- 12inch
- Recommended =
- New Release
Kepler. vs. Funkaholics
Hype It Up
Contact
- Cat No.: CONTACT002
- 2025-11-21
Ben UFO, Moxie, Dr Banana, Enzo Siragussa, Raresh, Interplanetary Criminal.などもサポート!
Track List
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バイナル・オンリーのSemi Delicious「Love State」。Demi Riquisimo & Clint によるタイトル曲やAsa Tate 「Dog Years」、SWOOSEなども参加。ストックしています。 (サイトウ)
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『ソウル・クラップとヘブン・スターがクロスタウン・リベルズから活気溢れるコラボレーション「Gone Stumblin」をリリース。2025年5月23日にリリースされるこのトラックは、長年の音楽的進化、深夜のスタジオ・マジック、そして紛れもない真のパーティー・アンセムのエッセンスを結集している。ジャンルにとらわれないUSハウスのビジョナリー、ソウル・クラップが、ダミアン・ラザラスのクロスタウン・リベルズに、深くグルーヴィーでエモーショナルな新作を携えて帰ってきた!南フロリダの新星ヘヴン・スターとタッグを組んだ印象的な「Gone Stumblin」は、コラボレーションと宇宙的なストーリーテリングの新たな章の幕開けを告げる。ブルックリンの伝説的なマーシー・ホテルでの神話に近いセッションをルーツとす ...もっと読むる「Gone Stumblin」は、キーボーディストのジョン・キャンプがオリジナルのコード進行とトップ・ラインのメロディを作り上げるところから旅が始まった。何年もの間、デジタルの宙ぶらりんの中で眠っていたが、ソウル・クラップのチャールズ・レヴィーンによってこのトラックは再浮上し、新鮮なひねりを加えて再構築された。若干24歳のヘヴン・スターは、新鮮なエネルギーとヴィンテージ・ソウルのセンスを持ち、パティ・ラベル、ジェ?ベック、サム・ムーアといったレジェンドたちとステージを共にしてきた一方で、オーケストラ・ポップからファンク・ハウスまで、さまざまなジャンルで研鑽を積んできた。オリジナル・ミックスでは、頭脳的なキーと豊かなコードが、弾むような鮮明なローエンドと融合している。Unifying Force」は、ソウル・クラップのサイケデリックなエトスに傾倒し、タイトル・カットの「Bonus Version」は、パンチの効いたクラブ・レディなリワークとなっている。 (auto-translated from information)』
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イギリスで808 STATEやBLEEP、デトロイトテクノなどの名作を産んだSquare Dance Studioのレコーディング・エンジニアとしてキャリアを積み、L.A移住時代を経て、90年代後半にはPEACE FROGなどにもフックされUKのハウス指折りの重要プロデューサーとして認知され数多くの多くリリースを持つCharles Webster。現在でも評価され、旧作は人気が衰えず、再発もたくさん出ていますが、こちらはLA時代のLove From San Francisco名義での1994年のリリース。(ちなみに同じ年には、UKのハウス・サウンドシステムのパイオニア、DJ GIRTHたちがアメリカに渡り、Wicked Sound Systemを搭載した改造バス"Grayhound"で全米横 ...もっと読む (サイトウ)断ツアーを行っています。) UKのハウス・レイヴカルチャーの香りも感じさせる魅力的なサウンド。デジタルで配信されていたKeep Rockin' (Re-Edit)と(Unreleased Mix)をカップリング。 (サイトウ)
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Bugge Wesseltoft, Sidsel Endresen参加。ストリングスシンセや、サラウンド的な音響、電子感、エピックなベース。郷愁のヴォーカル。シネマティックなミニマルハウス。傑作です。 (サイトウ)
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BRADLEY ZERO主宰、今や現代クラブシーンを筆頭するレーベルへと成長した〈RHYTHM SECTION INTL.〉の5周年記念コンピレーションシリーズ”SHOUTS”にも参加、ウェザーオール流DJスタイルを体現する実力派新鋭ASA TATEのソロデビューEP!脈打つリードシンセにレイヴサインな篠笛サンプル&エクスタシーのコールを這わせたプログレッシブハウス「Replica」、DARIAM COCOをボーカルに迎えた官能的レトロディープハウスナンバー「89」(sample1)、夢見心地なシンセストリングスの繰り返しとパーカッションドラムでじっくりと多幸感を演出した「LAST DANCE」(sample3)まで。定番サンプルやレイヴアイコニックな鍵盤などを盛り込みながら、現代フロアにフィットさせたハウスプロダクション! (Akie)
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『Acid Reaction」はダニロ・プレッソー(MCDE)の新譜シリーズ第1弾。 近年、ディスコ志向のレーベルSpace Grapesのレコーディングに多くの時間を費やしてきた彼にとって、エレクトロニック・ミュージックへの復帰作となる。 Rude Futures」は、現代のデジタル時代の現実、AIの夜明け、そしてアートと社会への影響についてのメタ的なコメントとなっている。音楽的には、初期のハウスやテクノを意識した、ダニロのスタジオでの実験をよりダークでひねくれたものにしている。 (auto-translated from information)』
