- 7inch (予約)
Label: BE WITH RECORDS
- List
- Grid
- LP
- Recommended =
- New Release
The Keith Tippett Group
Dedicated To You, But You Weren't Listening
Be With Records
- Cat No.: BEWITH132LP
- 2025-10-29
プログレッシヴ・ロック、カンタベリー・ロック、フリージャズなどを通過したUKジャズ・ロックの巨人ピアニストキース・ティペットの1971年の名作2NDアルバム「Dedicated To You, But You Weren't Listening」がBe With Recordsから再発。SOFT MACHINE時代のロバート・ワイアット(ドラム)、ブライアン・スプリング(Nucleus)、エルトン・ディーンなどが参加した、熱量迸る素晴らしいサウンド。(サイトウ)
『キース・ティペット・グループの『Dedicated to You, But You Weren't Listening』は、最先端のフュージョン/アヴァン・ジャズにおける画期的な作品だ。1971年にヴァーティゴからリリースされたこのアルバムは、今なおハードにスウィングする、活力に満ちた深遠な冒険的ジャズ・ロック・レコードである。 現在、オリジナル盤を入手するのは非常に困難であり、ほとんどの人が知っているはずだが、このアルバムはとんでもなく熟成されている。 伝説的な作品であるこのBe Withの再発は、オリジナルのVertigoマスター・テープから新たにリマスターされ、この作品が再びプレスされる価値があることを証明している。見事なゲートフォールド・ジャケットは、ロジャーとマーティン・ディーン ...もっと読むによるオリジナルの魅力的なアルバム・アートワークを完全に復元し、この再発盤を完成させた。 生きていて、喜びのエネルギーが炸裂している『Dedicated to You, But You Weren't Listening』は、聴いてみなければ信じられない。まさに魔法のような、永遠に欠かすことのできない作品だ。 ジャズ・ピアニスト、作曲家、編曲家、バンド・リーダーとして「現代音楽の辺境を最ももてなしの行き届いた場所のように感じさせることができる」(ガーディアン紙)キース・ティペットのセカンド・アルバムは、しばしば彼のカンタベリー・アルバムとして評価されている。 実際、彼はソフト・マシーンの過去、現在、未来のメンバーを重用しているだけでなく、アルバム・タイトル自体がソフト・マシーンの楽曲を引用している。レイ・バビントンはネヴィル・ホワイトヘッドと並んでベースを担当し、ドラムはブライアン・スプリング(Nucleus)、ロバート・ワイアット(!)、フィル・ハワード(後にワイアットの後任としてソフト・マシーンに参加)が分担している。ゲイリー・ボイル(アイソトープ)がギターを担当し、偉大なパーカッショニスト、トニー・ウターがコンガとカウベルの専門家として参加している。アルト・サックスのエルトン・ディーン、コルネットのマーク・チャリグ、トロンボーンのニック・エヴァンスがこの素晴らしいアンサンブルを仕上げている。 Dedicated to You, But You Weren't Listening』では、超人的なミュージシャンたちがスタジオで本当に、本当に楽しんでいる。演奏の高揚感は完全に伝染する。ワイルドで、エネルギッシュで、アトモスフェリックで、はっきり言ってカオスに近いところもある。一言で言えば、美しい。 ロバート・ワイアットのドラミングは、荘厳なビー・ウィズお気に入りの「This Is What Happens」でアルバムの幕開けを華々しく飾る。ここでの彼の仕事ぶりを「彼のキャリアの中で最もインスパイアされた作品」と評する人もいる。超ファンキーなコンガ主体のグルーヴが、3人のホーン・プレイヤーのデュエルによって真にスパークする。バックでは、キースの執拗なピアノが、この曲の存在感を際立たせるドラムと対話している。息をのむほど素晴らしい。 壮大でエネルギッシュな "Thoughts to Geoff "は10分のジャマーで、不協和音の即興的な傾向があるが、解きほぐすにつれて流動的で饒舌でメロディックになっていく。エバンス、チャリグ、そしてティペット自身によるソロが、和音による雄弁な語り口とともに、角ばったアルペジオの華やかさの中で繰り広げられる。ふぅ。 続いて、ミンガスを彷彿とさせる「グリーン&オレンジ・ナイト・パーク」は、野心的なジャズとロックの攻撃性をミックスしたような高揚感のある曲で、ディーンが熱烈なソロを披露している。まさに衝撃的な作品だ。このアルバムのハイライトであることは間違いない! このアルバムの多くは騒々しい方に傾きがちだが(「Gridal Suite」はフリー・ジャズの最も混沌とした、あえて言うなら「難しい」ものに近づいている)、深い印象を与える「Five After Dawn」のような、より落ち着いた、時には宇宙的なナンバーもいくつかある。