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Nboj Tespo
Blessed Planet
South of North
- Cat No.: SONLP-019
- 2025-11-17
ex GOAT、自身バンドThe Noup、Manisdronとしても活動するTakafumi Okadaの新しいプロジェクトNboj TespoがオランダのSouth of Northからアナログリリースされました。
Track List
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DJ MARIE MONTEXIER主宰〈PARYÌA〉から発表したEPは当店でもヒットを記録した新鋭SMALL CRABの注目新作をストック!有機的質感のドラムパーカッション使い、大振りで力強いベースに乗せて揺さぶるテックステッパー「Maitake」(sample1)。レーベルメイトで前衛ダンスホール作家GLIMMERMANがビッグルームを意識した豪勢なFX使いを見せたテクノリミックス「Spaghetti Arms (Glimmerman Remix)」も収録! (Akie)
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昨年の拡張ジャズ・ハウスソロEP『Confidant』と、'20年のJulion De'Angeloとのスプリット『We』に収録された、伝統的な打楽器サバールを操るセネガルのSabar Ensemble Diopとのコラボ作品を基にし、デトロイトのWhodat、ライプツィヒのKassem Mosseのディープ・ハウス〜レフトフィールドミックスに、リスボンのNídiaによるクドゥロ解釈、サンルイのSabar Ensemble Diopのンバラ新解釈も強烈な仕上がりに。ソロトラックでは短いピアノ曲やセネガルでのフィールド録音なども収録された、多様なムードが交差した約30分の新章。トラックリストからも是非。 (足立)
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仏IDM先駆的ユニット”LES DUPONT”の再発も手がけた〈SUNNY CRYPT〉最新ワーク!1990年からカルト的な人気を誇るインダストリアルバンドESPLENDOR GEOMÉTRICO中心メンバーであるSAVERIO EVANGELISTA、シェフィールド発のアート・プロジェクトCLOCK DVA(2010~)にも参加するMAURIZIO MARTINUCCIがタッグを組んだエレクトロニックプロジェクトM.S.B.のデビューEPがリマスタリング復刻。幻想ドリーミーなシンセスケープを背景に難解なブロークンリズムを刻む「Heart Thinks Wide」(sample1)、ポリリズミカルなトラバル打楽器に屈強なイーブンを突き刺す「Rio Blank」(sample2)など、ミュータントに変化が加わるリズムで潜在意識の覚醒を促すレフトフィールドテクノワークス。 (Akie)
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中東スケールの妖しいコードを漂わせたレフトフィールドハウスANDERS HAJEM「Oasen」(Sample2)で幕開け、ジャングル奥地を想うエキゾチックなトライバルダンスHENRIK VILLARD「Woodfall Temple」(Sample1)まで。ニューディスコ、オルタナティブの流れを汲みながら現行トレンドな催眠ミニマルグルーヴも昇華。〈INTERNASJONAL〉〈HIVERN DISCS〉〈PERMANENT VACATION〉などで活躍するシンセディスコカリスマCOOPER SAVERがコズミックなトランスディスコフレーバーを加えたリミックスにも注目です! (Akie)
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モノトーンなボトムグルーヴ&ウィスパーサンプルの催眠効果、忍ばせたパーカッションでディスコティークにロックする「A Waking Dream」(sample1)。イナたいメロディラインが耳に残るシンセディスコバンガー「Disco Heritage」は、敏腕ALEXANDER SKANCKE(Eskimo/Slices Of Life)が原曲の旋律を活かしてブレイクビーツリミックスを披露!イタロ、トランス、ハウスを巧みに調合したオルタナティブサウンド。 (Akie)
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ダブ、トライバル、ブレイクビート、ベース、ポリリズミック、トランスからゲームミュージックなど様々なエッセンス、90年代のレイヴ、ブレイクビート、プログレッシヴ....UKの雑多な感じに、今の実験感覚が出会っています。(サイトウ)
『ロンドンを拠点に活動するDJデュオ、プロデューサー、キュレーターのEarthly Measuresが、デビューEP『FROM EARTH』をOathから10月3日にリリースすると発表した。この6曲入りのリリースは、リズム、コラボレーション、ボーダレスなサウンドを表現している。 シングル「QUE?」(feat. OKRAA)は、アフロ・ラテン・パーカッション、ライブのテクスチャー、UKブレイクビーツのエネルギーが融合し、フェラ・クティのサンプルがループ ...もっと読むする。 FROM EARTH』全体を通して、『Earthly Measures』はディープなグルーヴ、オーガニックなインストゥルメンテーション、そしてグローバルなクラブ・カルチャーの中を進んでいく。DJ Raffとの「THIRD TRY」は、歪んだシンセ、重低音、ラテンのリズムをブレンドしている。バラムとの'EARTH GROOVE'は、祖先のエコーと未来を見据えたエネルギーに満ちている。 EPには3つのリミックスも収録されている:OlsvangerのダブアウトしたQUE?、Sun Soneの明るいTHIRD TRY、Jinjeの陶酔的なEARTH GROOVEである。 FROM EARTH』で、Earthly Measuresはスポットライトを浴び、グローバルなリズムをまとまりのあるリリースに織り込んだ。 (Auto-translate from information)』
