自身の主宰レーベル＜BITTA＞からのシングル"KOKO"以来のソロタイトル、世界を凌駕しつづけ活躍する日本のテクノ・シンボルであるDJ NOBUによる新作12インチ”ON-Netoh”がついにリリース！まずは、近しい不調の友人に向けて制作に挑んだという15分にも及ぶメディテーティヴなドローン〜アンビエントなエクスペリメンタル・トラック”Zzzz”(sample1)をAサイドにフル収録、彼の出す音の凄みが一聴して分かるサウンド・エクスペリエンスな内容。そして、Bサイドには、普段のDJスタイルにアクセスするモード、フローティングする和音と倍音のフックが耳に刺さるディープなミニマルテクノ・トラック”Wwww”(sample2)と、不協和音がシームレスに自然音にトランスフォームするかのような”Cccc”(sample3)を収録！ジャケット・アートワークには、関西を拠点に活動するアンコンシャスなミクロ画家・大井戸猩猩が描き下ろした極彩色パターン、同じ模様の円形ラベルも回転させて楽しめます。レコメンド！

WILLIE BURNS、WAH WAH WINOクルーMORGAN BUCKLEY,BIRDFRIENDからもリリースしているDESIGN A WAVE等々レフトフィールドな電子音楽のユニークな個性を送り出すRUSH HOURのマーク主宰NO 'LABEL'から BEAR BONES, LAY LOW。かつてカセットでリリースされていた音源も含む３曲。カスタマイズ、モジュラーシンセやギター、エフェクターなどを駆使してSPACEAGE TECHNO、エレクトロ、サイケデリア！ (サイトウ)

WILLIE BURNS, BEAR BONES, LAY LOW,WAH WAH WINO,INGA COPELAND等のジャンルに括られないレフトフィールドなユニークな個性をリリースしてきたRUSHHOURのマーク主宰のNO LABELから、SUZANNE KRAFTことDiego Herreraのニュープロジェクト。パリとアムステルダムで行なったライヴパフォーマンスのアイデアを元に構築した４つの楽曲。穏やかで、奇妙なサウンドスケープ。アンビエント・サイドのSUZZANE KRAFT。細野や日本のエレクトロニックミュージックの影響も垣間見るような。 (サイトウ)

TORN HAWK,WILLIE BURNS, MORGAN BUCKLEY, INGA COPELANDなんかもリリースすてきたRUSHHOURのオルタナティヴ感覚な男MARKが密かに運営するNO 'LABEL'からミステリアスアーチストE.F.A.。 (サイトウ)

映像作家としておなじみVOLCANO VIDEO主宰のLUKE WYATT。TORN HAWK名義でのWパック。フルカラーインサート、プラスティックバック仕様。 (サイトウ)

コペンハーゲンの個性派シンセ奏者、シンガー、マルチ・ミュージシャンDESIGN A WAVEがNO 'LABEL'からアルバム・リリース！ (サイトウ)

L.I.E.S.、T.T.T.、UTTUをはじめ現行の尖鋭を切り拓くレーベルともコミットするNYCの奇才WILLIE BURNSがBLACK DEER名義でNO ’LABEL’から6曲入りEPをリリース！無機質、コールドな音世界に、じわりとソウルが宿るようなじっくりディープな素晴らしい傑作です。これもすごい。 (サイトウ)

フリーフォーム、実験的ライン、RUSHHOURのMARKのレーベルNO LABELの新作は、ベルジャン・アンダーグラウンドBEAR BONES, LAY LOW。ポリリズミック、コズミックな宇宙観と、LOW-FIな感触がアブストラクトな音像を描き出す。ニュースクール・サイケデリック。 (サイトウ)

WILLIE BURNSのプロジェクトBLACK DEERやINGA CORPLAND, AARDVARCK, LUKE WYATT, DESIGN A WAVE等をリリースしてきたRUSHHOURのMARKがオペレートするレーベル〈NO 'LABEL'〉の新作はJAMAL MOSS。A1は、アムステルダムのOCCII で行われたHIEROGLYPHIC BEING 'ambient' showでの録音で中盤からリズムを刻む「The Digital Afterlife」。B-SIDEは、古い街並みと大聖堂で知られるフランス北部の街アラスに捧げた曲とアカシック・レコードに由来した曲の2曲。 (サイトウ)

多彩なヴォイスループをイン＆アウトしながら疾走するシカゴビートや303をフィーチャーした”Untitled”(sample1)は展開もあってスリリング、TEREKKEの音楽性のテリトリーの広さが伺えるキラートラックな仕上がり。荒涼とした印象ではなく、やはりクールネスなアンビエントに長けた彼のロウなディープハウス・キャラクターを物語るパッド使いが心地よく残響する”Untitled”(sample2)や、ワイルドなリズムトラックにシルキーな女性ヴォイス、そしてセクシーなベースラインも効いてくる””Untitled”(sample3)”も最高です！全４トラック。

