Tag: Krautrock
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pôt-pot
Warsaw 480km
Felte
- Cat No.: FLT114lp-C1
- 2025-12-13
アイルランド/ポルトガル出身の5人組pôt-potによる初アルバム『Warsaw 480km』がリリース。クラウトロックとサイケロックが抱き合う、ハルモニウムも取り入れたサイケデリック感極まる陶酔的なバンドサウンド。
マルチ奏者でリードボーカルのマーク・ウォルドロン=ハイデンが、父の死という喪失と混乱の中で制作したデモを主な起点として、バンドによるライヴ一発録りのスタジオ・セッションを重ねて誕生したという本作。ジェームス・ブラウンや初期のソウル/ファンクに影響を受けたという循環的な骨格に、ハルモニウムのドローン、男女混声ボーカルのハーモニーが溶け合ったトランシーなグルーヴ。荒削りで甘美なカタルシスを約束。
Track List
- LP+DL
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Web Web
Plexus Plexus (LP+MP3)
COMPOST
- Cat No.: CPT653-1
- 2025-07-09
名門COMPOSTを代表するドイツ・ミュンヘンのジャズファンク・グループWEB WEB待望ニューアルバム「Plexus Plexus」がリリースされた。2021年2024年にソングライター/プロデューサーMax Herreとのコラボレーション共作はありましたが、WEB WEB名義としては実に7年ぶりの新作ニューアルバム!!
名手ギタリストJJ Whitefield(The Poets Of Rhythm / Karl Hector & The Malcouns / Syrup)をスペシャル・ゲストとして招いて作り上げた、フェンダーローズ、ムーグ、メロトロン、パーカッション、テナーサックス、ドラム、ベース、ギターによるバンド・アンサンブル、70年代スペーシーなジャズ・クラウト・バンドのようなスピリチュアル・サイケデリック・クラウトロック/ジャズファンク&ロック音響実験性にも富んだメディテーショナル・ソウルフル精神世界エキゾチックジャズ。エチオピアン・アフリカンジャズWEB WEBならではの悠久の調べ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Dâdalus & Bikarus
Off The Shelf
LIO Press
- Cat No.: LIO003
- 2025-07-07
超現実的サウンドコラージュとアナログギアの探求を軸に制作。〈SUBJECT TO RESTRICTIONS DISCS〉からのデビュー作も強烈だったチューリッヒのモダンクラウトロックユニットDÂDALUS & BIKARUS新作!トリップホップやダウンテンポも取り込んだ宇宙神秘なレフトフィールドダンス&シンセサイザー音楽。
SAEKO KILLYが手がけたリミックスなどでも国内にその名を轟かせたDÂDALUS & BIKARUSのセカンドフィジカルリリースがスペイン拠点DIYに拘った音楽プラットフォーム〈LIO PRESS〉より到着!BENEDIKT MERZ(ヴォーカル、シンセ、エレクトロニクス)とDAVID HÄNNI(ベース、エレクトロニクス)で構成されたコズミックアナログジャム。密林に誘う12分越えのトライバリズムダウンテンポ「Erebros」(sample1)や、パンキッシュトリップホップ「Kill your Feed」(sample2)など。非現実的で神秘を宿すコラージュドシンセシスに、ルーツであるクラウトロック、ミステリアスなビートをブレンド。流通元既に在庫なしのためお早めに是非! (Akie)
Track List
- LP
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La Société Étrange
Au Revoir
Les Disques Bongo Joe
- Cat No.: BJRa06
- 2025-05-29
スイス・ジュネーブのレコードショップLes Disques Bongo Joeのレーベルから、フランスのエクスペリメンタル・ロック・バンド、ソシエテ・エトランジェの2015年の名作1STをリイシュー。
