- 12inch
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Eze-Ozo
How To Stay Alive
Mint Condition
- Cat No.: MC053
- 2024-11-18
90s BLEEP & BASS、ダブ、ディープ・ブレイクビートのマスターピース。当時のウェアハウス・アンセムで、マニアの間でカルト人気だった名作をMINT CONDITIONがリマスター再発。ベースの振動が試聴でも伝わって欲しい。
Track List
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おすすめがモロッコ出身バルセロナ拠点の注目株MONILE手掛けるエレクトロブレイクス「Transition」(Sample1)で、粘度高いベース蛇行に幻想的なシンセフレーズをデザイン、中毒性と美しさを兼ね備えた名作。SCI-FIトリッピーなアシッドテックハウスAS GROOVE「On Pause」(sample2)、ラフなブレイクビーツに妖艶なシンセアンビエンス使いが危ないNIKOL「Seismic」(sample3)など良曲揃い、即売続きのMASS、お早めにぜひ! (Akie)
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1990年に〈BASSIC〉からリリースされたブリープハウス古典であり、これまでに2度の再発も果たしている「Pressure」でお馴染みABILITY IIの秘蔵音源がアナログ復刻!ネルギッシュな低音と洗練したアンビエントパッド、躍進力あるビートで疾走する「Come Baby Ride My Vibe」(sample1)。〈KLASSE WRECKS〉首謀者LUCA LOZANOと所属のDJ STEVEが共同でリミックスした「Outta Attercliffe remix」(sample2)も、グルーヴを少し遅くギアチェンジしリバーブも追加した捩れたアレンジも危険。お早めにぜひ。 (Akie)
1990年に〈BASSIC〉からリリースされたブリープハウス古典であり、これまでに2度の再発も果たしている「Pressure」で知られるブリープハウスパイオニアAbility IIの貴重な未発表音源集!ダークパッドとウィスパーサンプルの妖艶ムードに誘われる「Here It Is」(sample1)のようなブリープテクノはもちろん、ブレイクス展開が危険なダブステッパー「Composure (Life Goes On)」(sample2)や、ディープハウスインスパイアな感傷的ブレイクビーツ「Reel 2 Reel」(sample3)など。特徴的なサウンドデザインを用いて様々なジャンルに踏み込んだ7曲。 (Akie)
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A面は北欧拠点のMORKY MORKなる詳細不明アーティスト手掛ける超絶ブレイクス、ノイジーなシンセシスが絡むドラムの猛攻。フックとして無音も導入されるパーカッションワークアウト「All Engines Go (Morky Mork edit)」(sample1)。B面もなかなかなロンドン北部トッテナムのTONY TOBIASON手掛ける、ピコピコトリップなミニマルプリープ「Bleep Bleep」(sample2)。どっちも最高。飛び道具に是非。 (Akie)
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アムステルダム発信、今や世界的に影響を持つ配給〈ONE EYE WITNESS〉首謀であるHYLKEにより新設された注目レーベル〈SPECTRAL BOUNCE〉第2弾!上記他にも〈KALAHARI OYSTER CULT〉や〈SPACE LAB〉など見落とせないレーベルに作品を残し続けているREFLEX BLUEが登場。重心低く振動するシンセベースが危険な「Dracula's MPC」(sample1)に始まり、ミニマルなボトムグルーヴに電子音飛び交う「Ride The Bleeps」(sample2)など、UK黄金期のサウンドをモチーフにした強力グルーヴボム。 (Akie)
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ベルリン〈CHILDHOOD INTELLIGENCE〉傘下に設立、自身も運営に参加している〈TRUE CONFESSION〉三作目。GRANTとのプロジェクト”THEORY OF MOVEMENT”も活発化しているDAN PIUがBLEEP黄金時代をオマージュ!トリッピーなアシッドラインに巨大なベースライン、低空飛行にテンションをジャックする「The Anniss Effect (Reincarnation mix)」(sample1)を皮切りに、1989年から1991年の全盛期BLEEPを正しく復刻。 (Akie)
