オープン・マインド！サイケデリック・アナーキー！レフトフィールド・ユニーク・アルタナティヴディスコ3トラック！！！大胆なサンプリングと狂気的なエフェクト！フリーキーな応酬。

BPM122ほど、Optimo Musicマナーの派手なエフェクト効果音もキレッキレ、レフトフィールド・オルタナティヴ・アシッディ・ロッキンディスコA1「Fountain」（sample1）、BPM118ほど、バイクのエンジン音も印象的なストリクトリー・ミニマルなレフトフィールド・アヴァンギャルディズムがストイックに爆発するA2「Blue Fusion」(sample2）、BPM120、中盤以降のフリーキー・スパークするドラミングもグレイトなエフェクティズム・サイケデリック・パーカッシヴ強力なAA1「Brother」(sample3）、BPM115、若干ピッチを落としたミッドテンポのジョン・カーペンター・マナーのダビー・オルタナディスコAA2「Crazy Papa」という、それぞれにフロアをやさぐれて躍動させる4トラックを収録。A面B面共に33回転。12インチ。 (コンピューマ)

オープン・マインド！サイケデリック・アナーキー！レフトフィールド・ユニーク・アルタナティヴディスコ3トラック！！！大胆なサンプリングと狂気的なエフェクト！フリーキーな応酬。BPM122ほど、ヴァイナルオンリー・トラックA1「Bonne M」（sample1）のアシッディ・グルーヴィン・レフとフィールド・ディスコ・ロック情熱ギターソロにエモーショナル悶絶に汁だき汗ばみ、BPM121ほど、フリーキー超重量級のディスコグルーヴとパーカッションの渦に飲み込まれオルタナティヴ・レフトフィールド怪人ディスコB1「Merp1」（sample２）、BPM134、Gǽg流のHi-NRGオマージュなサイケデリック・アンダーグラウンドB2「Hi-Lan」（sample3）という、それぞれにフロアをやさぐれて躍動させる3トラックを収録。A面45回転、B面　33回転。12インチ。 (コンピューマ)

O Yuki Conjugateが名盤『Equator』をリリースしたのは1994年。それから30年の歳月を経て、Roger Horberry（O Yuki Conjugateの共同設立者）、Dan Mudford（元Sons of Silence、名作ゾンビ映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」のサウンドトラック共同制作者）、Joe Lamb（元Sons of Silence）、Malcolm McGeorge という同じメンバーが集まり「New Equator」を制作した。
ギター、ベース、ドラムはもちろん、様々なパーカッションから丸太、紙、カワセミ、口音、Juno60シンセ、Odysseyシンセ、ARTURIA MicroFreakシンセ、MiniFreakシンセ、ハンマーダルシアー、Digitakt、Pulsar-23リズムマシーン、リングモジュレーター、短波ラジオ、ワイングラス、木琴、ラッパなどなどの一般的な楽器から最新機材、さらには人体から発する様々な音や生活日常音、自然界の様々な音までを違和感なくキテレツな気負いもなく普通に並列で使用しながら、O Yuki Conjugateならではの実験的である神秘的エレクトロニクス・ミステリアスな音世界を、現在のエクスペリメンタル・テクノ・ダビーな感覚でモダン・エレクトロニクス・アンビエントに見事に普通に構築してくれている、流石の貫禄とハイセンス、緻密な音響構築が紳士的アーバンに音響空間として見事なまでにデザインされて架空メディテーショナルな妖しい密林世界がヨーロピアン・エキゾチック・ミステリアスにモノクローム幽玄にストーリーテリングされている。全8トラックを収録。傑作が誕生している。 (コンピューマ)

Arthur Russell、80’s初頭NYC No Wave Disco、様々な新旧レフトフィールド・アブストラクト・ダンスミュージックなどからの多大なる影響を、ベーシストによる生演奏とプロダクションによってフロア・サウンズとして探求構築した粘着エレクトロニック・ファンク、サイケデリア・アシッディなオルタナティヴ・スローモーディスコ必殺アルバム。 (コンピューマ)

