alix Perez remix)」はナイジェリアのフィールドレコーディングとシンコペイトしたアフロ・ビートとモダン・クラブ・カルチャーが斬新にクロスオーバーにミックスされたフレッシュな新感覚のベース・フューチャーで、今作では、Alix Perezのリミックスが収録されており、よりエレガントでエレクトロニック・ミニマルでストイックなUKガラージュ・ドラムンベース・リミックスが施されている。グレイト!!! (コンピューマ)
アトモスフェリックで、スケールのでっかい地平が広がるアンビエントでトライバル&ディープなベース&テック&アシッディーな「The Room」、そして、センチメンタルR&B黄昏ソウルフルな「We Will Always Work It Out Somehow」の極上2トラック。2ND DROPからの2013年作。
途中のウォーター・ドラム的なブレイク・パートも気持ちいい「The Miracle Pt.1」アンビエント・ドラマチック・サウンドスケープの「The Miracle Pt.2』の2トラック。どちらも長尺な構成力が見事。 (コンピューマ)
こちらはオリジナルヴァージョンであるビートレスのアンビエント・ソウルをSIDE-Aに、そしてSIDE-Bには、優しい&優しーい波のように寄せては返す美しいピアノとストリングスの静かな響きと最小限のリズムのみで歌を包み込んだmoyhy's implosionを収録。JAMES BLAKEのソウルな歌心にグッときた方はぜひともどうぞ。リリースはRAMADANMANのリリースから開始されたUK名門ダブステップ・レーベル2nd Dropより。 (コンピューマ)
DUBSTEP、BASS以降テクノ、ディープハウスとも連動しながら、次々とネクストを提案し進化しているUK名門ダブステップ・レーベル2nd Dropの待望のファースト・コンピレーション「Future Foundations」からの先行サンプラー・12インチが3タイトル同時リリース!3タイトルすべてオススメなのだが、このパート2は、UK GARAGE.DUBSTEP.BASS以降の美しいアンビエントなソウルミュージックが、まさにFuture Foundationに提案されている。 (コンピューマ)
すでに、Akkord, Dark Sky, Guy Andrews, Rob Da Bank, Mary Anne Hobbs, Phaelah, Charlie Dark, Bob WNCL, JKenzo, Tayoらが絶賛サポート中。 アオトモスフェリックで、スケールのでっかい地平が広がるアンビエントでトライバル&ディープなベース&テック&アシッディーな「The Room」、そして、センチメンタルR&B黄昏ソウルフルな「We Will Always Work It Out Somehow」の極上2トラック。2ND DROPやはり今回もいいです。 (コンピューマ)
ベース以降のテックな鳴りの中で、ディープ&ディープに空間と音像がイマジナリーにストイックに形作られていくSide-A「Concomitance」。これといったメロディもないので、この豊かさは一体!?ものすごい才能が現れました。Side-B「Aeiou」はアフリカ民族音楽の断片がカットアップ・コラージュ的に斬新でパーカッシヴなビートと共にアフロ・トライバルにクロスオーバーにイメージされていく。もちろん音像もディープ且つシャープ。イギリス文学の金字塔的作品「闇の奥」をテーマに制作されたというJimmy Turrellによるデザインも秀逸。ここ最近の2nd Dropの方向性を見事に反映した秀作。大推薦。 (コンピューマ)
最終的にアンビエントに着地するディープなブレイクビーツ・レイヴのSide-B「Tailing」も圧巻。 (コンピューマ)
ミッドテンポ・テック・ベース・リミックスのAkkordのSide-A「Djrum - DAM (Akkord Remix) 05:04」そしてベルリン・アンダーグラウンド至宝Hidden HawaiiのFelix Kによるアンビエンスな空気となめらかで柔らかながらもダンスホールな重低音ベースが響きわたる斬新リミックスが強力なSide-B「Djrum - DAM (Felix K Reinterpretation) 07.12」の2リミックス。音&音圧も素晴らしい。 (コンピューマ)
ウエストロンドンの唯一無二の注目のヒップホップMC、Once Caponoeのダブステップ・ソウルR&BヒップホップなA1&ダブなA2、Side-Bは、Jamie Woonらとの作業で知られるRoyce Wood Juniorのオリジナルはまだ未発表だという楽曲「Jodie」の美しいアンビエント・ソウルなビートダウン・リミックス(sample1)の全3トラックを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
フェラ・クティの有名なKalakuta RepublicからインスパイアされたSide-A「Kalakuta」はナイジェリアのフィールドレコーディングとシンコペイトしたアフロ・ビートとモダン・クラブ・カルチャーが斬新にクロスオーバーにミックスされたフレッシュな新感覚のベース・フューチャー。Side-B「Ndizi」は、さらにジャングルの奥地へと誘い込むかのようなJuke&Jujuなリズム・ヒプノティック密林アンビエント。どちらも斬新&素晴らしい完成度。トライバル・ベース・フューチャー・オーガニック!!!すでにジャイルス・ピーターソン、Djrum、Simbad、Dark Skyなどなどがモーレツサポート!!!お見逃し無く。A.「Pedestrian & Jasperdrum - Kalakuta」AA.「Pedestrian - Ndizi」の驚異の2トラック。 (コンピューマ)
グルーヴィン&エロい。リリースはRAMADANMANのリリースから開始されたUK名門ダブステップ・レーベル2nd Dropより。 (コンピューマ)
フロアーでの機能性が高い、いい音で鳴ってイイ空間をハメテ作り出してくれそうなDJユースの絶品。「Core」「Tambourine」の2トラック。 (コンピューマ)
DUBSTEP、BASS以降テクノ、ディープハウスとも連動しながら、次々とネクストを提案し進化しているUK名門ダブステップ・レーベル2nd Dropの待望のファースト・コンピレーション「Future Foundations」からの先行サンプラー・12インチが3タイトル同時リリース!3タイトルすべてオススメなのだが、このパート3は、大活躍中のSouth London Ordnance、そして大注目のDjrumらUK GARAGE.DUBSTEP.BASS以降の美しいエキゾチックでテックなソウルミュージックが、まさにFuture Foundationに提案されている。 (コンピューマ)
SIDE-Bは、DUBSTEP&BASSなこれまた新型な注目リミックス。 (コンピューマ)
そして四つ打ち感覚の、こちらも緻密なゆらぎとファンキーな立体プログラミングが爽快に冴えわたるSIDE-A「Sanctuary」もまさに聖域なイメージがめくるめく。重量盤の安定感も嬉しいかぎり。 (コンピューマ)
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セクシーでメロウ。音圧と音空間の素晴らしき幻想的な音像。レゲエDUB、ソウルR&B、ヒップホップ、ダウンビート、ブレイクビーツ、ダブステップ、UKガラージュ、ディープハウス、テクノをオブスキュアながら嘆美でイマジナリーなDjrum宇宙空間でつながる、BASSミュージック・シーン以降のフューチャーなあらたな音楽のひとつの形が提案された。ひとつひとつの楽曲はもちろん、コンセプチャルなアルバムとしての完成度も非常に高い。しかも音がいい。振動もくる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)