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Label: Smalltown Supersound
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DJ Plead & rRoxymore
Read Round City
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN433LP
- 2025-01-31
ノルウェーの名門〈Smalltown Supersound〉から、〈AD 93〉や〈Livity Sound〉等からアフリカン・リズム、リズムサイエンスを取り入れたポスト・ベースミュージックの素晴らしいリリースをしているオーストラリアのDJ Pleadと、2022年のエレクトニック・ミュージックを象徴する一枚、〈Smalltown Supersound〉からの「Perpetual Now」以来となるrRoxymoreとのコラボレーション。
ダンス・ミュージックの面白さを更新するグルーヴ、音響構築、ポリリズムの実験のユニークさ。先鋭エンターテイメント。圧巻。楽しみにしていたコラボレーション。アナログ入荷ています。 (サイトウ)
Track List
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Carmen Villain
Nutrition EP
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN440LP
- 2025-01-31
サブベースの振動と対峙したミュータントダブ&リズムの研究!ノルウェーの名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉看板アーティストとして知られる電子音楽家CARMEN VILLAIN。HUERCO S.とACTRESSとのコラボレーションを経た彼女のキャリア初期からのテーマであるダブを再考察した前衛ダンスプロダクションが到着!
キャリア初期はインディポップ、その後エレクトロアコースティックなどまで領域を拡大、サウンドエンジニアとしての才覚も発揮し電子音楽のフィールドを多岐に渡り探求してきたベテランCARMEN VILLAIN、彼女の制作軸の一つであるダブを再探求する新作がローンチ!ポリメトリックなリズムにディープサブの振動を反射させた前衛ミニマルとライバルダンス「Nutrition」(sample1)、合成された環境音とポリリズムで展開するミュータントダンス「Marka」(sample2)など。ダブが効果し鈍るビート、サブとキックの相互作用。 (Akie)
Track List
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Jim O’Rourke / Eivind Lønning
Most, but Potentially All
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN422LP
- 2024-08-01
再ストック!JIM O’ROURKE作曲を手掛け、トランペット奏者EIVIND LØNNINGが参加した三部作。金管楽器の未知なるテクスチャを引き出す即興ドローンとリバーブ。トランペットの倍音とシンセサイザーの低音の重なり、生物のような振動。聴くたびに印象を変える電子コースティック大作!400枚限定盤。
長年のコラボレーターであるノルウェーのジャズアーティスト/トランペット奏者EIVIND LØNNINGに作曲、日本の山中にあるJIM O’ROURKEと石橋英子の自宅スタジオにて録音した三部作がリリース!EIVIND LØNNINGがトランペットで生み出すリズムサイクルとJIM O’ROURKEの制御するシンセドローンの生々しい交錯。機微な揺れを孕んだ第1幕から、叫びのようなインプロの第2幕、そして力強いリバーブと低音を突き刺した第3幕まで。優しく幻想的な瞬間からの痛烈な悲鳴、終始緊張感を漂わせながら繊細に切り替えるJIM O’ROURKEのエレクトロアコースティック技法は圧巻です。ミックスとマスタリングも自身が担当。推薦盤です。 (Akie)
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- New Release
Koichi Shimizu
Imprint
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN401LP
- 2024-04-21
激情ながら美しい、シネマティックなノイズインダストリアル刹那的名作をストック!タイの映画監督巨匠アピチャッポン・ウィーラセタクンへの楽曲提供などでも知られるバンコク拠点の邦人サウンドアーティストKOICHI SHIMIZUによる2021年作品「IMPRINT」がリマスタリング復刻。アナログでは初のリリース。名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉より。
90年代より活動、直近ではシンガポール拠点のインプロ/アヴァンロックグループ”THE OBSERVATORY”との共作なども素晴らしかった音楽家KOICHI SHIMIZUが2021年にリリースしたアルバムがアナログでの再発。1トラックが削除され、代わりに4トラックが追加された新盤用の構成。日本環境音楽とインダストリアル、対比するジャンルが交差したような屈強と静謐が共存したサウンド。耽美なピアノアンビエントに始まり、リズミカルなノイズパルスまで、映画作品のように抑揚のあるアルバム。 (Akie)
Track List
- LP (Clear Vinyl)
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André Bratten
Slay Tracks
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN427LP
- 2024-04-04
TODD TERJEやPRINS THOMAS、LINDSTRØMとスタジオメイトながら、実験的スタンスで独自のエレクトロニック・ダンスミュージックを追求するオスロの奇才ANDRE BRATTENの作品集がホーム〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉よりドロップ!主宰JOAKIM HAUGLANDが膨大なアーカイブより厳選。
APHEX TWINやDREXCIYAといった90年代エレクトトニックダンスの象徴に対する屈折した再解釈。単音ベースラインにはまさにRICHARD D JAMESへの憧憬を感じる「Res」の4/4展開など、オリジナリティ溢れるギミックも魅力。躍動するマシンブレイクビーツ「Repair」も耳に残るエモーショナルなメロディメイキングが流石。フロアプレイは勿論、リスニングにも耐えるローファイダンスミュージック。 (Akie)
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Lindstrøm
Everyone Else Is A Stranger
Smalltown Supersound
