- 12inch
- Recommended =
- New Release
Burial / Kode9
Phoneglow / Eyes Go Blank
Hyperdub
- Cat No.: HDB155
- 2025-01-30
2024年6月にデジタルでサプライズリリースされていた、Burial/Kode9によるスプリット・シングルが数量限定12インチで発売!
Track List
Track List
エレピとアンビエントフローの甘美メロウな音空間、軽やかにステップするフットワークリズム。アフリカ詠唱にギターが極め付けにドックされた表題曲「Zani!」(sample1)を皮切りに、新感覚なクラブサウンドを展開!パーカッシブドラムを取り入れたジャジーディープトライバルハウス「Body Heat」(sample2)など。アフリカン、ニュージャズ、フットワークを配合したクロスオーバープロダクション!*再入荷分ジャケットに僅かな背割れあり、再生に問題ございません。予めご了承願います。 (Akie)
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BBPM129、強力なるUKG・アフロビート・ブリーピー・ベーステックA1「Bloodhound」(sample1)、BPM126、UKファンキー・エレガント美麗なベーステック・ハウスグルーヴA2「Autumn Layers 」(sample2)、BPM150、フットワークgqom的サウンド・ワークアウト軽やかなB1「If The Glove Fits」(sample3)、BPM109、エレクトロニック・スローモーション・カリビアン・パーカッシヴ・ベースグルーヴのB2「Burndown」という、それぞれにLivity Sound的にソリッド先鋭的にフロア効能する4トラックを収録。
2011年設立以降、10年以上長きにわたり先鋭的ブリストル・UKベース・サウンドシステム・テクノシーン最前線を切り開き牽引リードし続けている名レーベルLivity Sound新作62番。 (コンピューマ)
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エレクトロニカ、R&B、ヒップホップ、グライム、ゲットーハウス、シカゴハウス、デトロイトテクノのオールドスクール、モダンジャズまでもが縦横無尽に取り入れられており、160BPMというフットワーク/ジューク・アプローチによって新たなサウンドデザインを探求している。
そして、音響的な空間構築に磨きがかかり、スポンジのような収縮性が効いた、みずみずしいサウンドパレットに、芳醇で煌びやかなコードシーケンスが響き渡る全14曲が収録されている。ミニマルでエアリー、光と闇のバランス感覚が研ぎ澄まされ、時に爽やかに時にクールに、フットワークのアートフォームとヴァイブスを再構築しながら、ユニーク洗練フューチャー・モダン独自の世界観を紡ぎ出している。 (コンピューマ)
Track List
〈BANOFFEE PIES〉からもリリースするカイロ拠点HASSAN ABOU ALAMのゲットーファストテクノ「Ma3rafsh」(sample1)。AWO OJIJI名義でも活躍するTOUPAZの前衛的ブロークンビート「Bona Fide」(sample2)。レジェンドTRAXMANをフィーチャリングしたシカゴネイティブEQ WHYのUKF×フットワーク「Juke Lil Ma」(sample2)など、ワールドワイドな才能が先駆的ハイピッチサウンドを披露!トラックリストからも是非。 (Akie)
Track List
実験電子音楽、ダブ、ダンスミュージックに至る広域な音楽性を持ってして、〈BOOMKAT EDITIONS〉から〈DISCO HALAL〉〈L.I.E.S.〉まで様々なレーベルに名作を残してきた異能KRIKOR KOUCHIAN新作!ダンスホールとフットワークをフュージョン、90年代ラガマフィンに対する敬意を持ちながら進化させた異形ダンスホールプロダクション。フットワークへの切り替え、160bpmの荒々しいスクリューボール。推薦。 (Akie)
〈WISDOM TEETH〉ではユーフォリックに、〈NO CORNER〉ではパワフルに、作品毎にベースミュージックの違った魅力を引き出している才人PIEZO。ゴム状の弾力ベースとパーカッションの4/4バンガー「Big Room Technow」(sample1)、メタリックベースでスイングするUKG「Sensory Overdraw」(sample2)、グリッチとフットワークを複合した「Cutest Kitty Content」(sample3)。マスタリングは名手NEEL。 (Akie)
Track List
B面のダブワイズなコンクリート・ジャングリズムから後半のフットワーク/ジュークへの展開構成も危険すぎる。ドイツ45SEVENからの限定7インチ・ドーナツ盤。 (コンピューマ)
Track List
シカゴならぬ、オランダ第3の都市ハーグのジュークシーンにて暗躍するRIVERS AREA JUKE SQUADが老舗〈BUNKER〉からリリース!バウンスに特徴づけられるダッチエレクトロスタイルのゲットーテック。アブストラクトに歪めたR&Bサンプル使いがニクイ「Dog in car」(sample1)は尺も7分越えのユースな一曲。メロウなイントロからスムーズにビート入りする「Always」(sample2)、ラテンなリードがユニークな「Fumar」(sample3)など、曲調も実に豊か、EP一枚聴き切ると満足感ありました。 (Akie)
Track List
名古屋在住のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、食品まつり a.k.a foodman。これまでにPitchfork、FACT Magazine, Tiny Mix Tapesなどの海外メディアで年間ベストに選出され、Unsound、Boiler Room、Low End Theoryといったシーンの重要パーティーへの出演も果たしワールドワイドな活動を広げる彼が、レフトフィールド・ミュージックにおける最重要レーベル〈Hyperdub〉と契約を果たし最新作『Yasuragi Land』をリリースした。
アーティストとしては2010年代初頭に台頭したジュークやフットワークに大きな衝撃を受け、その後の自身の音楽形成に影響を与えたという。彼が伝えているのは、ジュークやフットワークの精神と感覚であり、彼の型破りなスタイルはそれに由来するとも言える。
