Tag: ELECTRONIc
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Rudolf Abramov
Rudolf Abramov
Aquasonic Records
- Cat No.: AQSR001
- 2026-01-05
クラウトロック、ニューウェイヴ、ダブ、実験電子音楽といった、様々なジャンルを超越した音楽体験を紡ぎ出す極彩サイケデリックな前衛ジャズ!〈OPTIMO MUSIC〉〈HÖGA NORD〉にも作品を残すベルリンのレフトフィールドユニットRUDOLF ABRAMOV新作アルバム。多種アコースティック楽器、アナログギアを駆使したクロスジャンルなタペストリー。MATHEW JONSONがゲスト参加。
ギタリスト兼エンジニアGIL ABRAMOVとRUDOLFからなるデュオRUDOLF ABRAMOVのニューリリース!ゆるっとエキゾチックな第四世界を広げた「Monday Jazz」(sample1)を皮切りに、アコースティック楽器がモジュラーシンセやサンプラーなどのアナログマシンと邂逅するレフトフィールドジャズ作品。ハンドドラムが作るトライバルグルーヴにクラウトロックなアナログシンセシスが介入する「Spring」(sample2)、レジェンドMATHEW JONSONをフィーチャリングしたニューウェイヴダブ「Trembling Limbs」まで、 (Akie)
Track List
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- 2LP
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- New Release
Susumu Yokota
Grinning Cat
Lo Recordings
- Cat No.: Lo254LP
- 2025-12-28
Susumu Yokotaの2001年リリース。「Sakura」に続いてUKのLeafとSkintoneの共同でからリリースされた「Grinning Cat」。ご遺族の協力のもとこだわりの特殊仕様装丁でのアナログ再発。現代音楽やジャズ、民族音楽からの影響も反映したような実験的なスピリット。輝きを失わない名盤。(サイトウ)
『スキントーン・エディション・シリーズの復刻版 限定盤ホワイト2x12 "ビニールLPは、Non Formatによるカスタム・フォントと、オリジナル・アルバムのアートワークを抽象化したスポット・グロス・プリントを施したPMS印刷のインナー・スリーブ2枚に収められている。 両面2パネル・インサートと両面4パネル・ポスター付き。 PMS印刷による7mm幅の背板を使用したアウター・スリーブに、ダイカットされた正方形のセンター・パネルとベリー・バンドが施されている。 (インフォメーションより)』
Track List
- LP(Gatefold, Booklet)
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- New Release
Alejandra Cárdenas (Ale Hop)
A Body Like a Home
Other People
- Cat No.: OP093
- 2025-12-27
Ale Hopとして知られているペルー出身の作曲家、才人Alejandra Cárdenasが初めて本名名義で発表したこれまでで最もパーソナルなアルバム作品。アルベルト・フジモリによる独裁政権下におけるペルーの歴史と、トラウマ、回復、愛という自身のより個人的な背景が絡み合った領域を、彼女の自伝的なサウンドスケープとして探る音の回想録。
植民地主義、人種差別などの国家による暴力、酒に溺れた母から受けた家庭内暴力といったものが世代を超えて刻まれてきた傷を作品へと昇華。証人であり告白者である自身の声が中心となり、鋭いエレクトリック・ギターや電子音響、メキシコのGibrana Cervantesによる幽玄なヴァイオリン、以前からのコラボレーターLaura Roblesのドラム、そして雨音、割れたガラス、ペルーの抗議運動のアーカイブ映像といったフィールドレコーディングのコラージュの上で語られる。確かな知識の元提示された、胸に迫る意義のある内容。民間伝承のような奥行きのあるサウンド・アーカイブ意欲作。13の楽曲と15篇の詩から構成され、うち5篇はアルバム内でも朗読されている詩集が付属。Nicolas Jaar主宰〈Other People〉の今年を締めくくるリリース。 (足立)
Track List
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Takayuki Shiraishi
Missing Link
Studio Mule
- Cat No.: STUDIO MULE 22
- 2025-12-23
ポストパンク・クラウトロック、エレクトロ、ダブにインダストリアル実験音楽が唯一無二のセンスと技術で紡がれ端正に構成された、日本のエレクトロニックミュージック黎明期より活動を続けるレジェンド第一人者である鬼才・白石隆之の80年代後半から90年代前半の未発表トラック集が、MULE MUSIQ内STUDIO MULEより発掘アナログ化リリースされた!!!
