Label: Antinote
- List
- Grid
- LP
- Recommended
- Back In
Nico Motte
The Missing Person
Antinote
- Cat No.: ATN058
- 2023-05-18
ダブ、スローグルーヴ、ミステリアスなシネマティック・サウンド。Antinoteから、Nico Motteのアルバム。
Antinoteのリリースはじめ、多くのアートワークを手掛けるグラフィック・デザイナー・チームCheck Morrisの一人でAntinote主宰のZaltan、Raphael Top Secretとのソロ、18DaysなどでリリースもしているNicolas Motteのニューアルバム。ミステリアスなサウンドジャーニー。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Various
10 Years Of Loving Notes (And Foolin' Around)
ANTINOTE
- Cat No.: ATN10YEARS
- 2023-02-01
クラブサウンドからポップスまで、アウトサイダーな視点で切り取ってきたフランスの名レーベル〈ANTINOTE〉が10周年!LOW JACK、RIVER YARRA、SHELTER、CHIMÈRE FM(I:CUBE & JOHN CRAVACHE)など、レーベル常連から新参までワールドワイドな異能の作品で作り上げた2LP/15曲の大型コンピレーション!
オーナーZALTANが品質重視のキュレーションと新たなスリルを求めて2012年から運営してきた〈ANTINOTE〉アニバーサリーコンピレーションアルバム!イタロ・ニューエイジ・トライバルLEONARDO MARTELLI「Maria」(sample1)やチルなアヴァンジャズJEAN-LUC「La Truite」(sample2)。グライム、ボーカルポップ、ウェイヴ、ヴィンテージディスコ、シューゲイザーまで。流行中心から離れたダンスミュージックやレトロなブギーの愛好家を唸らせるコレクションに! (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Sign Libra
Closer To The Equator
Antinote
- Cat No.: ATN 039
- 2022-09-08
フランスANTINOTEから、ラトビアのNEWAGE/電子音楽SIGN LIBRA。デジタルでリリースされていた音源をアナログリリース。
英国営放送BBEのドキュメンタリーの音楽も手がけているというラトビアのプロデューサーSIGN LIBRAのデジタルでリリースされていた2016年の音源をANTINOTEがライセンス・アナログリリース! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Front De Cadeaux
Sad Is Fashion / Trans Emois
Antinote
- Cat No.: ATN055
- 2022-04-02
ANTINOTEがAgnès B.と組んで、〈SLOW MOTION RECORDS〉等からリリースしてきたデュオFRONT DE CADEAUXの12インチをリリース。スローダンス、レフトフィールド。「Sad Is Fashion」 曲に関して多くは語られてはいませんが、今の時代に意味も考えてしまうようなタイトル。
〈ROCCODISCO〉主宰、Alien Alien等で活動するローマのHugo Sanchezと、ブリュッセルのDJ AthomeことMaurizio FerraraのプロジェクトFRONT DE CADEAUX(F2C)が〈ANTINOTE〉から。 (サイトウ)
- 2x12inch
- Recommended
- Back In
Various
STUDIOLO - THE 90'S AFRO COSMIC ERA - SELECTED BY YGAL OHAYON
Antinote
- Cat No.: ATN053-DZN02
- 2020-04-03
遡ると80年代イタリア北東部ローカルシーン,,,ジャーマンロック/スペースディスコ/UKニューウェイブとアフロをミックスした当時のDJ達が90年代に作品としてアウトプットしたアフロ・コズミックトラックがコンパイル!D.K.やNATHAN MELJAのリリースで知られる〈ANTINOTE〉より。
厳密にはレゲエやバングラ等のアフリカン&ブラジリアンサウンドと、ニューウェイブのみならずポップスやインダストリアルまでをミックスし新しい音を生み出していた80年代イタリアの小さなシーン。BPMさえ凌駕するそのサウンドは、主にBEPPE LODAやDANIELE BALDELLIといったレジェンダリーDJによって国や時代を超え伝達。平均BPM100~110のパーカッションや民族ヴォイスサンプルに宿るエキゾチカと電子音。DJにおける実験精神とダンス性は作品にも如実に発現。〈VERSATILE〉の元オーナーであり、現在は本レーベル運営に関わるYGAL OHAYON監修です! (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Nathan Melja
Karibuni Music
Antinote
- Cat No.: ATN047
- 2020-02-14
〈MISTER SATURDAY NIGHT〉や〈TECHNICOLOUR〉,〈BLACK OPAL〉からリリースしてきたNATHAN MELJAが仏〈ANTINOTE〉に登場!