リズミカルで複雑な "Black Horse "は、タイトなグルーヴ、高鳴るホーンとリードのメロディー、熱を帯びたボイルのギター・ソロ、ティペットの味わい深いエレクトリック・ピアノ・リフなど、スウィングするビッグ・バンドのようなナンバーで、ここで最も親しみやすい曲である。驚異的なレコードの催眠的なクライマックスだ。 この『Dedicated to You, But You Weren't Listening』のビー・ウィズ盤は、オリジナルのヴァーティゴ・マスター・テープからリマスタリングされており、サイモン・フランシスのマスタリングとアビー・ロード・スタジオのシセリー・バルストンのカットが、この素晴らしい録音にいつもの魔法をかけた。見事なゲートフォールド・スリーヴは、そのブレーン・チャイルドの栄光のままに復元されているので、このリイシューが決定版であることはお分かりいただけるだろう。さあ、お聴きになりますか? (auto-translated from information)』
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
The Rhythm Makers
Soul On Your Side
Be With Records
- Cat No.: bewith089lp
- 2025-10-14
LOFT CLASSCISとしても知られるマスターピーズ「Zone」も収録のプロト・ディスコ・ファンク大名盤。信頼のBE WITHからアナログ再発。
「Disco Nights」等のヒットで知られるディスコ・バンドGQの前身。NYCブロンンクスの4ピースThe Rhythm Makersの76年のアルバム。アンダーグラウンド・ディスコ、スペーシー・ジャズファンク史上指折りの名曲「Zone」、「Soul On Your Side」「Monterey」「Can You Feel It」など色褪せることのない名盤! (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Wally Badarou
Colors Of Silence
Be With Records
- Cat No.: bewith120lp
- 2025-10-14
ISLANDからの「Echoes」やGRACE JONESはじめ多くのアーチストへの客演、80sサウンド、ディスコのエポックメイキング、バハマのCompass Point Studio周辺での活動で知られるキーボーディストWally Badarouが、2001年に制作したアルバムを〈Be With Records〉がアナログ再発。
オリジナルは、「Musical Poetry For Yoga」とサブタイトルが銘打たれたニューエイジ/アンビエント。スローミュージックの素晴らしい音源。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Digital
- Recommended
Stimulator Jones
Cool Green Trees (1999-2005) (LP)
Be With Records
- Cat No.: bewith176lp
- 2025-08-26
天才の音楽。Stones Throwをメインに、Mutual IntentionsやStar Creatureなどからもリリース、Lexx、Teddy Bryant からGeroge ClingtonまでコラボレーションしてきたStimulator Jonesの初期衝動のきらめき。数珠の素晴らしい音源、ビートテープがBe With Recordsからバイナル・リリース。
スティミュレーター・ジョーンズがネット上に公開した無名時代のビート集をBe With Recordsが惚れ込みアナログ化。ジャジービート、ブーンバップ。荒削り、ソウルフルな才能、煌めき、数珠のビート。 (サイトウ)
Track List
- 10inch(Heart-shaped red vinyl )
- Recommended =
- New Release
Bobby Caldwell
What You Won’t Do For Love / Open Your Eyes (Heart-shaped red vinyl 45 reissue)
Be With Records
- Cat No.: bewith001heart
- 2025-07-30
ボビー・コールドウェルの'78年の歴史的名曲「What You Won’t Do For Love」と「 Open Your Eyes 」。サンプリング、カバーなどでも愛されてきた、AORの永遠の名曲2曲。映画「ラ・ブーム」の主題歌「愛のファンタジー」や、STONES THEROWからのMAYER HAWTHORNEなどに受け継がれる、元祖ハート型の特殊仕様レコードを再現!