全く古さを感じさせない、現在のシーンとも完全にリンク&フューチャーを感じさせながら、時代時代のシーンへの毅然とした佇まいと気品、オリジナリティ作家性を強く感じさせてくれる工芸品的13トラックを収録。プレイ&リスニングに是非ともどうぞ。レコメンド!!!トラックリストからもどうぞ。間も無く復刻される1980年の記念碑デビューアルバム「Back Ground Music」再発のタイミング、あらためてご紹介させてください。 (コンピューマ)
- 2LP+DL
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Efdemin
Poly
Ostgut Ton
- Cat No.: Ostgut LP 38
- 2025-12-23
待望再入荷できました!!ベルリンのミニマル/テクノ/アンビエントハウス鬼才EFDEMINことPhillip Sollmannによる6年ぶり待望ニューアルバム「Poly」がOstgust Tonからリリースされた!!いやはや待った甲斐がありました!エレクトロニック・ダンスミュージックとテクノミニマル、アンビエント、現代音楽、実験音楽エクスペリメンタル・アヴァンギャルドの歴史と現在、未来を繋げる唯一無二圧巻のエレガントな音世界が広がる意欲作にしてトリップサウンズ傑作が誕生している。初回プレス・レーベル即完売となっておりましたが嬉しいリプレス完了!!!あらためてレコメンド推薦盤とさせてください。
今作「Poly」はタイトル通り、リズム、テクスチャー、スタイル、そして、エモーションの多様性を探求する、緻密にじっくりと構築されたテクスチャーが、テクノの起源に敬意を払いながらも未到の領域へ踏み込みながら多次元的な音響空間をデザイン配置しながら音響探求された11トラックによって構成されている。
神秘的サウンドスケープ、様々な領域や音風景を夢幻的に行き来する夢見心地な60分。アルバムカバーには、著名なドイツ人アーティスト、Isa Genzkenの人間の耳を捉えた深い聴取のメタファーとして機能する印象的な写真が使用されている。美しいジャケットアートワーク装丁フィジカル見事な逸品。レコメンドとさせていただきます。2LP+Download Code 付き。 (コンピューマ)
Track List
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Kibrom Birhane
LISANÉ BAHIR
Flying Carpet
- Cat No.: FLYC109LP
- 2025-12-22
エチオジャズの新たな地平を開拓するエチオピア出身LA新世代鬼才Kibrom Birhane(カブロン・ベリャナ)が、自身のルーツへ想いを馳せてアナログ・シンセのみを駆使して作り上げた、スピリチュアル・メディテーショナル異色エチオジャズ・エレクトロニック・シンセサイズド野心作!!エキゾチック・スピリチュアル・ダブワイズ音響空間にも摩訶不思議にトリッピン魅了されるサイケデリック・ダウナー・ダウンテンポジャズ怪作が誕生している。限定LP。大推薦盤。
カマシ・ワシントンやデクスター・ストーリーらが所属するLAのアフロ・ジャズ・プロジェクト「エチオ・カリ」のメンバーでもあるKibrom Birhane(カブロン・ベリャナ)が、LAフライング・カーペット・スタジオにて1ヶ月間、巨大なスタジオ110モジュラー・システムを使用駆使して、デジタル楽器を一切使用せずに、自らのルーツでもある伝統的なエチオピア音楽世界と、サン・ラ的宇宙音楽、異空間テクスチャーを独自の視点で融合を試みたエチオピア音楽の新たな次元へ導かれる唯一無二のスピリチュアルな電子音楽、悠久の調べ、怪作が誕生している。時折はいるビート&リズム、どこかジョー・ザヴィヌル、ウェザー・リポート的な世界観もシンセサイザー・サイケデリック・ジャズ、メディテーショナル・ダウンテンポ・チルアウトに心地いい。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP(Color) (予約)
Mndsgn
Body Wash
Stones Throw
- Cat No.: STH2372-8
- 2025-12-22
【2026年1月上旬 入荷予定】
2016年にリリースされた、Mndsgn(マインドデザイン)のセカンド・アルバム『Body Wash』が、オリジナル・リリース以来初となる待望のリプレス!!〈Stones Throw〉設立30周年記念プレスとしてリリースされ、ラベンダーカラー仕様の限定2LPエコ・ヴァイナルでのアナログ化が実現。
2016年に発表された『Body Wash』は、Leon Sylvers III、Kashif、Dave Grusinといった初期〈SOLAR Records〉作品からの影響を色濃く反映。80年代初頭のブギー/ファンク/ソウル/ジャズ/フュージョンが交錯するサウンドを、Mndsgn独自の感性で現代的に昇華させた一枚。リリースされた2016年のベストアルバムとして、多くのアーティストからも支持を受けた名作。
Track List
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- New Release
Joasihno
Spots
Alien Transistor
- Cat No.: N 103 LP
- 2025-12-19