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注目のWallaceニューシングル。A1「Cravings」は。、Love Lettersをフィーチャリングしていて、ディスコ、ヴォーグな時代のハウスのアンダーグラウンドなパーティーカルチャーなどで影響を与えてきたQUEER視点、サイケデリック・インナーマインドへとアプローチする意識とサウンドのジャーニーのナビゲート的なサブリミナルなヴォーカルをフィーチャリング。モダンなハウス、エレクトロニックのクレイジーなパーティーチューン。アシッド、トランシーな「Concourse」と、「Cravings」のダブバージョンをフィーチャリングした3とラックスEP。 (サイトウ)
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エディット専科〈FUNKYJAWS MUSIC〉諸作や、これらセルフデジタルリリース作品で既に多くのフォロワーを抱えており、個人的にも愛してやまない才能BOGDAN RAが嬉しいレーベル設立! (Akie)
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イギリス拠点のハウス作家CHRIS LYTHのメインプロジェクトJACKSONVILLE。ノスタルジックな鍵盤リフレインとボーカルサンプル、太く存在感あるベースで支えるガラージハウス「Cupid & Psyche」(sample1)や「Kinky John」(sample2)などの古典ガラージハウスをイノベーションしたトラックはもちろん、クリスタクリアなシンセ亜空間をエレクトロブレイクスで貫く「Golden Reptiles」(sample3)もおすすめ。レコードでのプレイを意識して制作、マスタリングからカッティングまでアナログの温かみが感じるように調整。 (Akie)
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BPM126、シンガーLaArielをフィーチャーしたストリクトリーなヴォーカルハウス流麗ソウルフル高揚、多幸感に満ち溢れたタイトルトラック「I Can Change Your Life」(sample1)、往年ディープハウス・ディープダブ・マナーの「I Can Change Your Life (Deep Dub)」(sample2)もたまらない心地よさに包まれる。そして、BPM124ほど、ディープ且つテッキーな処方箋スタイルのメロウ瞑想的ダビーなジャジー・ディープハウス・トラック「Paolo's Keys」(sample3)も極上に素晴らしい。 (コンピューマ)
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日本現行クラブシーンをリードしているSTONES TAROと共に”NC4K”コレクティブを運営するJOMNIとJORI、東京のDJミキ気配らが運営する〈GORIN〉よりコンピレーションが登場!注目はDAISUKE KONDO手掛ける、存在感溢れるダブベースとミステリアスに揺らしたシンセフレーズで錯乱するダブハウス「Praise Dub」(sample1)。ジャズインフルエンスな鍵盤とボーカルサンプルが絡み合うJORI「Drüben」(sample2)など、レーベルカラーをしっかり発色させつつ各々がユニークにハウスにアプローチ。 (Akie)
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リイシューCD化された1976年名作「Titik Api(発火点)が当店でも大ヒットを記録した、驚異のインドネシア産70’sサイケデリックロック・レジェンダリーHarry Roesliの楽曲を、本国インドネシアからはKomodo、Midnight Runnersの2組が参加、日本からDJ CHIDA、Kaoru Inoue(井上薫)が参加して、4者それぞれの解釈でダンスフロアへ向けて再構築した4トラックを収録。限定盤12インチ・ヴァイナル。
これは単なるリミックス/再編集EPではなく、Harry Roesli(ハリー・ロースリー)のワイルドでサイケデリック多彩なサウンドへの最大限のリスペクトを前提に現在のグローバルなダンスフロアに向けに解体再構築が試みられた、時代を超えて異文化がクロス ...もっと読む (コンピューマ)カルチャーするインドネシアン・コズミックなオルタナティヴディスコに新たな息吹が吹き込まれた4リミックス作品を収録。
BPM122、インドネシアMIDNIGHT RUNNERSによる哀愁ディープハウス・ガムラン・シンセサイズド・ディスコ・リミックスA1(sample1)、BPM124、ディープハウス・マナー11分越え目眩くロングストーリー、終盤のフォーキーな展開にもグッと魅了されるDJ CHIDAによるリミックスA2(sample2)、BPM111、スローモー粘着コズミック・ファンク・ディスコ、インドネアシアKOMODOによるリミックスB1、ラストは、Chari Chariこと井上薫によるBPM100、スローモーション・コズミック・インドネシア・サイケデリック10分越えのロングストーリーB2(sample3)も素晴らしい。
