- LP
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- New Release
Star Feminine Band
Jusqu'Au Bout Du Monde
Born Bad Records
- Cat No.: BB 185LP
- 2025-09-16
Track List
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※入荷時からジャケットに若干の角折れがあります。ご了承お願いいたします。
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民族音楽学者ヴァンサン・ドゥーホーが1977年に中央アフリカのグバヤ族の音楽サンザを録音したCDからセレクトしたバイナルリリース。Sanzaは、ムビラやカリンバに近い民族楽器、民族音楽で、カメルーンやコンゴ共和国の民族音楽で、Francis Bebey の「Psychedelic Sanza 1982-1984」にも受け継がれている。 (サイトウ)
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ゴム、ジャングル、ファンクから80年代ホラー映画サントラまで、多様かつ相互に関連するサウンドを融合させるべく発足したプロジェクトであり、2020年にはNYEGE NYEGE TAPESサンプラーコンピにも参加して話題となったHHY & THE KAMPALA UNITがデビューフルアルバムを完成!核となる二人に加えて、トロンボーン奏者KINTU JACOB、打楽器奏者SEKELEMBELE(Fulu Miziki)など、アフリカ各地の名プレイヤーが参加。シンコペーションを駆使したミュータントなアフロリズムに、なんといっても終末世界を想わせる重厚なファンファーレを邂逅させるという新次元アフロフューチャリズムの領域に踏み込んだ作品! (Akie)
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Fatoumata Diawara やAli Farka Touré を彷彿させる西アフリカ伝統的モダン・グルーヴが、ヨーロピアン地中海バレアリック・チルアウト見事に結実融合してエレガント柔らかなオーガニック・クロスオーバー・トライバル・グルーヴを奏でてくれている。アーバン・メロウ。オリジナルバージョン(sample1)とクラブバージョン(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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ZULU JIVEモダン・フューチャー、サン・ラ・アーケストラを彷彿させてくれる壮大なアフリカン・ハイライフ宇宙ジャズから、ハイライフ・アシッドハウス、アフリカン・フューチャーなジャズファンクまで、幽玄な響きから、催眠ファンクまで伝統と革新性が見事に合致した、過去と現在と未来を繋ぐ、Philophon Recordsの鬼才Max Weissenfeldtの宇宙的プロダクションによる、アフロ・フューチャリック・ハイライフ・オデッセイ、アフリカン・ガーナの豊かなハイライフ伝統的フラ・カルチャーのリズムと先鋭的グルーヴが大胆に融合した7トラックを収録。 (コンピューマ)
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Dollar Brand、Abdullah IbrahimやHugh Masekelaの師匠でもあり、彼らとのバンドThe Jazz Epistlesや、Hal Singerとの録音、南アフリカの重鎮キッピー・モケッツィの未発表音源。1975年の3つの録音をもとに構成されています。DOLLAR BRANDなどをリリースしていた70年代から続くヨハネスブルグのインディペンデント・レーベルで、近年も素晴らしいAs-Shams Music/Sun Recordsから。 (サイトウ)
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Fatoumata Diawara やAli Farka Touré を彷彿させる西アフリカ伝統的モダン・グルーヴ、アフロビート、クンビア、ジャズ、ソウル、70年代サイケデリアなど、二人がこれまでに影響を受けた音楽要素と、彼らが拠点とするイタリア・シチリア島カターニア、ヨーロピアン地中海バレアリック・チルアウト・サウンドが見事に結実イマジナリーに融合して柔らかなオーガニック・クロスオーバー・トライバル・グルーヴを見事なまでに奏でてくれている。先行7インチ・シングルA1「Naïf」(sample1)、デジタルオンリー・デビュー曲A2「Back」(sample2)、等10トラックを収録。エレガント・メロウにしてアーバン。 (コンピューマ)
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サリフ・ケイタ、アリ・ファルカ・トゥーレからティナリウェンまで、砂漠のブルースのルーツなど、アフリカ音楽のハイライトのひとつマリ共和国のシンガー。〈Awesome Tapes From Africa〉からの再発や現地を旅したFREDELIC GALLIANOとのコラボレーションなどワールドミュージックファンに愛され続けるシンガーNahawa Doumbiaの1982年の2NDアルバム。〈Awesome Tapes From Africa〉が3RDアルバムからスタートしましたが、この2NDはマスターテープが失われており、再発が困難でしたがATFAの渾身の仕事ではじめてマリ国外でのリリースへとなりました。永年のコラボレーターギタリストN'gou Bagayokoとの録音。 (サイトウ)
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あまり知られることのなかったというカサブランカの作曲家でオルガン奏者のアブドゥ・エル・オマリをRadio Martikoが3部作として再発した音源。モロッコの歌姫ナジマ・サミの為に作曲された曲と、インストゥールメンタルの曲が収録されています。JOE MEEK、TORNADESの「Telster」も想起させるスペースアウトなオルガン・ワーク、アラビックな旋律、ダンスリズムが最高すぎる。こんな驚くべき音楽に出会えるなんていい時代です。推薦盤ストックしています。 (サイトウ)