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Midlandの〈Intergraded〉や〈R&S〉にもフックされ、Shanti Celeste、Gramrcy.のレーベル〈Peach Discs〉からソロデビュー、 自身のレーベル〈Psychic Readings〉も立ち上げリリースしてきた、カナダ出身、ロンドンを拠点にしているPeach。CALL SUPERとPARRISのレーベル〈Can You Feel The Sun〉から新作リリース。Bleepやガラージ、ダブ、IDM、リズムのサイエンス、ハウスな感覚もミックスされた良作。アートワークも良い。 (サイトウ)
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これまでも〈L.I.E.S.〉や〈EYA〉などでノスタルジックなハウス作品を披露。NEWTONEでもプッシュしてきたTOM CARRUTHERSがグラスゴー名門〈CRAIGIE KNOWES〉に初登場!自由形ラフに崩したブレイクビートにメロディックアシッドが乗る「Rhythm Control (XTC Mix)」(sample1)。サイキックなコードで催眠がけるBLEEPハウス「Psyche」(sample2)など、アシッド、ブレイクス、ブリープ、ハードコア黄金時代を忠実に甦らせるレトロハードウェアサウンド。 (Akie)
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TAMMO HESSELINKやDJ OJO、BIG HANDSら技巧派が集う先鋭ダンスレーベル〈BLANK MIND〉が手掛ける復刻ワーク!D&B名門として現在もカルトな人気を誇る〈MOVING SHADOW〉ファーストリリース。密林シャーマニックなサンプルと電子音、ヴォイス飛び交うBLEEPなブレイクス「No Idea」(sample1)を筆頭に、英国らしいスタイリッシュなデザインとサイケが交錯する唯一無二のレイブサウンド。 (Akie)
セルフデジタルレーベルから数多の変名でオールドスクールなハウスを発表、若年多作のプロデューサーTOM CARRUTHERSがデビュー、これ良かったです!ハウスがテクノでテクノがハウスだった黄金時代のサウンドをリバイバル。まさにレトロなスタイルでハウストラックを制作してます。その名も「Can You Feel It」(sample1)でオープナー、古典ハウスなヴォーカルサンプルとBLEEPなベースを組み合わせた「Forge」など、BLEEPの要素が個性を授けている。。全曲フロアライク、おすすめです! (Akie)
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Tom Carruthersの〈Non Stop Rhythm〉からのコンパイル12インチ、NINE-L名義をBooy主宰の〈Pleasure Club〉が再発するなど、マニアックな連中たちの手により再発され、密かに注目されてきたUK BLEEP、BREAKBEATのプロデューサーTony Boninsegnaのコンピレーション。天才の仕事。 (サイトウ)
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個人的には近年のStefan Schwanderワークの中でも1番面白いんじゃないかと思っているWhile My Sequencer Gently Bleeps第2弾が到着しています。プロジェクト名どおり、Bleepテクノ、90s Intelligent Dance Music/の感、デジタル・ダブ、ブレイクビート、今の音のサイエンスを詰め込んだユニークサウンド。「Amber」、「Emptiness」、「Felt」「Hesitation」「Burton」。 (サイトウ)
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アムステルダム発信、今や世界的に影響を持つ配給〈ONE EYE WITNESS〉首謀であるHYLKEにより新設された注目レーベル〈SPECTRAL BOUNCE〉第一弾!民族トライバルなパーカッションを織り交ぜたアシッドダブテクノ「Force of Nature」(sample1)、90年代UKなブリープテクノにダビーな重低音をぶつけた「Keep On」(sample2)、ミニマルに覚醒するアシッドトランス「Pat-tch」(sample3)など、妖しく嵌める4トラック。 (Akie)
