- 12inch
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Oluko Imo
Praise Jah
Invisible City Editions
- Cat No.: ICE 012
- 2024-05-14
Moundjahka ensembleによるアフロ・カリビアンなGwo-ka(グウォッカ)のリズムと、シンセサイザーサウンドの出会い。プログレッシヴなトランスアンビエント、ジョン・ハッセルの4TH WORLDも彷彿させるイマジナリーな素晴らしいサウンド。 (サイトウ)
Track List
10代の頃に3年間アリス・コルトレーンに師事してハープを学び、のちにBrother Ahhのアンサンブルにも参加するJEFF MAJORSが86年に自主でリリースしたアルバム「For Us All (Yoka Boka)」を〈INVISIBLE CITY EDITIONS〉がアナログ再発。西アフリカ、ガンビア共和国への旅がインスピレーションとなって製作したアルバムで、ハープやムビラ(親指ピアノ)、パーカッション等のアフリカン・サウンドと、ムーグ・シンセサイザー、リン・ドラム(ドラムマシーン)の融合という魅惑のサウンドを産み出しています。 (サイトウ)
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過小評価されてきた〈Invisible City Editions〉フェイバレット。カナダ人Michael Bennettを中心にしたバンドTribal Earthの83年のEPを40周年を記念してバイナル・リリース。電子音、トライバルな感覚、ニューウェイヴ、ユニークヴォーカル・スタイル、ミニマル・アンサンブル。かっこいい。 (サイトウ)
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テクノソウル、デトロイトハウス黎明期、最も成功したプロジェクトInner CityのバックシンガーでダンサーだったというShawn Pittman少量のみだったというプライヴェートプレスの12インチが再発されました。〈Metroplex〉からのJuan Atkins, Kevin Saunderson伝説のKreemや、Inner Cityの世界的ヒットになった「Big Fun」に共同作曲者に名を刻まれ、Eddie FowlkesやSuburban Knight、Juanやデリック・メイたちと共に仕事をしてきたArt Forestがプロデュースを手掛けています。Aブギー、R&B、スロージャム、プレ・テクノなシンセサイザープロダクション。魅惑のサウンド。2バージョン。冒頭から、何気ないようにも感じまずが、プロダクション、ダブ、音も素晴らしく良くて魔法のよう。B-SIDEは、フリースタイル、エレクトロファンクからハウスに繋がる「I'm Losing Control」オリジナルとプロトハウスなシンセサイザーファンク、エレクトロ「Extended Bass-ment Club Mix」。B-SIDEは、Extended Bass-ment Club mixは、ダンストラックとして驚きのかっこ良さ、ヴォーカル・バージョンも魅力。アーリーハウス、ブギー、STREET SOULあたり探っている方も是非。シンセサイザーミュージックとアンダーグラウンドカルチャーの最深部〈Dark Entries〉と、レアレコード発掘カルチャーをリードする〈Invisible City Editions〉の両者が同時にそれぞれ再発するという珍しいケースになった。 (サイトウ)
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BRYAN ADAMSのバンドをはじめ、シンディ・ローパーやDIRE STRAITSからBON JOVI作品等々にも登場し、レフトフィールドディスコな隠れ名曲THE CLASHの「Overpowered By Funk」にも参加している経歴を持つ、かなりクレイジーそなキャラクターのキーボディスト。」驚きのシンセサイザー・サウンド。カセットテープでのみ存在したオブスキュアな音源が発掘!!sample2なんてARTHUR RUSSELL好きも驚くすごい曲。推薦! (サイトウ)
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謎語のラップのスローモーハウス、魅惑の「Amajovi Jovi」筆頭に、「Student Night」、「Dedication」..と奇跡のような曲が続きます。最高すぎる (サイトウ)