Karibuniというのはスワヒリ語で「ようこそ」な言葉だそうです。RAWなキックとアナログ,LO-FIな電子音、トライバルにリズムを奏で、ダブワイズ、次第に瞑想的ファンタジー的な音世界に突入していくようなトライバル・テクノ、不思議な感じの「Deadrums」。BASS & RAWな「Angels」, オールドスクールなBLEEP BASSな「Candy」。ANTINOTEらしいニューエイジ感も感じるグッドトラックス。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
D.K.
RISING EP
Antinote
- Cat No.: ATN 052
- 2019-12-06
ハーフタイムのパーカッションと陶酔感のあるフルートの音色。コーラスシンセが差し込み壮大な世界観を織り成したトライバル・ハウス!〈MELODY AS TRUTH〉やMFM傘下の〈SECOND CIRCLE〉からのニューエイジ/アンビエント作品で知られるD.K.が、ホームである〈ANTINOTE〉より、密林ディープハウスからEBMまで収録のダンスカットをリリース!
TOLOUSE LOW TRAXやRIVER YARRAを送り出し、フランスの重要レフトフィールド処として地位を築いてきた〈ANTINOTE〉に看板アクトD.K.が帰還!土着パーカッションを軸に霊妙なシンセワークを繰り広げたタイトルトラック「RISING」(sample1)や、リズミカルな打楽器とブレイクビートを組み合わせた「Code Breaker」(sample2)。マットな4×4EBMにベルシンセが神秘性を与えたリードトラック「Storm of Steel」(sample3)など、ミステリアスなデザインを共通させながら豊かなアプローチでダンストラックを披露! (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
D.K.
DISTANT IMAGES
Antinote
- Cat No.: ATN 038
- 2019-12-02
JONNY NASHのレーベル<MELODY AS TRUTH>からSUZANNE KRAFTとのコラヴォレーション・アルバムをリリースしたばかりの気鋭パリジャン・D.K.ことDANG KHOA、早くも<ANTINOTE>から通算3枚目となるニューアルバム「DISTANT IMAGES」をリリース!
空想トロピカル〜レトロなニューエイジ・シンセサウンド、汎アジア的な響きのメロディーも浮かび上がる洗練のアンビエント〜至福のチルアウト・サウンドトラック、全5トラックのミニアルバム!
- LP
- Recommended
- Back In
Omma
1905
Antinote
- Cat No.: ATN051
- 2019-12-01
ヤマハヴォイスサンプラー"VSS-332や新型シンセサイザー"ORGANELLE"を用い、抑揚抑えた無機質ロシア語ヴォーカル×DIYなエレポップ!TOLOUSE LOW TRAXやRIVER YARRA、D.Kを送り出してきた仏〈ANTINOTE〉から、モスクワ拠点のフィメールアクトOMMAがデビュー!
