SOUNDCLOUD上や、ライブ会場でプロモでトレードしていたCDRの音源をPPUのアレンジでアナログ・リリース。ストーナー・フューチャーファンク。 (サイトウ)

「ニューヨーク〜イタリア経由で届けられる”取り扱い注意”の謎のエディットEP『Tokyo City Pop Remix』がLTD 12inchアナログでリリース！！ロンドン、シカゴなど国境を越えたレーベルからの自身のプロダクションリリースを展開し、ディープハウス、ジャズ、ソウルなどサウンド/シーンのクロスオーヴァーを牽引してきたというDJ/プロデューサーによる覆面プロジェクト作品で、ネタのチョイスからプロダクションまで思わず唸らせる和モノEDIT 3TRK EPがLTDプロダクトとしてリリース。優美なストリングス＆ホーンの巡りも素晴らしいパーカッシヴなディープハウス・プロダクションで”シティー・ポップ・アンセム”をリワークした「A1」、ミお馴染みのギターリフの絡みにもニヤリのブレイクビーツ/ヒップホップ「B1」、原曲の色艶やかなメローバレアリック・ムードをよりグルーヴィーかつハウシーナビート感を際立たせて再構築した「B2」。所謂、凡百のエディットとは一線を画すフロア・クオリティーと唯一無二のサウンドオリジナリティーの溢れる３TRK EPに。取り扱い注意のLTD 12inch。」

拍子木のアタックを響かせ”Ligai”(sample1)、LIL LOUISの”Y U FALL”を想い起させるフルート・メロディーの”Stina”(sample2)、マットなオフトーンに沈むブレイクにダラブッカが響きわたるトランシーなアルぺジェータ”Sand”(sample3)の３トラック！〈DISCO HALAL〉から〈OPTIMO TRAX〉周辺チェックしてる人にもお薦めです。

2013年にBlazeの「So Special」を使ったKID SUBLIMEによる変名といわれた12インチ、01番がリリースされていて、その01番と同じスタイルのスタンプラベルの02番。その周辺の人によると思われるホワイト盤です。90s HOUSE EDIT ? (サイトウ)

BLAZEが＜MOTOWN＞在籍時に放った’90年リリースのクラヴヒット名曲”SO SPECIAL”をディープにリワークしたKID SUBLIMEによる覆面クレジットでスタートした、＜RUSH HOUR＞経由の”DW-XXX”スタンプ盤シリーズの第３弾！パート１以降、DISCOGSにもトラックリストすら記載されず詳細な展開のナゾは深まるばかりですが〜やはり周辺だけあってアンノウンでリリースするのが勿体無いクオリティー！某逆さ読みのATLUSライクなシンセサイザーのピークタイム・バンガーなAサイドと、シンフォニックなプログレ感オブスキュアーなニューエイジ〜コズミックなBサイドの２トラック。

BASS、UKG、DUBSTEP、HOUSEと縦横無尽に駆け抜ける腰にガッツリときまくる安定感と疾走感溢れる強力MIX！！！今年のBerlin Atonal 2018への出演＆ヨーロッパツアーも控えている彼女の圧倒的安定感漲る60分弱のスリリング激かっこいい凄腕DJミックスをご堪能ください。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)

THEO PARRISHが惚れ込んでリミックス盤をリリースしたL.A.のA RACE OF ANGELSと、GBのユニットTHE STEOPLES。これなかなか面白いです。スタンプラベルにハンド・スプレー・ジャケ。 (サイトウ)

昨年少量出回り瞬殺で姿を消し、DISCOGSでも万越えとかバカげた値段がついていた謎のリエディットDisco Ducksがスリーブなしホワイト・ラベルでリプレス！モントリオール産、フレンチ・アダルト・オリエンテッドなセクシャル・ディスコ。モノラルなリール・トゥ・リールなテープ的質感、極太ビートの上でピッチを合わせながらロングミックスしてるかのようなルーディ―・エディット！B-SIDEも同様にあれあれのグルーヴが最高なリエディット！エディット・ミュージックのうるさ型に是非。 (サイトウ)

ベルリンの良質なダンスミュージックを配給する《Diamonds&Pearls》から、ギミック無しの名曲揃い、あくまでも原曲に忠実にエクステンデッドした４トラックス、限定重量ホワイトヴィニールでの登場です！まずは、あのCrue-l Grand Orchestraもカヴァーしたディスコグループ、TS Monkの"Cabdidate for Love"。そして数多くのヒットを持っているフィリーの歌姫Jean Carnの（ラリーレヴァンも来日時にプレイしたとされている）"Time Waits For No One"。NYを拠点に活躍したセッションヴォーカリスト、Donna McGhee'78年の"I'm A Lovebug"。そしておなじみKool & the Gangのヒットチューンから"Take my Heart"。いずれも最高に楽しいディスコナンバー。この機会に是非どうぞ！

多彩なゲストを迎えたハンブルグのクラウト・エクスペリメンタル・グループ・STATION 17の'08年アルバムに収録、ジュネーヴの人気プロデューサー・KALABRESEとコラヴォレートしたラウンジな雰囲気もいけるジプシーブラスをのせたジャジー・ビートダウン”Jabaluu”(sample1)、〈BUZZIN' FLY〉からデータのみだった、徐々に高揚していくエレガント・ピアノのテックハウス、GLIMPSE & MARTIN EYRER"Southern Soul(Stephan Hinz Remix)"(sample2)、TYLEE COOPERとのCOOL HOUSEでも作品を残すシカゴのBOOGIEMAN a.k.a.MARTIN LUNA III率いるトリオ・MIX MASTERSのクラシックス”In The Mix”(sample3)、そして最後は歌姫・MARIAH CAREYのヒット”Dreamlover”をDAVID MOLARESがリミックスした幾つかの中からチョイスされたアトモスフェリックな渋さの”Dreamlover (David Morales Remix)”まで、全４トラックを収録。