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BRYAN ADAMSのバンドをはじめ、シンディ・ローパーやDIRE STRAITSからBON JOVI作品等々にも登場し、レフトフィールドディスコな隠れ名曲THE CLASHの「Overpowered By Funk」にも参加している経歴を持つ、かなりクレイジーそなキャラクターのキーボディストTOMMY MANDELのレア音源をINVISIBLE CITY EDITIONSがコンパイル。コアなディガーに知られてきた「Allow Me(To Destroy You)」から、「KIN TAMA」について歌うオブスキュアな曲を挟んで、アーサー・ラッセルにも通じる愛しかないラストの「Friend」まで、またしてもINVISIBLE CITY EDITIONSから最高な再発到着。素晴らしい。未知の音楽の感動を是非。 (サイトウ)
〈INVISIBLE CITY EDITIONS〉が90s UK STREET SOULの再発に着手。Nemesis名義の曲がJOY ORBISONやKlaus Stockhausen & Boris DlugoschのFRONT CLASSICとしてピックされ、SHADE OF BLACK 名義の曲が再発されたり、REVERATION TIMEのAZくんも啓蒙してきたりと、密かに脚光を浴びてきたTOYIN AGBETUとEarl MyersのプロジェクトSOUL CONNECTIONの音源をコンパイル!レイヴの洗練を受けながら、ガラージシーンの流れに繋がっていくような、インディペンデントなシーンで、アシッドジャズあたりとは一線を画したアフリカン・ブリティッシュのポリティカルな歴史を持つ。魅惑のサウンド。 (サイトウ)
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ベッピ・ロダの秘蔵カセットテープをリリースしてきたカナダのディスコ・レーベルINVISIBLE CITY EDITIONSからカルト・レア・ディスコ発掘!トリニダッドで録音されたMICHAEL BOOTHMAN (TOUCH)のレア音源。M+M Mixesで知られ未発表のエデイットが近年再発されたブロンクス・ディスコの重要人物JOHN MORALESのリールに残されていた未発表のエクステンデッド・ヴァージョン。これぱっと聴きはありがちそうな歌モノに感じるかもしれないけれど、グルーヴ、トロピカルな演奏、展開がほんと素晴らしい。ベース、ドラム、コーラス、ホーンセクション、ギター、ささやかな鍵盤、コンガ。リードするヴォーカルをグルーヴさせる。中盤ブレイクあたりでほんと鳥肌立ちました。試聴長めにとっていますのでじっくり聴いてみてください。HARVEYはA-SIDEをNICKはB-SIDEのBobby Caldwellのカヴァーをプレイとのこと。PRINS THOMASによるとオリジナルより格段に音が良いとのことです。最高。。。 (サイトウ)
アフリカン・サイケの伝説として近年発掘がすすんできたザンビアのアフロ・バンドWITCH。〈STONES THROW〉傘下のレア・サイケ/ファンク再発レーベル<NOW AGAIN>からアーリー・デイズのガレージ・パンク的強力サウンドの音源のボックスセットと、続いてコンパイルされた80年代の音源で全貌をあらわした彼らの、80年代のアルバム「Movin' On」を、MICHAEL BOOTHMAN,STEPHEN ENCINASのトリニダッド・トバコ産のレアディスコの再発で高い信頼をえたトロントのINVISIBLE CITY EDITIONSが監修、リマスター再発です。ディスコ/ブギー・ファンにもアピールするようなシンセサイザー、演奏力、溢れ出るファンクネス。神様が今夜をお膳立てしてくれたんだとなんて、求愛にする純粋さとルーディーさ。敵いませんね。新装ジャケットです! (サイトウ)
ディープ・ディスコの良質再発ワークでお馴染みの〈Invisible City Editions〉から、2015年に再発されたレア音源が限定リプレス!「Soca Hustle」は、一言にソカといえども、フリー・ソウルのような滑らかなメロディ。重量あるベースのカリビアン・グルーヴ。「Let Me Love」は心が跳ね上がるようなアイランド・ユーフォリア。レゲエ〜ディスコ・ソウルファンまで広く心をつかむ一枚ではないでしょうか。店頭販売のみでしたが、気温の上昇に伴いネットにアップしました。夏! (Akie)
