- 12inch
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Nicolette Larson
LOTTA LOVE (JIM BURGESS DISCO MIX)
Warner
- Cat No.: PRO-A-781-AB
- 2020-03-31
松岡直也編曲の「ミ・アモーレ」の別歌詞「赤い鳥逃げた」(ラテン・ロング・ヴァージョン)。歌詞は砂漠から、リオへと。B-SIDEも必殺、久保田真琴/井上鑑編曲のエレクトロファンク「Babylon」(リミックス)。45rpm 12inch。歌詞カード付き。 (サイトウ)
Track List
ポスト・パンク、80sイギリスを象徴するバンド。「How Soon Is Now?」,「Girl Afraid」「Heaven Knows I'm Miserable Now」といったオリジナル・アルバムには未収の名曲収録。スタジオセッションの荒削りな感じも魅力。 (サイトウ)
シンセベースとスラップの掛け合いもナイスなハイエナジーディスコ'Have A Cigar'と、PINK FLOYDのアルバム「狂気」に収録されていたヒット曲「Money」の珍妙なカヴァーを収録。ミッドテンポのディスコビートにオリジナルから遠くかけ離れた女性Vo.、ハーモニカやらシンセが絡むワイアード・シット!!PINK FLOYDのディスコ・カヴァーってだけでも太刀打ちできないのに、こりゃほんとやられた。BALDELLIやPRINS THOMASもプレイしているみたいです。
電化ジャズに傾倒したディープ&プログレッシブなWARNER時代のHERBIE HANCOCKが72年に残した名盤。24分以上に及ぶ壮絶なディープトリップ、緊張感溢れる名演「Sleeping Giant」(Sample 1)(Sample 2)を収録。この時期のHERBIE HANCOCK作品のプログレッシブなサウンドを引き立てるPatrick Gleason博士はムーグで参加。KIRK DEGIORGIOはじめ様々なエレクトロニック・ミュージッククリエイターがフェイヴァレットにあげています。WARNER時代のHERBIE HANCOCKの中でも特にオススメの1枚。(キズありますが音に支障はございません)
97年リリースの限定12インチ!赤ちゃんの鳴き声を豪快にフィーチャーした前代未聞のフィールド・レコーディングと当時のライヴでもお馴染みのナンバーのノイズ・ディスコ・リミックスのカップリング!こういった作品をちゃんとリリースした当時のワーナーは偉いと思います! (ヤスシ)
SUGAR SOULのSNOOP的タイトル"Gin & Lime"12inch。NEWTONE的にはB面KZA&KENTによる四街道ネイチャーREMIXに注目です。ボーカルver.は時代性で少し気恥かしさが出てしまいますが、インストは当時のヒップホップから逸脱しようとしていたFORCE OF NATUREの辣腕光る仕事となっております。是非どうぞ。
""KISS""収録のエロティックファンク金字塔。御大にしかできないこの世界観。完璧です。
自身主演の映画OST。「PRINCE IS DRUG」「とっておきの悦楽をおまえに」「刹那の夢でいいなら」と帯にある通りの殿下の下半身ファンクが爆走した大ヒット作。殿下にしか出せない艶と好色は多くの人を魅了させました。大沢誉志幸もコメント寄せています。和訳、邦題、帯の細かい部分に至るまで読むべき作品。ブラック・アイコンとして完璧です。
泣きの名バラード「Through The Fire」、Prince作曲、GRANDMASTER MELLE MELLのラップ、Stevie Wonderのハーモニカをフューチャーした「I Feel For You」を収録した84年リリースのプラチナ・アルバム日本盤、帯、和訳歌詞付き。帯の「忘れるために抱いたわけじゃない。」も最高。
JAZZ FUNK時代の屈指の名曲「Ostinato」収録!ヒップホップやハウスにも通じる反復するベース&ビートの上を駆け抜けるアブストラクトなシンセ。MAFGANDA(EDDIE HENDERSON)のトランペット。ジャズ・テクノのプロトタイプといえる13分に渡る傑作!各メンバーがスワヒリ語の名前で(HERBIE HANCOCKはMwandishi)を名乗ったSEXTETでの71年の名作! (サイトウ)
NEL YOUNG70年リリース。歴史に残る名盤。魂が泣いとります。一生ものの一枚。 (サイトウ)
82年リリース・今作でも期待を裏切らぬ 甘酸っぱくも ビターで シルキーな 若旦那サウンド爆発9曲入り。 (2YANG)
76年リリース。言わずもがな、ジョン・コルトレーンの伴侶であり、フライング・ロータスの叔母にあたる彼女。金色の野に一人、瞑想する彼女(着物着てます。)の姿が印象に残るアートワーク。チルアウトとして「SPIRITUAL ETERNAL」(sample1)、「MORNING WORSHIP」(sample3)。マントラ・グルーヴの「LOS CABALLOS」(sample2)。時空を越えておすすめできる奇跡の一枚。 (saitohideyuki)
電化ジャズに傾倒したディープ&プログレッシブなWARNER時代のHERBIE HANCOCKが72年に残した名盤。24分以上に及ぶ壮絶なディープトリップ、緊張感溢れる名演「Sleeping Giant」(Sample 1)(Sample 2)を収録。この時期のHERBIE HANCOCK作品のプログレッシブなサウンドを引き立てるPatrick Gleason博士はムーグで参加。KIRK DEGIORGIOはじめ様々なエレクトロニック・ミュージッククリエイターがフェイヴァレットにあげています。WARNER時代のHERBIE HANCOCKの中でも特にオススメの1枚。ゲートフォールド・スリーブ、独盤の正規再発です。 (中村)
シャーリー・バッシーのプロデュースでも知られる英国の作曲家。リバーブが強力にドリーミーな大ヒット曲と,R.カークかと思うほどブローが泥臭い ドファンキ.ナンバーのカプリング。 (2YANG)
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70年代初頭にサンフランシスコで音楽活動をはじめ、友人になったリンダ・ロンシュタットを通じて御大・ニール・ヤングと知り合い'77年のアルバム「American Stars 'N Bars」に参加、それがきっかけとなって彼が作詞・作曲を手掛けたというバレアリック方面でも人気のトラック、さらに「STUDIO 51」や「THE SAINT」などで活躍していたディスコ黄金期のDJのはしりであったJIM BURGESSがミックスを施したバージョン”Lotta Love (jim Burgess Disco Mix)”(sample1)、カップリングには彼女のファーストアルバムに収録されているレジェンド・SAM COOKEの古典スタンダード”You Send Me”(sample2)のカヴァーをカップリング!