- LP (予約)
Tristan Arp
A Pool, A Portal
Wisdom Teeth
- Cat No.: WSDMLP008
- 2024-09-25
Asa Toneとしての活動でも知られるTristan Arpのソロ、ニューアルバム「A Pool, A Portal」が〈Wisdom Teeth〉からアナログリリースされます。予約開始いたしました。10月下旬入荷予定です。
Track List
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PARRISのシングルやTRISTAN ARPのアルバムなど、先鋭なダンスミュージックを送り出してきた〈WISDOM TEETH〉最新カタログは、レーベル首謀であり〈LIVITY SOUND〉〈IDLE HANDS〉で才能を見せてきたFACTA!軽量化したミニマルブレイクビートにFMベースでウネリをつけたミュータントテックハウス「C Sequence」(sample1)。ダブベースと夢見心地なモノシンセが重ねられた4/4グルーバー「In Bloom」(sample2)。 (Akie)
FACTA&K-LONEのレーベル〈WISDOM TEETH〉より、”FREEROTATION FESTIVAL”や”HÖR”でのプレイでも既に話題のYUSHHことJEN HARTLEYが12インチをドロップ!ハーフステップビートとヘヴィサブでゆったりと駆動する「Look Mum No Hands」(sample1)や、神秘的なキーに魅惑されるスキッピーなブロークンテクノ「Same Same」(sample2)など。シンセサイザーの美しさ、複雑でグリッチなアプローチのビートメイキングが素晴らしい。 (Akie)
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〈HUMAN PITCH〉からのアルバムは瞬く間にソールドアウト、そして〈GOOD MORNING TAPES〉〈MÉTRON〉からの作品もカルトヒットさせ、全世界から注目の眼差しが集まるUMAN THERMAとYETSUBYからなるプロデューサーユニットSALAMANDA待望新作!トリッキーなパーカッションリズムに癒しのサウンドスケープを重ねるニューエイジダンスを進化。オートチューンされたボーカル、シンセシスからはサイケな印象も感じる。。ライヒに血統するミニマルアンビエント、そして4/4軸やレゲトンなど幅のある作風を提示し、フロアからリビングルームまでフィットする一枚に。トラックリストからも是非! (Akie)
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〈WHERE TO NOW?〉〈DAUW〉からの作品やUNKNOWN MEメンバーとしての活動、そして三軒茶屋”KANKYŌ RECORDS”オーナーとしてもジャパニーズアンビエントミュージックに影響を与えてきた音楽家H.TAKAHASHIとKOHEI OYAMADAからなる新ユニットがデビューアルバムをローンチ!国産環境音楽に系譜する美しいシンセスケープに、心地よいミニマリズム。モダンダンス前線〈WISDOM TEETH〉という舞台が作用する、リズミカルなアプローチ、反復による覚醒効果。ダンス的文脈からも味わえるシネマティックサウンド。トラックリストからも是非。 (Akie)
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2020年のデビューアルバム「Cape Cira」の記録的ヒットから3年、レーベルの方向性・幅に大きく関わる重要新作が到着!UKベース、ガラージシーンにおける実力者として〈IDLE HANDS〉〈DR BANANA〉などからリリースしてきたK-LONE手掛けるメロディックエレクトロニカ〜モダンハウスアルバム。アルバム全編においてカラフルポップなサウンドを聴かせてます。今までにない「Oddball」といったメロウGファンクなUK via USテイスト、完全シンセポップなサウンドパレットでD&Bを軸にした「Shimmer」など。本人のキャリアとしては勿論、レーベル、ダンスシーンあらゆる方向に影響を与えるであろう分岐点となる作品。ベース全盛で培ってきたスキルがポップスメイキングとして開花しているのも素晴らしい! (Akie)
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BEN UFOやMOXIEなどトップアーティストからサポートされる才能WILL HOFBAUER今年初リリースは、FACTA&K-LONE主宰〈WISDOM TEETH〉から!古典エレクトロに2ステップ、膨らんだベースをドッキングした「Hiccups」(sample1)では、スクラッチサンプルを多用。オーガニックパーカッションとサブベースのミニマル構成「Subtracting the Egg」(sample2)では無音のブレイクを挿入。4/4軸でストレートに仕上げた「The Shovel is a Shovel was a Shovel」(sample3)でさえ、ドラムフィルをダブアウトさせるなど譲らぬ個性。 (Akie)
