ドリーム・ポップ。詳細があまり明かされないまま、Music From Memory、人気のアーチストとなったThe Zenmenn。デビューアルバムにも参加していたFenster のJOHN MOODSとのダブルネームでのアルバム新作が登場。
MORR MUSIC等からリリースするFensterのメンバーでソロアルバムはすでに中古市場でも高値をつける人気になっている John Moodsとデビューアルバム「Enter The Zenmenn」がベストセラーのThe Zenmennのコラヴォレーション。ポスト・バレアリック、プレファブ・スプラウトやBLUEBOYなどのネオ・アコースティックやシンセサイザー・アンビエントサウンドを受け継ぎながら、甘くて淡いアダルト・オリエンテッドなドリーム・ポップ。 (サイトウ)
2024年に来日して圧倒的なパフォーマンスを魅せてくれた、スペインはマドリード拠点のスソ・サイスによる新作! イベリア半島にて脈々と受け継がれたサイケデリック絵巻の眩き最新刊。そしてスペイン語圏ということで南米サイケデリアとその情感全般との親和性、もちろんのバレアリックの快楽と切なさ哀しみのが底に漂う。さらにスペイン実験音楽シーン(マドリード音響派なんて造語もみました)とインテリジェンスを通過した結晶*美しすぎるアンビエント・サウンド。もちろんMUSIC FROM MEMORYから。
〈Slow Life〉や〈Shall Not Fade〉、〈Rhythm Section International〉からリリースしてきたマンチェスターのContoursことTom Burfordが、〈Music From Memory〉からアルバム『Elevations』をリリース。レーベルの方向性に沿った、ジョン・ハッセルが提唱した「第4世界」にも通じるようなアンビエント、電子音楽、エキゾチカ。
TAPESと〈MUSIC FROM MEMORY〉が手を組んでカルトUK BOOGIE/デジタル・レゲエCALIBANを再発&未発表+リミックス!
ほとんど知られていなかった、そのレアなオリジナル盤を多数ストックしてるというTAPESことJACKSON BAILEYと、シンセサイザーをキーワードにオブスキュアな音楽を発掘する〈MUSIC FROM MEMORY〉が手を組んだカルトな再発!「ANAMBRA」で知られる英国のブッディスト・コンミューン・バンドOZOにも、在籍していたことのあるMILTON MYRIEというギタリストが唯一残したソロ、7インチ、カルトな名作「DIGITAL REGGAE」と、未発表のテープに残されていた音源、TAPESがバックアップのもとMILTONがダブミックスしたリミックスを収録。このダブがやはり円熟のダブ・ブギー。B-SIDE(sample3)も最高です。 このあと、未発表音源を含むコンパイルのアルバムが〈MUSIC FROM MEMORY〉からリリースされるとのことです。 (サイトウ)
カディスの電子音楽/ニューエイジ・パイオニアSUSO SAIZ、約2年ぶりとなるニューアルバムが到着!透けるようなシンセサイザードローンに、色を滲ませるように落とされたエレキギターと電子音、フィールドレコーディングサンプル。信頼の〈MUSIC FROM MEMORY〉より、2LP/全16曲で展開するサウンドスケープ。
【リプレスされました】MUSIC MUSIC FROM MEMORYからミステリアスな現行バンドTHE ZENMENNのデビューアルバム・リリース。
ロングセラー中のYU SU、DAM FUNK変名GARRETTに続いてミステリアスな現行のバンド。こちらも到着しております!MORR MUSICからリリースするFENSTERのメンバーでソロ作もアンビエントポップ、ドリーム・ポップ・ファンの間で人気だったJOHN MOODSがゲスト参加。辿れる情報はそれくらいです。クライマックスなラストソングを試聴一曲目という変則な感じにしてますが、一生心に残る曲になる可能性あります。「Topaz (The Days Of Our Lives)」。 (サイトウ)
〈Music From Memory〉から、スペインのニューエイジ・ミュージックのパイオニアで、現在もソロでのリリース以外にも、Suzanne Kraft、Michal Turtle との共作はじめ、Christian Fenneszもフィーチャリングするなど積極的に活動を行なっているSuso Saizの新作アルバムが〈music from memory〉からリリースされました。
追加プレス限定数確保できました!国産サウンドの再発掘、再評価に尽力してきた大阪の名店REVELATION TIMEとRECORD SHOP rare grooveコンパイルによるCD時代の音源からセレクトした 「Heisei No Oto - Japanese Left-field Pop From The Cd Age (1989-1996)」。
久々ストックできました。〈MUSIC FROM MEMORY〉からブラジル産の現代音楽、ニューエイジにも通じるアンビエント/フュージョンのコンピレーション。〈DEKMANTAL〉や〈RUSHHOUR〉にも関わるDJ/セレクターでNICK THE RECORDと「Tangent Party」を行う友人でもあるロンドンのJOHN GÓMEZによる監修です。
【MFMスペイン産アンビエントの名作がリプレスされました】SUSO SÁIZも在籍したスペイン、マドリッドのワンオフ、スタジオグループMÚSICA ESPORÁDICA。85年のニューエイジ、アンビエント・ミュージック、伝説の一枚を〈MUSIC FROM MEMORY〉が再発。
スペインのNEW AGE/コンテンポアリーのLA ORQUESTA DE LAS NUBESの創設者で、80年代の音源のコンピレーションや、近年の録音も〈MUSIC FROM MEMORY〉からリリースされてきたスペインのコンポーザーSuso Sáizやスティーブ・ライヒ作品にも参加しているパーカッショニストGlen Velezも参加していたMÚSICA ESPORÁDICAが85年に〈GRABACIONES ACCIDENTALES〉からリリースしたアルバム。民族音楽、ライヒ、ジョン・ハッセル等のミニマル・ミュージック、プログレの流れを受けたような素晴らしいアンビエント・サウンドトリップ。 (サイトウ)
2024リプレス!フランスの〈ROMANTIC RECORDS〉というレーベルからリリースしていたオブスキュア80sシンセポップTHE SYSTEMを〈MUSIC FROM MEMORY〉が再発!
シンセサイザー・ミュージックの超マニアックかつ素晴らしい再発の続く〈MUSIC FROM MEMORY〉から80sオブスキュア・バンドTHE SYSTEM。甘いヴォーカルに、シンセサイザー・エレクトロニクスが産み出す空間がマジック。メローロマンサーB1「Find It In Your Eyes 」(sample2)はじめ素晴らしすぎます。 (サイトウ)
Music From MemoryからAriel Pink's Haunted Graffiti、Paw Tracks周辺はじめ様々なプロジェクトに関わるミュージシャン、プロデューサー、ビジュアル・アーチストでもあるTim Kohと、南カリフォルニアを拠点に、グラフィックデザイン、アートディレクションを手掛け、ミュージシャンでもある韓国系アメリカ人Sun Anのコラボレーション。
MORR MUSIC等からリリースするFensterのメンバーでソロアルバムはすでに中古市場でも高値をつける人気になっている John Moodsとデビューアルバム「Enter The Zenmenn」がベストセラーのThe Zenmennのコラヴォレーション。ポスト・バレアリック、プレファブ・スプラウトやBLUEBOYなどのネオ・アコースティックやシンセサイザー・アンビエントサウンドを受け継ぎながら、甘くて淡いアダルト・オリエンテッドなドリーム・ポップ。 (サイトウ)