それぞれに全リミックスがフロア即戦力にして、ユニーク個性に満ち溢れた素晴らしきリミックス集となっている。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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2020年にリリースされた前作「Ba’dansa」では、自ら赴いた南アフリカのタウンシップでタクシ ードライバーから手に入れたUSBに収録された音源をメインに、当時我々が「南アフリカ」と聞いて想像する音楽を遥かに超えたアーバンでアダルト、ムーディー&セクシーなDEEP HOUSEやAmapianoがスムーズ流麗にMIX紡がれたワン&オンリーな傑作でしたが、あれから5年を経てリリースされた今作「Ba’dansa Vol.2 ~Slow Dancing in Shadows~」では、前作には「耳の早い人は注目してる新興ジャンル」として少しだけ収録されていたAmapianoがこの5年の間に世界的な市民権を得て、さらにどんどんサブジャンルが生まれていく中で発生して流行したメロウでジャジーなスタイル〈 ...もっと読む (コンピューマ)Private School Piano〉の世界観をより掘り進めた、レゲエ/ダンスホールにも通じるスローモーリディムが色気をより濃厚に香らせる〈Slow Jam〉〈AMA45〉と呼ばれるBPM90ほどのスローダウンAmapianoかから、前作と同路線のSA DEEP HOUSEのムーディーなディープハウス世界観が、妖しく妖艶アダルト・アーバン・スムースに、じんわりと丁寧にエロチック愛の歓び高みに向けてドラマチック哀愁、流麗じんわりと丁寧にミックス構築されていく。前半のクライマックス、永遠に続くかのような甘茶スウィート濃厚トロトロな絡みつくサックス・ソロも実にタマりません。
真空管を通したまろみと艶やかさ極上のマスタリングはHacchi(Urban Volcano Sound)による施し。アートワークはレオキマンによるもの。
これからの季節にもディープ・メロウ・スムース・スポーティー・ダンサブルにフィットする70分29秒。 (コンピューマ)
CHLAMYDIA DELL’ARTEのダンスフロアが再現される、予想外の展開やヒプノグルーヴが搭載されたサウンドを送り出すレーベルラインが誕生!確固としたブレイクビートを骨組みに、妖艶なテクスチャやサンプル、ブレイクス展開を差し込むことでサイケデリックなムードを生み出した「Pandemonium (Breakbeat Version)」(sample1)。トランスとプロトハウスの境界線をダークに探索したフリップの「MS 45 (Get Bent Version)」(sample2)。施したテクスチャの魔力、繊細なトリップ感あります。 (Akie)
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BPM118、飄々とした浮遊感も中毒性の高い、ナイジェリア産の知られざるチープ・エレクトリック・ディスコ秘宝を見事にグルーヴィン・リエディット施したSide-A「Chiacchiere di Lavoro」(sample1)、BPM123ほど、プエルトリコ、ベネズエラ、カリブ海アンティル諸島の未知の80’s or 90’s トロピカル・ジャム秘宝をエディット巨匠Lance & Disco Strummerがフロア効能施したSide-B「Taxi Safari」(sample2)もユニーク心地いい。
La Sirenettaからリリースされるレコードは全て限定盤(300枚)。一度きりのプレスとなります。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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ダブ、トライバル、ブレイクビート、ベース、ポリリズミック、トランスからゲームミュージックなど様々なエッセンス、90年代のレイヴ、ブレイクビート、プログレッシヴ....UKの雑多な感じに、今の実験感覚が出会っています。(サイトウ)
『ロンドンを拠点に活動するDJデュオ、プロデューサー、キュレーターのEarthly Measuresが、デビューEP『FROM EARTH』をOathから10月3日にリリースすると発表した。この6曲入りのリリースは、リズム、コラボレーション、ボーダレスなサウンドを表現している。 シングル「QUE?」(feat. OKRAA)は、アフロ・ラテン・パーカッション、ライブのテクスチャー、UKブレイクビーツのエネルギーが融合し、フェラ・クティのサンプルがループ ...もっと読むする。 FROM EARTH』全体を通して、『Earthly Measures』はディープなグルーヴ、オーガニックなインストゥルメンテーション、そしてグローバルなクラブ・カルチャーの中を進んでいく。DJ Raffとの「THIRD TRY」は、歪んだシンセ、重低音、ラテンのリズムをブレンドしている。バラムとの'EARTH GROOVE'は、祖先のエコーと未来を見据えたエネルギーに満ちている。 EPには3つのリミックスも収録されている:OlsvangerのダブアウトしたQUE?、Sun Soneの明るいTHIRD TRY、Jinjeの陶酔的なEARTH GROOVEである。 FROM EARTH』で、Earthly Measuresはスポットライトを浴び、グローバルなリズムをまとまりのあるリリースに織り込んだ。 (Auto-translate from information)』
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良いリリースの続く〈Studio Barnhus〉ニューリリースは、〈Wisdom Teeth〉のRINSE FMでのプログラムでもDJをしているA.Wild。立体的な音響空間。快楽。 (サイトウ)
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FUSEやCONTACTといったUKのパーティーのレジデンツで、Constant SoundをベースにSemi DeliciousやX-Kalay等からもリリースしているロンドンのアンダーグラウンドシーンのDJ/プロデューサーKepler. と、Renegade HardwareのサブレーベルとしてBREAKSを展開しているOctagonからリリースしているFunkaholicsのコラボレーション。 (サイトウ)