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FACTA&K-LONEのレーベル〈WISDOM TEETH〉より、マンチェスター〈BAKK HEIA〉をメインアーティストであるJORG KUNINGが満を持して登場!ポリリズミカルなドラムとヴォイスチョップを歯車のように組み合わせた「TB-SB」(sample1)、ドラマティックなメロディ展開を採用したモジュラーハウス「Rhos Fiddle」(sample2)、絶え間なくクレッシェンドするシンセパッドが美しい変形2ステップ「Ex-tensor」(sample3)など。STEEVIO、LEIF、DUCKETTらを輩出したウェールズのディティール細かいサウンドデザインを継承する彼とレーベルカラーの親和性は間違いない、圧巻です。 (Akie)
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PARRISのシングル、主宰FACTAのアルバムなどカッティングエッジなUKベース/テクノリリースを重ねる〈WISDOM TEETH〉がダブリンの新たな才能にフィーチャー!上昇スケールを繰り返すシンセサイザーがフロアに誘引する「Microbead」(sample1)、重量サブベースを仕込んだ部族パーカッションワークアウト「Love From Above」(sample2)、高速打楽器ロールがFXヴォイスチックなデジタルシンセを巻き込む「Michael Cera」(sample3)など、ポストダブステップ/ポストハードコアを昇華したミュータントダンスギア。 (Akie)
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今や〈LEAVING RECORDS〉を表するアーティスト"ASA TONE"としては勿論、ソロでも〈BANOFFEE PIES〉などから爆発的ヒットを記録しているTRISTAN ARPがセカンドアルバムをローンチ!アンビエント、グリッチ、マイクロハウス、ダウンテンポの要素を取り入れ、リスニングでもフロアプレイでも機能するヒーリングなサウンドワークを展開。綿密に打ち込まれたパーカッションと尖りを排除したシンセシスがポリリズミカルに噛み合った「Foraging Music」(sample1)ではチェロをデジタル化して差し込むなど挑戦的な技法も使用。本年度の締めくくりにふさわしい凄いの来ました、お見逃しなく。 (Akie)
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手数多いタムと多種ヴォーカルチョップがセッション「Zissou」(sample1)に始まり、鍵盤にジャージーバンプが追加された「Airtight」(sample2)など、UKGとポストダブステップの探求を続けるK-LONEが提案するニュースタイルのガラージトラックス!パーカッションとシンセの軽さが際立ちながらも、どのトラックにも共通してしっかり鳴るサブベースが奥行きを形成。 (Akie)
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タリア出身ブリストル在住のベースミュージックサイエンティストPIEZOの新作、到着しております!凍てつくようなシンセアンビエンスで2分半引っ張りキックインする電子ダンスホール「LSD Superhero」(sample1)、ダイナミックなブロークンビートに綿密なシンセプログラミングを絡ませた「Dijitz」(sample2)。ヘヴィなサブを備えた4/4ステッパー「Unto」(sample3)。主宰であるK-LONEとの共作「TB2」まで収録した豪華なEP! (Akie)
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これまでにもHODGE、STEEVIO、DUCKETTらが参加するレフトフィールド前線〈WISDOM TEETH〉新作は、〈LIVITY SOUND〉〈ANCIENT MONARCHY〉からのリリースを経過した、UKサウンドの才覚FACTA!オープナー 「Sistine (Plucks)」から川の流水音サンプルを使用しアルバムの方向性を提示。クリスタルクリアなFMシンセシスを聞かせるミッドテンポブレイクス「Blush」(sample1)や、四つ打ち基礎にシンセパッドを穏やかに波打たせた「Diving Birds (with Parris) 」(sample2)など、フロアプレイを意識しながら、清涼感に満たされたサウンドデザインを披露! (Akie)
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カッティングエッジなUKベース/テクノリリースを重ねる〈WISDOM TEETH〉からPARRISのシングル、主宰FACTAのアルバムに続き、UKの知られざる秘宝プロデューサーIGLEWがシングルをドロップ!リキッド状に変化するFMシンセシスとオーガニックなパーカションが歯車のように噛み合った「Caffeine Dream」(sample1)の後半に挿されたクラシックピアノを一聴して心を完全に奪われましたが、神秘的なウィアードディープハウス「Gold」、ポップな鍵盤を取りれたモダンブレイクビート「Light Armour」(sample2)、カリンバの優しいミニマルループを長尺で鳴らした「HawksworthWoods」のクライマックスまで、超越したシルク質感、凄いの来ました。トラックリストからもどうぞ! (Akie)
