- 7inch
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Samo DJ & Kamo
Do Not Resist The Beat / Jazzy Rap
Öhr Research Technologies
- Cat No.: SEARCH2
- 2024-11-25
オリジナルLPは2013年当時は1回限りの限定プレスだった為、現在では入手困難、discogsでも激レア高額となっている、デトロイト・ヒップホップ・プロデューサーTall Black Guyによる傑作デビューアルバム「8 Miles to Moenart」が10周年記念盤としてアートワーク写真も一新されてFirst WordよりスペシャルLPリリースされた。
ジャズ解釈としてジャズトリオによりライブ・リ・レコーディングされたニューバージョンA4「From Home To Work, And Back(Reprise)」(sample2)、B1「Running The Motor」、新しいイントロ・カットA1「Black Detroit」、そして、以前は7インチ・レコードでしか入手できなかったシングル「Mon Amie De'troit」のオルタナティブ・ミックス、A5「Mon Amie De'troit(7”Version)」など、デトロイト音楽遺産への敬愛、巧みなサンプル・フリップ、華麗なる見事なソウルフル秀逸なる緻密なプロダクションによるビートメイク、ヒップホップ、ダウンビート・ハウス、B-BOY・ビートダウン、ニュージャズ・ストリートソウル豊かにデトロイト宇宙世界へストーリーテリング誘われる10トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
スペイン・マドリードのレコードレーベルRiveretteを友人Carlos Trujilloと共に設立、その後には地下スタジオを備える同名のレコード店も営んでいるシンセサイザー奏者/プロデューサーAndrés Téllezによる、シンセサイザー、実験音楽ドローン、サイケデリア・エレクトロニカ、ニューエイジ環境音楽、ポストロック、クラウトロック、ミュータントハウスやブレイクビーツ、トリップホップ的ビートダウン・ダウンテンポ、クロスオーバー的多彩なアプローチが盛り込まれたシネマティック・イマジナリー11編の音楽達。レコメンド推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
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佐藤博「カリンバナイト」使用のリラクシン・ダウンテンポ秀作、KUZICH「Dawn Chorus」、メランコリック・フォーキーなポートランドの若き才能QUICKLY, QUICKLY「Over Skies」に続いて、823レーベル待望の第3弾リリースの今作は、昨年Nujabesに捧げたアルバム「25 Nights For Nujabes」も美しく素晴らしかった、823レーベルを立ち上げたオーストラリア・ビートメイカー才人TA-KU自らのプロジェクトPLEASE WAITのデビューアルバムとなっている。やはり自然との調和や共存をテーマに、メランコリック・アンビエント・フォーキーでオーガニック内省的にダウンテンポがチルアウト静かにソウルされている。全6トラック。アーチスト本人TAKU自らの写真によるアートワーク、そしてビジュアルストーリーテリングに誘うLPサイズの写真集ZINE、DLコード付きとなっている。トラックリストからもどうぞ。MVも美しい。ぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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BPM115、ソウルフル漆黒アーバン・ビートダウン・ハウス秀作A1「Soulflow」(sample1)、BPM117、極上なるビートダウン・マシンファンク・ディープハウスA2「What’s Your Sign」(sample2)、2ステップ・ブロークンビーツ・フュージョニック・ラテンジャズな夜の帳クロスオーバーなB1「Cleanse」、BPM95ほど、スモーキン・スクリュー感覚・サイケデリック低速ビートダウン・ハウス・ポエトリー漆黒B2「Body Know」(sample3)にもクラクラする。今作もオリジナル・ユニークなフロア即戦力、流石の手腕にワクワクする4トラックを収録。レコメンド!! (コンピューマ)
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CHIYORI、YAMAANの二人が愛するメンフィスラップとアンビエントからインスパイアされた音楽愛溢れる初の共作となる2021年のアルバム「Mystic High」も傑作でしたが、今作も素晴らしいです!!