BPM100-125ほどのグルーヴを佇む、プログラミングと生演奏を絶妙にミックスした完全なるOPTIMO MUSICマナーのポストパンク・レフトフィールド・トライバル・オルタナディスコ＆ダブアウト真骨頂。気だるさとダウナーうっとりとするサイケデリック・アブストアラクトな世界観も説得力の全トラックそれぞれにフロア効能8トラックを収録。 (コンピューマ)

BPM120、アムステルダム在住のアーチストNaama Freedmanとのコラボレーション、静寂と緊張感のある雰囲気の中、ノンビート・シーケンスとBPM120ほどのビートが立ち現れては消えて、繰り返しドラマチックに高揚していくB「PALETTE」(sample2）の2トラックを収録。 (コンピューマ)

どこか懐かしい雰囲気を漂わせながら、アナログシンセシスとドラムマシンを多用しながら、シカゴハウス、エレクトロ、アシッド、ブレイクビーツハウス、アンビエントハウス、クラウトロックの狭間をレイビー・ユニーク且つアンダーグラウンド・オーガニック・レフトフィールドに探求したオルタナティヴ実験的にダンスミュージックするOPTIMO MUSICならではの全6トラック。リスニング＆フロアどちらも聞き応えあり。 (コンピューマ)

今作では、ディスコ、ポストパンク＆レゲエ、P-FUNKマナーの世界観に新たにアフリカ・マリ伝統音楽やアフリカン・ディスコの要素も独自にブレンドされた、さらにユニークなバランス、イマジナリー催眠的トリッピン、アダルティーでアーバン・ディスコ・トライバル、バレアリック・サイケデリアにロウ・テンション、しっとりスローモーグルーヴ。OPTIMOならではのオルタナティヴ・レフトフィールドな個性が輝く。全曲それぞれに素晴らしい。トラックリストからも是非ともどうぞ。レコメンド。 (コンピューマ)

ティーンエイジャーの頃からフォーク/ギターを弾いて歌ってきて、その後エレクトロニック・ミュージックと出会い、孤高のDIYエレクトロニカ・ビートメイクを探求するISA GORDONによる、2020年のロックダウン中の冬に制作された、自身とも向き合う個人的で孤独な探求によって誕生した楽曲群。デジタルと生楽器を自由に組み合わせて制作された、さまざまな音楽からインスパイアされた、どこか人肌温かい端正で美しいプログラムとサウンドデザインを存分に堪能できるレフトフィールドなオルタナティヴ・ディスコ・ダンスミュージックを経た、ヘンテコ・エレクトロニカ・ニューエイジ・アンビエント・フォーキー、ユニークな個性を感じさせてくれる全12曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

99 RECORDS、Y RECORDSマナー、NO WAVE、ポストパンク/フリージャズな世界観、切れ味鋭いソリッドなドラム、リズムマシン、エレクトロニック/シンセサイザー実験的レフトフィールドな雰囲気、オルタナディスコの王道ダンスフロアを圧倒的に駆け抜けるパワーとエネルギー！！！1週間にわたるスタジオ・セッションを経てのスタジオワークから織りなされるスリリングな5トラック。 (コンピューマ)

名手JOSE MANUELによる新しい音楽の地平を探り、オープンマインドな豊かな音楽世界の探求の成果にして、南イタリアの民話的魔女伝説”ジャナーラ”をテーマにした妖しいコズミック・レフトフィールド・ダビー・オルタナティヴディスコ８トラックが怪しくトランシーにダンスミュージックを奏でている。 (コンピューマ)

宇宙、そして地球生命体としてのサイエンスフィクション未知の謎へと取り組んだ異空間ジャングル異次元世界への誘い。”鉄腕アトム/音の世界”を使用したA2「Atoms」(sample2）を筆頭にTORNADO WALLACEならではの全５トラックのポスト・ニューエイジ・トライバル・オルタネディスコの圧倒的説得力の素晴らしき世界が広がっている。そしてもちろん全トラックがOPTIMO印フロア即戦力。レコメンドとさせていただきます。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