LUKE WYATTやWILLIE BURNS, LEISURE CONNECTION等レフトフィールドなサイケデリックダンス道を追及してきたオランダNO 'LABEL'からJORDAN GCZの「LUSHLYFE」第2弾！ビートレスのオブスキュアな電子音、ニューエイジ/アンビエント的世界の曲やコンテンポラリーダンスなエクスペリメンタルチューン。、バレアリックなエレクトロニクス。 (サイトウ)

LUKE WYATTやWILLIE BURNS, LEISURE CONNECTION等レフトフィールドなサイケデリックダンス道を追及してきたオランダNO 'LABEL'から JUJU & JORDASHのJORDAN GCZソロ！SUN RA的宇宙観歪んだニューエイジ的エレクトロニクスのマッドネス。ポリリズミック・ダンスのB1もすごい！

OLDE ENGLISH SPELLING BEEからのアルバムが当店でもカルトヒット。NITE JEWEL，TONY CONRAD， DUBLAB， ONEOHTRIX POINT NEVERやEMELARDSとも交流のある女性アーチストSTELLAR OM SOURCEの12"入荷しまいした。OLDE ENGLISH SPELLING BEEからのアルバムは、プログレッシヴ度高い非ダンスな内容でしたが今作は完全ダンス仕様。マシーンビートのグルーヴで繰り広げられるディープワールド！ (サイトウ)

NO 'LABEL'からのデビュー作がベストセラーのMORGAN BUCKLEYのMB名義とOlmo Devinなるアーチストによるこらヴォレーション。これもかなり謎の世界。アイリッシュの民族弦楽器ブズーキを使った妙竹林なステッパーズビートの「Eau-de-Vie」。ズブロッカで酔っ払ったアーサー・ラッセルのようです。LOW-FIな電子音と電化トランペットなんかのサンプルがコラージュされていく「 Manual Greever」。超ロウなビートダウンやブレイクビーツ電子コラージュ。MBも謎の世界です。テープミュージックやコンクレートとか聴いて育ったようなダンス・ミュージック。レコメンドです。 (サイトウ)

LUKE WYATTやWILLIE BURNS, LEISURE CONNECTION等レフトフィールドなサイケデリックダンス道を追及してきたオランダNO 'LABEL'から JUJU & JORDASHのJORDAN GCZソロ！SUN RA的宇宙観歪んだニューエイジ的エレクトロニクスのマッドネス。ポリリズミック・ダンスのB1もすごい！ (サイトウ)

THOMAS BULLOCKやEDDIE RUSCHA,LUKE WYATT,SUZZANE KRAFT等々の様々なユニット、コラヴォレーションを行ってきたL.I.E.S.以降のNYCのRAWHOUSE/ハードウェアサウンドのキーマンWILLIE BURNSがL.I.E.S.からのリリースで注目を集めたドイツのFLORIAN KUPFERとのコラヴォレーション！レイジーなピアノフレーズを使ったフリーキーなリズムマシーン・テクノ。早いビートと、遅いグルーヴが交差する「Hanging Lights」やジャングルブレイクとして著名な'Amen' Break を使った「Worked Out」等々。SOUND SIGNATURE辺りの実験にも通じるロウ・エクスペリメンタル・サウンド！ (サイトウ)

L.I.E.SやTHE TRILOGY TAPESをはじめ今面白いところからもリリースしてきたブルックリンの最も多忙な男WILLIE BURNSとLAの奇才SECRET CIRCUITのEDDIE RUSCHAそしてSUZANNE KRAFTのコラヴォレーション。アナログ名質感のシンセサイザーエレクトロニクス。ブギー。一曲目の歌もの、かなり謎の世界です。謎すぎです。チルで歪んだ世界の曲やエキゾ感もあるようなメロー・シンセサイザー・ハウス(sample_2)。これが凄くて、完全に事象がおかしなことになってる桃源郷。サイケデリック新たな領域です。 (サイトウ)

PPUのVIDEO PARTY等の映像を手掛ける、USのオルタナティヴな次世代を象徴するの映像作家LUKE WYATT。L.I.E.S.やVALCROND VIDEO等からリリースしてきた変名のTORN HAWK名義でのダブル・パックEP。オルードスクールのシンセサイザーのロウな音色で生み出すサイケデリック・エレクトロニクス。ビデオのコラージュのキャプチャーのような4枚のインサートシートのアートワーク、クリアビニールケース仕様。B1あたり、最初意味がわかんないくらいに不思議な感じ。かっこいい。(※動画は最近のBOILER ROOMでのライヴの模様から。) (サイトウ)

詳細不明のニューアーチストながらこれは注目でしょう。クラウトロックや、シンセディスコ、ARTHUR RUSSELLやRON HARDYにも通じるアヴァン感覚。かっこいいです！レコメンド。 (サイトウ)

HEATSICK, INGA COPELAND (HYPE WILLIAMS),LEISURE CONNECTION (PEAKING LIGHTS), TORN HAWK等をリリースし、カセットやシンセ、インターネットを使い、各地に勃発するインディー・サイケデリックアート/ミュージックのコネクションの世代をリリースしてきたRUSHHOUR関連のNO 'LABEL'から、ALTERから12インチをリリースしたイギリスのシンセ・ポップDESIGN A WAVE。HEATSICKとのCDRリリースしたTOM HIRST、DESIGN A WAVE。