南米のエッセンスとビートミュージック、古いコンピューターゲームの様なLo-Fiでキュートな電子音が融合した アルバム「Passeio」や、ギターループも使用したアンビエント作品「María A Black」などをリリースしている南米チリ・サンティアゴ在住、トラックメイク、ラップ、アート製作などを多彩にこなすアーティスト、mariapepinosとのコラボレーション意欲作にして、じっくりと2年ほどの製作期間をかけて完成されたEP「OMEDETOU PARABIÉN EP」全6トラック。
虫の音に誘われジャングルの奥地へと導かれるかのようなレイドバックした南米的スローモー・ダウンテンポ・グルーヴ、CHIYORIとmariapepinosが歌う日本語の対比もユニークに神秘的トロピカル・エキゾチックなタイトル曲「01. OMEDETOU PARABIÉN」(sample1)、
ウォータードラム的な水の音とスローモーなバイレファンキ的ビートがアンビエント・グルーヴされて、Skinny Dolphin、mariapepinos、CHIYORIによる幻想的なマイクリレー が繰り広げられる「02. WATER」、ニューエイジ/アンビエント第四世界ビートダウン・ハウスグルーヴが色彩豊かにR&Bソウルフルに浮遊する「03. SHADOW DANCERS」。EP後半には3リミックスを収録。BPM77、 mariapepinosの友人でもあるチリ在住のトラックメイカーeggglubによるあたたかなシンセサイザーも心地いいダウンテンポ・エレクトロ・リミックス「04. OMEDETOU PARABIÉN (eggglub REMIX)」(sample2)、日本からは才人ind _frisによる幻想的柔らかな世界観と品格エレクトロニクスと優しい生楽器演奏のバランスも秀逸見事なジャジー
なアンビエントハウス・リミックス「06. SHADOW DANCERS (ind_fris REMIX)」(sample3)も素晴らしい。さらには、国籍不明詳細不明、ミステリアス・トラックメイカーDJ New Age Thugによる、キレッキレ、ハードコア・アンビエンスなバイレファンキ・グルーヴィンなリミックス「05. WATER (DJ New Age Thug REMIX)」もグレイト。
アートワークはmariapepinosが手掛けており、本作の音にぴったりなドット絵の作品を提供してくれている。CHIYORI & YAMAANによる自主レーベル「聚楽録音」からDIYリリース。現時点ではフィジカルはCD-Rのみでのリリースとなります。 (コンピューマ)
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MIDLIFEでおなじみ、オーストラリアRESEARCHレーベルからのシングル、アルバムも面白かった、サンプラー、シンセ&ドラマーというユニークな編成による、ヒップホップ様々なダンスカルチャー、BASSサウンズを経ながら、どこかジャズやダブの世界観を感じさせてくれる先鋭的なモダン・エレクトロニック・ロービート・ダウンテンポ・ブレイクビーツ・サウンズ新世界を繰り広げる、オーストラリア・メルボルンの4人組グループBIG YAWN待望ニューアルバム!!!全9トラック。 (コンピューマ)
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ローラ・リーのヴォーカルをフィーチャーした新たなフェーズへと向かう意欲先にして、レゲエ&ダブ、ディスコ、ラテン、南米チーチャ、西アフリカ、パキスタン、東アジア韓国ポンチャク歌謡なエキゾ・ガレージ・サーフロックからペルシアン・ファンクまで、彼らならではムーディー・エレガント、気だるくソウルフル・レアグルーヴ唯一無二の心地よさ、シャキシャキ演奏アンサンブルによる楽曲が、Soul Clap、Quantic、Felix Dickerson(sample1)、Ron Trent(sample2)、Mang Dynasty(Ray Mang & Bill Brewster)(sample3)、Harvey Sutherland、Knxwledge、Kadhja Bonet、Giger Root、Natasha Diggsによるディープハウス、ビートダウン、ニューディスコ、チーチャハウス、ヒップホップ・ビートメイク、ダビーなDJマナーで柔らかな気配とグルーヴでリミックス解体再構築された意欲作アルバム。 (コンピューマ)
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BPM115ほど、ピアノ、ギター、サックスなど生楽器も交えた、バレアリック・ジャジー・ソウルフル・フォーキー・エレクトロニカ没入感のある音のタペストリーとハーモニー、メランコリック心揺さぶるサウンドスケープとビートダウン/モダンディープハウス・グルーヴがちょうどよく心地いい。全9トラックLP。600mm400mmサイズ折込ポスター封入。トラックリストからもぜひ。
※入荷時から若干の角潰れがございます。予めご了承願います。 (コンピューマ)
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本人によるベース、シンセ、ギター、ドラムの4人によるバンド演奏、ジャズを基調としたインタープレイを中心に、ヒップホップ・サンプリング・ビートメイク・マナー、黒々としたブラック・ミュージック・マナーのサイケデリック・セッションによるジャズハウス/ディープハウス/クロスオーバー/ビートダウン/レゲエ&ダブ10トラックを収録。インタープレイ鳥肌もののスリリングな瞬間も多数あり生演奏セッションならではのワクワク感も素晴らしい。自身によるオーストラリア新興レーベル注目のLA SAPEからのリリース。トラックリストからもどうぞ (コンピューマ)