アフリカン・サイケロックレジェンドとして近年発掘がすすんできたザンビアのアフロ・バンドWITCH。後期のディスコ期の名作「KUOMBOKA」がINVISIBLE CITY EDITIONSより再発されました!(CDは、NOW AGAINから「Movin' On」とカップリングで再発。)洗練されていないフレッシュなヴォーカル、コーラスワーク。脅威のシンセワーク。そしてグルーヴが重量級にどす黒い。魅惑のアフロ・ブギー。オリジナルは10万の値をつけるとも言われるレア盤(初期サイケロック期はさらに高いらしい)。こういうホンモノが再発で入手できる、凄い時代になりました。NICK THE RECORDもチャートでもピック!PPU辺りを好きな人も絶対好きだと思います。 (サイトウ)
ディスコ再発のカルトヒットとなったMICHAEL BOOTHMANの「Touch」に続いて、らトリニダード・トバゴ産のレアディスコ発掘!1979年にトリニダード・トバゴのKalindaからリリースされていたキーボディスト/ヴォーカリスト/プロデューサーSTEPHEN ENCINASの12インチ。リード・ヴォーカルにWENDY ELIGON、そしてシンセサイザーをフィーチャリング、東洋的神秘も纏った不思議な魅力のアメイジング・ディスコ!B-SIDEは、ヴォーカルの変わりに、スティールパンをフィーチャリングしたLypso Illusion。魅惑のスペーシー・シンセサイザー&エレピ・ワークです。値段も高いですが、現地でマスターを捜索し本人とやりとりして再発した、間違いの無い一枚! (サイトウ)
ブルース・コバーン作品にも幾度と参加している、コレクターの間で知られる二つのアルバムを残しているカナダの女性シンガー、マルチ・ミュージシャン、BEVERLY GLENN-COPELANDの86年、シンセサイザーをベースにした自主リリースのベリーレアなカセット音源を〈INVISIBLE CITY EDITIONS〉が再発。DX-7とTR-707を使用したデジタル・ニューエイジ、イマジナリーなサウンド! (サイトウ)
南アフリカ共和国黒人居留地SOWETOで85年から90年にかけて、10数枚のリリースを残すレーベル〈SUPER BEAT〉から1990年にリリースされた男女4人からなるディスコ/ブギーンバンドV.O.のアルバムから厳選の4曲をINVISIBLE CITY EDITIONSが再発!RA POLLでも2016年のベストリイシュー1位に選出されました。 (サイトウ)
マニアック再発道を極める〈INVISIBLE CITY EDITIONS〉から、カナダでリリースされたハイチ人の80sシンセサイザーディスコのカルトな「U Turn Me On」。FUTURE TIMESやPPU当たりの感覚に通じるユニークなミステリアス808サウンド。フィルター&ディレイ。最高の一曲!ハワイ産のシンセ+マントラ/諷経を模したような「Ancient Times」とのカップリング。 (サイトウ)
アフリカン・サイケの伝説として近年発掘がすすんできたザンビアのアフロ・バンドWITCH。<STONES THROW>傘下のレア・サイケ/ファンク再発レーベル<NOW AGAIN>からアーリー・デイズのガレージ・パンク的強力サウンドの音源のボックスセットと、続いてコンパイルされた80年代の音源で全貌をあらわした彼らの、80年代のアルバム「Movin' On」を、MICHAEL BOOTHMAN,STEPHEN ENCINASのトリニダッド・トバコ産のレアディスコの再発で高い信頼をえたトロントのINVISIBLE CITY EDITIONSが監修、リマスター再発盤。ディスコ/ブギー・ファンにもアピールするようなシンセサイザー、演奏力、溢れ出るファンクネス。神を背後に求愛にする純粋さとルーディーさ。(※スリ傷若干ございますが音に支障はございません。大丈夫です)
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〈INVISIBLE CITY EDITIONS〉凄い再発が続きます。辺境ディスコ、最深部。アフロ、カリビアンサウンドをベースにしたSOUNWAYから再発もされたBLACK TRUTH RHYTHM BANDのOLUKO IMOの78年のシングル「Praise Jah」。辺境DIY DISCOな魅力、SHAGGS並みにもたつきのドラムの超絶ファンクネス、ゆれるグルーヴ、シンセサイザー、パーカッション、コーラスワーク、ダブワーク。あるべきようにあったとしかいえない完璧な音の宇宙、グルーヴ。正しさと間違いの対比を凌駕していく様な曲です。全てがアメイジング。Zeitypeなるアーチストによるアートワークもいい。JAH ! (サイトウ)