Artist: K-LONE
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K-Lone
Catching Wild Pt.2
Aus Music
- Cat No.: AUS194PT2
- 2024-11-12
【追加プレス到着しました】 K-Loneの〈Aus Music〉からの「Catching Wild」シリーズ第2弾。UKG以降のエレクトニック・ミュージックの実験を進めるダビーでユニークな4トラックス。
変容するヴォイスサンプル、跳ねたリズムとサンプルのキャッチーなフック、ダブ、カット&ペーストの実験、クレイジーなシンセワーク、「Yeah Yeah Yeah Yeah」筆頭に4トラックス。すでに卸元では、第1弾、第2弾ともにSOLD OUTになってしまいました。 (サイトウ)
Track List
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K-Lone
Swells
Wisdom Teeth
- Cat No.: WSDMLP005
- 2023-07-27
ディープハウス、シンセポップ、R&Bなど、旋律主導のサウンドへと挑戦。カッティングエッジなUKサウンドを探求する前線〈WISDOM TEETH〉から、FACTAと共にオーナーを務めるK-LONEがキャリア二作目となるアルバムをドロップ!ヴォーカル、多彩な鍵盤を導入。現代エレクトロニカ、ポップスとしての内容の高さだけでなく、テン年代カリスマが手がけたことで今後のトレンドにも関わる重要作品に。
2020年のデビューアルバム「Cape Cira」の記録的ヒットから3年、レーベルの方向性・幅に大きく関わる重要新作が到着!UKベース、ガラージシーンにおける実力者として〈IDLE HANDS〉〈DR BANANA〉などからリリースしてきたK-LONE手掛けるメロディックエレクトロニカ〜モダンハウスアルバム。アルバム全編においてカラフルポップなサウンドを聴かせてます。今までにない「Oddball」といったメロウGファンクなUK via USテイスト、完全シンセポップなサウンドパレットでD&Bを軸にした「Shimmer」など。本人のキャリアとしては勿論、レーベル、ダンスシーンあらゆる方向に影響を与えるであろう分岐点となる作品。ベース全盛で培ってきたスキルがポップスメイキングとして開花しているのも素晴らしい! (Akie)
Track List
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K-Lone
Zissou
Wisdom Teeth
- Cat No.: WSDM020
- 2022-09-29
リズミカルに配したヴォーカルサンプルとシンコペーションを多用した難解なビートプログラミング、軸となってるガラージの横揺れと鍵盤が与える滑らかさ。。〈IDLE HANDS〉〈SOUNDMAN CHRONICLES〉とリリース毎に注目をフォロワーを集めてきたUK気鋭K-LONEがFACTAと共同運営する〈WISDOM TEETH〉から新作EP!
手数多いタムと多種ヴォーカルチョップがセッション「Zissou」(sample1)に始まり、鍵盤にジャージーバンプが追加された「Airtight」(sample2)など、UKGとポストダブステップの探求を続けるK-LONEが提案するニュースタイルのガラージトラックス!パーカッションとシンセの軽さが際立ちながらも、どのトラックにも共通してしっかり鳴るサブベースが奥行きを形成。 (Akie)
Track List
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K-LONE
TASTY001
Sweet N Tasty
- Cat No.: TASTY001
- 2022-05-17
オウンレーベル<WYCH>や昨年のベストアルバム”Cape Cira”の<WIDOM TEETH>をベースに活躍中のK-LONEによるUKガラージ路線、<SWEET N TASTY>始動!
<DR BANANA>にエントリーした'19年頃からの伏線、バイナルオンリーでコアに盛り上がっている新世代たちのUKGシーンにも呼応する多才・K-LONE最新作!ストリート由来のラグジャリ感、ダミ声サンプルがアクセント効いた” One”(sample1)や、”Who's Bad ?”なパンチラインのラップとパト・サイレンがナイスな”Bad”(sample2)あたりご機嫌です。削ぎ落したシンプルさと機能性抜群のガラージハウス”Over Here”(sample3)など、全4トラック収録!
Track List
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K-Lone
In The Dust EP
Soundman Chronicles
- Cat No.: SMNCHR008
- 2021-04-16
<ANCIENT MONARCHY>や<IDLE HANDS>、<HEMLOCK>などからリリースする気鋭黒人プロデューサー・PARRISの主宰レーベル<SOUNDMAN CHRONICLES>から、これまでのリリースも好評なレーベル<WISDOM TEETH>を主宰する若きプロデューサー・K-LONEが登場!
〈WISDOM TEETH〉のコンピレーション”On Line Vol.1”でもポリリズムなトラックを披露したK-LONE、さらに深くBPMに捕らわれない実験的な世界観を更新しています。レコメンド!
