Tag: LEftfield
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- 12inch
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- New Release
Roby J., O.M.A.R. J.
Elephant Walk E.P.
Evasione Digitale
- Cat No.: EVADI010
- 2025-06-04
惜しくも2014年にこの世を去ったイタリアンプログレッシブ要人ROBY Jの未発表音源が12インチ化!共同制作した盟友OMAR Jが所持していたDATより救出された1996年作。低速で軽快にスキップするパーカッション、当時のトレンドから先進したレフトフィールドタッチの変化球プログレッシブ秘宝。
〈SOUND METAPHORS〉傘下、90年代のイタリアンプログレッシブサウンドにフォーカスしたレーベル〈EVASIONE DIGITALE〉から貴重な音源がリリース!"1996年1月26日"という日付が記された白いステッカーとサイケデリックなイラストが入ったDATから蘇った巨匠の未発表ワーク。チャカポコパーカッションを軽快に鳴らしながら闊歩するスローモープログレッシブ「Elephant」(sample1)と催眠トランシーな「Walk」(sample2)をカップリング。 (Akie)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Nathan Homan
Lost Stop EP
Magic Water Records
- Cat No.: MWR-002
- 2025-06-04
ポリリズムも取り入れた難解に構築したビート、没入感あるダークなメロディフロートをドッキングしたモダンテック快作!ミュンヘン拠点に同志を集めてパーソナルにアンダーグラウンドサウンドを探求する〈MAGIC WATER RECORDS〉がオランダの気鋭NATHAN HOMANをい迎えた第二弾。バイナルオンリー!
ポリリズミカルに作り込んだビートとドラマチックなメロディが交錯するレフトフィールドテックハウス「Archive」(sample1)、ディチューンするユニークなシンセフレーズが焼き付く「Has Been Connected (Club Mix)」(sample2)、重量サブのリズミカルなバウンスに細かくシンセシスを施した「Bio Instabiel」(sample3)など。モダンなヒプノ質感だけでなく、丹念に作り上げるプログラミング技が素晴らしい。個性感じます。限定300枚! (Akie)
Track List
- 12inch
- Digital
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- Back In
Helena Hauff
Multiply Your Absurdities
TRESOR
- Cat No.: Tresor.372
- 2025-06-03
Helena Hauff。TRESORからのリリース。シンセベースアシッド、ノイジードローン、ポリリズム、トライバル・マシーンビートという古典的スタイルを深化させたテクノト・ラックス。
WerkdiscsやNInja Tune、Dark EntriesはじめEBM、インダストリアル、アシッドなどの影響を反映したテクノ、ダンスミュージックをアウトプットしていたHelena Hauffが TRESORに登場。「Multiply Your Absurdities」。「Punks In The Gym」。「Humanoid Fruit」。 (サイトウ)
Track List
- LP
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- Back In
Mytron & Zongamin
Congregate
Multi Culti
- Cat No.: MCLP008
- 2025-06-03
〈AD93〉〈XL RECORDINGS〉〈ED BANGER〉からのリリースやVALENTINA MAGALETTIとのユニットV/ZにAL WOOTTONを加えたHOLY TONGUEでの活動などで勢いのあるSUSUMU MUKAI AKA ZONGAMINと〈CALYPSO〉〈BORDELLO A PARIGI〉等よりリリースをしていたMYTRONによるが共同作品がカナダの〈MULTI CULTI〉よりリリース。
パーカッション・ダビーな打楽器をハイセンスに駆使したエキゾチック・トライバル・オブスキュアなサイケデリック・ダンスミュージックが新たに誕生しています。バリアレック・オーガニックなダウン・ビートに耳に残るユニーク・オブスキュアな辺境ボイスをのせた「08932168」(Sample1)エキゾチックな木々が新たな創造を生むかのような実験、探求心擽られるプログレッシブ・トライバル・ダブワイズなダウン・ビート名曲「Arboretum 」(Sample2)や80年代のスプリング・リバーブ、ヴィンテージ・シンセを現代解釈で駆使したメディテーション・サウンド「Conjunction With Reality」とリスニング・フロア即戦力な素晴らしい曲の数々。トラックリストからも試聴できます。 (hamon)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