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今作はいつも以上にまろやかでエレガントなビート・ダウン、ディスコ&ブギーなヒップホップ・ビートメイク・マナー、シンセサイザー・エレクトロニック・マジカル工芸品のように精巧で繊細メロウなソウルフル・グルーヴが優しくゆったりと構築されている。リズニングにも最適なイージーリスニング・ヒップホップ・R&Bソウル/ニュージャズ極上名品。後半のG-FUNKマナー味わい深いレイドバック音世界もじんわりと沁み入る。全12トラック。 (コンピューマ)
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DJ Kozeと共にInternational Ponyのメンバーだった奇才中の奇才Erobiqueによる心温まる柔らかなソウルフル&ブギーなディスコ・リミックスAA1「Where The Wild Roam" (Erobique Disko Remix) 」(sample1)がBPM113、なんとも美しく素晴らしい。そして、オーストリアの伝説的レジェンダリーなヴォーカリストLouie Austenが美声を響かせるキュートなブラジリアン・ジャズハウス/ディスコA2「Smile」(sample2)にも素晴らしく魅了される。
南米アルゼンチンAle Castroによる、BPM118、ピッチを上げたフロア効能の美麗エレクトロハウス・リミックスA3「Where The Wild Roam" (Ale Castro Remix)」(sample3)、FreestylemanによるBPM110ほど、緩やかなビートダウン・ハウス・リミックスAA2「Where The Wild Roam" (Freestyle Man Remix) 」も素敵すぎる。レコメンド!!! (コンピューマ)
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Nourished By Timeは、2023年にリリースし高い評価を得たブレイクアルバム『Erotic Probiotic 2』に続き、〈XL Recordings〉からデビューEPをリリースする。2022年から2023年にかけてボルチモアの自宅スタジオで書かれた本作『Catching Chickens』は、映画『ロッキー』、そしてロッキーのトレーナーが敏捷性を試すためにニワトリの群れを追いかけて捕まえさせる象徴的なシーンに由来しているという。デビューEPには、Nourished By Timeがアメリカ帝国の崩壊と後期資本主義の孤独について考える楽曲「Hell of a Ride」や、ポスト・トラウマ的な世界における不信感からくるパラノイアを辿る楽曲「Hand on Me」といったトラックなどを収録している。
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エレピの美しき響き、ドリーミー甘美ソウルフルなコード感、Torje Fagertun Spildeの幅広い音楽的背景と音楽愛センスが伝わる、イージーリスニング/ラウンジ、アンビエント、ディスコ&ブギー、ハウス/ビートダウン、ファンク、ジャズファンク、ブレイクビーツ、ヒップホップなどの要素を見事に融合させてシームレス且つエレガント緻密に紡いだ全11トラックを収録。リスニング・アルバムとしても秀逸な美しきアルバム。ノルウェーBeatservice Recordsからのリリース。 (コンピューマ)
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最前線のエレクトロニック・ダンスミュージック・シーンでの加速するBPMや刺激的ハードな音世界から一歩距離を置いた、スローモーション・エレガント・ドリーミー温かみブランケット的エレクトロニカ/ディープハウス/ビートダウン・ディスコ・グルーヴが非常に心地いい全11トラック。アンビエント品格テックハウス信頼のベルリン才人CHRISTOPHER SCHWARZWALDERによるケルン新世代モダンハウス・レーベルLAUT & LUISEからのリリース。アルバム全体として魅了される逸品。 (コンピューマ)
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Gilles PetersonがWorldwide FMにて絶賛サポート&プレイ中の話題作!!!BPM109ほど、ブラジリアンMPBソウルジャズ・エッセンスによるB-BOYビートダウン・グルーヴが極上。Side-Bには嬉しいインスト・ボーナスビート「Brazilliance Bonus Beats」(sample2)を収録しているのも嬉しい限り。推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
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ビートメイカーからのハウス・アプローチ、スムージーなビートダウン、ダウンテンポ/ヒップホップの狭間、境界をメロウに行き来するMr Beatnick 、アンビエント、エレクトロニカ・サウンド・アート、ドローン実験とアヴァンギャルドの隙間をDIYインディペンデントに探求するRichard Greenan、両者の才能ががっちりタッグを組んでコラボレーションされた、ヴァイオリン、ハープ、ギター、サクソフォン、パーカッション等の生楽器の演奏とエレクトロニック・ビートメイクによって制作された、パステルカラーのような淡い色味、ドリーミー桃源郷メランコリック夢見心地のダウンテンポ/モダンハウス/ビートダウンの狭間を漂う得難い魅力の秀作アルバムが誕生している。全8トラックを収録。 (コンピューマ)
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UK新世代を代表するシンガーSamphaとのコラボレーションを経て、秋にはJames Blakeとのツアーも予定されている、イギリスが産んだアヴァンギャルド漆黒超合金クローム・ハイな鬼才中の鬼才Darren CunninghamことACTRESSがニュー・アルバム『LXXXVIII』を<NINJA TUNE>からリリース!