今回のアルバムは〈Hyperdub〉としては珍しくベースが使用されておらず、それによって『Yasuragi Land』は爽やかで洗練された印象を与える。このハイパー・リズミック・ミュージックとも形容できる作品は、リスナーにイマジナリーなミニマル・サイケデリックな脳内ダンス体験をもたらす。無意味そうで意味ありなさそうな世界観も絶妙夢見心地。全15トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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名古屋在住のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、食品まつり a.k.a foodman。これまでにPitchfork、FACT Magazine, Tiny Mix Tapesなどの海外メディアで年間ベストに選出され、Unsound、Boiler Room、Low End Theoryといったシーンの重要パーティーへの出演も果たしワールドワイドな活動を広げる彼が、レフトフィールド・ミュージックにおける最重要レーベル〈Hyperdub〉と契約を果たし最新作『Yasuragi Land』をリリースした。
アーティストとしては2010年代初頭に台頭したジュークやフットワークに大きな衝撃を受け、その後の自身の音楽形成に影響を与えたという。彼が伝えているのは、ジュークやフットワークの精神と感覚であり、彼の型破りなスタイルはそれに由来するとも言える。
今回のアルバムは〈Hyperdub〉としては珍しくベースが使用されておらず、それによって『Yasuragi Land』は爽やかで洗練された印象を与える。このハイパー・リズミック・ミュージックとも形容できる作品は、リスナーにイマジナリーなミニマル・サイケデリックな脳内ダンス体験をもたらす。無意味そうで意味ありなさそうな世界観も絶妙夢見心地。全15トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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無限音階に上昇する鬼才AIR MAX '97ならではのスタイリッシュなフットワーク・グライミー・ベーステック・フューチャーなSide-A「Psyllium 」(sample1)、鼓笛隊マーチング・ドラム&バトゥカダ・ブロークン・フットワーク・エレクトロ・エディット・サイエンスなベース・ミニマリズムが躍動するSide-B「Eat The Rich」(sample2)というTIMEDANCEならではの即戦力にして聞き応えも鋭い2トラックを収録。 (コンピューマ)
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音色とプログラミング共に仮想現実なシンセサイザーワークに、オーガニック質感の打楽器を組み合わせ、その上フットワークをイノベイトしたリズム裁きまでぶつけたリードトラック「Flûtes」(sample1)を聴いた時から虜になってしまった〈PROMESSES〉からのニューリリース!加工ヴォイスのリフレインを軸にジャングル~ダブステップを代わる代わる展開した「Loco」 (sample2)など、”クラブユース”という視点のみで捉えると速さも展開も鋭すぎますが、ジャンルのブラックボックスだからこそどのフロアにもフィットするような。トラックリストからもぜひ、良いです! (Akie)
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ロンドンのDNB、ベース/アンダーグラウンドシーンで活躍する女性DJ注目のDJ SHERELLEとNAINAの二人がたちあげた主宰のレーベル〈HOOVERSOUND〉の第1弾!Critical Recordings等でリリースしているブリストルのHYROGLIFICSとデトロイトのアフリカン・アメリカンSINISTARR。共にドラムン・ベース のシーンを中心に活動してきたプロデューサー。DNBシーンからの注目すべき一枚だと思います。デトロイトとUKのアンダーグラウンド・サウンド。HYPERDUBのScratcha DVAのリミックス収録。 (サイトウ)
Track List
ジューク/ドラムンを得意とするライプツィヒ・DEFROSTATICA。ベテランKABUKIもコンピレーションに参加している注目レーベルからDISPONDANTのデビューリリースがドロップ!ミステリアスに描かれたシンセコードは、エレクトリックジャズライクななめらかさ。ジューク/グライム影響下のビートワークを掛け合わせたフューチャーリスティックな6トラック収録。攻撃的なアシッド使いの「Controller Weapon」「Warehouse Acid」はトラックリストから是非!下方にベテランアーティストからのプレイ宣言添付! (Akie)
ロンドンアンダーグラウンドを司るレコードショップ”Low Company”からのリリースアナウンスがあった以外には、レーベルもファーストリリースで全く手がかりが掴めないSTEFFI GRAFS INNERE RUHE。ソリッドなハットの入りから徐々にウエイトを増やすフットワークビート「Gute Freizeit」(sample1)、中盤に登場するヒリつくようなシンセスパイラル「Prima Freizeit」(sample2)、チャンクしたアシッドまで巻き込んだ「Freizeit Spezial」(sample3)、全3曲とも鍵盤がシルクのようなディティールの細かさ。それでいてΣやRP Booを想起する変則ビートも細かい。 (Akie)
大阪発、ゲットーテック、ゲットーハウスをルーツにJUKE/FOOTWORKの日本での普及にひろめ、更なるレベルに引き上げてきたDJ FULLTONOくんのアナログ・リリースです! (サイトウ)
フットワーク/ジューク/ジャングル経由のハイパー・ベース・フューチャー!!!Danny Scrillaによるドラムンベース・リミックスも強力!!!蛍光水色カラーヴァイナル。 (コンピューマ)
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その圧倒的なまでにオリジナルなサウンドでゼロ年代を代表するアーティストとして君臨するBurialと〈Hyperdub〉主宰にして、エレクトロニック・ミュージックの最前線を常にひた走る重要人物Kode9 が、2024年6月にデジタルでサプライズリリースしていたスプリット・シングルを数量限定12インチで発売!