78年のオリジナル・リリースの翌年のバレンタインに向けて限定リリースされた10inch(溝部分は7インチ)45回転仕様のハートシェイプのカラーバイナルを再現した限定盤。B-SIDEは、2NDアルバム「Cat In Ther Hat」からCOMONやDWELEなどもカバーしたこちらも多くに人の心に刻まれてきた名曲「Open Your Eyes」に差し替えられています。スペシャルな一枚。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
Headnodic & Jazz Mafia
Headnodic & Jazz Mafia (LP)
Be With Records
- Cat No.: BEWITH175LP
- 2025-07-23
西海岸ジャジーヒップホップ、Mission: やCrown City Rockersのビートメイカー/プロデューサー、アブストラクト・ヒップホップ、ジャジービーツ以降の2000年代の日本のヒップホップ・DJの間でも人気のあったプロデューサーHeadnodic。西海岸のジャズ、ダンス、ヒップホップシーンをまたぎ活躍してきたマルチミュージシャンAdam Theisが結成したJazz Mafiaとの共作。ジャジーなバンドアンサンブル、骨太のファンク・グルーヴ、コズミック、ユニークで、スピリチュアルなサウンドのビジョン。
インストのジャジーヒップホップをメインに、MC Ozay Moore aka OthelloとGneraをフィーチャリングした「Risin' To The Top」のカバー「Rise」や、HERBIE HANCOCK、KELLY PATTERSONなどのバージョンでも知られる「処女航海」のカバー、 Living LegendsのイーライなどのMC、シンガーも交えながら制作されたアルバム。 (サイトウ)
Track List
- 2LP Excl (予約)
- LP
- Recommended
- Back In
Rinder & Lewis
Seven Deadly Sins (LP)
Be With Records
- Cat No.: bewith177lp
- 2025-05-07
PARADISE GARAGE, THE LOFT等でプレイされてきたスペース・ディスコのマスターピース。「Lust」や、ロン・ハーディーやセオ・パリッシュもプレイ、カール・クレイグの「Tres Demented」等でもサンプリングされた「Anger」などを収録したスペース・ディスコ名作。
El Coco / Le Pamplemousseといったプロジェクトでも現在も愛され続けるディスコ・マスターピースを産み出している制作チームW. Michael Lewis & Laurin Rinderの1977年の名作。シンセサイザーを駆使したエレクトロニック・ディスコ、スペースディスコのマスターピース。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Surface
Falling In Love / Happy (Love Mix)
Be With Records
- Cat No.: bewith024twelve
- 2025-03-30
80s シンセサイザー・ブギーの至宝。Surfaceのサルソウルからのデビューシングル「Falling In Love」と、冒頭のあなたは、「あなたは、きっと僕の人生に送り込まれた天からの使者に違いない」という冒頭、デジタル・スロージャムが完璧な「Happy (Love Mix)」が信頼のBe With Recordsから12インチ、リマスター再発。
80年代半ばのアメリカ、バーナード・ジャクソン、デヴィッド・タウンゼント、デヴィッド・コンリーからなるニュージャージーの3ピース・グループにKaren Copelandをシンガーシンガーに迎えたSurface。「Falling In Love」は、1983年にサルソウル・レコードからリリースされた彼らのファースト・シングルでシェップ・ペティボーンがミックスを手掛けたスムース・ブギー・ジャム。名曲。B-SIDEは、B-SIDEは1987年のヒットシングル 「Happy」のリミックスシングル「Happy (Love Mix)」。UKストリートソウルにも通じるデジタルなエレクトロ・バックトラックの魅力、じっくり素晴らしいスローブギー。 (サイトウ)
Track List
- 2x12inch
- Recommended
- Back In
Malcolm McLaren And The Bootzilla Orchestra
Call A Wave Remixes (2x12")
Be With Records
- Cat No.: bewith020twelve
- 2025-03-18
80年代最後の年、デジタルな質感、ステレオ、ミックスワーク。先端を追い求めた男の時代性も感慨深いです。ダブ、レゲエのエッセンスも。マルコム・マクラーレンのレイヴ黎明期のブレイクビート。ダウンテンポ。SUENO LATINOのDJ Massimino、DFCチーム、プロモオンリーだったOrbitalのリミックスも収録!
