- LP
- Recommended
- Back In
The Rhythm Makers
Soul On Your Side
Be With Records
- Cat No.: bewith089lp
- 2025-11-18
LOFT CLASSCISとしても知られるマスターピーズ「Zone」も収録のプロト・ディスコ・ファンク大名盤。信頼のBE WITHからアナログ再発。
Track List
Track List
MUSTAやGLEDDの作品が当店でもカルトヒットしている〈SAINT WAX〉には4年ぶりのカムバック!端正でファンキーなギターリフが効いた疾走ディスコバンパー「Alligator.Groove」(sample2)に始まり、おすすめのゴスペルソウルと分厚いドラムをぶつけた「The Reverend」(sample1)、歓声サンプルが危ないディープディスコ調の「Gimme Something」(sample3)まで。濃厚なファンクネスとグルーヴでフロアを沸騰させる一枚! (Akie)
Track List
Track List
JOEY NEGROの「Disco Spectrum」やLOFT CLASSICSはじめ、多くのDJにピックアップされ愛されてきた名曲。ドイツシュトゥットガルトのDJ Frictionによるリワーク&ダブ。DJ Scientistによる再発レーベルThe Outer Edgeから。
Track List
1985年オリジナル・リリース当時は33回転7インチのみでのリリースだったため、あまりいい音質ではなかったため、今回のこの45回転12インチでのリリースはリスニング、プレイ共に嬉しい限り。洒落たアレンジ・インディー・ソウル香しいゴスペル・スローディスコ・ファンク豊かな逸品。限定500枚。ヴァイナルオンリー・リリース。 (コンピューマ)
Track List
70年代後半から80年代初頭にかけてリリースをしているNycのインディペンデント・レーベル〈Starbase Sounds〉の発掘プロジェクト。1981年のリリース。Backatchaもインタビューを試みているシンセサイザーのスティーブン・ヤングと、作曲も手掛けたシンガー、ギタリストR. Cadle中心に、同レーベルのAuraやFreex Machineと同じミュージシャンを含むバンドだそうです。ポジティヴなオーラ、パーティー讃歌、魅惑のシンセワーク、ギタープレイも最高な驚愕のサウンド。ミックスワークも効いている。オリジナルは最高2500ドルで取引の記録が残るディガー垂涎の一枚。Idjut boysの二人も絶賛。backatcha recordsのリイシュー各種、レーベル直送で入荷しています。 (サイトウ)
Track List
オリジナルは1978年のシングル。プロモオンリーの12インチロングバージョンも存在するようですが、オリジナルの7inchバージョンでの再発です。パラダイス・ガラージの影響も窺える、P&Pに代表されるようなアンダーグラウンド・ディスコに相通じる、アフロ・ラテン・パーカッション、ディスコ・ファンク・サイケデリア、DIYさの魅力、パワフルで、比類なき輝きを放つ熱いサウンド、グルーヴ。 (サイトウ)
Track List
ニューヨーク、ヒスパニック系黒人の移民が多く暮らしていたクイーンズ・コロナ地区のミュージシャンたち。DJが主流になる以前のニューヨークでライブ・ファンク・バンドとして活躍し、ローカルのリスペクトを集めていたという鍵盤奏者Steven Youngと、シンガーのRay Cadleたちthe Cadle Brothersによるバンド。ファンキーなスラップベース、アフロ・ラテンなパーカッション、イーブンキックのグルーヴ、ギター、シンセ、鍵盤、コーラスワーク。インディペンデントリリースのみで終わってしまった驚愕のサウンド。〈Backatcha Records〉からのオフィシャル再発。 (サイトウ)
Track List
