- 7inch
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Bossa Três / Ana Rosely
Imprevisto / Skim Dum Dum Dum
MR.BONGO
- Cat No.: BRZ45015R
- 2024-08-30
MR BONGO名物、ブラジリアン・グルーヴ7インンチシリーズ!素晴らしすぎる
Track List
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まずはA面、当店でもクラシック、ムタンチス(Os Mutantes)の創設メンバーでもあり、カエターノらと共に70年代にトロピカリズモ運動を担い2023年に亡くなった、"ブラジルのロックの女王"ことヒタ・リーのキラー・ブラジリアン・ファンク・チューン。
B面はサンパウロ生まれで英語で歌うSSWである、Pete Dunawayによる"Supermarket"、ブラジリアン・ディスコトラック!今のディスコ / ハウスの流れでかけれそう〜ABどちらも即戦力、爆音でどうぞ!
(試聴は商品ページからどうぞ) (Shhhhh)
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名曲「Novo Visual (New Look)」(sample1)、B1「Nova Bossa Nova (New Bossa) 」(sample2)B2「Nordeste (North East) 」(sample3)などなどブラジル音楽とモダン・エレクトロニック、クラブジャズ/フュージョンとの見事な融合。味わい深いアーバンでクロスオーバー洗練の極み。20周年記念盤。全8曲、レコードのまわる音にあたたかく包まれます。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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ほとんどの曲をカエターノ・ヴェローゾが作曲、演奏、編曲を手掛けており、二人のデュエット曲含めて、ガル・コスタは数曲でヴォーカリストとして参加している。フォーキー静謐なオーケストラ・アレンジ、ほのかなトロピカル・サイケデリアなアート・ソングの雰囲気も美しい。ロシアAUDIO CLARITYからのアナログLP再発です。 (コンピューマ)
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北部パラー州ベレン出身にして南部リオに殴り込みに行って名声をえた男、、1958年にデビューアルバム『Forró con Ary Lobo』をリリースから700もの楽曲に関わり、北部出身の黒人としては異例の名声を得ました。1966年に "Quem É O Campeão? (誰がチャンピオン?←このタイトルも最高)までRCAで毎年リリース。フォホーの60年代の人気低迷とともに、彼も仕事がなくなり、1980年にフォルタレザにて死去。
とにかくこのブラジル東北部音楽=ノルデスチのリズムですね。私は00年代に久保田麻琴氏によるコンピレーションなどで知りましたが、最近はすぐ手に入るコンピもないのでまずはここからどうでしょう。中盤〜後半にかけてもいい曲入ってます。素晴らし〜〜〜 (Shhhhh)
現在のブラジル・ポピュラーミュージックMPBのルーツでもあり、ミルトン・ナシメントらにも大きな影響を与えたという。ブラジル北東部の「奥地」郊外の農民たちから生まれ親しまれたこれらの音楽は、愛と悲しみ、人生や生活のさまざまな日常の心象風景の物語を、自家製ギターで独自のチューニングで奏でられデュオで歌われたという。戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼Death Is Not The Endからの注目カセット・リリース。 (コンピューマ)
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ジャンルを越えた名クラシックス誕生の予感。ブラジル注目のインデペンデント・レーベルD.O.C.新シリーズ、彼らのルーツでもあるブラジリアン名曲クラシックスのリコンストラクト・シリーズの記念すべき第一弾。L_cio (Laercio Schwantes)によるSide-A「Construcao(L_CIO & K_RI VERSION)」(sample1)、ダブ・ヴァージョンのSide-B「Construcao(L_CIO & BORATTO’S DECONSTRUCTED MIX)」(sample2)の敬意と愛情伝わる名リコンストラクト2トラック。 (コンピューマ)