彼が25年の歳月をかけ、ダンスフロアやレイヴ会場、フェスティバルやコンサートホールを想定し、聴く者の頭脳をショートさせ、魂を燃え立たせるような音のフュージョンを磨き上げ、完成した全13曲を収録!ACTRESSならではエレクトロニクス/テクノロジーと実験性ヒューマン・ソウルが結実したエレガントでロマンチック地平が広がりながらも枯山水的な味わい深い傑作が誕生している。全13トラック。 (コンピューマ)
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A.1はシンガーMahyaを迎え、浮遊感漂うトラックに寄り添うような唄声が染み渡る。この12インチの為に制作された楽曲「Wake Up」。A.2はDJ Mitsu the Beatsによる「Wake Up」Remix。より引き締まったビートに際立つMahyaの清涼感。そこに優しくも力強いHUNGERのラップが背中を押すよう。B.1の「Babe」は1Co.INRがLiveでプレイする代表曲の一つ。この12インチのみの「Babe」を引き伸ばした12ver.を収録。EPタイトルの「Phisicalize」は1Co.INRらしいビート感を持ちつつも、いつもの1Co.INRのトラックよりもややアップテンポで、ビートダウンハウス感漂うダンスミュージックな仕上がりに。 アートワークはONDOMUSICのロゴも手がけたHirokichill。 マスタリングは京都が誇るスーパーバンドSOFTのKND。 (コンピューマ)
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シーンに突如現れたミュータント、Keigo OkazakiによるEPが完成。京都拠点のDIYレコードレーベル・Onda Bubblesの第2作目は、日本の電子音楽家 Keigo OkazakiによるEP。ヴィンテージ・シンセサイザーやドラムマシンへの深い理解と情熱が、膨大なリズム・シーケンスを見事にまとめ上げた傑作。リミキサーにはGhostly Internationalからのリリースでも知られるカナダ・エドモントンを拠点に活動するプロデューサー Khotinが参加。そして盟友 Orange GrooveによるB3を含む、全5曲を収録したEPが完成。マスタリングは得能直也によるもの。各種サブスクリプションサービス、データ販売の予定は今のとことないアナログオンリー・リリース、全世界200枚限定でのリリースです。 (コンピューマ)
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The Trilogy Tapes、Public Possession、Born Free等数々のレーベル、コラボレーションでユニーク極まりない一筋縄ではならないミュータント・レフトフィールド・リズミック・シンセサイザーダンス作品のリリースでも知られるストックホルム・アンダーグラウンド重要人物SAMO DJによる、Kamoのポエトリー・ラップをフィーチャーしたスウェーデン・アンダーグラウンド・ミステリアス・レーベルÖhr Research Technologiesからの新作7インチ!!!
BPM128、中盤の妖しいシンセソロにも魅了されるレフトフィールド・アンダーグラウンド!インダストリアル・ボディ・オルタナディヴ・ディスコ/マッドハウス絶品Side-A「Do Not Resist The Beat 」(sample1)、BPM86ほどの90’sヒップホップ・マナーの幻影的スローモー・ブレイクビーツ・ビートダウン・ポエトリーに妖しいSide-B「Jazzy Rap」(sample2)もかっこいい。ヴァイナルオンリー限定150枚7インチ。 (コンピューマ)