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Label: Music From Memory
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Various
Outro Tempo: Electronic And Contemporary Music From Brazil 1978-1992
Music From Memory
- Cat No.: MFM 016
- 2025-03-11
久々ストックできました。〈MUSIC FROM MEMORY〉からブラジル産の現代音楽、ニューエイジにも通じるアンビエント/フュージョンのコンピレーション。〈DEKMANTAL〉や〈RUSHHOUR〉にも関わるDJ/セレクターでNICK THE RECORDと「Tangent Party」を行う友人でもあるロンドンのJOHN GÓMEZによる監修です。
PHILLIP GRASSとの共演で知られるUAKTIやジスモンチの80年代等に代表されるようなブラジル70年代後半〜80年代のニューエイジにも通じるアンビエント/フュージョンのマニアックな奥深い世界をJOHN GÓMEZがコンパイル。MPB、ロック様々なフィールドから抽出したマニアック、ほとんど知らなかったような曲ばかり、驚きの曲の連続です。 (サイトウ)
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Dream Dolphin
Gaia: Selected Ambient & Downtempo Works (1996-2003)
Music From Memory
- Cat No.: MFM062
- 2025-03-11
〈Music From Memory〉から、「Heisei No Oto - Japanese Left-field Pop From The CD Age (1989-1996)」に収録されていた日本のあ90sアンビエントDream Dolphinにスポットを当てたコンピレーション登場。
弱冠16歳でリリースを開始した少女NORIKOのプロジェクト、越智義朗やSUGIZOにもフックされながら、細野晴臣の「Naga」のリリースでスタートしている90sの国産レーベル〈FOA(Folk Oriented Art) Records〉を中心にわずか8年間で20枚ものアルバムを残しているDream Dolphinの音源をRevelation TimeのEiji Taniguchiくんがコンパイル。 (サイトウ)
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Various
10
Music From Memory
- Cat No.: MFM066
- 2025-03-11
アンビエント、ニューエイジ、プログレッシヴロックや実験音楽、電子音楽など、オブスキュアな音楽の発掘を続け、音楽の聴き方を10年に渡り提案してきた名レーベル〈Music From Memory〉の10主年を記念したコンピレーションがリリースされました。
Suso Saiz、Gigi Machin、Joan Bibiloni、Michael Turtleといったレジェンドから、JONNY NASH、KUNIYUKI、レーベルに参加したアーチストたちの音源をコレクション。このアルバムが完成する直前に、不慮の事故で亡くなった共同オーナーのジェイミー・ティラーへの言葉も添えられています。 (サイトウ)
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Contours
Elevations
Music From Memory
- Cat No.: MFM068
- 2025-02-18
〈Slow Life〉や〈Shall Not Fade〉、〈Rhythm Section International〉からリリースしてきたマンチェスターのContoursことTom Burfordが、〈Music From Memory〉からアルバム『Elevations』をリリース。レーベルの方向性に沿った、ジョン・ハッセルが提唱した「第4世界」にも通じるようなアンビエント、電子音楽、エキゾチカ。
ドラマー、パーカッション奏者でもあるTom Burfordは、マリの木琴バラフォンの探求から始まり、パーカッション、シンセサイザー、ストリングスのリズミカルな相互作用を中心とした繊細な楽曲群へと有機的に発展しました。『Elevations』では、ジョン・ハッセルやミニマル・ミュージック、先鋭音楽家たちが影響を受けて探求したような民族音楽を、現代の視点で捉え、幻想的な音世界を生み出しています。推薦盤です。 (サイトウ)
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The Zenmenn And John Moods
Hidden Gem
Music From Memory
- Cat No.: MFM060
- 2025-02-17
ドリーム・ポップ。詳細があまり明かされないまま、Music From Memory、人気のアーチストとなったThe Zenmenn。デビューアルバムにも参加していたFenster のJOHN MOODSとのダブルネームでのアルバム新作が登場。
MORR MUSIC等からリリースするFensterのメンバーでソロアルバムはすでに中古市場でも高値をつける人気になっている John Moodsとデビューアルバム「Enter The Zenmenn」がベストセラーのThe Zenmennのコラヴォレーション。ポスト・バレアリック、プレファブ・スプラウトやBLUEBOYなどのネオ・アコースティックやシンセサイザー・アンビエントサウンドを受け継ぎながら、甘くて淡いアダルト・オリエンテッドなドリーム・ポップ。 (サイトウ)