GǼG
Vivre
Bless You
- Cat No.: BLESSYOU030
- 2025-06-03
重厚トランシーなデザイン&ミニマルグルーヴでディスコの領域を拡張。既に話題のMONKEY TIMERSとKEITA SANOによるコラボレーションプロジェクトGǼGが新作12インチを発表!サイケデリックに重なるシンセサイザー、ハイプレッシャーな音の層でフロアを圧倒するレフトフィールドディスコ。
これまで〈OPTIMO MUSIC〉と〈SOUND OF VAST〉からリリースしてきたGǼGがベルリンマニアック〈SOUND METAPHORS〉傘下レーベル〈BLESS YOU〉に登場!エクストリームにブーストするシンセサイザー、こだまするアシッディなレイヤードシンセで圧迫するオープナー「Vivre」(sample1)。妖しくスローモーでロッキンに宇宙を闊歩する「FVK」(sample3)まで。サイケな陶酔感、強圧のグルーヴを持ってしてディスコサウンドを開拓。 (Akie)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Nitz
Plast
Linale Records
- Cat No.: LINALE004
- 2025-06-03
IDMの要素を組み込んだ繊細なシンセデザインに加え、倍音やリバーブで調整した低音の存在感も良い。BOO BOO, MACE & NUTCASE音源復刻も手がけたUK〈LINALE RECORDS〉から、スロベニア出身のNITZ初のソロアナログ作品。テックハウス〜エレクトロフィールドにも刺さる一枚、バイナルオンリー!
IDM、テクノ、エレクトロの要素が巧みに融合されたオープナー「Strangers」(sample1)から、サイファイな倍音と個性的なビートレスブレイクでトリップするダブテック「Methane」(sample2)、低音域にたっぷりとリバーブを効かせた幻想的ブレイクス「Coaster」(sample3)まで、ソロで初のフィジカル作品とは思えないクオリティ、低音域に注目して聴いてほしいです。限定プレス。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Pain Struck Stanley Dumb
Breakfast At Brian's EP
Asking For Trouble
- Cat No.: AFT013
- 2025-06-02
RADIOACTIVE MANとPAUL BLACKFORDリミックス!生き物のように生々しく存在感あるハードウェアサウンド、削ぎ落としたミニマルグルーヴのアナログマッドネス。古典デトロイトを引き継ぎ時代を超越したエレクトロニクスを作るべく発足したロンドン地下ユニットPAIN STRUCK STANLEY DUMBのデビュー作。
UKレイヴの伝道師RADIOACTIVE MANの〈ASKING FOR TROUBLE〉から、ストイックにアナログマシンを突き詰める偏執的ミニマルハードウェアダンスプロダクション!午前7時のとあるアフターパーティーの出会いから発足したユニットPSSDのファーストシングル。歯応えと弾力満タンのボトムに、遊び心あるヴォイスフックを散らした「Breakfast At Brian's」(sample1)、スィンググルーヴと危なくブーストしたアシッドベースが絡む「Berwick Upon Tweed」(sample2)、攻撃的なまでのマシンサウンドながらフックが楽しくデザインされていて踊ってしまう。限定プレス! (Akie)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Prince Istari
Riddim Dub School 6th Grade
sozialistischerplattenbau
- Cat No.: SPB7042
- 2025-05-30
リディム・ダブ・スクール6年生、最終学年になったプリンス・イスタリによる空間ダブワイズ美学も狂おしくヘンテコ心地いいブラスが効いたステッパー・ダブ。オルガンとブラスの掛け合いに誘われながらパーカッション・ソロ深い領域へと導かれるロッカーズ・ダブワイスSide-B「I Dub Further (Bass Upon The Wicked)」(sample2)もウィッキド魅了される。
Eric Satieをテーマにした異色ダブ・アルバム、ヴォコーダー・ロボ声ダブ・サイエンスなユニークアルバムをリリースしてくれているドイツ・ハンブルクの異才ダブ・アーティストPtince Istariによるひそかなる実験ダブワイズ7インチ「Riddim Dub School」シリーズ 6rd Grade 第6弾!最終章!!!DIYハンドスタンプジャケ限定250枚。ドーナツ盤でないのもDJプレイにはありがたい。 (コンピューマ)
Track List
- 2x12inch trans fluoro pink vinyl + insert,
- Recommended =
- New Release
Various
Resonance: Ten Years Of Vibrational Sounds From The Heart Of Invisible Inc
Invisible, Inc.