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Elektronのシンセサイザー「Monomachine」だけで作ったというBLEEP、LOW BIT IDM、ELECTRO DUB。ダブ、空間位相、音色とリズム・サイエンス、時間の感覚、ディテールに意識がいくと、全体像にもフレッシュさを感じ取れ、Stefan Schwanderらしいユニークさ、最高な一枚。「Monomachine」も欲しくなりますね。推薦。 (サイトウ)
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ロンドンのゲットー・アンダーグラウンド集団”TONE DROPOUT”首謀にして、これまでに〈CRAIGIE KNOWES〉〈HAŴS〉を舞台にクラシックなUKレイヴサウンドをモダン開拓してきたカリスマDAWLとスペイン〈UNDER THE RADAR〉による共同プロジェクト!ハードコアブレイクス「Are You Ready」やブリープテクノ「Azeotrope」など、90sノスタルジーとサイファイなフレーバーがフィットしたフロアウェポン!アートワークも90年代半ばからレイブシーンで活躍するBIRDが担当。リミテッドプレス! (Akie)
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ロンドンのゲットー・アンダーグラウンド集団”TONE DROPOUT”首謀にして、これまでに〈CRAIGIE KNOWES〉〈HAŴS〉を舞台にクラシックなUKレイヴサウンドをモダン開拓してきたカリスマDAWLとスペイン〈UNDER THE RADAR〉による共同プロジェクト!ジャングリッシュブレイクス「Unleash The Sound」やブリープテクノ「Sound Reckage」など、90sノスタルジーとサイファイなフレーバーがフィットしたフロアウェポン!アートワークも90年代半ばからレイブシーンで活躍するBIRDが担当。リミテッドプレス! (Akie)
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ロンドンのゲットー・アンダーグラウンド集団”TONE DROPOUT”首謀にして、これまでに〈CRAIGIE KNOWES〉〈HAŴS〉を舞台にクラシックなUKレイヴサウンドをモダン開拓してきたカリスマDAWLとスペイン〈UNDER THE RADAR〉による共同プロジェクト!3作目はマッシブブイレクス、特にダイヤルトーンで覚醒するブレイクス×テクノ「Control The Energy」(sample1)が強い、90sノスタルジーとサイファイなフレーバーがフィットしたフロアウェポン!アートワークも90年代半ばからレイブシーンで活躍するBIRDが担当。リミテッドプレス! (Akie)
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英国アーティストDAVID DUNCANの変名ABILITY IIによるワンショットシングルであり、アーリーテクノ〜ブリープハウスクラシックとして語り継がれる名作「Pressure」がリイシュー!この曲のベースラインが深すぎて、マスタリングエンジニアが苦悩した逸話でも著名。今回はオリジナルの「Pressure (Original Radio Mix)」(sample1)と、より一層ユースに仕上げた長尺バージョン「Pressure Dub (Original Extended Dub Mix)」(sample2)をカップリング! (Akie)
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自身が主宰する〈Non Stop Rhythm〉、〈L&T Recordings〉を拠点に様々な名義も使い分けてリリースしてきたTom Carruthers。昨年のアルバム「Non Stop Rhythm」に続くニューアルバム。コンピュータライズドなテクノ、ブリープ、デトロイトテクノをベースに、レトロ・サイエンス・フィクション、アーリー・コンピューター・ワールド、独特の魅力。推薦。 (サイトウ)
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Da Dog, Dykan Dogsなどの名義でのちにジャングリストとしてDogs 4 LifeやRude & Deadly Recordsの中心的な人物となるDylan Bealeの1991年のリリースを90sHOUSE~レイヴの再発のスペシャリスト〈MINT CONDITION〉がアナログ再発。「ブレードランナー」の台詞からのサンプリング、当時のウェアハウスパーティーでアンセムだったという「How To Stay Alive」。LUCA LOZANOが90年代初頭の伝説のパイレーツラジオにオマージュしたミックステープ「Fantasy FM」 にも収録されていた曲です。B-SIDEはN.W.A、Subsonic 2からバッドマンなどがサンプリングされている。震えるサブベース、ブレイクビート。こちらも名作。 (サイトウ)