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Madvillain
Madvillainy
Stones Throw
- Cat No.: STH2065
- 2026-02-17
一家に一枚、鉄仮面。説明不要の2004年作〈STONES THROW〉超名盤。
Track List
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ジョアン・ジルベルトやカエターノを彷彿させるデビューアルバムも素晴らしかった、ブラジル出身、LA拠点のSSW、Gabriel da Rosa。LAの弦楽器コンポーザーOliver Hillとのタッグによって実現された素晴らしいストリングス、艶やかなギターが重なり合う、鳥肌が立つほど美しいイントロ、、ブラジリアン・ミュージック・レジェンドたちの名曲と並んでも違和感の無い上質なボサノヴァ「Cafuné」(sample_1)。インディーズ映画『All Happy Families』のために制作されたとのことですが、どんなにロマンチックな映画なのだろうとティザーを見たところ、ハートフル・コメディでした。恍惚のバラード「Sort Of」(sample_2)も素晴らしく、まるで熟練の女性ヴォーカルのようなトーンで嫋やかに歌い上げるガブリエルの声に深くかけられたエコーが夢のよう。推薦です。 (AYAM)
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2024年に起きた突然の健康上のトラブルをきっかけに制作がスタート。本作には、米ヴァージニア州リッチモンドを拠点とする彼の親密なクリエイティヴ・コミュニティがスタジオに集結し、癒し、回復、再生、そして「今」を大切に生きることをテーマにした作品が完成した。
リッチモンドのルーツに深く根ざし、家族からのインスピレーションを受けながら紡がれる『ElectroSoul』は、温かさと確かな意志、そしてグルーヴに満ちたジャンル横断的サウンドを展開。ソウル、ジャズ、R&B、ヒップホップが有機的に融合した、DJハリソンの現在地を示す一作となっている。
参加アーティストには、Yazmin Lacey、Yaya Bey、Fly Anakin、Pink Siifu、Kiefer、Angélica Garcia、Miguel Atwood-Fergusonほか、多彩な才能が名を連ねる。
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本作には、VulfpeckのJacob Jeffries、Leven Kali、The Free NationalsのKelsey Gonzálezなどとのセッションやコラボレーション楽曲が収録されており、国境を超えた友情と即興が織りなす楽曲が収録。いわゆる“未発表曲集”の枠を超え、音楽が生まれる瞬間そのものを写し取ったドキュメントとも言えるだろう。
Rex Orange County、Mac DeMarco、Tom Misch、Remi Wolfといった多彩なアーティストとの共作歴に加え、AppleやMicrosoftのCM、NetflixやHBOのドラマにも楽曲が使用されるなど、ポップとオルタナティブのあいだを軽やかに渡るBenny Sings。その唯一無二のソングライティ ...もっと読むングは、“ソングライターの中のソングライター”とも称されている。『Beat Tape III』は、彼のそんな魅力がナチュラルなかたちで溢れ出す作品。音楽制作の裏側に潜むよろこびや親密さ、瞬間のきらめきを感じ取ってほしい。
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Madlibがビートを全面プロデュースし、WildchildとDJ Romesとの三人組グループ: Lootpackでの記念すべきデビュー・アルバム。1999年のオリジナル・リリース当時、革新的かつ粗削りなサウンドでシーンに衝撃を与え、後のStones Throwサウンドの礎を築いた重要作として語り継がれている。
Madlibの世界観を世に紹介した初期作品としても知られ、現在のヒップホップ史を語る上で欠かせない一枚。
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2016年に発表された『Body Wash』は、Leon Sylvers III、Kashif、Dave Grusinといった初期〈SOLAR Records〉作品からの影響を色濃く反映。80年代初頭のブギー/ファンク/ソウル/ジャズ/フュージョンが交錯するサウンドを、Mndsgn独自の感性で現代的に昇華させた一枚。リリースされた2016年のベストアルバムとして、多くのアーティストからも支持を受けた名作。
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本作をリリースした誕生日(2006年2月7日)の3日後に惜しくも他界。RAYMOND SCOTTから定番ソウルまで、ネタ選びの素晴らしさはもちろん、その素材の天才的な組み方、魔術師と例えられる独特のビート・プログラミング、音色、どこをとっても他と逸脱する素晴らしい内容。2006年発表から数年は影響を隠せないDJ、ビートメイカーが続出し、もうすぐ20年が経つ今また、新しい世代をも魅了するクラシックとなっています。ヒップホップの枠を軽く飛び越え、様々なジャンル、アーティストに影響を与え続けている名盤中の名盤。 (AYAM)