ポスト・パンクやクラウトロックの流れを汲み、シンセサイザーやドラムマシーンにもアプローチをしてきたアントワーヌ・ベリーニ(エレクトロニクス)、ロマン・エルヴォー(ベース)で構成され、後にジョナサン・グランコロ(パーカッション)が加わったこのリヨンのトリオ。2022年の2NDアルバムで契約した Bongo Joeが、1STに2つの新録を加えて再リリース。 (サイトウ)
Track List
- CD-R + DL
- Recommended =
- New Release
Hibiki
Synthesis And Repetition
-------
- Cat No.: -------
- 2025-04-23
プログレッシブロックからジャーマンエレクトロニクス、それらの層の厚い音楽性から”リズムとアンビエンス”に焦点を当て物語を構築した65分!東高円寺グラスルーツにて”Tarkus"を主催しながらオルタナティブに音楽を探求するDJ・HIbikiによるミックスCDをストック。壮大なスケールのジャンル特性を活かした、ドラマチックで抑揚ある展開作りにも注目です。
MOOGやEMSの採用に伴いダンスミュージックと密接に歴史を刻んできたプログレッシブロックを考察、ミックス作品としてアウトプットした「Synthesis And Repetition」を入荷いたしました!シンセサイザー駆動のミニマルなリズムを手綱に、音響の生み出す空間性を共有しながら展開していく約1時間のサウンドジャーニー。ジャーマンプログレ、クラウトロック、そしてそこから派生したダンスミュージックまでを、抑揚をつけながらスムースにミックス。原理主義的なアプローチとフューチャリスティックな視点の両方を持ち合わせた音楽愛好家らしい作品に!アートワークは菅野カランが担当。 (Akie)
- 2LP
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VA
Future Sounds Of Kraut Vol. 2
COMPOST
- Cat No.: CPT625-1
- 2025-03-25
Kraftwerk, CAN, Neu, Michael Rother, Klaus Schulzeなどクラウトロック・ジャーマン・エレクトロニックサウンドにインスパイアされた、現代のモダン・クラウトを探求する若いアーティスト達のトラックを中心にコンパイルした、ミュンヘン・ニューディスコ名門COMPOST内の名シリーズ「Future Sounds Of Jazz」遺伝子を受け継いだ新シリーズ「Future Sounds Of Kraut」待望第二弾!Vol.2がリリースされた!!
COMPOST RECORDSとFred und Lunaのコラボレーション・コンパイルによって、1970年代〜1980年代のドイツのクラウトロック、実験的エレクトロニック・ミュージック、クラフトワーク、カン、ノイ!、ハルモニア、クラスターといったジャーマン・エレクトロニカの催眠的反復ミニマリズムの音楽的要素が、ドイツや世界の若い世代のアーティスト達にどのような影響を与えて、モダン・クラウト新たなダンスミュージック/フロアミュージックとして現代の音楽シーンの中でどのように発展進化深化しているのかを調査した研究成果の記録ともなっている。
第1弾の大成功を受けて、早3ヶ月、待望第2弾が発売された!!前作のスタイルを踏襲しつつ、今作も若手アーティスト中心に、コンパイラーFred ...もっと読む (コンピューマ) und Luna、Thomas Fehlman、Roman Flügel、I:Cube、Schlammpeitziger等ベテラン職人も参加した、よりフロアへ向けての実験的なダンスミュージックも含めたモダン・クラウト・フューチャー・フレッシュな15アーチスト17トラック(内9曲はエクスクルーシヴ未発表曲)を収録。ブラックヴァイナル2LP。リスニング、DJどちらにも是非ともどうぞ!! (コンピューマ)
Track List
- 2LP
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VA
Future Sounds Of Kraut Vol. 3 (2LP)
COMPOST
- Cat No.: CPT645-1
- 2025-02-17
Kraftwerk, CAN, Neu, Michael Rother, Klaus Schulzeなどクラウトロック・ジャーマン・エレクトロニックサウンドにインスパイアされた、現代のモダン・クラウトを探求する若いアーティスト達のトラックを中心にコンパイルした、ミュンヘン・ニューディスコ名門COMPOST内の名シリーズ「Future Sounds Of Jazz」遺伝子を受け継いだ新シリーズ「Future Sounds Of Kraut」待望第三弾!Vol.3がリリースされた!!