70sアメリカン・ファンクバンドB.T. Express(Brooklyn Trucking Express)の名曲「Peace Pipe」!セオ・パリッシュが、アンオフィシャルで2010年にUgly Edits Vol. 11番でエディットしていた曲を、正規ライセンスでオリジナルマスターを使用して、再構築。Ugly Edits時の荒々しいセオの感じから、より巧みさもました文句なし最高なエディット。B-SIDEもセオ・パリッシュが古くからプレイしてきた曲で、多くのDJに愛されてたGeorge Duke「I Want You For Myself」。セオ・パリッシュ・エディット。こちらも正規ライセンスの12インチリリース。 (サイトウ)
Track List
リズム隊に、カルト的人気を誇るファンクバンドOrgoneのメンバー Dan Hastie、Sam Halterman、Dale Jennings、Sergio Rios を迎え、短い期間の中でセッションを重ね作成されたという今作。美しい三声ハーモニー、70〜80年代的ディスコデリックなサウンド、そして社会的・政治的なメッセージ は健在。特に注目なのが A3「Disco Life」(sample1)、1979年のシカゴでの「Disco Demolition Night(ディスコ破壊デモ)」をモチーフに取り上げており、その背後にある人種差別・同性愛嫌悪などを批判し、ディスコが持つ解放性で対抗している最高な一曲。爽やかなソウル・ナンバー「Under the Sun」(sample2) ...もっと読む (AYAM)も、2023年の Writers Guild of Americaストライキから着想されたています。終盤に “Under the sun / Under the gun”とリフレインされる歌詞が印象的。3枚目のアルバムにして、Lijadu Sisters のような 'ダンスミュージックとしてのプロテスト音楽' というスタイルの揺るがなさを提示した重要なアルバムが完成しています。めちゃくちゃかっこいい。 (AYAM)
Track List
1980年バハマで録音されたという、アイランド・ムード満点のディスコソウル「I Wanna Thank You」。イントロのリエディット、リズム隊のグルーヴ、各パートのサウンド、ピュンピュンが強調されたSean Pによるミックスによって、原曲を越える良さが引き出された嬉しい一枚。 (AYAM)
Track List
プーマ・スポーツから制作資金を一部提供され、当時流行っていたエレクトロを取り入れた楽曲のオファーを基に制作されたトラックでしたが、エレクトロじゃないではないか とのことでお蔵入りとされたというA面「Life's A Party」。 Backatchaにある Johnny Davis のインタビューでは「トークボックスを使用するZappや、スムース・ファンクとエレクトロニクスを融合させるParliamentを参考にした」と語られており、ファンクネスを表現するつもりしか初めから無かったのだなと感じられる潔さが気持ちいい、ハンドクラップで昂る一曲。B面には同時期に録音されたという、80sアーバンなムード溢れるシンセ・サウンドが煌くモダン・ソウル・ミッド・ナンバー「Expand Your Mind」を収録した、エピソード、サウンド、組み合わせまで面白い一枚。 (AYAM)
Track List
軽やかなパーカッシブドラムの導入から存在感あふれるファンクベースの介入、メロウにファルセット効いたボーカル&コーラスで心地よく揺れるブギーファンクジャム「Got To Have Your Lovin」(Sample1)。フリップにはインストバージョンを収録!1982年のオリジナルは天井価格にまで到達、2018年に復刻要所〈BEST RECORD ITALY〉が手がけたこの再発盤も高騰していた中で嬉しいリプレス。この機会に是非。 (Akie)
Track List
UKのオルタナティヴなハウス、ディスコラインの信頼の人たちが集ったコレクティヴ。Eel Sounds(うなぎサウンド)の第2弾が到着。LEE SCRATCH PERRYがトランスをやった「L.S.D. - L.S.P.」をHarri Piersonがエディットしてます。どれもばっちり最高なのでチェックしてみてください、 (サイトウ)
Track List
