〈SUBLIME FREQUENCIES〉からの、ゴングの音楽にスポットを当てたヴェトナムの中部高原の少数民族のフィールド・レコーディングの名作「Music Of The Bahnar People From The Central Highlands Of Vietnam」も製作した柳沢英輔さんと、音風景研究家、おとたまり主宰の岩田茉莉江さんによる、島の様々な音の録音と、音絵冊子の素晴らしい作品。自然が奏でる音にまさるモノはない。というと、レコード屋としては身も蓋もないけれど、音、音楽を捉えられることの喜び。自然、生活、生命の素晴らしさが音として封入されています。 (サイトウ)
DJ MONGOOSE推薦盤です。LIEVEN MARTENS (DOLPHINS INTO THE FUTURE)主宰の〈EdiçõEs CN〉から、〈DISCREPANT〉のGONÇALO F CARDOSOのフィールド・レコーディング。昨年のリリースですがストックしました。
ワールド・ミュージック、フィールドレコーディングをキーワードにサウンドコラージュ、電子音楽等にも取り組むイギリスのキーレーベル〈DISCREPANT〉を主宰するGONÇALO F CARDOSOが、LIEVEN MARTENS MOANA主宰の〈EDICOES CN〉からアルバムリリース。アフリカの楽園「ウングジャ島」(ザンジバル島)での録音をベースにした「Impressões De Uma Ilha」。楽園、快楽モードなだけではない、謎に満ちた世界のヒーリング・ミュージック。じっくり音に耳を傾けたものだけに広がる音世界です。 (サイトウ)
SUN CITY GIRLSのALAN BISHOP主宰のワールド・ミュージック・レーベル、SUBLIME FREQUENCIESの36番。少数民族音楽のフィールド・レコーディング・シリーズ。南ラオス。このシリーズで何度か取り上げたタイやラオスのMOLAN MUSICのルーツをたどってます。背後の空気感もパーケッジングした録音で素晴らしいです。 (サイトウ)
ALAN BISHOP(SUN CITY GIRLS)を中心に、実験音楽、ジャンクでサイケデリックな感覚を通過した視点でワールド・ミュージックを提示した2000年代最重要レーベルのひとつSUBLIME FREQUENCIES。2003年にリリース開始し、2005年にはカタログ20番を超えるという怒涛のリリースだった初期の名作のひとつです。
SUBLIME FREQUENCIES初期リリース、2005年、サブライムの主要ブレーンの一人、CLIMAX GOLDEN TWINSのROBERT MILLISによるコンパイル。初期の仏教とヒンドゥ教の文化が入りまじり、ネパールでのフィールド・レコーディングに、RADIOシリーズにつうじるラジオ・エアチェックのエディット。演劇的民衆音楽、雑踏。素晴らしい録音、映像を喚起するコラージュ。仏教文化の色濃い、スピリチュアルなトランス的音楽。ハシシの名産地でも有名なネパールのサイケデリック感覚、幻想的世界。SUBLIME FREQUENCIES屈指の名盤です。 (サイトウ)
Track List
1. Radio Nepal I (Gorka Gorkhanathko)/Street Sermon
2:45
2. Radio Nepal II (Ram Saran Nepali)
5:01
3. Pony Train/Radio Nepal III (Vallo Geet)
7:09
4. Snake Charmers/Radio Nepal IV (Prem Autari)
6:59
5. Wedding Procession And Apothecary/Radio Nepal V (Samba Dev)
10:26
6. Radio Nepal VI (Rani Devi)
2:10
7. Novice Buddhist Monks
3:37
8. Durga Puja Slaughter/Huge Prayer Wheel/Kathmandu Street
SUN CITY GIRLSのALAN BISHOP主宰のワールド・ミュージック・レーベル、SUBLIME FREQUENCIESの36番。少数民族音楽のフィールド・レコーディング・シリーズ。北ベトナムの少数民族の音楽を収集。Kheng という竹笛や竹のハープ、シンガーによるパフォーマンス。4曲目とか殆どミニマル。背後の空気感もパーケッジングした録音&エディットした素晴らしい内容です。 (サイトウ)
自身がキュレーションするアートプラットフォーム〈COORDINATES〉第三弾!深刻化している違法な森林伐採や生態系破壊行為に反対すべく自らペルー森林コミュニティに赴き生活、そこで収集したフィールド録音などを素材として使用した即興パフォーマンスを収録。ワンピ族のバンドGUAYABITAのアコースティックパーカッションジャムや、ナンペット(熱帯雨林に生息する動物たちの視点から歌われる古代の歌)など、作曲・編曲を施しながらも現地の生きたサウンドをそのままに再構築。随所に現れるフィールド録音からアマゾンの美しい生態系を感じるのもよし、躍動のリズムとトライバルグルーヴに身を揺らすのにも適した作品。作品収益は全額ワンピ族の熱帯雨林保護活動に直接寄付されます! (Akie)