Charles WebsterによるBPM124ほどの10分にも及ぶオルタナティヴでレフトフィールドな叙事詩的コズミック・ダブディスコ・リミックスA1「Californium - remix by Charles Webster」(sample1）が圧巻の出来。マスターピース。まさにフォース・ワールド・アンビエント・ダビーでブレイクビーツなFrancois TetazによるリミックスA2「Carbon - remix by Francois Tetaz」(sample2）、BPM132ほど、サイケデリック・アンビエント・ダビー・レフトフィールド・コズミックなMalcome McGeorge & Roger HorberryによるリミックスB1「Bismuth - remix by Malcome McGeorge & Roger Horberry」(sample3）、そして、もちろん本家O YUKI CONJUGATEによるオリジナルB2「Sunchemical 」も説得力。フォースワールド・メディテーショナル深く味わい深い。 (コンピューマ)

シンセサイザー・ドリーミー・サイケデリック異空間広がるA2「Out Of Body」(sample2）、マジカル・ファンタジーなスローモーディスコのB2「Everyone」アンニュイな揺らぎも心地いい、そのインスト＆ダビーなB3「Everywhere」(sample３）も魅惑。ミニマルバム・全6トラック。 (コンピューマ)

Arthur RussellのバンドDinosaur Lの超名曲「Go Bang!」をまるでリコンストラクトしたかのようなヴォイス＆鍵盤サンプルをミニマル＆ストイックに交えながらビルドアップしたかのような80’sNYアンダーグラウンド・Sleeping Bagディスコの世界観が存分に発揮されたOptimo Musicらしい世界観のフロアーキラーになりぞうなA1「At Once」（sample1）、NYC DISCOカリスマDJ、Nicky SianoとArthur Russellのコラボレーション名曲クラシックスFelix「Tiger Stripes」の解体再構築的なAA1「Stripes」(sample2）、よりストイックにダビーにパーカッショングルーヴを強化したAA2「Stripes（Special Disco Version）」(sample3）の即現場効能な強力な３トラックを収録。 (コンピューマ)

ARTUR RUSSELL作品への参加ををはじめRhys ChathamやPhil Niblockらと共演もしていたNYCのトロンボーン奏者PETER ZUMMOの80年と85年のセッション。CHRIS CARTERを再発したOptimo Musicから初のアナログプレス！タブラやマリンバ等の民族楽器やポリリズム、エコーな響き。ARTHUR RUSSELL作品にも通じる実験的なサウンド。20分と15分に渡る「Song IV」と「Song VI」（傑作）と断片的な「Insturmentals」。 (サイトウ)

Optimoよりリリースされ話題となった、Fourth Worldコンピレーション「Miracle Steps」にも参加していた、UKグラスゴーの女流作家IONA FORTUNEのデビューアルバム。LTDホワイトヴァイナル。全8トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

OPTIMOの方向性ともリンクする一筋縄ではいかない実験性レフトフィールドな世界観とオルタナティヴ・ディスコ・グルーヴの気鋭全11アーチスト11トラックを収録。ここからシーンに羽ばたくアーチスト達を確認できるであろう名コンパイル。レコメンド！！！ (コンピューマ)

クラフトワークにも通じるヨーロピアン牧歌的爽やかさとNUEなどのハンマー・ミニマルな勢いとテンション、そしてフロアー対応のグルーヴが絶妙にミックスされたユニークな音世界の4トラック。今後の活動も非常に楽しみです。 (コンピューマ)

まずは青春感覚＆夏への妄想広がるA1「The Sun Is High」(sample1）をどうぞ。ロッキン・アヴァンギャルドなA2「Holland Fly By」(sample2）、ラストのビートの破壊力も効果的なアンビエント実験的なB2「Without Sound」(sample3）の個性輝く全3トラック。 (コンピューマ)