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Anderson .Paakのアルバム『Ventura』のプロデュースで最優秀R&Bアルバムのグラミー賞を受賞、Carrtoons や Theo CrokerといったLAのジャズや即興音楽のコミュニティの活性、同じくジャズとビート・シーンの架け橋的アーティストTerrace Martinとの共演など、目覚ましい活躍を見せるKiefer。ジャズ/演奏のアプローチがメインであった前回の三部作から、鍵盤を弾きながらビートを作るという原点に立ち返った本作。深いディレイが滴るドラムブレイクや、コズミックなシンセ使いはキーファー作の中では非常に新鮮な「Doomed」(sample_1)や、左右にパンする電子音とピアノ音の断片による、耳のマッサージの様な癒しの「Forgetting U」、ラスト「I Me ...もっと読む (AYAM)an That」(sample_3)はKeith Jarrettばりに解き放たれた様に歌っています。これまであまり見せなかった一面があり、何かが吹っ切れた感が良い。ジャズに縛られない自由な鍵盤プレイが聴ける一枚。 (AYAM)
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オリジナルは知られざる仏バンドSyntaxeが81年に唯一残したシングル「L'Anthropofemme」をカヴァーした(sample_1)は、Tyler The Creatorとの交流をきっかけに生まれたというドラマもある一曲。Jeff Lorber Fusionの「The Rain Dance」インスパイアなリフがぐっときます。The Beatlesの「Tomorrow Never Knows」、Stevie Wonderの「Contusion」、Donald Fagenの「IGY」(sample_2)、Ohio Playersの「Sweet Sticky Thing」(sample_3)「Together」、Shuggie Otis「Pling」など11曲のカバー曲が収録。〈Stone ...もっと読む (AYAM)s Throw〉主宰のPeanut Butter Wolf aka Chris Manakらが作品に参加し、自身も数曲で歌声を披露。 (AYAM)
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前作であるデビュー・アルバム『Yes Lawd!』のリリースから約8年。ソロ活動やBruno MarsとのプロジェクトSilk Sonicでの活躍など、スターダムを駆け上るAnderson.Paak。そして現シーン最高峰のビート職人として目の離せない Knxwledge。Youtubeなどでリリース予定があるのかないのか不明な様々なジャンルのビートを大量に発表し続けている活動も面白いので、是非チェックしてみてください。本作の目玉と言える Thundercat や Snoop Dogg、H.E.R といったスターを迎えたトラックや、Knxwledgeらしいスモーキーなループものも勿論良いのですが、先行シングルでもあった「Daydreaming」(sample_1)や「Battlefield」( ...もっと読む (AYAM)sample_2)、Earl Sweatshirt と Rae Khalil をフィーチャーした「WalkOnBy」(sample_3)あたりの沁みるコードやリフ、サンプル使いのR&Bトラックがグッときてしまいます。長く聴いていただけること間違いなしです。 (AYAM)
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A面"Sailing"は、最新アルバム"Young Hearts"以降にリリースされた最新シングル曲で、Christopher CrossのAORクラシック曲のカバー。デジタル配信やミュージックビデオでも評価の高いトラック。B面は、2018年にリリースされたDrake"Passionfruit"をカヴァー。こちらは初アナログ化!デジタル配信では1500万回の再生、ミュージックビデオも350万回の再生を持つBenny Singsのカタログの中で最も人気の1曲。限定プレスです、お見逃しなく!! (AYAM)
カリフォルニア、メキシコ、コロンビアにまたがるバックグラウンドを持つBardo 。 ’70〜’80年代のR&Bやクラシック・ロックから、クンビア、バジェナート、サルサを吸収した多彩な素養から、独特の妖しいラテン×LAのサイケデリックな中毒性の高いサウンドが生み出されています。 NYを拠点に活動する、ラテン音楽とサイケデリック、アフロ・カリビアンなサウンドのミックスで人気のバンドCombo Chimbitaを迎えた「Renacer」(sample 3)では、メインヴォーカルLinda "Lindi" Ortegaとのデュエットによるディスコが、妖艶さとコミカルさを兼ね備えた独特なムードを漂わせています。この他にも、スロウ・ディスコ「Ámame」(sample 1)、血が沸くような ...もっと読む (AYAM)サイケ・ロックから、ネオ・ソウルのようなあたたかいR&Bなど、聞いたことがあるようで無い独特のサウンド全12トラック。注目です。 (AYAM)