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Curt Cress
Dschung Tek
Music From Memory
- Cat No.: MFM038
- 2025-02-11
リプレス!2019年5月リリース。リリース当時入手できなかった〈MUSIC FROM MEMORY〉からの90s トライバル・ビート、シンセサイザーダンス、アメイジングな一枚。
エレクトロニック・ドラムから、民族楽器まで導入し、KLAUS DOLDINGERのPASSPORTやSNOWBALLといったジャーマン・ヒュージョンのスーパーグループはじめ、多くのセッションでも活躍したドラマー、大物プロデューサーとしても知られるCURT CRESSの92年の12インチと80年代のアルバみからの音源をMUSIC FROM MEMORYが再発、コンパイル。再プレスされました。ちなみにA1,A2はYOUTUBEに33回転バージョンもアップされていてスクリューでもナイスです。 (サイトウ)
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Various
Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999
Music From Memory
- Cat No.: MFM072 / VRD03
- 2025-02-11
〈Music From Memory〉からの90年代のテクノ・エイジによるアンビエント・コンピレーション「Virtual Dreams」の第2弾は、日本にスポットを当てた「Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999」。
故Jamie TillerとEiji Taniguchi(Revelation Time)の慣習による90年代に日本のテクノ、IDM、エレクトロニックミュージックが隆盛し始めた時代の音源からコンパイル。山本アキヲ+OKIHIDE、Web aka 杉本卓也、Drawing Future Life(SYGYZY)、ROIW ARAI、DUB SQUADなど12曲をセレクト。 (サイトウ)
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Ocean Moon
Ways To The Deep Meadow
Music From Memory
- Cat No.: MFM073
- 2025-02-11
〈Lo Recordings〉主宰、Seahawksでの活動や、Jonah SharpもフィーチャリングしたPeter SmithとのMLO名義で〈MUSIC FROM MEMORY〉からもリリースしたUKのサイケデリックミュージックのスペシャリストJON TYEのプロジェクトOcean Moon。現代のニューエイジ、意識に覚醒をもたらすようなサウンドトリップを象徴するような素晴らしいサウンド。
「Ways To The Deep Meadow」というタイトルは、LA MONTE YOUNGやVELVET UNDERGROUNDとのコラボレーションでも知られm詩人、神秘主義者、シャーマンでもあるアンガス・マクえライズが書いた詩「Universal Solar Calendar」にインスパイアされたもの。人工知能をめぐるアイデアを探求していた時期に制作されたというSIDE-1は、物理学や仏教、コンピューターとサイバネティクスの文化に関する書籍にふれた思索が背後にある。SIDE2は、Janine Rook’の「Made In Dreams」という絵画の個展や、ファミリー・フォアジング・キッチンの創設者であるヴィックス・ヒル・ライダーが脚本と監督を務めた自然環境にまつわるドキュメンタリー「Wild Edge」のために制作された音源。 (サイトウ)
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Richenel
La Diferencia
Music From Memory
- Cat No.: MFM 017
- 2025-02-03
2025リプレス!〈MUSIC FROM MEMORY〉の名再発がリプレス!オランダ、アムステルダムのトランスジェンダーシンガーRICHENELの82年のカセットテープでのみリリースされていたオブスキュア・アイテム!PPU好きもマストです。
80年代アムステルダムの社会不安やドラッグが蔓延し、混沌としたパンクス達のシーン、廃墟で産れたアンダーグラウンド・カルチャーに身を置いたというトランスジェンダー・シンガーRICHENEL。ディスコやクロスジェンダーな派手やかなステージで活動していた様です。後にメジャーやハウス・シーンで成功を納める。彼女のデビュー以前のカセットテープでのみ存在する82年の音源を〈MUSIC FROM MEMORY〉がアナログ再発。オーバーダブされたシンセ・ファンクNEW WAVE、ナルシスティック・ブギー。LOW-FI 、プライヴェート感の魅力。アメジング、シンセサイザー&ヴォーカルの個性。プロト・ハウス。素晴らしい一枚。 (サイトウ)
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Richenel
Perfect Stranger
Music From Memory
- Cat No.: MFM 034
- 2025-02-03
2025リプレス!80sのオブスキュアなシンセサイザーミュージックを探求する〈MUSIC FROM MEMORY〉からオランダ、アムステルダムのトランスジェンダーシンガーRICHENELの再発第2弾!