上記他にもALEK LEE、RAPHAEL-TOP-SECRET、井上調、ALBINOSなど、ひねりのあるシンセサイザーダンスミュージックを輩出しているレフトフィールド処〈ANTINOTE〉新作!約10年にわたりモスクワ電子音楽シーンで活動。DIYデバイスが紡ぐポップトーンな旋律とエフェクトヴォーカル、そのLO-FI質感にエッジィなダンスビートが組み合わさる新しいサウンド!ライブパフォーマンスを目撃した主宰ZALTANが一聴惚れしリリースにいたったニューエイジポップ「mojno」(sample1)など是非チェックしていてください。 (Akie)
- 12inch
- Recommended
- Back In
River Yarra
Frogmania
Antinote
- Cat No.: ATN 050
- 2019-11-03
ダビーで空間的なパーカッション&エレクトロニック・グルーヴ。FROGをキーワードに4 TRACKS。DJプレイ最高だったlena willikensはA2をプレイ。
TOO SMOOTH CHRISTやAQUATIC LANGUAGE等をリリースしているフランスのカセット&ヴァイナル・レーベル〈VILLE NOUVELLE〉からリリース、〈ANTINOTE〉からの1ST EPも好評だったRIVER YARRAの新作12インチ。ロウなビートから、リズミカル、アーリーテクノ、トランスな感じまで、ユニークな音像。推薦! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Alek Lee
Colors
Antinote
- Cat No.: ATN 042
- 2019-09-04
NO COMPUTERを掲げ、生演奏とハードウェアのグルーヴ、サンプラー、ダブ感覚での〈ANTINOTE〉からのデビュー作がヒットしたALEK LEEの新作です。
ヴィンテージなリズムマシーンや、サンプラーコラージュ感覚とトランペット、シンセサイザー等を駆使、クレイジーなダブ感覚も絶妙なALEK LEEの新作。アーリーハウス的な「Time」、スローダウンするアブストラクト・レゲエ、ドープ・パーカッション、DOOPEESみたいなチルドレン・ヴォイスサンプルのミッドテンポタイトル曲「Colors」、ミッドテンポのサイケデリック・シンセディスコ「Dark Colors」どれもダブ感覚に優れたマッドな曲で今回も素晴らしい! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Leonardo Martelli
Menti Singole Vol.2
Antinote
- Cat No.: ATN 040
- 2019-05-20
フランスのANTINOTEから、イタリアのニューエイジ・エレクトロ。LEONARDO MARTELLI。
DJとしてもRed Light RadioやGRAVITY GRAFFITIにミックスを提供しているLEONARDO MARTELLI。ポスト・バレアリック、NEWAGEなサウンド。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
D.K.
MYSTIC WARRIOR EP
Antinote
- Cat No.: ATN046
- 2019-04-07
シンセサイザー・アンビエント〜ポスト・ニューエイジ以降のダンスミュージックをクリエイトしてきたパリジャン・DANG KHOA a.k.a.D.K.によるニューシングル!お馴染みのホームレーベル<ANTINOTE>からのカムバック・リリース。
ロスからアムステルダムに拠点を移したSUZANNE KRAFTとの<MELODY AS TRUTH>からの共作アルバムや、〈MUSIC FROM MEMORY〉傘下のシスターレーベル〈SECOND CIRCLE〉からもリリースをかさねたD.K.が、ローカルの<ANTINOTE>から久々となるシングルを発表!ダンスフロアへと回帰した前作”Mystery Dub”の続編ともいえる4トラックEP”Mystic Warrior”。ブっといシンセとキックを繰り出し、ミスティックなフルートの調べと機械仕掛けのポリリズムで瞑想的でトロピカルな世界へ誘う”Elements”(sample1)、エフェクティヴなディレイ・パーカッションにへヴィーウェイトな低音ベース、妖しくスリリングなストリングスを奏でる”Worries In The Dance”(sample2)、密林の奥地でウォータードラムやウッド・クラップで精霊と交信するようなリチュアルなアースビート”Earth People”(sample3)も注目、全4トラックを収録です。
- LP
- Recommended
- Back In
Domenique Dumont
Miniatures De Auto Rhythm
Antinote
- Cat No.: ATN 044
- 2019-01-31
モダン・エレクトロニック・ポップの最高なANTINOTEの新しい才能。アルバムです!
エレクトロニック・ポップ・ファンは是非聴いて欲しいです。そうじゃなくてもやはり聴いて欲しい。愛らしい電子音、ギター、ヴォーカル、ダビー&エディットなポップ・ミュージック。AUTO RHYTHM(自動リズム)という表現しっくりくる。アジア歌謡っぽい胡散臭さもいい。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
River Yarra
#LUCKY #BOY
Antinote
- Cat No.: ATN 043
- 2018-08-24
TOO SMOOTH CHRISTやAQUATIC LANGUAGE等をリリースしたカセット&ヴァイナル・レーベル〈VILLE NOUVELLE〉からリリースしているパリのニューアーチストRIVER YARRAの12インチ。ANTINOTEからリリース!