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2019年にリリースされたこの第三弾は、1989年のスタートからの30周年記念盤ともいえるスペシャルな内容。躍動のチャント&パーカッションと、ソフトロック・ファンをも魅了するコーラスワークが高まる 73年のサンバ・ソウル名曲TRIO TERNURA「A Gira」(sample_1)や、7inchリリースのみの76年LA産レアグルーヴ名曲SPACEARK「Don't Stop」(sample_2)はなんと未発表のロングヴァージョンでの収録。中米サイケガレージ・バンドKALEIDOSCOPEによるソウルフルな良バラード「Let Me Try」(sample_3)や、謎のラテンバンドOS FLIPPERSによるMarcos Valleのブギー・クラシック・カヴァー「Estrelar」など、貴重なレア音源を2LPいっぱいいっぱいに詰めてくださってます。ありがたい! (AYAM)
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毎作ごとに音圧完璧なるオリジナリティ溢れるドープ・ダブステップを追求提案してくれている注目&信頼UKダブステップ・レーベルRAREFIEDからの限定ブラックレーベル・シリーズ最新作6番。180g重量盤・音質音圧完璧。激推薦盤。ヴァイナルオンリー・リリース激限定盤12インチ。3年半ぶりのうれしいリプレス!!!再入荷できました。 (コンピューマ)
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3人の新たな才能あるシンガー達、ケニアのLady Parul、南アフリカのSidney Simila、インドのAbou Cをフィーチャー。COMPOSTレーベルボスMichael Reinbothによるリミックス、自身のエクステンディッド・バージョンを交えた全5トラックを収録。2024年秋にリリースされるというニューアルバムからの先行シングル。
BPM120、ケニアのLady Parulの歌声をフィーチャーしたアフロ・ブレイクスハウスA1「Urure」、BPM120、南アフリカのSidney Similaをフィーチャーした厳かで流麗なアフロ・スピリチュアル・エレクトロニック・ディープハウスA2「Sinkere」(sample1)、BPM120、COMPOSTレーベルボスMichael Reinbothによる柔らかなCOMPOSTマナー・エレクトロニック・アフロディープハウス・リミックスB1「Loni Kè feat. Abou C (Michael Reinboth Remix) 」(sample2)、BPM120、インドのAbou Cをフィーチャーした西アフリカの大地を感じさせてくれるロマンティック・エレガントなアフリカン・ハウスB3オリジナルヴァージョン「Loni Kè feat. Abou C (Original Version) 」、エクステンディッド・バージョンB2「Loni Kè feat. Abou C (Extended Version)」(sample3)全5トラックを収録。 (コンピューマ)
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〈Sublime Frequencies〉からの「Ethnic Minority Music」シリーズや〈Sub Rosa〉からのカンボジアの少数民族の音楽、また〈Discrepant〉、〈Akuphone〉などから自身の作品のリリースを行なってきたKink Gong。この名前は、アジアの民族音楽の重要な楽器のひとつGONG(銅鑼)に基づいていて、kink (よじれた、ねじれた) 銅鑼といった意味があります。タンザニアは、アジアの少数民族をリサーチはじめる1999-2000年にかけて訪れていて、世界でも残り少ない狩猟採集の生活の伝統のまま生きる部族セレンゲティ平原のハヅァ族、モザンビークのマコンデ族の録音を元にKink Gongがサウンドコラージュした「Tanzania」の続編。 (サイトウ)
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ハイライフやKUDUROにも通じるザンビアのギター・サウンドダンス。カリンデュラ、隣国コンゴのルンバやスークース、ミニミアフリカ、タウンシップのバブルガムなどから影響を受けた音楽など電子楽器やリズムマシーンと、伝統ダンスがミクスチャーされいく80s、90s アフリカサウンドの魅力。DJ KAMPRIEによるエクスクルーシヴなエディットと、彼女と音楽との繋がりを辿るパーソナルなライナーノーツが収録されている。ジャケット・アートワークのモンタージュはCanon Rumanzi、リストアとマスタリングはThe Carveryが担当。ストックしています。 (サイトウ)
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レユニオン諸島出身シンガーChristine Salemと、デンマークのダブ魔術師Dub Across Bordersによるアフリカン・トロピカルなレユニオン郷愁モダン・ダブワイズ。パーカッション・トライバルにスキマが先鋭的ダビーにゆらりとエコーするSide-B「Kadjembawe (Horns Mix)」(sample2)もスケールでっかくホーン隊の響きも心地いい。Bass Come Save Meは今作もやはり面白い。 (コンピューマ)
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巨大なシロフォン。地面に溝を掘り、その上に木琴を配して、共鳴増幅装置として演奏するという伝統楽器「エンベール」を演奏する残り少ないグループのひとつだというNakibembe Embaire Group。アフリカの音楽の最大の魅力、ポリリズムの卓越したダンス感覚の素晴らしいフィールド・レコーディング。2020年にはインドネシアの前衛グループGabber Modus OperandiとHarsya Wahonoとともにベルグハインに出演しており、今作でもGabber Modus Operandiたちが3曲参加していて、ケチャの流れも汲むようなアヴァンギャルドな録音も収録されています。 (サイトウ)
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ワスル族の狩猟音楽、グリオの賛美、セヌフォ族の牧歌的な踊り、フラ族とマンディンゴ族のレパートリーを西洋のサイケデリア、ブルース、アフロビートに結びつけたZani Diabaté 率いる SUPER DJATA BANDの軌跡。 (AYAM)
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