- Cat No.: INVINC40
- 2025-05-29
SORDID SOUND SYSTEM、SECRET CIRCUIT、MIKE TURTLE、DREEMS、GOLDEN BUGなど、レーベルを形作ってきた鬼才を集結させた豪華アニバーサリープロジェクト!スローハウスの流れを汲みながら、宇宙的かつトライバルに独自性を磨いてきた電子辺境サウンド要所〈INVISIBLE, INC〉祝10周年2枚組大型コンピレーションが到着。
ANDREW WEATHERALLを始めとする著名DJのサポートに加え、LARAAJIといったレジェンダリーアクトも作品を残してきたことで確固たる地位を築いてきた〈INVISIBLE, INC.〉創設10周年!ソロで名作を残してきたオルタナティブの名手看板アーティストを大集結させた大型コンピレーションアルバム(限定ピンクカラー)が到着。密林トライバルサウンドから電子ダブ、コズミック、アンビエント、ジャズまで。ジャンルの垣根を取り払い、それぞれがオルタナティブの局地へと探索した圧巻の全17曲。トラックリストから全曲試聴可能です!お早めにぜひ。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
FROID DUB
Tears Maker Chant
Ransom Note
- Cat No.: R$N50
- 2025-05-29
パリのエレクトロパンクシーンのベテランFRANÇOIS MARCHÉとSTÉPHANE BODINからなるユニット”FROID DUB”の新作アルバム!シンセウェーブとダブの化合物。ベース重視のミニマル構成×トリップするシンセワーク。303&808の古典実機からメロディカまで取り込む、ディープなデジダブ音浴。
これまでは自らの〈DELODIO〉から作品を発表していた彼らが、ロンドンのレフトフィールド本山〈RANSOM NOTE〉より記念すべきキリ番のカタログ50番として新作アルバムをドロップ!80bpm以下で妖しく闊歩するアシッドダブ「On The Nose」(sample1)。独特のフレンチ風のコードでラウンジエッセンスも吸収したコズミックダブ「Digital Pond」(sample2)。ミニマルな打楽器フックが浮揚する「Control (Special Mix)」(sample3)など。しなやかに力強く浮遊するダブ宇宙。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
HARIKUYAMAKU
DUB ISLOMANIA
株式会社ローソンエンタテインメント
- Cat No.: HRLP364
- 2025-05-28
2023年11月には日本コロムビアからアルバム「Mystic Islands Dub」でメジャー・デビューを果たした沖縄民謡×ダブの可能性を独自に追求する沖縄気鋭のダブ・プロデューサー鬼才Harikuyamakuによる待望新作レコードLP「Dub Islomania」が発売された!!
今作は2021年配信リリースされていた自身のDJ用に自身の楽曲のダブミックスした作品「島DUBPLATE for Tokyo 2021」を、今回のアナログ化にあたり、さらにフルートやトースティング、オーバーダブを重ねてリダブワイズさせた入魂ダブアルバム意欲作!!!