マルコム・マクラーレンが1989年にリリースした「Call A Wave」の当時300枚のプロモオンリーだったレアアイテムがアナログ再発。リジナルはこの2x12には未収録、同年のアルバム「Waltz Darling」に収録で、「Deeper And Deeper」のフレーズでお馴染みのソウル・ブレイクマスターピース、バリー・ホワイトの「I'm Gonna Love You Just A Little More Baby」をサンプルしたレイブ黎明期のブレイクビート。ダウンテンポ。通常リリースに収録されたのは、AサイドのSUENO LATINOのメンバーでもあるMassimino Lippoli(DJ Massimino)によるリミックスとBreakdown Mix。Be With Recordsからのリマスター、再発。ストックしました。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
Todd Russell & The Dangerous Coats
Playa Larga / 1900 Ocean Ave
Be With Records
- Cat No.: bewith021twelve
- 2025-03-02
西海岸のレフトフィールド・ハウス、オルタナティブなディスコシーンのキーマンScotty CoatsのプロジェクトTodd Russell & The Dangerous CoatsgaがBe Withからリリースした12インチ。ストックしました。
2000年代のDFAやRONG MUSICからのWes "The" MesとのScotty Coats名義でのリリースはじめいくつかのプロジェクトでも活躍したScotty Coatsと、ベーシストとして、アンダーソン・パークやエミネムの作品にも関わるミュージシャンErick Todd Coomes aka Todd Russellのプロジェクト。サイケデリック・ロック、バレアリック、レイヴ、レフトフィールド・ディスコの要素が垣間見れるスローテンポの2曲。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- LP
- Recommended =
- New Release
Geoff Bastow
Music To Varnish Owls By
Be With Records
- Cat No.: bewith168lp
- 2025-02-11
ジョルジオ・モロダーとの協働や、日本では『朝まで生テレビ』のキラーなテーマ「Positive Force」などで知られるジェフ・バストウ。Knxwledgeによって数回サンプリングされるもほとんど顧みられることのなかった1975年のデビューアルバム『Music To Varnish Owls By』が、〈Be With〉チームの高品質リマスタリング&カッティングによって初の再発!
「梟にニスを塗るための音楽」というなんともシュールなタイトル。その内実はグルーヴィーな極上のライブラリー・ファンク。ダイナミックかつリラクシング、都会の夜の洗練されたエレガントさに、緊張感を伴ったメランコリックな哀愁、朗らかな牧歌的風景までが絡み合った美しいバランス。70年代の東映や日活のピンキー&バイオレンスな劇伴のようでもあり。ヒップホップ以前のビートの宝庫になっています。 (足立)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Parsley Sound
Parsley Sounds
Be With Records
- Cat No.: BEWITH165LP
- 2025-02-10
90年代のUKサウンドを象徴するような名レーベルMo' Waxの最後期のリリースでもあるDIYなポップデュオParsley Soundの2003年のアルバム「Parsley Sounds」を〈Be With Records〉がアナログ再発。
別名義のSlumとしてWARPレコードからリリースし、その後にMO WAXと契約したDanny Sargassa, Preston MeadのParsley Sound。2枚のシングルリリースの後、MO'WAX第1期終焉を迎える2003年にリリースされたアルバム。DIYなシンセサイザーサウンド、打ち込みのビートやギターロック的なDIYサイケデリックポップ。FOUR TETやCARIBOU、Numero GroupのRob SevierやThe NTS Breakfast ShowのFlo Dillなどがファンであることを公言しています。愛すべき独特のサウンド。嬉しいアナログ再発。 (サイトウ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
Thought Leadership
III Of Pentacles
Be With Records
- Cat No: BEWITH173LP
- 2025-02-10
Track List
-
1. Thought Leadership - I
02:56 -
2. Thought Leadership - II
02:54 -
3. Thought Leadership - III
03:20 -
4. Thought Leadership - IV
03:21 -
5. Thought Leadership - V
03:25 -
6. Thought Leadership - VI
03:28 -
7. Thought Leadership - VII
02:35 -
8. Thought Leadership - VIII
07:04 -
9. Thought Leadership - IX
09:04 -
10. Thought Leadership - X
06:07
- 7inch