エルメート・パスコアルとの共演盤もあり、未だに高値がついてるMARIA NAZARETHとの素晴らしき裏ボッサ名盤(求再発)で有名な、クラシックも奏でるブラジルの名ギタリストSEBASTIAO TAPAJOSと、サイケデリック・アフロブラジリアン・パーカッショニスト、 Pedro Santosの濃厚ジャズセッション。先にVOL.2を紹介しましたが、こちらがVOL.1です。美しき色気のある南米ギターにうっとり身を委ねていたら、いきなりウォーター・ドラムが現れたり、瓶を叩いているかのようなミニマルなリズムに流麗でプログレッシブなギターが絡んだり、ジャングルの動物の会話を模したかのようなトーキング・ドラム、はたまたバンブー(竹)ドラムまで飛び出して、、これは共演もあるエルメートの影響や00年代アルゼンチンの元ネタ的アプローチでもあります。ストイック風なジャケですがなんともカラフルな音が詰まったなるほどこれは噂通りの南米サイケ名盤。VOL.2もそうでしたが、録音にブラジルRECにはない独特の影が感じられ、それもまたアルゼンチン録音の空気感がまた不思議な色気と浮遊感を携えてます。最高=!本当にいろいろな曲が入ってます。トラックリストからどうぞ。 (Shhhhh)
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ついに単体アーティストでも作品を送り出したVoodoohopは一番若手、GAMA。私が行ったミナスの奥地の滝で執り行われたVoodoohopフェスでもその時22,3歳?ながらも異彩放ってました。Voodoohopコレクティブ周辺でプラグインを発明、交換し合って勝手に進化する。ダンスミュージックの文脈上ではミュータントな存在の彼らの最新の結果はこの、アヤワスカ・ポエトリー・スロー・テクノ。レコードも発売予定でしたが、このコロナ騒ぎで延期中止(来日も泣)となってます。。まずはCDで! (Shhhhh)
ROMPERAYO主導によるポストパンキッシュ・ミクスチャーなファンカラティーナ・ロッキン・グルーヴ疾走スパークする、Side-A「LOS MARIGUANO BOYS」(sample1)、ご陽気ゴキゲンなコロンビア・トロピカル・グルーヴィンなSide-B「GUARACHA CAMPESINA PROLETARIA」(sample2)、DJ TUDO主導によるサウダージなブラジリアン・クロスオーバー・バトゥカダ・ソウルフル・ファンキーなSide-C「LA MACUMBA」(sample3)、後半に顔を出すシンセもいい味を出しているスピリチュアル・ジャジーに揺蕩うサンバ・ジャズファンクSide-D「ENCUENTRO」の4トラックを収録。好調NAMES YOU CAN TRUSTからの注目の新作7インチ2枚組。ジャケット・アートワークもかっこいい。 (コンピューマ)
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幻覚感と儚い色気が立ち込める様はカエターノ&ガル・コスタ「DOMINGO」、エドゥアルド・マテオ&デノイール「INEDITAS」などの南米SSWの突然変異な冥盤も浮かびますが、あまり秘境プログレッシブすぎずにデベンドラみたいな良質SSWの親しみやすさもあり、魔法のようなトロピカリズモ浴の後に残るのはシンプルな歌とメロディ。なるほど坂本さんの前に演ってたら最高でしょうね。パーティのアフターアワーズに最適。
プロデュースはイスラエル出身でDrag Cityでもリリースがあるオルタナ奇人Yonatan Gat。2年かけた労作だとか。サンパウロ&ニューヨーク録音。バイーヤ直系な呪パーカッションとボーカルの曲などDJにもどうぞ。ネクスト感じます。 (Shhhhh)
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アメリカの60sRHYTHM AND BLUES、ソウル、黒人音楽の影響をダイレクトに「What You Want To Bet」と「These Are The Songs」78年のデビューシングル。ブラジルならでは、70年代らしいアレンジワークも素晴らしい。アメリカ的だけどもっとアフロの色濃い。ジャケも最高。MR.BONGO、7インチリイシュー。 (サイトウ)
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1970-80年代のUSヨーロッパのポップス/AOR/ソウル/ジャズ・フュージョン・ディスコの影響がサウダージ哀愁MPBに昇華された爽快な世界観が心地いい。トラックリストからもぜひ!!!今回も気持ちいい選曲。全19曲、心地よさが持続する。部屋で車でフロアでバーで野外でバッチリどうぞ。 (コンピューマ)
幻覚感と儚い色気が立ち込める様はカエターノ&ガル・コスタ「DOMINGO」、エドゥアルド・マテオ&デノイール「INEDITAS」などの南米SSWの突然変異な冥盤も浮かびますが、あまり秘境プログレッシブすぎずにデベンドラみたいな良質SSWの親しみやすさもあり、魔法のようなトロピカリズモ浴の後に残るのはシンプルな歌とメロディ。なるほど坂本さんの前に演ってたら最高でしょうね。パーティのアフターアワーズに最適。