80年代アムステルダムの社会不安やドラッグが蔓延し、混沌としたパンクス達のシーン、廃墟で産れたアンダーグラウンド・カルチャーに身を置いたというトランスジェンダー・シンガー、クロスジェンダーなアンダーグラウンドなディスコで活動したというRICHENEL。MUSIC FROM MEMORYからの発掘第1弾だったカセット音源に続いて、本人所有の未発表音源をコンパイル。 RAWなマシーンビートをベースにダンス&スリージーなヴォーカルパフォーマンスを繰り広げたプロト・ハウス・ミュージック。LO-FIながらエレクトロニクス、エフェクト、ダブでのトランスした異空間が素晴らしすぎる。最高!! (サイトウ)
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Various Artists
Music For Dance & Theatre Volume Two
Music From Memory
- Cat No.: MFM049
- 2025-02-03
リプレス!コンテンポラリー・ダンス/現代バレエのために制作された音源をテーマに〈MUSIC FROM MEMORY〉が、シンセサイザーミュージック、アンビエント/ニューエイジ、バレアリックな視点でセレクトする「MUSIC FOR DANCE & THEATRE」第2弾!
このあたりのレコードのディグ、今の感覚で提示し直す感覚はMUSIC FROM MEMORY流石です。FOLKWAYSやFOCUSからリリースのあるアメリカの音楽家Craig Kupka筆頭に三曲セレクト。 (サイトウ)
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Various Artists
Heisei No Oto - Japanese Left-field Pop From The CD Age (1989-1996)
Music From Memory
- Cat No.: MFM053
- 2025-02-03
追加プレス限定数確保できました!国産サウンドの再発掘、再評価に尽力してきた大阪の名店REVELATION TIMEとRECORD SHOP rare grooveコンパイルによるCD時代の音源からセレクトした 「Heisei No Oto - Japanese Left-field Pop From The Cd Age (1989-1996)」。
細野や清水靖晃たちレジェンドがプロダクションに絡む曲、橋本一子からMOMUS、90sアンビエントDREAM DOLPHINまで。初回は予約のみで完売。追加プレスようやくストックできました。 (サイトウ)
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Suso Saiz
Distorted Clamor
Music From Memory
- Cat No.: MFM074
- 2025-02-03
2024年に来日して圧倒的なパフォーマンスを魅せてくれた、スペインはマドリード拠点のスソ・サイスによる新作!
イベリア半島にて脈々と受け継がれたサイケデリック絵巻の眩き最新刊。そしてスペイン語圏ということで南米サイケデリアとその情感全般との親和性、もちろんのバレアリックの快楽と切なさ哀しみのが底に漂う。さらにスペイン実験音楽シーン(マドリード音響派なんて造語もみました)とインテリジェンスを通過した結晶*美しすぎるアンビエント・サウンド。もちろんMUSIC FROM MEMORYから。
今作のコンセプトは、
"何千もの生き物が、自分たちの命と棲家の未来のために叫んでいる。その喧騒が、歪んだ、耳をつんざくような、理解しがたいノイズを生み出している。その歪みの中に深く入り込み、すべての声を理解し、すべての声の中にある強さと美しさを発見しようと試みている。これが、『Distorted Clamor』の作曲を始めたときに最初に抱いたイメージだった。歪みや、私たちが普段は捨ててしまうような音は、美を生み出すことができるのだろうか?この疑問は、プロジェクト全体にも付随している”(SUSO SAIZ)
とのことで、さらに水、木、金属をフィルターや音変換ペダルとして引用し、シンセサイザーを使わず、アコースティックな音だけを頼りに制作されたらしいです。"オーガニック"の奥行きが違いますね。あとはただただ浸りましょう。決して媚びない大人のエクスペリメンタル / アンビエント・文句なしの年末の大推薦。 (Shhhhh)
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Suso Saiz
NOTHING IS OBJECTIVE
Music From Memory
- Cat No.: MFM 040
- 2025-01-20
カディスの電子音楽/ニューエイジ・パイオニアSUSO SAIZ、約2年ぶりとなるニューアルバムが到着!透けるようなシンセサイザードローンに、色を滲ませるように落とされたエレキギターと電子音、フィールドレコーディングサンプル。信頼の〈MUSIC FROM MEMORY〉より、2LP/全16曲で展開するサウンドスケープ。
前作「Rainworks」で感じるどこか無機でダークな風合いとはまた違った直情的アンビエント/ニューエイジ作品。透明感を持って揺れ浮くシンセサインザーアンビエンス、そして旋律楽器や電子音はEnoを思うミニマルな交わりを見せてます。そのインスツルメンツも、チターなどの打楽器からギターまで様々。脳を解くメディテーショナルな音のゆらぎと、感情に刺さる旋律が同居するサウンド。MFMの傑作コンピを仕掛けたJOHN GÓMEZによるライナーノーツを封入した豪華2LP。トラックリストからも全曲試聴可能です! (Akie)
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The Zenmenn
Enter The Zenmenn