盟友MAKI TAFARIによるフルートソロをオーバーダブさせたA2「Ayahaberu」(sample2)、沖縄レゲエ史上最高の曲とも言われる石垣吉道の「Key Stone」をリディムを作りかえて新たにダブミックスしたA3「Pacific Dub」、初めてのレコーディングだったというAKAMNMIMANによるトースティングを新たにフィーチャーしたA4「Turubaimun」、スプリングリバーブを叩いたノイズやシンセをオーバーダブさせたB1「Kuduchi Behshi」(sample3)、盟友、稲嶺幸乃との共作である「四季口説」を新たにダブミックスしたB4「Dub Season」等々、唯一無二の先鋭的レフトフィールド実験精神にも富んだ、沖縄伝統音楽ダブワイズ8トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Matias Aguayo
El Internet
Rekids
- Cat No.: REKIDS262
- 2025-05-28
ラップ、トーキングスタイルなヴォーカル。トライバルで軽快に跳ねるステップ、サウンドシステムを揺らすベース、COMEMEらしいユニークなエレクロニックのトラック。Matias Aguayoの本領発揮。
南米チリとベルリンをベースに、グローバル、特に中南米のアーチストをフィーチャリングしてエレクトロニック・ダンスのユニークな一時代を築いたCOMEMEレーベル主宰のMatias Aguayo(マティアス・アグアーヨ)。Rekidsから12インチ・リリース。トライバルで軽快に跳ねるステップ、サウンドシステムを揺らすベース、エレクロニックのトラック。VOCALバージョンと、インストバージョンを収録。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Bauri
Flow State
Turnend Tapes
- Cat No.: TET 004S
- 2025-05-28
オリエンタルスケールが搭載された低速ダウンビート、ミニマルに研ぎ澄ましたエレクトロファンクなど、妖しさ満点に展開!10を超える変名を使い分け〈FIRESCOPE〉〈A COLOURFUL STORM〉などからリリース、独特の動きで電子音楽を探求する奇才MARTIN ABRAHAMSSONがBAURIとしてニューシングルを発表!限定100枚プレス。
カタログ1番は邦人アーティストALBINO SOUNDが務めたリーズ拠点〈TURNEND TAPES〉新作!妖しく誘い込むオリエンタルスケールのアシッドビートダウン「Zoom0036」(sample1)、モノトーンのスピーキングサンプルが印象的なミニマルエレファンク「Jody」(sample2)、ハーフスピードのビートが螺旋状に渦巻くアンビエントブレイクス「Feeling Reprise」(sample3)など、ジャンルに縛られないレフトフィールドなエレクトロニックダンスを実験。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Gwenan
Snaretrade006 EP
Snaretrade Records
- Cat No.: SNR006
- 2025-05-26
JANE FITZやNICOLAS LUTZに次ぐディガー第二世代筆頭DJであり、プロデューサーデビュー作も素晴らしかったGWENANの新作EPは2018-2024に撮り溜めた秘蔵音源集!ライブ感あるハードウェアの揺らぎと膨よかな低音。ウェールズ出身というバックグラウンドが反映した丁寧にビルドアップするミニマルグルーヴ。
過去数年間DJとして大型フェスから地下ベニューまで引く手数多に活躍、プロダクションに関しても素晴らしい評価を得ているGWENANの注目ニューリリース!心地よく刻むファットなボトムと刺激的シンセフレーズで、じっくりとグルーヴを構築したレフトフィールドテックハウス「Muttered talk about manifolds」(sample1)。肉厚なアシッドベースが支えるモジュラーハウス「The drum beat again three times」(sample2)。暖かくノスタルジックな感傷に浸るマシンファンク「For Welsh harp and Morphagene」(sample3)など、ウェールズで育った青春時代へのオマージュを捧げる一枚。彼女のDJセット同様にミステリアスな揺れが加わる感じ、絶妙です。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Kamahele
1998 - 2000 Compendium
Hypnotic Mindscapes
- Cat No.: HYPM005
- 2025-05-26
妖艶ヒプノティックなムードが漂うヘヴィなハウスグルーブ。鍵盤やヴィブラフォンのジャジーなフレーズがUSらしい個性を感じるユニークなサウンド!推薦。トロント拠点の実力派COSMIC JDがキュレーションする〈HYPNOTIC MINDSCAPES〉から、ハワイ出身ロサンゼルス拠点KAMAHELEが1998-2000年にかけ制作した楽曲をコンパイルした12インチ。
〈MELCURE〉〈VARME〉〈SUBSEQUENT 〉に作品を残し、自身のパーティー兼レーベルである〈HYPNOTIC MINDSCAPES〉も好調なCOSMIC JDによるLAアンダーグラウンド秘宝の復刻ワーク!攻撃に歪んだベースリフレインとパーカッションがコントラストする「Maybe (Rough Cut)」(sample1)は、ヴィブラフォンが官能的に差し込むブレイクスアレンジ「Maybe (Tough Break)」(sample2)もおすすめ。デトロイト志向なリズムでロウ&ミニマルにロックする「All I have」(sample3)ではボコーダー使い、同年代のEU地下とまたちょっと違った音しててグッときます。バイナルオンリー! (Akie)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Rando Arand
Child of the Internet
Liitheli
- Cat No.: LIIT006
- 2025-05-26
インターネットネイティブに捧ぐ、オンラインで流通するコメディミームとダーク要素を取り込んだミュージックブラックボックス。客演もバンドマンから女優に芸人、ジャンルもR&Bからグリッチ、チルウェイヴまで多岐。長めのトラックと短めのインタールードを織り交ぜた18曲、開きっぱなしの無数のウェブブラウザを意識。推薦!