プロデュースはイスラエル出身でDrag Cityでもリリースがあるオルタナ奇人Yonatan Gat。2年かけた労作だとか。サンパウロ&ニューヨーク録音。バイーヤ直系な呪パーカッションとボーカルの曲などDJにもどうぞ。ネクスト感じます。 (Shhhhh)
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1970年代のトロピカリア運動ともリンク同調した、ムタンチス、トム・ゼなどにも通じるユニークなアイデア満載のフォーキー・サイケデリックロックなブラジリアンMPB・サンバ・ソウル&ファンクな必殺のレアグルーヴ・マスターピースとなっている。ハーモニカ、アコーディオン、ブラスも加えたブラジル伝統リズム・アンサンブル、密林ジャングル感覚もワクワクする。いい曲満載。FAR OUT名仕事。トラックリストからもどうぞ。疑似ライブ仕様noA面6曲の流れ含めた展開がグレイト凄い。1975年「Azmbuja & Cia」共々オススメさせていただきます。 (コンピューマ)
ブラジルはミナスの創作楽器集団、UAKTIのマルコ・アントニオの弟子で、自身もオリジナル楽器を作り、またミナスジェライス地方の黒人文化に伝わる伝承歌を現代に蘇らせてきた奇才、レアンドロの3RDアルバム。ジャケ写に写る自作楽器を魔法のように操り、静謐でミニマルで有機的なアンサンブルを創出。色々な状況で聴いてみてください、自作楽器の音響空間と音色のレイヤーが時間空間によって変わる不思議なインスト集。自作楽器の優しい音色と間が素晴らしすぎる、、底にはミナス音楽のオーガニックでナチュラルな響きが清流のように流れています。ブラジル/ミナス音楽の奥深さを感じさせてくれる奇盤。なお、前作のマリンバとバイーア音楽の融合を目指した2ND、MarimbaiaからはVoodoohopのポドキャンストでも1曲使わせてもらいました。不思議なアンビエントとしてももちろん使えます、DJにももちろんおすすめ。ダンスミュージック好きにはミナス音楽といえばミルトン・ナシメントが有名ですが進行形のミナス音楽がここにあります。くるみワンピースBOX付のデジパック仕様、そしてボックスの中には楽器・楽譜カード付き。 (Shhhhh)
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自身のクラリネットと歌声、自ら収集したフィールド・レコーディングの素材やアナログシンセの音色を多重録音して、螺旋的に円環的に展開された音が自然へと解き放たれる。初めてアルゼンチン音楽を聴いた時の衝撃に近い、音と音の間が魔となり迫ってくる感じ。静かな凄みと霊的なまでの本当の静けさ。ノーラ・サルモリアはピアノでしたが、こちらは管楽器クラリネットの音を頼り、ジョアナ・ケイロスという感性のもとに音が立ち上がっています。ノーラ以来の才能です。プライベートな空気感に惑わされずに耳を攲てると、きちんとブラジル音楽の進化も感じさせてくれる進行形のプロダクト。カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ゼー・ミゲル・ヴィズニッキのカバーも収録。前作はVoodoohopのポドキャストでも使わせてもらいました。不思議なアンビエント、エクスペリメンタルとしても有効。 (Shhhhh)
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1970-80年代のUSヨーロッパのポップス/AOR/ソウル/ジャズ・フュージョン・ディスコの影響がサウダージ哀愁MPBに昇華された爽快な世界観が心地いい。トラックリストからもぜひ!!!今回も気持ちいい選曲。全19曲、心地よさが持続する。部屋で車でフロアでバーで野外でバッチリどうぞ。 (コンピューマ)
当時のブラジル音楽界最高峰の面々が参加した、フェンダーローズ、アープ・ストリングス、アープ・オムニ、クラヴィネット、ハモンド・オルガンなどを駆使したサイケデリック・サウダージMPBでサンバ・ソウル、ジャズファンク・レアグルーヴ・スローファンクな70’sブラジル音楽のマスターピース。FAR OUT名仕事。トラックリストからもどうぞ。1974年の「BAIANO & OS NOVOS CAETANOS」共々オススメさせていただきます。 (コンピューマ)
2017年、6年ぶりにリリースしたソロ最新作「Relax」が待望のアナログ化。アダルト・オリエンテッド・ソウルフル&ディスコ・ブラジリアンMPB変態屈折で刺激的ポップスのめくるめく世界。newtoneにも入荷いたしました。全11曲トラックリストからもぜひともどうぞ。DLコード付き。推薦盤。 (コンピューマ)
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A面が、ボサ・ジャズを代表するグループ、Bossa Trêsによる1965年発表アルバムに収録の直球ボサ・ハードバップ"Imprevisto"、かっこいい、、、B面はAna Roselyによる84年作のこれぞMPBなボーカルにサンバのリズムのキラートラック!どちらも爆音でどうぞ。即戦力!(試聴は商品ページにて!) (Shhhhh)