- Cat No.: STS382lp
- 2023-10-05
Lindstrøm、Smalltown Supersoundから新作アルバム。アナログ・ストックしてます。アルバム・タイトルは、ジョン・カサヴェテス監督の名作『ラヴ・ストリームス』(泣)にインスパイアされているという「Everyone Else is a Stranger」。
2019年の「On A Clear Day I Can See You Forever」以来となるアルバム。10分越えの2曲を含む4曲。ディテールの深さ、シンセサイザー、ギター、声、ストリングスなどがグルーヴを産み、混然となり、ストーリーを産み出す壮大な世界。「Everyone Else Is A Stranger」。「他の誰もが、他者」的な日本語訳としては、すんなり理解しがたいタイトル。娘への過剰な愛を拒絶され、こわれゆくジーナ・ローランズ、息子とすらうまく通じ合えないジョン・カサヴェテス。1983年「ラヴ・ストリームス」にインスパイアされていると思うと感慨深い。ラスト、タイトル曲素晴らしい。 (サイトウ)
Track List
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Pmxper (Perila & Pavel Milyakov)
Pmxper
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN355LP
- 2023-10-05
スポークンワードとギターの対峙、デジタルツールをほぼ完全に排除したミニマルパンクアルバム。推薦!先鋭実験音楽処から引く手数多な電子音響作家PERILA、そして鬼才BUTTECHNOの本名名義PAVEL MILYAKOVによるユニットプロジェクトPMXPERのデビューアルバム到着してます。
オフサイドジャズライン”LeJazzNonSeries”も活発化させているノルウェー名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉からのリリース!互いに〈THE TRILOGY TAPES〉〈BOOMKAT EDITIONS〉でも活躍する天才によるコラボレーションが実現。2020年から2022年にかけて(主に)リモートで録音。PERILAのモノトーンなポエトリーリーディングに、牧歌的かつノーウェイブなBUTTECHNOのギター演奏が真正面にぶつかったミニマルエレクトロニクス、フォーク。 (Akie)
Track List
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Carmen Villain
Music From The Living Monument
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN423LP
- 2023-09-08
ノルウェーの名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉看板アーティストのひとり、電子音楽家CARMEN VILLAINの新作アルバムがリリース!現代舞踊振付師/オスロ国立芸術大学博士研究員ESZTER SALAMONが手がけたパフォーマンスに向けて制作。スローモーションという舞台テーマに寄り添い、静止と隣接したギリギリのバランスで音を変化。
キャリア初期はインディポップ、その後エレクトロアコースティックなどまで領域を拡大、サウンドエンジニアとしての才覚も発揮し電子音楽のフィールドを多岐に渡り探求してきたベテランCARMEN VILLAIN。スローモーション/静止を表題にした2時間半の舞台芸術『MONUMENT 0.10: THE LIVING MONUMENT』のために制作した楽曲から抜粋して作り上げた今作。時間の経過と共にゆっくりと変化を重ねる肉体、それに連動するように展開をつけていくスローモーエレクトロニクス。静止との境界線を模索する、機微な変化の積み重ね。瞑想を促す音響構築も素晴らしい。 (Akie)
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Anja Lauvdal
Farewell to Faraway Friends
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN380LP
- 2023-08-29
推薦!ウーリッツァーの即興演奏を2本のマイクで録音、追加のオーバーダブや編集はせずピュアなサウンドをパッケージ化したエレピ独奏作品。ノルウェーのジャズピアニストANJA LAUVDALのソロアルバムが素晴らしい。叙情的な作曲センスと、ウーリッツァー特色のまろやかで丸いサウンドの美しい対峙。
本レーベル〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉が手がけるオフサイドジャズライン”LeJazzNonSeries”から発表されたモダン・アウトサイダー・ジャズコンピレーション「Frijazz mot rasisme」の編纂にも携わった才能あるピアニストANJA LAUVDALが嬉しいソロアルバムをリリース!感情が乗り移った美しいメロディメイキング、ローズに並ぶエレピの名器ウーリッツァーのころんとまろみのある音色が素晴らしくマッチした作品。マスタリングも、LAUREL HALO作品にも携わる敏腕LASSE MARHAUGの仕事、文字通り純な表現に掴まれます。 (Akie)
- LP (White Vinyl)
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- New Release
Johanna Orellana
Las Camelias, Tres Esquinas
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN414LP
- 2023-05-05
ノルウェー系チリ人のフルート奏者/作曲家JOHANNA ORELLANAのデビューアルバム!環境録音とフルートというミニマルな構成要素で作り上げる電子音響作品。アンデスでの環境音サンプルとそれに忠実に寄り添う牧歌的な旋律、タッピングや呼気も拾い上げる繊細な録音技術(CARMEN VILLAIN)にも息を呑む、まさにメタミュージック的アプローチ。推薦。
ノルウェーの名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉から、多種フルート (ベース、アルト、通常のCフルート) とアンデス庭園で作成した環境録音を組み合わせたポスト電子音響作品の傑作が誕生。注目はCARMEN VILLAINが手がけた録音とミキシングで、深い吸気や手の動き、倍音も収集。そして郷愁宿るフィールド録音。『自然の中』『彼女の側』という2方向から臨場感を接近させたメタ音楽的サウンド。難しいことは抜きにして、インドのバンスリーにも類似した穏やかなフルートの音色に酔いしれるのも良いです。手放しでお勧めしたい一枚。 (Akie)
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Perila
How Much Time it is Between You and Me?