COMPOST RECORDSとFred und Lunaのコラボレーション・コンパイルによって、1970年代〜1980年代のドイツのクラウトロック、実験的エレクトロニック・ミュージック、クラフトワーク、カン、ノイ!、ハルモニア、クラスターといったジャーマン・エレクトロニカの催眠的反復ミニマリズムの音楽的要素が、ドイツや世界の若い世代のアーティスト達にどのような影響を与えて、モダン・クラウト新たなダンスミュージック/フロアミュージックとして現代の音楽シーンの中でどのように発展進化深化しているのかを調査した研究成果の記録ともなっている。
Fred und LunaことRainer Buchmullerは、長い闘病生活の末、2024年1月に惜しまれつつこの世を去った。亡くなる ...もっと読む (コンピューマ)数日前、Rainer Buchmullerは死後出版してほしいというリクエストとともに、Vol.3(そしてすでにVol.4のアイデアも)のトラックリストを送ってくれた内容をもとに、今作Vol.3はコンパイル制作されたもので、第1弾、第2弾の大成功を受けて、Vol.3では、これまでスタイルを踏襲しつつ、このシリーズの基本理念のひとつでもあるように、クラウトという言葉のキーワードをもとに、音楽のスペクトルを広げたモダン・クラウト・エレクトロニック・エレクトロニカ・ニューディスコ・コズミック・サイケデリア・トラック14曲(うち3曲はエクスクルーシヴな未発表曲)を2枚のLPに丁寧に収録してくれている。フロアトラック、リスニングどちらにも最適なバランス味わい。トラックリストからもぜひ。
ジャケットのコラージュは、クラウトの大都市デュッセルドルフ出身のファンタスティック・アーティストNorika Nienstedtが、今作のためにデザインしたもの。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
VA
Future Sounds Of Kraut Vol. 1 (2LP)
COMPOST
- Cat No.: CPT621-1
- 2025-01-09
Kraftwerk, CAN, Neu, Michael Rother, Klaus Schulzeなどクラウトロック・ジャーマン・エレクトロニックサウンドにインスパイアされた、現代のモダン・クラウトを探求する若いアーティスト達のトラックを中心にコンパイルした注目の新シリーズが、ミュンヘン・ニューディスコ名門COMPOST内の名シリーズ「Future Sounds Of Jazz」遺伝子を受け継気ながら新たに「Future Sounds Of Kraut」としてスタート!記念すべき第一弾リリース!!
COMPOST RECORDSとFred und Lunaのコラボレーション・コンパイルによって、1970年代〜1980年代のドイツのクラウトロック、実験的エレクトロニック・ミュージック、クラフトワーク、カン、ノイ!、ハルモニア、クラスターといったジャーマン・エレクトロニカの催眠的反復ミニマリズムの音楽的要素が、ドイツや世界の若い世代のアーティスト達にどのような影響を与えて、モダン・クラウト新たなダンスミュージック/フロアミュージックとして現代の音楽シーンの中でどのように発展進化深化しているのかを調査した研究成果の記録ともなっている。リスニング、DJどちらにも是非とも!!非常に興味深いシリーズが始まりました。どのように発展していくのか今後のリリースも楽しみです。
6曲のエ ...もっと読む (コンピューマ)クスクルーシヴ含む若手アーティスト中心に、PyrolatorやI:Cube(sample3)などのベテラン職人をも参加したキュートでフレッシュ、そして信頼と安定感の全16アーティストによる16トラックを収録。ブラックヴァイナル2LP。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
Michael Rother
Flammende Herzen / Karussell
Bureau B
- Cat No.: BB36 / SI 936857
- 2024-11-11
クラフトワーク、NEU!やHARMONIAで歴史に名を刻む、クラウトロック、ジャーマン・サイケデリックのレジェンド、ミヒャエル・ローターのSky Recordsからの1977年のEPを,BUREAU Bが復刻した2009年のEPがデッドストック。
クラフトワークの創設時のメンバーで、脱退後、クラウス・ディンガーとNEU!をスタート、その後ローデリウスとディーター・メビウスとともにハルモニアを結成するレジェンド、ミヒャエル・ローターの1977年のソロ・1STアルバム「Flammende Herzen」からの7インチ・エディット。コニー・プランクがプロデュース、CANのヤキ・リーベツァイトがドラムで参加。ミニマル・クラウトロック、ミヒャエルのギターの魅力と浮遊感、ヤキのリズム、コニー・プランクのミックスワーク。NEU!とHARMONIAの間に位置するような感じ、メロディアス、独特の良さがあります。オリジナル・スリーヴも再現された7インチ。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- 2LP