シカゴのヒップホップ・フィールド出身、OsunladeやTerry Hunter周辺のプロデューサー/DJ Emmaculate と、BASEMENT BOYS、DJ Spen。Blondieの「Rapture」ネタのKRS-One 「Step Into A World (Rapture's Delight) 」をリエディット。 (サイトウ)
Track List
David Mancuso「The Loft」、Beppe Loda、Daniele Baldelliによる「Afro Cosmic」ではもちろん、数々のヒップホップでのサンプリング引用、数多くのブートレッグ・リエディットなど、ディスコ、レアグルーヴ、ヒップホップ、ジャンルを超えた世界、時代、場所を超越した名曲として君臨する、ミニーリパートンを彷彿させる可憐で繊細な透明感のある歌声のインド・ボンベイ出身のジャズ・シンガーソングライター、優雅で美しく艶やかでエキゾチック&ヒップなソウル・シンガーAsha Puthli、1976年の名曲クラシツク「Space Talk」を巨匠Dimitri From Parisが、過去の偉大なるディスコ・レジェンド達(Tom Moulton, Patrick A ...もっと読む (コンピューマ)dams and Larry Levan等)への敬愛と共に魔法のような瑞々しいプロダクションによって新たなリミックスを手がけた名作12インチEP。 (コンピューマ)
Track List
自身が主宰を務める本レーベル〈WATAJ RECORDINGS〉を拠点に、ナポリのEARLY SOUNDSチームやシカゴレジェンド達とも繋がりながらマニアックな活動を続けているDJ SCMの名作、流通元にて在庫が発見!俳優としても活躍したイタリアの歌手MINO REITANO「Dubai Flight」を使用、フロアを転がす長めのパーカッションブレイクやスペーシーなシンセサイザー、サンプルコラージュなど駆使、個性的なアレンジを加えて危険調理。 (Akie)
Track List
オリジナル7インチはコレクターズアイテムであり、再発がなされるも高額化しているジャパニーズファンク秘宝鷺巣詩郎「愛のメッセージ」(1978年)を大胆にネタ使い、ピッチアップと低音強化でフロアに近づけた「Message Of Love」(sample1)。同じく入手困難品でありライトメロウのクラシック加藤有紀「Shyに愛して」(1984)をブギー調ディスコへとアレンジした「Shyness」(sample2)など、いささか反則級のネタチョイス&しっかりフロアを意識したエディットワーク、危険な一枚届いてます。 (Akie)
これまでもJAMES BROWN、ARETHA FRANKLINなどのレジェンド級音源を調理してきたNICHOLAS BICYCLE新作!数々のダンクラを送り出したカリフォルニアのシンガーTEENA MARIEの名曲「Square BIZ」を使用、ヒップスウィングするグルーヴを注入したAサイド。言わずと知れたDAVID BOWIE代表曲のひとつ「Heroes」を原曲が持つ壮大なストーリーを崩すことなくカバーアレンジしたBサイド。レコードバックに1枚入れておけば朝方に安心する一枚です。 (Akie)
Track List
信頼の復刻処〈EMOTIONAL RESCUE〉からの最新ワーク!多くの著名アーティストのエンジニアリングを手がけた名匠ERIC CALVIと、THE LOFTファミリーでもあったSTEVE D'AQUISTOがタッグを組んだ一夜限りの電子ディスコブギープロジェクト。パンピンで伝染性のあるコズミックシンセサイザー&ディスコバンプに、クセになるウィスパーボーカルが重なる「Big Mood」(sample1)。NYアンダーグラウンドのカリスマJUSTIN VAN DER VOLGEN手がけるエクステンディットなリミックスも新たに収録!オリジナルは超級入手困難、この機会にぜひ。 (Akie)
ページトップへ戻る
「Disco Nights」等のヒットで知られるディスコ・バンドGQの前身。NYCブロンンクスの4ピースThe Rhythm Makersの76年のアルバム。アンダーグラウンド・ディスコ、スペーシー・ジャズファンク史上指折りの名曲「Zone」、「Soul On Your Side」「Monterey」「Can You Feel It」など色褪せることのない名盤! (サイトウ)