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2024年5月4日、ロサンゼルスの 2220 Arts + Archives にて、ジャズ・ピアニスト Jamael Dean がグランドピアノの前に座った。その日、彼は何を弾くか決めておらず、指が鍵盤に触れた瞬間から即興が始まった。1時間にわたり、オリジナル曲、即興演奏、そしてジャズ・スタンダードの再解釈を縦横無尽に織り交ぜたソロ・ピアノ・セットが展開された。『Oriki Duuru』(ヨルバ語で「ピアノの詩」の意)は、その夜の演奏をノーカットで収録した作品である。
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ロサンゼルス拠点の音楽家 John Carroll Kriby による初の映画サウンドトラックが登場。長編映画『The Luckiest Man in America』のために制作され、トロント映画祭でのプレミア後に全米公開も果たした話題作です。アンビエント・ジャズやニューエイジ、実験的な映画音楽からインスピレーションを得たトラック群は、ヴィンテージ・シンセやアップライトピアノ、繊細なオーケストレーションが美しく絡み合い、カービーならではの温かく幻想的でサイケデリックなサウンドを描き出した、上質なトラック集に仕上がっています。 (AYAM)
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ビリー・アイリッシュまでもがお気に入りのヒットシングル「Soon Never Comes」収録の2018年デビュー作『Exotic Worlds and Masterful Treasures』から続編となる今作は、パーソナルで傷つきやすい面を見せており、歌詞の面でも鬱病や慢性疼痛との闘いからの復活が触れられています。メロウでスムースなR&B(A1,A2,A4,B2,B3,B5)を中心に、FAT TONYをラップに迎えたG-FUNKなトラックB4「Talk To You」や、本人の音楽ヒーローの一人であるプリンスへの敬意も込められたタイトルやfunkナンバーなど、珠玉の11曲。今シーズンヒットの〈PPU〉のSPACE GHOST FEAT. TEDDY BRYANT「HEAVEN SENT」がツボだった方にもオススメです!気持ちよすぎ (AYAM)
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日本でも人気のカナダ出身、現在はLA拠点のアーティスト: Mocky (モッキー)がStones Throwと契約、最新アルバム『Music Will Explain(Choir Music Vol. 1)』をLPでリリース。
本作はますますデジタル化・人工化が進む現代において、「人間らしさ」の本質を捉えようとする試み。『Music Will Explain』は、人間の声を中心に据えた作品であり、「人間の音」を追い求めるモッキーの執念の結晶。ヴォーカル・ハーモニー、生演奏、アナログ録音が意図的に融合され、彼ならではのソングライティングによって一つにまとめられている。
モッキーは、ロサンゼルスの音楽コミュニティの仲間たちを自宅ガレージに招き入れ、一本のマイクを囲んでアカペラ ...もっと読むで歌ってもらう。ビージーズやビーチ・ボーイズ、ブラジルのトリオ・モコトー、さらには70年代の『セサミストリート』のようなレコードに見られるヴォーカルにインスピレーションを得て、モッキーはピアノベンチに腰かけ、すべての声がひとつに溶け合うまで古いテープレコーダーで録音を繰り返した。その後、彼のメイン楽器であるドラムを加え、さらにベースやキーボード、そして他のほとんどすべての楽器を重ねていった。
1stシングルでは、Dusty Springfield (ダスティ・スプリングフィールド)の「Just a Little Lovin’」のカバーをリリースし、それに続いてピーナッツ・バター・ウルフとザ・コリアタウン・オディティによるリミックスもリリース。
モッキーは、これまでフェイスト、ケレラ、モーゼス・サムニー、ヴルフペックへのプロデュース提供、さらにGZA、カニエ・ウェスト、コーデーらによるサンプリングでも彼の楽曲がサンプリングで使用された経歴を持つ。また、日本の渡辺信一郎監督のアニメ『キャロル&チューズデイ』では、受賞歴のある劇伴音楽も手掛けた。
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ロバート・グラスパーらを輩出したNYの名門ニュースクール大学でジャズ・ピアノを学び、ジャズ・シーンとビート・シーン双方の手法で表現をするLAらしいスタイルのアーティスト。ピアノの音色にフォーカスしたスロウ・ジャズ「tom is in heaven」をオープナーに、ドリーミーなポップ/ロック「eyes closed」、リズムボックスがメランコリックな「sambinho」「get high」(sample3)、美エレピ・ワルツ「beautiful」(sample1)、ブラジリアン・フュージョンへの憧れを表現した「não mais saudade」(sample2)など、ジャズを軸にとことんサイケデリックでドリーミーに仕上げられた全12曲。是非ヘッドホンで微細なエフェクトまで堪能してください。 (AYAM)