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これまでにもHODGE、STEEVIO、DUCKETT、DON'TDJが参加する〈WISDOM TEETH〉新作は〈LIVITY SOUND〉〈ANCIENT MONARCHY〉からのリリースを経過した、UKサウンドの才覚FACTA!ハイハットに切れ味を持たせた4/4マシンビートを基礎、変則的にピッチシフトを繰り返すシンセサイザーが惑わすレフトフィールドハウス「Doves」(sample1)。パーカッシブなヴォイスチョップと2ステップ、エモーショナルなFMシンセを配合した「MPH」(sample2)。両曲共にダンスフロアを意識した快作。 (Akie)
FACTAとともに本レーベル主宰するK-LONEのアルバムがウォント止まずな〈WISDOM TEETH〉より、真打PARRISのEP!ゆったりとした速度と暖色の音色で刻んだ四つ打ちマシンビートを軸に、パーカッションループと煌めくハイトーンシンセサイザーを丁寧に重ねた「Soft Rocks With Socks」(sample1)。〈WHITIES〉時代より〈AD93〉を支える才人MINOR SCIENCとのコラボ曲「Terrapin」(sample2)でも速度をじっくり絞り、クリスタルクリアなMIDIシンセの愛らしくも奇妙なメロディが印象的な100bpmステッパーに。UKFな抜きグルーヴの導入から4/4展開に持ち込む「Sabor a Ceniza」(sample3)まで、タイトな音数で丁寧な音響構築を成し遂げるPARRISの特色と〈WISDOM TEETH〉は間違いない組み合わせ、ぜひ! (Akie)
これまでの作品でも発揮してきた聴き手の五感に訴えかけるような綿密な音作り。今作ではUKの低音躍動感ではなく、その繊細なサウンドメイキングにフィーチャー!パーカッション、アコースティック楽器、FMシンセを全編にわたり活用、「Yelli」や「Bluefin」ではフィールド録音まで使用し、”自然界”と”デジタル”のギャップをギリギリまで消失させてます。土着トライバルだけでなくダンスフロアまで逃さない視点で打ち込まれた圧倒的リズムワークと、一つ一つの音を尊重する音響感覚。一つたりとも捨て曲なし、現時点で年間ベスト入りも間違いない話題作!UKベースはもちろん、ハウス、アンビエントをはじめとしたあらゆる音楽好きに刺さると思います。 (Akie)
HODGE、STEEVIO、DUCKETT、DON'TDJが参加する〈WISDOM TEETH〉に、カタログ1番である四年前の作品(レア化してます)ぶりにヘッドの帰還作が登場。クイックな2ステップビートにクリシスタルなシンセサイザーが感傷的に差し込む「Rose Red」(sample3)から、SFな電子音/ヴォイス、シンセサイザーが別次元へ誘うタイトルトラック「Scales + Measures」(sample1)、そしてオーガニックな打楽器を巻き込みながら、囁き声、R&Bヴォーカルやゲットーな声ネタをユニークに組み合わせたダンスホール「4C Loop」(sample2)。一曲たりとも聴き逃せない上質な一枚です。 (Akie)
これまでにもHODGE、STEEVIO、DUCKETT、DON'TDJが参加、FACTAとK-LONEが独自の路線でUKベースミュージックを開拓する〈WISDOM TEETH〉のニューリリースアラート!フワフワと浮遊感を漂わせるシンセ波の中をくすぐるようにパーカッションが跳ねる「Mossa」(sample1)、薄くスモッグした空間音響で低音をしっかりと鳴らしブロークンビートを躍動させた「Reserv」(sample2)など、どこか郷愁漂う世界観にまず食らいます。ビープなベースを採用したダズテクノ「Grass Snow Rain」(sample3)での中盤から不意に差し込むシンセプログラミング然り、繊細に作り込まれたサウンドデザインは絶品。全曲が息をのむ美しさ。 (Akie)
FactaとK-Lone主宰〈WISDOM TEETH〉カタログ10番。〈BERCEUSE HEROIQUE〉と〈SOLAR PHENOMENA〉の直近2作品で見せたアブストラクトな質感を昇華しダンスに仕上げた今作。浮力あるパッドの重なりに漂うハイトーンの旋律とクラップ「Looking At Mum Objectively」(sample1)、メカニカルなシンセ設計と共鳴するように配されたドラムが見事な「Who Needs The Dregs We Should Cut Off Their Legs」(sample2)など、旋律の動きが研ぎ澄まされた4トラック収録。とりわけ「People Are Sick」は顕著にメロディック、ジャジーかつフリーキーに奏でられた見事なシンセサイザー。やっぱりDUCKETT素晴らしいです、、 (Akie)
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