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K-Lone
Cape Cira
Wisdom Teeth
- Cat No.: WSDMLP001Y
- 2020-11-18
FMシンセと打楽器の心地よい響き、オーガニックなサウンドの魅力を引き出す繊細な音響&リズム構築を味わえる傑作に仕上がってます。〈IDLE HANDS〉〈SOUNDMAN CHRONICLES〉とリリース毎に注目をフォロワーを集めてきたUK気鋭K-LONEがFACTAと共同運営する〈WISDOM TEETH〉からデビューアルバム!
これまでの作品でも発揮してきた聴き手の五感に訴えかけるような綿密な音作り。今作ではUKの低音躍動感ではなく、その繊細なサウンドメイキングにフィーチャー!パーカッション、アコースティック楽器、FMシンセを全編にわたり活用、「Yelli」や「Bluefin」ではフィールド録音まで使用し、”自然界”と”デジタル”のギャップをギリギリまで消失させてます。土着トライバルだけでなくダンスフロアまで逃さない視点で打ち込まれた圧倒的リズムワークと、一つ一つの音を尊重する音響感覚。一つたりとも捨て曲なし、現時点で年間ベスト入りも間違いない話題作!UKベースはもちろん、ハウス、アンビエントをはじめとしたあらゆる音楽好きに刺さると思います。 (Akie)
Track List
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K-Lone
Sine Language EP
Wisdom Teeth
- Cat No.: WSDM011
- 2019-07-17
張り詰めた音響と雫のように落とされたクリスタルシンセサイザー。その緊張をブロークンビート〜バドゥカーダのリズムが貫通。DUCKETT,DON'T DJ,HODGEらが名を連ねるBASS/モダンエレクトロの前線〈WISDOM TEETH〉に、FACTAと主宰を務めるK-LONEが登場!
〈IDLE HANDS〉からの新作が素晴らしく、FOUR TETやBEN UFO、BEATRICE DILLON、BATUら名だたるアーティストからもサポートされるK-LONEによる待望のホーム帰還作。リズミカルなビートとハイトーンのシンセで組み上げた繊細な上音が美しい「Sine Language」(sample1)は、相対るようなジャッキンヴォイスサンプルに唖然。ヴォイスを巻き込んだブレイクの突破力も申し分ないです。ミステリアスなアンビエンスとサンバのサブスタイルであるバドゥカーダを掛け合わせたトライバルトラック「Batucada」(sample2)や、水音サンプルを用いてチル/メディテーショナルに仕上げた「Bells」まで、最高なプログラミングと生音感覚がバランスよくクロスした傑作。こちらお早めにどうぞ! (Akie)
- 12inch
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K-Lone
Dance of the Vampires
Idle Hands
- Cat No.: IDLE056
- 2019-02-20
ブリストル・ベース・シーンを牽引する名レーベルIDLE HANDSからUKG経由のBPM120弱キュート柔らかなエレクトロニカ・ダブテクノ&ブロークンハウス秀作が登場!!!
どこかメディテーショナルでアンビエントな世界観の静謐なSide-B「Sleepwalker」(sample2)もじわじわ効いてくる。Ide Handsの新たな提案。 (コンピューマ)
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K-Lone
BB​-​8 / BARBAROSSA
Wych
- Cat No.:
- 2018-06-05
DWAYNE "PARRIS" ROBINSON主宰〈SOUNDMAN CHRONICLES〉からのシングル”In The Dust EP”、そして〈LIVITY SOUND〉に初エントリーした気鋭・FACTAとの共同レーベル〈WISDOM TEETH〉でも注目される若手・プロデューサー・K-LONEによる、セルフ・レーベル〈WYCH〉からのソロ・シングル!
スキマを効かせるジャジーな鍵盤ワークとダビ―なリズム&ベース、どこかファニーに撚れたエレピのオブスキュア電子なメロディーが印象的な”BB-8”、ルードに動き回るベースラインに何処かオリエンタルな旋律、仄かに哀愁すらも感じさせるハーモニーをなびかせた”BARBAROSSA”、この人本来のスタイルが伺えるユニークなサウンドでオススメです!
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ポストUKG、テック・ハウス、IDM。初期のHERBERTのような、シカゴやUK 90s、UK GARAGEなどのハウスミュージックの魅力、エッセンスと、エレクトロニックのサイエンスをミックスして、ベースライン、時間感覚のマジック、ユニークなスタイルを築いています。「Catching Wild Pt1」4曲。いいですね。 (サイトウ)