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『トロピカル・ダンディー』が国際的に再発されるのは今回初。海外でもカルト的な名盤として知られ、エキゾチカ、ジャズ、ポップスを融合させたジャンル横断的なサウンドで、細野晴臣が日本のシティ・ポップの礎を築くきっかけとなった作品です。長年のファンであるヴァン・ダイク・パークスは「細野の汎太平洋的な音楽冒険の間、私は光年単位で彼の周りを回ってきた。音の質感とシネマティックなロマンスが融合している」と語っている。
細野晴臣は1947年に東京で生まれ、伝説的フォークロックバンド「Happy End」や、革新的なエレクトロニック・トリオ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の創設メンバー。「ハリー・ホソノ」こと細野晴臣は、これまでに数々のソロ作品も発表し、50年以上にわたるキャリアの ...もっと読む中で、エキゾチカ、ファンク、カントリー、エレクトロニック、アンビエントなど、幅広いジャンルを自在に融合させてきました。
ソロ1作目『HOSONO HOUSE』(1973) から2年を経て、より自由に、エキゾチックかつ多国籍なサウンドへと舵を切った時代の記録であり、トロピカルな感覚と雑種性に満ちたソロ2作目となる本作は、日本のポップスが世界の音楽地図に接続した瞬間を刻む重要作である。
“トロピカル三部作”〜YMO結成にもつながる、細野晴臣の音楽的冒険の転換点を、今ふたたび体感できる貴重なリイシューがついに実現。今なお世界中のリスナーを魅了する細野晴臣。“トロピカル三部作”という旅路のはじまりを告げたこの作品が、いま新たな世代の耳へと届く。
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2020年末にこの世を去った、インテリジェンス覆面ラッパー/プロデューサーMF DOOMと、コレクター、ヴァイナルジャンキー故の豊かな知見によるサンプルチョイス、映画的で埃っぽく奇怪でフレッシュ&クールなトラックを生み出しまくるプロデューサーMADLIBの最強ユニットMADVILLAINの1stアルバム『Madvillainy』。このデモ音源が、2002年当時web上に流出。発売の期待や噂がされる中、これまでにフィジカル化が叶ったのは 2008年にStones Throwサイトで限定販売されたBoxセットの内容に含まれていたカセットのみでした。『Madvillainy』を聴き込んだ耳にも驚きと興奮を与えてくれる、エフェクトやミックスを際立たせたDave Cooley(当時の『Madvilla ...もっと読む (AYAM)iny』のマスタリングを担当)のリマスター仕事が素晴らしい。スト2のSEを使う遊びっぷり、ざっくりとしたエディット感など、個人的には本編よりこちらの方が今の気分にハマります。ミックステープ仕様な音源のため、トラックリストの収録曲に多少のずれがあります。ご参考までにご試聴お願いいたします。大推薦 (AYAM)
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スウィートなボーカル、90〜00年代彷彿の胸キュン・メロディ、そこに70年代の温かみのあるファンク/ソウル・スタイルの演奏やプロダクションが組み合わされており、最近のBlake Rheinのサウンドが濃厚に反映された作品。Blake Rheinとの連名でも良いのではと思うぐらいです。そしてBlake Rheinと親しいコラボレーターであるシカゴ出身のAOR/POP職人 Paul Cherryもプロデュースを担当しています。Evelyn King ' I'm In Love'インスパイアなストリングスがたまらないスロウ・ディスコ「Walking Away」(sample_1)と、これぞ90sなメロウなシンセフレーズ、フックが耳に残るミッドナンバー「If You Want Me」( ...もっと読む (AYAM)sample_2)が最高です。。共演トラックは、レーベルメイトのブラジル人アーティストGabriel da Rosaと奏でるメランコリック・ボッサ「Memmy (Recuerdo)」、ラストを飾るKieferとの切ないミッドナンバー「Way I Do」(sample_3)を収録。様々な年代のソウル/R&Bがハイブリッドされたハイグレードな1枚。こんなのが聴きたかった!!大推薦。 (AYAM)
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2020年の大晦日(公式に発表されたのは元旦でした。。)にこの世を去った、インテリジェンス覆面ラッパー/プロデューサーMF DOOMと、コレクター、ヴァイナルジャンキー故の豊かな知見によるサンプルチョイス、映画的で埃っぽく奇怪でフレッシュ&クールなトラックを生み出しまくるプロデューサーMADLIBの最強ユニットMADVILLAINの1stアルバム。当時からストイックでストレンジ、硬派すぎでは、、という印象をお持ちの方はぜひレーベルメイトのM.E.DとMedaphoar参加のA5(sample_2)や「Great Day」といった、メロディックなサンプル使いのトラックからどうぞ。一生推薦しております。 (AYAM)