DJ Kurachi, Keiji Shimazaki。Zero Zeroがリイシューです。パンクな「Rock da echo」、Space Lab Yellowでのライブセットのための制作がもとになった「303 for yellow」、名曲「Under The Moon」の CDオンリーのバージョン(Moon Lite Mix)も収録。 (サイトウ)
再入荷しました!Synth Sisters, Crossbredはじめ、KruispuntやGroundとの共演など、大阪ローカルのさまざまなセッションでも活動してきたシンセサイザー奏者MAYUKoのソロ名義でのアルバムがリリースされました。ニューエイジ、トランス・アンビエント、ダンス。大野松雄の鉄腕アトムの音の世界の音色なども脳裏をよぎる。そして大阪のパーティーカルチャーのヒストリーが滲み出ている。ALTZ、COMPUMA、SHHHHH、Based On Kyoto、marron,コラヴォレーションしているGroundからもコメントが寄せられています。以下second to noneタクから寄せられたテキストです。
大阪のダブ/レゲエ、アフロビート界隈の伝説のバンドBUNVESTOROの未発表のままだった音源がCORNER STONE BARのレーベル〈タカラディスク〉からアナログ・リリース!AmanitaやDuvali、Red Red Mohicanなどで活躍中の当時のアンバーに加え、Soul Fireのうーちゃんも加わり、再結成のライブもあります。 (サイトウ)
MOLE MUSICとメルボルンのDJ TIM HEANEYの交流から産まれたVESSELからの12インチ。入荷しています。ヴィンテージハウスなヴォーカルサンプルを使いながら、「Keep it Coming」「止めないで」と投げかける、エクスタティックでもあり、シーンへのメッセージでもあるようなハウスチューン「Yotogi」。オリジナル・ヴァージョンと、ルーディなベースラインとヴォイスループ、カオスに突入する(Dry Version)の2ヴァージョン。B2は、ダビーなブレイクステップ「Space Infomation」。ショートのスキットも交えた3 TRACKS。清さと、意識にマトリつく官能。謎すぎるアートワークとともにお楽しみください。 (サイトウ)
選曲と監修はMurder Channelの梅ヶ谷雄太と、『イアンのナードコア大百科』著者、Ian Willett-Jacobという二人のエキスパートが担当。12曲がファン待望の初VINYL化、大半が初プレスCD化となり、彼らの代表曲、レア曲、ライブ音源を網羅してビギナーからマニアにまで対応する内容となっている。マスタリングとカッティングは独Dubplate & Mastering。梅ヶ谷によるマル秘解説も必読!