- Recommended
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Luke Abbott
Holkham Drones
Border Community
- Cat No.: 30BCLP
- 2024-10-22
2010年リリース!錬金術師LUKE ABBOTT。貴重な作品。ストックできました。
OUTPUT~BORDER COMMUNITYからリリースHARMONIA & ENOのSHACKLETON REMIXをリリースしたAMAZING SOUNDSからのリリースも素晴らしかったLUKE ABBOTT、フルアルバム・リリースです。ミニマル〜クラウトロック的な要素などを様々に取り込みながら、実験的な試みで新しいダンスビートを追求したプログレッシヴ・ヒプノティックなエレクトロニカ隠れた名作。 (hamon)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Toresch
ESSEN FÜR ALLE
Offen Music
- Cat No.: OFFEN 002
- 2024-10-22
KREIDLER等で活動してきたDETLEF WEINRICH AKA TOLOUSE LOW TRAXと、LA! NEU?、KLAUS DINGERのバンドにも参加していて女性彫刻家でもあるVIKTORIA WEHRMEISTER、詩人、作家のJAN WAGNERによるバンドTORESCH。
デュッセルドルフを拠点にドイツ、パリなどのエレクトロニック・ミュージックの深部と繋がりマニアックな再発も送り出しながら展開してきたVladimir Ivkovic主宰〈OFFEN MUSIC〉からのリリース!ドイツのベテラン前衛アーチストたちによるバンドTORESCH。WAVE, ELECTRONICS。LO-FIジャンクなDIY精神満載なレフトフィールド、クラブミュージック。特異なマシン・シンセサイザーに遊び心のある謎めいた声。時に不吉で渋く。地元で伝説的存在のTORESCH。 (hamon)
- Cassette
- Recommended =
- New Release
Domenico Lancellotti & Ricardo Dias Gomes
Remixes
Mais Um
- Cat No.: MAIS062CA
- 2024-07-19
Domenico Lancellotti & Ricardo Dias GomesによるDomenico Lancellotti名義の最新アルバム「sramba.」から、今度は両者それぞれがお互いにリミックスをし合った6つの意欲的リミックスを収録した100本オンリー限定カセット作品(既にレーベル完売しております。)面白い。
”まるでTom Ze、Faust、Joao Gilbertoがマシン・サンバで激突しているようだ!”と評された、ルーツサンバへのオマージュをクラウトロック・エレクトロニカ的マシーンリズムに浸透させたかのような、現在のブラジル音楽シーン最前線を牽引する鬼才プロデューサー/パーカッション奏者Domenico Lancellotti(ドメニコ・ランセロッチ)が、Caetano VelosoのバンドCeのメンバーとしても活躍するRicardo Dias Gomesと共に作り上げたブラジルMPBサンバ実験的最前線名作アルバム「sramba.」を両者が互いにリミックスをし合った意欲的解体再構築作品の限定カセットテープ・リリース (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Methusalem
Journey Into The Unknown
Private Records
- Cat No.: 369.068
- 2024-04-28
DJ HARVEYやDANIEL WANGヘヴィプレイ、RON HARDYエディットなどで知られる古典がオフィシャル再発!名匠JACK WHITEとTOM MÜLLERによる”METHUSALEM”が1980年に大手〈ARIOLA〉から発表。クラウトロック、スペースディスコ、プロトテクノを組み合わせた独産エレクトロディスコ名作。
JACK WHITEとTOM MÜLLERというレジェンダリープロデューサーに加え、THE VERNONS GIRLSのメンバーである英国シンガーVICKI BROWNも参加し作り上げた80sジャーマンポップ名品が再発!「Alien」「Zombie」「Robotism」など、ディスコDJにとっての古典でありエディットソースとしても愛されてきた名曲揃い。ボコーダーも使用したコズミックな世界観と、何と言ってもファンキーなディスコグルーヴが特徴的。今もコレクターズアイテムとしてオリジナルは高額取引されているため嬉しいオフィシャル再発! (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Normal Bias
LP3
U Know Me
- Cat No.: UKM118