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ダブ、エレクトロニック、アンビエントといった側面にフォーカスした第一弾に続き、今作はレーベルの最大シグネチャーでもある”サイケデリック"に焦点!バレアリックシーン重要ユニットCOYOTEがリミックス手掛ける、呪文が降り注ぐ催眠的アシッド・トライバル・ダブSORDID SOUND SYSTEM「Gimme Fever」(sample1)。スェーデンの電子サイケユニットFUTURUMのチャカポコスローハウス「Prado」(sample2)や、ANTON KOLBE(TROSS)とJESPER JAROLD(FONTÄN)がタッグを組んだ神秘ドリームロック「After Age」(sample3)など。アナログレコードで初収録される限定トラック8曲。密林トライバルサウンドから電子ダブ、コズミック、アンビエント、ジャズまで。ジャンルの垣根を取り払い、それぞれがオルタナティブの局地へと探索。 (Akie)
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〈L.I.E.S. Records〉や〈ESP Institute〉等でリリースしている33.10.3402のリリースでスタートした〈Forbidden Dance〉のサブレーベル〈Third World〉。Anatolian Weapons。今作もばっちりやばいです。EBM、サイケデリックなロウビート、アシッド。 (サイトウ)
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〈LOVE ON THE ROCKS〉や〈HOMESICK〉といったオルタナティブディスコの名所に数多くのヒット作を残しているJONATHAN KUSUMA、少し開きましたがフォロワー歓喜の新作携えカムバック!乾いたスネアロールを手綱にインダストリアルな電子音がノイジーに炸裂、ブリッジにもピークにも投下できるドラムトラック「Bank The Drums」(sample1)。電脳トランシーなシンセラッシュ「All For Me」(sample2)や、執拗なサンプルフックと軽量なドラムでキーポンする「Drummer Girl」(sample3)など。シグネチャーなドラムワークだけでなく、攻撃的パンキッシュに炸裂させる上音のフックまで、一筋縄でないデザイン、やはり凄い。 (Akie)
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ハイパー奇妙で重奏的な合成音シンセサイザー・サウンドによる新たなPowellサウンズ領域をレフトフィールド・ユニーク独創的チルアウト・テクノ・エクスペリメンタル内省的に探求した意欲作。Guy Featherstoneによるデザイン、Marte EknæsとMichael Amstadによる撮影。Matt “The Alchemist” Coltonによるマスタリング。 (コンピューマ)
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〈KLASSE WRECKS〉〈PLANET TRIP〉諸作でも知られるNYのアーティストGEE DEE、今年自らで立ち上げた〈FREE UNIVERSE〉第二弾を発表!モダンダンスシーンの中心に君臨し続ける不動のカリスマROMAN FLÜGELを招き、ブルックリンで3日間かけてレコーディングした三曲。オリエンタライズされたメロディラインが不可思議なミニマルアナログジャム「Trip Or Trap」(sample1)。レトロディスコヴァイブなアシッドファンク「Cosmetics」(sample2)。カウベルが擽る、物語のようなアシッドハウストリップ「Impromptu Adventure」(sample3)など。アシッドハウスとエレクトロの領域を愉快に押し広げる、互いの抜群のセンスが感じ取れる一枚。 (Akie)
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LOW FLUNGらヒット作を生み出す〈KEN OATH〉を運営しつつ、スタジオの窓から自然界を夢見るコンセプトで、ミニマルでヒーリングなチルダンスを届けてきたGREVILLEの待ち望まれた新作が本日到着!謎めいたアーティストLONELY VOICEとのタッグ。ミニマルに反復するベルとホーン、心地よく刻むマシンビートが重なる「I Miss Terry」(sample1)では、ベースインからのシンコペーションが堪らない。。呪文とディジュリジュの中間のような妖しいボーカルとケルティックコードがクセになる「Dad's Folk Mix」(sample2)、その続編でよりシュールな領域へと誘う「Electric Push CPU Mix」(sample3)まで、サイコミミシス的な曲調、他にない心地よくレフトフィールドな感性。おすすめ。 (Akie)
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〈DIAL〉〈RUNNING BACK〉を中心に現在も電子ダンスを前衛的に切り開き、ACID JESUS名義などの過去作の復刻も同時進行的に進められ、シーンの中心に君臨し続ける不動のカリスマROMAN FLÜGELの新作EPが凄まじい。パーカッシブに脈打つベースラインと軽量パーカッションがミニマルに呼応するレフトフィールドテクノ「Cooking The Books」(sample1)を筆頭に、不可思議なキーとアルペジオでトリップする「Sensitive Contacts」(sample2)など。古典ミニマルテクノからエレクトロファンク、現代的な捻りまでブレンドされた一級品、エグみあります。 (Akie)