年代不明のオールディー、SYLVESTER JACKSON & RITTA GARRETによるホノボノしたリズム＆ブルース” I Want A Lot (Of What You Got)”(sample1)、声域ゆたかな男性コーラス・グループ・THE JONESESによる珍しいディスコ・グルーヴ”Summer Groove (Movin-On)”をAサイドに、そして、オーストラリア産の80'sマイナー・ブギー、ROME JEFFERIES”Good Love”(sample2)、DJ HARVEYクラシックでも知られる”Hold Tight”が有名な、米伊混合グループ・CHANGEによる”Don't Wait Another Night”(sample3)など、どれも原曲のよさをこわさずにイイ具合に仕上げています。

1980年代中頃に日本で巻き起こりお茶の間にまで浸透し広がったヒップホップ・カルチャーの秘蔵を超えたお宝映像がみっちりと編集収録された驚異の映像集。来年春に終わってしまう国民的あの番組でのあの方とRUN DMCのセッションに、あのCMに、このCM、お天気CMまで、80年代の夕方のあの番組でのダンスコーナーに、伝説の夜中のあのH番組での初来日BEASTIE BOYSとホラ貝でおなじみあのAV女優との絡みまでまで、、、すべてはここからはじまったのです。次の世代へと伝えるべき国宝級の貴重な日本の20世紀ヒップホップ遺産。こっそりと存分にどうぞ。PEOPLES POTENTIAL UNLIMITED好きな方もぜひ。ほぼユーチューブにも存在しない映像ばかり。グレイト！！！ (コンピューマ)

オープニングのアフリカ・バンバータ「プラネット・ロック」の激カッコイイ映像、そしてプラネタリウムでのバンバータのヴォコーダーでの宇宙メッセージにはじまり、マルコム・マクラーレンからワールド・フェイマス・シュープリーム・チーム、クール・ハーク、コールド・クラッシュ・ブラザーズ、グランドマスター・フラッシュ＆フューリアス・ファイヴ、ソウルソニック・フォース、アーサー・ベイカー。ジョン・ロビー、レネゲイド・オブ・ファンクの録音風景、ズールー・ネイションの集会などなど、当時のNYの時代背景と、DJ、MC、ブレイクダンス、グラフィティ、ファッションなどのヒップホップ・カルチャーの衝撃を伝える鳥肌ものの映像と貴重な発言がめくるめく続く。当時日本でもLDでのみ発売となったが、その後、今だDVD化されてないオールド・スクール・ヒップホップ・カルチャー誕生の貴重な記念碑的ドキュメンタリー映像となっている。個人的にも数あるヒップ・ホップ・ドキュメンタリーの中で最も大好きで影響を受けた作品。日本語訳付きというのも嬉しすぎる。54分。 (コンピューマ)

DUBLAB制作のカセットテープ。少量入荷しました。 (サイトウ)

ワシントンDCのスーパースター・ブレイクダンス・チーム、マイティ・ポパロッツの４人が、優しく丁寧に笑顔でリズミカルに、ブレイクダンスのひとつひとつの技を一から手取り足取り教えてくれます。日本語字幕付きなので嬉しい限り。レッツ・トライ・ブレイクダーン！それと、どうでもいいことですが、メンバーのひとりにクレイジー・レッグスという方が居ますが、これはNYの名門ロック・ステディ・クルーのあのクレイジー・レッグスとはどうやら別人のようですね。ブレイクダンス教則とマイティ・ポパッツのティーン達の夢と未来の49分。 (コンピューマ)

1979年のJohn Peel Session音源3曲にMark Goodier Session音源4曲を収録。1979年の「Metal Box」時期のJohn Lydon＋Keith Levene＋Jah Wobble＋Martin Atkinsの最強最狂のメンバー時期の、アルバムとはまた違った貴重な！しかもライブならではの臨場感と勢いがスゴイ。何かが生まれていた瞬間が封じ込められてます。2009年頃のリリースでした。こんなものまでアナログで発売されてたなんて。。。知りませんでした。John Peel Sessionの音源がとにかくかっちょよすぎる。（sample1&2&3） (コンピューマ)

US R&B、ブルーアイドソウル第一人者、才人Robin Thickeのニューアルバムに先駆けての先行シングル「Blurred Lines」のオリジナル・ヴァージョン＋全5リミックス収録のUKオンリーの12インチが発売。このエロ・ヴァージョンPV最高♡カラーヴァイナル。 (コンピューマ)

Digital Garden（Vocal Mix）」「Digital Garden（Instrumental Mix)」 (コンピューマ)

記念すべき10枚目のアルバム「More Light」収録の"Invisible City"を＜Throne Of Blood＞や＜Phantasy Sound＞などで注目を浴びるDaniel Averyがリミックス！上昇しているのか下降しているのか、かなりのハメ要素を持ったヒプノティックなハウスリミックスA2と丹念に練りこめられたエレクトロニックを感じさせるタイトなディープハウスBサイド。Andrew Weatherallに称賛を浴びるのも納得の仕上がり。オリジナルも収録されているのがうれしいですね。再入荷はないと思いますのでお早めにどうぞ！ (TETSUO)