- 2024-02-06
昨年末Undefined主宰レーベルNewdubhallからリリースされたDaniel SzlajndaとのJanka名義での10inch「Piesek Dub」も素晴らしかった、Hatti Vatti名義での活動でも知られるポーランドのモダン・ダブ/ベースミュージックを起点としつつエレクトロニクス多岐に活動する鬼才Piotr Krupińskiによる、[77] (Tomasz Karczewski) とのデュオNormal BiasのU Know Meからの最新アルバム「LP3」が届けられた!!180g重量盤ブラックヴァイナルLP(世界限定200枚)
Normal Biasは、Piotr Krupinski(ピョートル・クルピンスキ)と、先駆的なAll Sunrisesの元ダブマスターである[77] Tomasz Karczewski(トマシュ・カルチェフスキ)を中心とした職人二人によるエレクトロニック・ダヴワイズ・ダウンテンポ・プロダクション・デュオで、このアルバムでは、ポーランド本国スウプスクのバンド、Ewy Braun/Titanic Sea Moonのドラマー名手Dariusza Dudzińskiego(ダリウシュ・ドゥジンスキ)をフィーチャーして、ライブ・パーカッションとアナログ・シンセサイザー、そしてクラウト・ロックの要素を、ジャマイカの感性を通して実験的エレクトロニック・ダブワイズ、ダウンテンポとして誠実に探求したアルバム ...もっと読む (コンピューマ)となっている。ミキシングはデュオ自身によるもの。名人Stefan Betke(Scape)が担当して施したマスタリング&ヴァイナルカットも秀逸にして美しい鳴りと溝。
CAN名ドラマー、ヤキ・リヴェツァイトを彷彿させてくれるライブドラム&パーカッションmeetsライブエレクトロニクス靄がかったクラウトロック・サイケデリック・アンビエンス狭間なモダン・ダブワイズ・エレクトロニクス端正なチルアウト7トラック。 (コンピューマ)
Track List
- LP
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- Back In
Takeshi's Cashew
Enter J's Chamber
Laut & Luise
- Cat No.: EULLE002
- 2024-01-25
デビューアルバムもナイス&スマッシュヒット!コズミック・クラウトロック、アマゾン・チーチャ、クンビア、アフロビート、オルタナティヴ・ディスコが、クラブカルチャー、ワールドミュージック、70’sサイケデリックミュージックとの境界線をコズモ・ファンク・ジャムにDIY探求するウィーン気鋭グループ、TAKESHI'S CASHEWのケルン新世代モダンハウス・レーベルLAUT & LUISEからの待望セカンドアルバム到着!!!
前作同様、南米の情熱と哀愁がほとばしり郷愁フレッシュに躍動するスキット含めた全11トラックを収録。なんとも妙チキリンなアシッド/サイケデリック感覚を生演奏バンドアンサンブルにフィーチャーしたA6「BADAOUIAH」(sample3)、B5「EL TOPO ( FEAT. NIKLAS WANDT)」の摩訶不思議テンションのオルタナティヴ・ディスコ/バレアリック/コズミックとワールドミュージックの絶妙な狭間感覚もLaut & Luiseからのリリースならではのバランス感覚が心地いい。Khruangbinファンもチェックをどうぞ。サンプルからまずは、そして、トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- LP
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Oren Ambarchi
Live Hubris
Black Truffle
- Cat No.: Black Truffle 083
- 2023-12-19
素晴らしきリリースが続いている名レーベルBLACK TRUFFLE主宰OREN AMBARCHI新作が凄い!15人編成のBLACK TRUFFLEファミリーバンド?オーケストラ?によるロンドンCafe Otoでのパフォーマンスを収録したもので、エレクトロニクスと7本以上のギターによるミニマルでテクノ的な複雑なポリリズム・アンサンブルによる壮大で波紋のように広がっていくジャーマン・エレクトロニクス、フリージャズ/フュージョニック・テクノ音響エクスペリメンタル即興ロングストーリー傑作。
3台のドラムも加わり、エレクトロニクス・レイヤーによるパルス・リズムがファンク・フュージョン的なグルーヴと発展するB面いっぱいに広がる「Part 3」も圧巻。石橋英子、Jim O’Rouke、Joe Talia、Mats Gustafsson、Will Guthrie、James Rushford等々豪華メンバー参加。嬉しいリプレス!!!再入荷!!! (コンピューマ)
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Domenico Lancellotti
sramba.