〈VILLE NOUVELLE〉を初めて聴いた時の衝撃そのままに、LO-FI, エレクトロ、NEA AGE以降なインディペンデント・ハウス、驚きのサウンド。クオリティ高い。ZIKYAのコンピにRIVER GANGA名義でVULCAN VENTITというレーベルからTAMBO'S HOUSEという名義でリリースしてるそう。これはチェックしたい。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Alek Lee
Sfarot EP
Antinote
- Cat No.: ATN 034
- 2017-10-26
ハウス/バレアリック/シンセサイザー・ミュージックの仏ANTINOTEからALEK LEEのデビューEP。チピッコ・ヴォーカルを使ったマルチ・インストゥールメンタル、ユニーク・ダウンテンポ!
初回オーダーするも入荷せず、レーベルに直接交渉するも面倒くさがられ(笑)、なかなか入荷できなかった一枚、ようやく入荷しました。NO COMPUTER, ドラムやベース、コンガ、エレクトロニクスとサンプルをゲスト・ミュージシャンを交えながらマルチ録音したユニーク・ダビー・サウンド!過激なダブ・エフェクトとエレクトロニクスの世界にずぶずぶと。推薦。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
18 Rays
18 RAYS EP
Antinote
- Cat No.: ATN 036
- 2017-07-21
フランスのシンセサイザー・ダンス良いレーベルANTINOTEから18 RAYS。
〈ANTINOTE〉を拠点に活動しているNICOLAS MOTTE, RAPHAEL TOP SECRETとANTINOTEのレーベルを主宰するZALTANによるプロジェクト18 RAYSが始動。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Tolouse Low Trax
Decade Vol.3/3
Antinote
- Cat No.:
- 2017-07-14
デュッセルドルフのポストロック、アヴァンポップ〜エレクトロニカ・バンド・KREIDLERのオリジン・メンバーであるDETLEF WEINRICHによるソロ・プロジェクト・TOLOUSE LOW TRAXの「DECADE」シリーズ第3弾!
機械の歪みとオーガニックな非音階音を交配させたような幽玄なアパッチ・ビート”E-Sadam”(sample1)に始まり、CRASSと交流のあった初期ON-Uや80年代後期のCONFLICTなんかを思わせる剥き出しのエレクトロ・ボディー”Boutique Beast”(sample2)、陶酔感のあるウワ音と金属的ダブ・エフェクトをのせたスローモ・エレクトロ”Tazza”(sample3)などの全5トラックを収録です。
- 12inch
- Recommended
- Back In
Panoptique
Boiler Broom EP
Antinote
- Cat No.: ANTINOTE 13
- 2017-07-02
フランスのモダン・エレクトロニックダンス・レーベル〈ANTI NOTE〉の13番、D.K.ともコラヴォレーションするボルドーの〈Normal MUsic〉主宰の新鋭・PANOPTIQUEによる迫力のアナログ、デカダンなロー・トラック搭載。
人気ストリーム・チャンネル「Boiler Room」をもじったAサイド、ヒリヒリと身体と聴覚を犯す幻惑のアトモスフェリック・アシッド・トラックス”Boiler Broom”(sample1)、間を感じさせるこだわりのリズム打ちの上で、何気なく展開するユーフォリックなシンセ使いなどが相まって結構ユースフルにプレイ出来そうな、極太アナログ・サウンド!そして、”interlude1”、”interlude2”と題されたBサイドの2トラックも、それぞれ魅惑の世界にいざなってくれることうけあいです。レコメンド!
ページトップへ戻る
Stephan BazbazとのProject Runawayで、Seb Wildblood主宰の 〈All My Thoughts〉や〈[Emotional] Especial〉からもリリースしているレフトフィールドなイスラエル・シーン出身のAlek Leeのフルアルバム!エキゾ巻、ギターサウンドなどはクルアンビンも彷彿させつつ、ダブ色は強め、ヴォーカルの灰汁も強め。ユニーク・サウンド。 (サイトウ)