- Recommended
Edric Connor
Manchester United Calypso
Be With Records
- Cat No.: bewith008seven
- 2024-11-27
マンチェスター・ユナイテッドFCにとっての「六甲おろし」。現在でもオールド・トラッフォード(ホームスタジアム)のテラスやそれ以外の場所でもよく耳にするという英国産ヴィンテージ・カリプソ。
マンチェスターを拠点にしている再発のスペシャリスト〈Be Wth Records〉から、マンチェスター・ユナイテッド愛溢れる再発。トリニダッド・トバコで活躍した歌手で民俗学の博士でもあったエドリック・コナー。 1944に年に首領国のイギリスに移住し、イギリスでの、カリブ音楽や、黒人文化の普及に重要な役割を果たした人だそうです。オリジナルは1957年に〈Oriole〉というインディペンデント・レーベルから、SP盤と7インチでリリースされており、どちらも入手困難。B-SIDEは、〈Honest Jon's Records〉のカリプソシリーズ「London Is The Place For Me」でも特集が組まれたLord Kitchener(キッチナー卿)が歌う「Manchester Footb ...もっと読む (サイトウ)all Double」。Fitzroy Coleman's Calypso Bandが演奏しています。こちらもオリジナルはSP盤で、型番から1950年代の半ばのリリース。前出の「London Is The Place For Me」にも収録、こちらもレッドデビルズ(マンチェスターU)ファン、カリプソファンに愛されてきた名曲。 (サイトウ)
Track List
- Digital
- Recommended
Various Artists
Joyride
Be With Records
- Cat No: BEWITH170LP
- 2024-11-27
Track List
-
1. Thomas Almqvist - Lullaby For Zak
05:25 -
2. Lewis Taylor - Cherry Blossom
04:40 -
3. Mic Murphy - Salon du Chocolat
03:43 -
4. 52nd Street - I'd Fallen In Love (With The Wrong Kind)
04:20 -
5. Coastlines - Hot Wind
04:48 -
6. Maston - Joyride
02:55 -
7. Kenny Dickenson - Stupid Rain
06:58 -
8. The Autumn Defense - Bluebirds Fall
04:18 -
9. Stimulator Jones - Aquarius-Pisces Cusp
05:21 -
10. Andre Cymone - Sex Love Experience
03:43
- Digital
- Recommended
Kenny Dickenson
Les Rivières
Be With Records
- Cat No: BEWITH100LP
- 2024-11-27
Track List
-
1. Kenny Dickenson - Deux Ans Plus Tôt
02:23 -
2. Kenny Dickenson - Trilogie I (Tâm)
04:04 -
3. Kenny Dickenson - Trilogie II (Belles Larmes)
01:33 -
4. Kenny Dickenson - Trilogie III (Phoenix Rouge)
02:23 -
5. Kenny Dickenson - Les Rivières Vont à la Mère
04:32 -
6. Kenny Dickenson - Pour Marthe
04:07 -
7. Kenny Dickenson - Mon Âme Vers la Tienne
02:18 -
8. Kenny Dickenson - Sur l'Embarcadère / Dêm Tàn Bến Ngự
04:13 -
9. Kenny Dickenson - Maman
02:30 -
10. Kenny Dickenson - Le Rêve Noir
02:11 -
11. Kenny Dickenson - Je Revive
01:57 -
12. Kenny Dickenson - Regarde Maintenant
03:43 -
13. Kenny Dickenson - La Floraison du Bambou
02:50
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhye
The Fall (Maurice Fulton Remix)
Be With Records
- Cat No.: bewith018twelve
- 2024-06-24
Rhye x Maurice Fultonの2013年の名ミックスがBe With Recordsからアナログ再発。
10年代のUS、西海岸オルタナティヴなポップ、インディーシーンをクロスして象徴するような人気だったMilosh+ Robin Hannibal、Rhyeの名曲!ピアノ、ストリングス、緩やかなビートにデュオ・ヴォーカル。Maurice FultonのリミックスのリミックスをA-SIDEに収録。ビート、エレクトロニクス、空間性、モーリスフルトンでしかあり得ない音の構築、個性。オリジナルもいい曲! (サイトウ)
Track List
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