Mais Um
- Cat No.: MAIS053LP
- 2023-10-04
”まるでTom Ze、Faust、Joao Gilbertoがマシン・サンバで激突しているようだ!”と評された、ルーツサンバへのオマージュをクラウトロック・エレクトロニカ的マシーンリズムに浸透させたかのような意欲的挑戦的アルバムの登場!!!これは面白い!!!傑作です。大推薦盤とさせていただきます。
Moreno Veloso、Kassinと共に+2のメンバーとして活躍、現在のブラジル音楽シーン最前線を牽引する鬼才プロデューサー/パーカッション奏者Domenico Lancellotti(ドメニコ・ランセロッチ)待望の新作ニューアルバム「sramba.」が素晴らしい。Caetano VelosoのバンドCeのメンバーとしても活躍するRicardo Dias Gomesと共に作り上げた彼にとって4枚目のソロ・アルバム。耽美インダストリアルMPBサウダージにして幾何学サンバ。音の質感も音響もユニーク唯一無二の個性。そして、SSWソウルフル爽快に心地よくかっこいい。140gブラックヴァイナルLP。全10曲。 (コンピューマ)
Track List
- LP
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Fred Und Luna
Im Fünfminutentakt
COMPOST
- Cat No.: CPT613-1
- 2023-07-19
クラウトロックとエレクトロニカ、フロア・ダンスミュージックの融合したレトロ・モダン・フューチャー新たな世界”Elektokraut”を探求するドイツ・デュオFred und Luna待望ニューアルバム「Im Fünfminutentakt」がCompostからリリースされた。LP+DLコード付き。
Canの名ドラマー故Jaki Liebezeitへの敬愛から制作されたA1「Aurum C」(sample1)を筆頭に、反復するリズム、クラフトワークを彷彿させてくれるヨーロピアン魅惑メロディ&テクノポップなエレクトロニック・サウンズ、ロボ声、そしてニューディスコ・フロア・ダンスミュージックも経由した、どこか懐かしくも新しさを感じさせてくれるレトロ・フューチャリスティック・クラウトロック・エレクトロニカにしてエレガント・モダニズム音楽世界をキラリと展開してくれている。全9トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Takeshi's Cashew
Humans In A Pool
Laut & Luise
- Cat No.: EULLE001
- 2023-05-09
コズミック・クラウトロック、アマゾン・チーチャ、クンビア、アフロビート、オルタナティヴ・ディスコが、クラブカルチャー、ワールドミュージック、70’sサイケデリックミュージックとの境界線をコズモ・ファンク・ジャムにDIY探求するウィーンの新しいグループ、TAKESHI'S CASHEWのケルン新世代モダンハウス・レーベルLAUT & LUISEからの注目デビューアルバム!!!
やはり長尺のクラウトロック・クンビア・アフロビート・ハイブリッド・オルタナティヴディスコのB3「There Is No Harmony」(sample1)からまずはどうぞ。ペルー哀愁サイケデリックなB2「Pink Glass」(sample2)も沁み入る。バグパイプ、ディジリドゥーもコズミック・サイケデリック密かに効いている。まだまだ洗練とは言い切れないが、南米の情熱と哀愁がほとばしり郷愁フレッシュに躍動する7トラックを収録。Khruangbin、l´Eclair、Yin Yinなどのアーティストを起用しているpojpojエージェンシーとチームを組むこともアナウンスされている。ライブ含めて今後の活躍も楽しみ。マーブルカラーヴァイナルLP。まずはサンプルから、そしてトラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
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ティモシー・リアリーによって書かれた"7 levels of consciousness"の完全原文と "Instruction Manual for Pleasure Panel"の全文や未発表の文章、写真などが新たに掲載され、生前のマニュエル・ゲッチング本人が監修し彼の70歳の誕生日にリリースされた50周年を記念した見開きスリーブLP EDITION。LSDと共に意識を全開に向かうRAWな記録。 (サイトウ)