Music From Memory
- Cat No.: MFM054
- 2025-01-20
【リプレスされました】MUSIC MUSIC FROM MEMORYからミステリアスな現行バンドTHE ZENMENNのデビューアルバム・リリース。
ロングセラー中のYU SU、DAM FUNK変名GARRETTに続いてミステリアスな現行のバンド。こちらも到着しております!MORR MUSICからリリースするFENSTERのメンバーでソロ作もアンビエントポップ、ドリーム・ポップ・ファンの間で人気だったJOHN MOODSがゲスト参加。辿れる情報はそれくらいです。クライマックスなラストソングを試聴一曲目という変則な感じにしてますが、一生心に残る曲になる可能性あります。「Topaz (The Days Of Our Lives)」。 (サイトウ)
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Suso Saiz
Resonant Bodies
Music From Memory
- Cat No.: MFM059
- 2025-01-20
〈Music From Memory〉から、スペインのニューエイジ・ミュージックのパイオニアで、現在もソロでのリリース以外にも、Suzanne Kraft、Michal Turtle との共作はじめ、Christian Fenneszもフィーチャリングするなど積極的に活動を行なっているSuso Saizの新作アルバムが〈music from memory〉からリリースされました。
Resonant Bodies「共振する身体」。二枚組、18曲のコンセプチュアルなフル・アルバムが到着しました。混沌から、正の波動が立ち現れてくるような冒頭から素晴らしいサウンドが展開されていきます。ドローン、音響、メロディ、精神と身体への音の作用。
「ある身体が振動して音を発し、それが別の身体に届いて振動し、新しい音を発生させ、さらに別の身体を振動させて別の音を発生させる...。無限に広がる身体のオーケストラが、それぞれの音の振動を掛け合わせ、「Resonant Bodies」のシンフォニーを創り出すと想像してください。共鳴はコミュニケーションの原理であり、音は人と人との絆や相互関係を構築するものです。「Resonant Bodies」の作品は、全体の一部であると同時に、全体を生み出すものでもあるのです。他の作品とは異なり、「Resonant Bodies」を完成させるのにかかった約2年の間、作品は徐々に完成し、前のレイヤーで発生した振動によって小さな音の粒子が加えられ、不完全で同期した音のオブジェクトが出来上がったのです。"コミュニケーション"」。 (サイトウ)
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Tim Koh & Sun An
Salt And Sugar Look The Same
Music From Memory
- Cat No.: MFM 070
- 2025-01-20
Music From MemoryからAriel Pink's Haunted Graffiti、Paw Tracks周辺はじめ様々なプロジェクトに関わるミュージシャン、プロデューサー、ビジュアル・アーチストでもあるTim Kohと、南カリフォルニアを拠点に、グラフィックデザイン、アートディレクションを手掛け、ミュージシャンでもある韓国系アメリカ人Sun Anのコラボレーション。
ベルリンとLAをオンラインでやり取りしながら制作したというオブスキュアなLOW-FIギターサウンド、エレクトロニック。幻覚、夢のようなサウンド体験。 (サイトウ)
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Total Blue
Total Blue
Music From Memory
- Cat No.: MFM071
- 2025-01-20
L.A.のBenedekたちのトリオTotal Blue。〈Music From Memory〉からデビューアルバム。エキゾチック・アンビエント、ジョン・ハッセルの"第四世界"やECM、初期MONO FONTANAなどの流れも汲むようなミステリアスな世界観。素晴らしい音楽が産まれています。
10年以上に渡りコラボレートしてきたLos AngelsのNicky Benedekと、ピアニストのAnthony Calonico、BENEDEK作品はじめ、ALEX HOからJAMMA DEEまでエンジニア、プロデューサーとして携わってきたAlex Talanの3人によるプロジェクト。ジョン・ハッセルの"第4世界"につうじるような空想的な音の世界。アナログ再ストックしています。 (サイトウ)
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Dead Sound
Into The Void
Music From Memory
- Cat No.: MFM069
- 2025-01-14
The Zenmenn とのコラボレーションでも記憶に残るJohn MoodsとYoung MarcoによるプロジェクトDead Sound のアルバムがMusic From Memoryから到着しました。
Morr MusicやAltin Village & Mine Recordsからリリースするエクスペリメンタル、ドリームポップバンドFENSERの中心的一人マルチミュージシャンJohn Moods(Jonathan Jarzyna)と、アムステルダムシーンのキーマンの一人YOUNG MARCOのプロジェクト。「空」や「無」の空間や、精神的状態を表す「VOID」という単語を使ったタイトル。深淵を目指すようなエレクトロニクスと歌の世界。 (サイトウ)
Track List
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