エストニア拠点のサウンドアーティストRANDO ARANDによるユニークコンセプトのアルバムが到着!メロウなダウンテンポ「Slidin in Yo DM's (ft. Hyrr IV)」や、加工ヴォイスのスローバーナー「Chonky Cat Meme (ft. Maihe)」、直球のR&Bチューン「Just Scrolling (Kitty Florentine)」、テクノやハウスまで、数々の音楽スケッチを通して様々な音楽スタイルに接触、ブラウザをサーフィンする感覚でリスニングするインターネットネイティブ対応の作品。 (Akie)
Track List
- 2LP
- Digital
- Recommended
Madteo
Misto Atmosferico E Ad Azione Diretta (2LP)
Unsure
- Cat No.: unsure004
- 2025-05-23
NYCをベースに、各地のアンダーグラウンドシーンと繋がりながら活動をつづけるMadteoのニューアルバム。到着しています。
2021年の〈Honest Jon's〉からの「Head Gone Wrong By Noise」以来のフルアルバム。Giuseppe Leonardi 、Stefan SchwanderのプロジェクトWhile My Sequencer Gently Bleeps、Helium Robotsをリリースしてきた〈Unsure〉からのリリース。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Various Artists
Heisei No Oto - Japanese Left-field Pop From The CD Age (1989-1996)
Music From Memory
- Cat No.: MFM053
- 2025-05-22
追加プレス限定数確保できました!国産サウンドの再発掘、再評価に尽力してきた大阪の名店REVELATION TIMEとRECORD SHOP rare grooveコンパイルによるCD時代の音源からセレクトした 「Heisei No Oto - Japanese Left-field Pop From The Cd Age (1989-1996)」。
細野や清水靖晃たちレジェンドがプロダクションに絡む曲、橋本一子からMOMUS、90sアンビエントDREAM DOLPHINまで。初回は予約のみで完売。追加プレスようやくストックできました。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Sebastian Mullaert
FILES 01
Kontra-Musik
- Cat No.: K-FILES 001
- 2025-05-21
MINILOGUEとしての活動でも電子音楽を深く探求してきたスェーデンの職人SEBASTIAN MULLAERTソロ新作!長きにわたる盟友ULF ERIKSSON手がける先鋭レーベル〈KONTRA-MUSIK〉にて、アンダーグラウンドテクノとダブの深淵を覗くダンス実験を展開。ヴァイナルオンリー!
チューリッヒの名門フィルTONHALLE ZÜRICHとのコラボレーションなどハイクラスなアプローチだけでなく、現在も〈HYPERCOLOUR〉〈APOLLO〉〈MULE MUSIQ〉など数々の名門にてダンスミュージックを実験的に切り開く重鎮SEBASTIAN MULLAERT。スライスされたシンセループで抽象化する実験ダブテクノ「Untitled 1」(sample1)に始まり、4/4とパーカッションの位相で惑わす「Untitled 3」(sample2)など、ダンスミュージックを単なるリズムでなくムードやグルーヴで探索。 (Akie)
Track List
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「昨年の夏、Dekmantel TenでQuelzaを観た人なら、この画期的なプロデューサーの刺激的なサウンドスケープへの親和性をよくご存知だろう。ダンスフロアの推進力に対する彼の鋭い直感に加え、その豊かなレンダリングされたアトモスフェアが、彼を業界とクラブシーンに欠かせない新しい才能とした。彼のサウンドが持つ好奇心旺盛で地球外生命体的な質感は、復活を遂げたUFOシリーズに完璧にマッチしておいる。」とレーベルも紹介する新たな才能。
リズミック、ダビー、ノイズも入り混じったIDM「Pensa Poetico」、サイバーSFな世界観のブレイクビート「A Bird With Burned Wings」、強力なサブベースのダブ、ブレイクビート「Orange Du Ciel」。カオティックな「Belly Jolie Movements」。 (サイトウ)