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協会設立以来約60イベントを開催、スイスのアーティストによるインディペンデントなプロジェクトをサポートしてきた〈CAF?〉レーベル20番。USER 1201という名義でもダンスプロダクションに実験的捻りを加えてきた鬼才ARIS 1201。トライバルパーカッションが旋風するD&Bイノベーショントラック「Yves Les Valseuses」や、神秘的にデザインしたグルーヴィーなビートトラック「B.B. Tout est là」など。ロウなサンプルとドラムというミニマルなインスツルメントを駆使、複雑なレイヤーで奥行きを出した前衛ダンストラックス!トラックリストからも是非。 (Akie)
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『オロフ・ドライヤー(元ザ・ナイフ)が、北米ツアーに合わせ、9月に4曲入りEP『Iris』をリリースする。ニディアとヴェラコのリミックスをフィーチャーした『Iris』は、ディーヴァ・クルスとのコラボ作品『2024』、ビョークft.Irisは、Diva Cruzとの2024年のコラボレーション、Björk ft. RosalíaとRöyksoppのリミックス、Hessle AudioとAD 93からの評価の高いソロEPに続く作品である。 ブレイクダンス時代のエネルギー、サウンド・ユーモア、そしてボディ・シンセのいたずら。身体音を模倣したシンセ、切り刻まれたヴォーカル・テクスチャー、オロフの高校時代のBボーイ時代にインスパイアされた90年代スタイルのコード・スタブなど、Irisはまるで音の生き物 ...もっと読むの庭のようだ。遊び心があり、生々しく、最高に奇妙だ。 20年以上にわたってマシンやデッキの後ろで変幻自在に変身してきたドレイヤーは、ヨーロッパ中のフェスティバルのヘッドライナーから、Oni Ayhunという別名での限界への挑戦まで、エレクトロニック・ミュージック界で力を発揮してきた。また、プログレッシブでパーカッシブなサウンドの拠点であるストックホルムのBamba Clubを共同設立した。 最近の主な活動としては、Fever Rayの最新アルバムの共同プロデュース、Houeida HedfiのデビューLPのプロデュース、PlanningtorockやZhalaのプロジェクトへの参加、Nine Inch Nails、Röyksopp & Robyn、Emmanuel Jalのリミックスなどがある。 (auto-translated from information)』
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パンチ力ある酸性ボトムの低音重視、錯乱するヨレたメロディラインとサンプル射撃に撃ち抜かれる覚醒テックハウス「Dopamine Dungeon」(sample1)と、オープナーから強烈なサウンドデザイン。。軽快なドラムパーカッションに歪みアシッドを施した「Red Army Moody Troopers」(sample2)や、アンニュイに動き回るメロディとズブズブの低音に狂わされる「Plague Doctor」(sample3)など。不協和なリズムと鍵盤、ギリギリのライン攻めてる危ないトリップ感。試聴三曲に絞りましたが全曲良いのでトラックリストからも是非。 (Akie)
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ヨークシャーの荒々しく険しい丘陵地帯で生まれたMIDGE THOMSONがパーソナルなアプローチでハウスを探求するDANCE PROTOCOL新作!息遣いもセクシーなカットアップボーカルサンプルやジャズキーが遊泳するディープサイケテックハウス「Riddem Life」(sample1)に始まり、リズミカルにリフレインするボイスフックや上昇シンセが交錯するレフトフィールドテック「Deepmind」(sample2)まで、ミステリアスなサウンドデザイン、強烈。 (Akie)
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『ヴァクラは、"Cloud Bloom "と題された最新アルバムで、私たちを音の旅へと誘う。4曲で構成されたこのアルバムは、ディープテクノとダブテクノの深淵を探求し、リスナーをユニークな体験で包み込む雰囲気を作り出している。ほとんどの楽器はオーガニックで、アナログ・シンセサイザーがそれを補い、温かくオーセンティックなタッチを与えている。各トラックは、夢のような風景や内省的な瞬間を呼び起こす音のテクスチャーの探求となっている。没入感のあるサウンドとヒプノティックな雰囲気を好む人には理想的な作品だ。 (auto-translated from information)』
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ST JOSEPHやVERA、VOIGTMANN、STL、AUBREYまで抱えてきたリスボンのミニマル名門〈ASSEMBLE MUSIC〉が久しぶりの新カタログ!ミニマルに刻むビートとシンセリフレイン、不意に差し込むエレピにグラッとしてしまう「Torre Egger」(sample1)が危なすぎる。コズミックなアシッドマシンファンク「Mount Robson」(sample2)など、テクノとエレクトロに強いジャズの影響を融合させ、デトロイトへの明確な敬意を表した上3曲を収録。おすすめ。 (Akie)
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岡山The Noupの一員、日野率いる厳格な変拍子を繰り広げるグループGOATを支えたドラマーであり、L.I.E.SからもリリースしたManisdron名義でも活動しているTakafumi Okadaのニュープロジェクト。Elektron Machinedrumを使用したポリリズムなどのリズムの実験をベースに、ユニークなDIY電子音楽をアウトプットしています。 (サイトウ)