Smalltown Supersound
- Cat No.: STS383
- 2023-02-13
〈THE TRILOGY TAPES〉へのミックスの提供やULLAとの共作、LOG名義でも話題を呼んだ、アンビエントの新世代、ロシア出身ののPERILAが〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉からアルバムリリース!
ベルリンのULLA,SPECIAL GUEST DJやEXAEL、HUERCO S., D.TIFANNYたち〈EXPERIENCES LTD.〉周辺のコミュニティーの中で活動、ロシア時代にはロシアで最初のオンラインステーションの一つRADIO.SYG.MAの創設者の一人だったPERILAことSASHA ZAKHARENKO。素晴らしい作品を産み続けているULLAとのLOG同様サイレンスなサイケデリック・サウンド・ガイダンス、モダンニューエイジ。この周辺間違いのない感じです。是非。 (サイトウ)
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rRoxymore
Perpetual Now
Smalltown Supersound
- Cat No.: STS411
- 2023-01-19
モダン・エレクトロニックの取り組みに大きな影響を与えているポリリズム、フューチャーアフリカリズム、ミニマルミュージックやダブやジャズなどにも影響を受け、Mark Ernestusをエンジニアに迎え制作した1ST「Face To Phase」以来ととなるrRoxymoreの新作アルバム「Perpetual Now」。
AUS MUSICからの12インチに続いてSmalltown Supersoundからの4曲で構成されたアルバム。FUR TETや MORITZ VON OSWALD、BEATLICE DILLONの系譜を受け継ぐような実験的かつ、フロアに向いた音響構築、エレクトロニクス・サイケデリア。 (サイトウ)
Track List
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Arve Henriksen & Kjetil Husebø
Sequential Stream
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN387LP
- 2022-09-30
電子アンビエントやサンプリングワークを駆使し、三次元的ディープ・ドリーム・ジャズを志向。名門〈ECM〉からの作品でも知られるトランペット奏者ARVE HENRIKSENと、ノルウェーの前衛ジャズピアニストKJETIL HUSEBØによる共作アルバムがリリース!
〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉が手がけるオフサイドジャズラインであり、PAULINE OLIVEROSの作品などもラインナップされている”LE JAZZ NON SERIES”新作到着。電子音楽とジャズの融合を追求する音楽家・鍵盤奏者KJETIL HUSEBØと、独特な音色と奏法でトランペットを開拓するARVE HENRIKSENがコラボレーション!尺八スタイルのトランペット演奏と直情的なピアノをリードに、サンプラーを使用して電子アンビエンスやノイズを干渉。電子音楽とアヴァンジャズが邂逅した立体的なドリーミージャズスケープ。 (Akie)
Track List
- 12inch
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Will Long
Maroon / Pink
Smalltown Supersound
- Cat No.: STS32412
- 2022-07-20
TERRE THAEMLITZ主宰の〈COMATONSE〉からリリースされた'16年の2枚組の名作CDアルバム「LONG TRAX」の続編となるCDアルバム「LONG TRAX 2」が、ノルウェイの名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉からリリース!
〈COMATONSE〉からの「LONG TRAX」からも、色の名前が付けられセパレートでヴァイナル・リリースされた前回と同様に、全6曲収録のアルバム「LONG TRAX 2」からの2トラック・シングルカットの第3弾、”That's The Way It Goes”&”We Tend To Forget”を収録!
