- 12inch+7inch
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Various Artists
Friends & Values
White
- Cat No.: WHITE028
- 2024-07-21
名作「Donuts」以前に製作されていたという「Jay Love Japan」。CDのみ正規発売され、レコードはこのホワイト盤のみ。最近は入手不可となっていましたがこの度めでたく再プレス!荒削りながらJAY DEEのソウルフルなプロダクションが好きな方は、まずいってもらって間違いないです!
APHEX TWIN、ZERO Bをネタにしたアンオフィシャル、前述合わせた3枚のみリリースしているT03Zなるアーティストによる、’09年リリースの片面ワンサイドシングル。
マンチェスターのエディット集団THE PLAYERS UNIONが放つ、秀作ディスコ・リエディット!ヴァイナルオンリーリミテッド。
THE DUDE OF STRATOSPHEARの7インチ3部作に続いて少量プレスでアジアン・ビーツ。沖縄、カンボジア、タイの音源を使った4 TRACKS EP。 (サイトウ)
THE DUDE OF STRATOSPHEARの7インチ3部作に続いて少量プレスでアジアン・ビーツ。ボリウッド、沖縄、カンボジア、タイの音源を使った4 TRACKS EP。 (サイトウ)
デンマーク、コペンハーゲン・アンダーグラウンド、ベテランRDG主宰Circle Visionが新たにスタートしたホワイトレーベル新作2番。ミステリアス・アンノウン・アーチスト。ノーリプレス。 (コンピューマ)
名門<EXPANSION>からのロングヒット”1960 What?”のOPOLOPOリミックスがいまだフロア人気をつかむ、ブルックリンのジャズシンガー・GREGORY PORTERの'13年アルバム表題曲となるオーセンティックなスウィング・ナンバー”Liquid Spirit”のリミックス!<EXPLOITED>界隈のCLAPTONEによるもので、データ流通していたトラックのヴァイナルカット。
今作はジャマイカン・ヴィンテージなカリプソ・メント・ダビーなほっこりブレイクビーツ・トラックのA面「Put it on」(sample1)と、メロディカの音色にも哀愁沁み入るアナログ・ルーツな郷愁ダブワイズのB面「Bush Weed」(sample2)を収録。カップリングのバランスもナイス!!!レコメンド。 (コンピューマ)
レーベル21番、同コンビのダブルネームでのシングル”Are Back”もかっこよかった彼ら、ユニット名もあらたにサウンドもさらに今っぽくアップデイト、レイヴィーなヴォイスループと官能的なサックスをのせた屈託のないメジャーコードで高揚感満載な”Stamina”(sample1)、転がるようなベースのリズムにサイケデリックなゆらぎのメロディー・シンセがリードしていく”H.O.T. 2”(sample2)、どこか90年代の〈NUPHONIC〉や〈DISCFUNCTION〉の作品にも近いアシッディーなディープハウス”The Center”(sample3)を収録した、3トラックスEP。
インド音楽にインスパイアされたフォークロア的なエキゾチックさリズムマシーンの脅威のサウンド、オリジナルはトリニダッドトバコに存在したインド人コミュニティーの個人レーベルK.D.R. RecordsがNEW YORKを経由してリリースしたウルトラ・レア・ディスコ。昨年INVISIBLE CITY EDITIONSがリリースし、すでにそちらも万越えになっている〈MANNEQUIN〉主宰のALESSANDRO ADRIANIによるキラー・リミックス! (サイトウ)
Jazz、Funk、Soul、Discoをクロスオーバーした、Chris Carrier「I'm In Love Today」に、Herbie Mannの「Waterbed」、そして上記したThe J.B.sの「To My Brother」というMike Dunnが愛する3トラック。
IDJUT BOYSやNICK THE RECORD,NUPHONIC周辺の人達をはじめ多くのUKのHOUSEアーチストの礎、DJ HARVEYの伝説のパーティーMOISTでのプレイで人気の高い「Sunshower」の再発。後にZE RECORDSより珍作を連発するAugust Darnell(KID CREOLE)プロデュースの名作アルバムから3曲抜粋でのWHITE盤12inchリリース。MICROWORLDが大胆にサンプリングしたあの曲のオリジナルです! (サイトウ)
SHADOWS,CLIFF RICHARDの78年ブリティッシュロックな頃の名曲をCOTTAMとCOTTAM周辺、WEST LONDON勢とも繋がるPAUL WATSONがリミックス。ともにミッドテンポのバレアリックロックに仕上げてます。エフェクトをとばしたPAUL WATSON(ITCH)のミックスをsample_1, タイトでファットなビートでじっくりループするCOTTAMのVERSIONをsample_2にいれてます。
レーベル初期にくらべて随分とディープ・ハウス化しているドイツのWHITEから、4アーティストを束ねたEP!レーベル前作「Apple Crumble Beneath My Feet」が大ヒットして一躍その名を知らしめたOSKAR OFFERMANNと、レーベルメイトTRISTENによる,DELANO SMITHやMORRIS/AUDIOラインにもリンクしそうなデトロイト影響下のディープハウス2作で買い!同じくここの常連EDWARDによる色気あるヴォイスをフィーチャーしたB1「Reprise」も◎。
面子がナイスなマッシュアップコンピレーション!MARK RONSON(??),NICK CATCHBUBS( おい!BREEDERSもろですか?),ZEPH(HEXSTATICも使ったNANCY SINATRAネタ!!)までSIDE-1は、全てロックネタ!人気リディムCOOLIE DANCE使いのCOSMO BAKER,これもロックDJ AYRES,DIPLOは、RADIOHEAD使い!
20世紀の終焉とともに生み出されたAPHEX TWINの代表曲にしてクラシック殿堂入りの名曲『Window Licker』を2009年突然変異ダブステップ・ミックスされた異形にして正統派な一枚!片面のみ。 (ヤスシ)
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バルセロナの〈HIVERN DISCS〉からのデヴューした、ブリュッセルのヴィンテージ・アナログシンセの腕利き・CLEVELANDによる”Ship”(sample1)で幕開けし、レーベルのレギュラーメンバーとしてお馴染みのKAREEM"Paranoia Control"(sample2)、フランクフルトの新興レーベル〈TRAFFIC〉の2人・JULIAN CHENAUX & PATRICK KLEINによるハウスセッション”Session 13”(sample3)ほか、OK SYSTEM a.k.a. OSKAR OFFERMANN & HASSO、TRISTEN、JOHANES ALBERTなどのベテラン勢から、VID VAIやMANUEL FISCHERといったレーベルのニューフェイスらが集結した、ファミリー・コンピレーション!奇才・EDWARDは7インチにモダン・クラシカル〜アンビエントな楽曲”Planets”を提供しています、トラックリストからも是非どうぞ。