- 2LP
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Various
Frijazz mot rasisme
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN385LP
- 2022-06-19
ノルウェー発信のモダン・アウトサイダー・ジャズコンピレーション!〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉が手がけるオフサイドジャズライン”LeJazzNonSeries”2作目。反人種差別を共通テーマに次世代のフリージャズアーティストを結集。前衛スキャット、モーダルタブラジャズ、ピアノインプロビゼーション。フォーマットやアイデンティティから解放されたジャズワークス。
BENDIK GISKEとBUTTECHNOの共作アルバムで始動したモダンジャズシリーズの新作。参加アーティストの殆どが反イスラム組織”SIAN”の対するデモに参加するなど、反人種差別を取り組む音楽家で構成。収益も地元の反人種差別主義者の活動のための資金に提供するなど共通課題を元に制作された18曲。SANSKRITI SHRESTHA /ANDREAS WILDHAGENによるモダンなタブラグルーバー「Eight Hands」(sample1)や、意味のない音をメロディーにあわせて即興的に歌唱するスキャットを現代解釈したAGNES HVIZDALEK「Nå」など。長期にわたりフリージャズと対峙してきた歴史を持つオスロという土壌と、その中で開拓される形式に捉われないアプローチ。トラックリストから全曲試聴可能です。素晴らしい。 (Akie)
Track List
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Pavel Milyakov & Bendik Giske
Pavel Milyakov & Bendik Giske
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN375
- 2022-02-21
モスクワの才人PAVEL MILYAKOV(AKA BUTTECHNO)とサックス奏者BENDIK GISKEによる共作アルバム!ベルリンとモスクワの間で12か月にわたってリモート制作。BUTTECHNOのモジュラーシステムの規則性、GISKEの即興演奏が相互依存するミニマルエレクトロニクス~ジャズ。
REZZETTやLOTICをゲストに本レーベル〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉から放ったリミックスEPが記憶に新しいBENDIK GISKEと、〈THE TRILOGY TAPES〉〈ТРИП〉などで卓越した才能を魅せてきたPAVEL MILYAKOVによるコラボレーション。7曲それぞれが両者のミニマリズムの交錯からなっていますが、とりわけ「Untitled 3」(sample1)などが分かりやすい。MILYAKOVのヒステリックなモジュラーループと拍子機能を果たしたサックスの密なレイヤー、STEVE REICHにも匹敵する厳格なミニマリズムが開花。本名名義でのPAVEL MILYAKOV作品の中でもかなり洗練されています。。これは素晴らしい。 (Akie)
Track List
- 12inch
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Will Long
Sallow / Pine
Smalltown Supersound
- Cat No.: STS32312
- 2021-07-20
TERRE THAEMLITZ主宰の〈COMATONSE〉からリリースされた'16年の2枚組の名作CDアルバム「LONG TRAX」の続編となるCDアルバム「LONG TRAX 2」が、ノルウェイの名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉からリリース!
〈COMATONSE〉からの「LONG TRAX」からも、色の名前が付けられセパレートでヴァイナル・リリースされた前回と同様に、全6曲収録のアルバム「LONG TRAX 2」からの2トラック・シングルカットの第2弾、”The Struggles, The Difficulties”&”No More”を収録!
- 12inch
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- Back In
Will Long
Royal Blue / Mustard
Smalltown Supersound
- Cat No.: STS32212
- 2021-07-20
TERRE THAEMLITZ主宰の〈COMATONSE〉からリリースされた'16年の2枚組の名作CDアルバム「LONG TRAX」の続編となるCDアルバム「LONG TRAX 2」が、ノルウェイの名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉からリリース!
〈COMATONSE〉からの「LONG TRAX」からも、色の名前が付けられセパレートでヴァイナル・リリースされた前回と同様に、全6曲収録のアルバム「LONG TRAX 2」からの2トラック・シングルカットの第1弾、”Nothing's Changed”&”You Know?”を収録!
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Carmen Villian
Planetarium (Gigi Masin Remix)
Smalltown Supersound
- Cat No.: STS31612
- 2021-05-07
'12年にノルウェーの人気レーベル〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉から、PRINS THOMAS & EMIL NIKOLAISENのプロデュースでデヴューした元・スーパーモデルの肩書を持つマルチな女性アーティスト・CARMEN VILLIANのニューシングル!初来日公演も大きな話題となった、イタリアのアンビエント界の巨匠コンポーザー・GIGI MASINによるリミックス(sample2)を収録!
「VOGUE」や「MARIE CLAIRE」、「NYLON」などといったファッション誌の表紙も飾ってきた、メキシコ人とノルウェー人の両親のもとにアメリカで生まれ、現在はロンドンを拠点に活動する人気のスーパーモデルであり、あらゆる楽器を演奏するマルチ・インストゥルメンタリスト・CARMEN VILLIANが、久々となるシングルをリリース!限定300リミテッド・プレスとのことなので、気になる方はお早めにどうぞ。
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