The NotwistのメンバーでもあるCico Beckと、ドラマー/コンポーザーのNico Sierigによる南ドイツ発の実験ポップ・デュオJoasihnoが、テニスコーツのリリースでも知られる同国〈Alien Transistor〉から9年振りとなるアルバムを発表。DIYの手触り満載のレトロスペース・サイファイ/ローファイ・ポップ夢見の音楽。
ローファイとサイファイ、レトロなエレクトロニカと現代音楽の間を行き来してきたJoasihnoの4作目のフルアルバム『Spots』。弦やグリッチ、ピコピコしたサウンドが作動させるピタゴラ装置のような楽曲群。魂が吹き込まれた旧ロボットのような牧歌的でキュートな音の動きが愛らしい、自動化はどこ吹く風のDIYの静かな狂気も感じさせるインディトロニカ最前線。シネマティックな雰囲気も漂わせる、日本産アンビエントファンにもリーチしそうな秀逸な一作。 (足立)
Track List
- LP(color)
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- New Release
Anushka Chkheidze + Robert Lippok
Uncontrollable Thoughts
Morr Music
- Cat No.: morr 205-lp
- 2025-12-19
ジャーマン・ポストロックバンドTo Rococo Rotの中心人物Robert Lippokと、ジョージア・トビリシ出身のエレクトロニカ作家Anushka Chkheidzeによる初の共同作品が〈Morr Music〉からリリース。Lippokの温かみのある作曲感覚とChkheidzeの自由度の高いビート・プログラミングが掛け合った、メランコリックで恍惚とする第三の音。yellow vinyl。
世代も背景も異なる二人が、簡素なリハーサル・スペースでの制作を選び、リアルタイムの作曲と演奏で生の感触を生成。ミニマル・ミュージックや90年代後半〜00年代初頭のエレクトロニカの文法を参照しつつ、繊細なビートと哀愁のオルガン・ドローン、ピアノ、ディストーション、親しみのあるメロディを重ね合わせ、空間をゆっくりと拡張。楽曲同士はモチーフや響きを共有し、ループ再生を前提とするような独自の時間軸がうねり揺蕩う一作。 (足立)
Track List
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Leif
Collide
AD 93
- Cat No.: WHYT089LP
- 2025-12-18
UKウェールズの名門フェスFreerotationのレジデンツDJで、LIFE FORCEにも出演しているエレクトロニック・ミュージックDJ/プロデューサーLEIF。AD 93/WHITIESからの3作目の4年ぶりとなるアルバム。
幼少期の時に所有していたアリアプロ||のエレクトリック・ギターを使用。壊れていて予測不能になる音もそのまま受け入れて制作したという8曲で構成されています。じっくりチェックお願いします。その価値があると思います。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
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Powell
We Do Recover
Diagonal
- Cat No.: DIAG070
- 2025-12-17
ロンドン奇才Powellによる久しぶり4年ぶりソロアルバム「We Do Recover」が、自身によるレーベルDiagonal Recordsからリリースされた!!!友人の死、深い悲しみ、自身の落ち込みを経ての復活作にして希望へのメッセージが込められた入魂アルバム。クリアヴァイナル2枚組。21トラックを収録。
ハイパー奇妙で重奏的な合成音シンセサイザー・サウンドによる新たなPowellサウンズ領域をレフトフィールド・ユニーク独創的チルアウト・テクノ・エクスペリメンタル内省的に探求した意欲作。Guy Featherstoneによるデザイン、Marte EknæsとMichael Amstadによる撮影。Matt “The Alchemist” Coltonによるマスタリング。 (コンピューマ)
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Area 3
View
PLANCHA/Khotin Industries
- Cat No.: ARTPL-245
- 2025-12-17
聴くたびに新しい風景が立ち上がる ―静けさの中で“景色”が生まれる、Area 3の最新作。
Khotin の別名義が描く、極上の内省アンビエント。ついに日本盤独自CD化。
Area 3 は、カナダ・エドモントンを拠点にするプロデューサー Dylan Khotin-Footeが、Khotin名義とは異なる文脈でより瞑想的・内省的なサウンドを追求するための別名義である。2025年9月5日、Khotin Industries からカセットとデジタルでリリースされた『View』は同名義における3作目のアルバムとして位置づけられ、6曲で構成されている。
全編には柔らかく揺れるシンセのレイヤー、湿度を帯びたフィールド・レコーディング的な素材、控えめながら独特の色彩を持つ電子音が溶け合い、メロディやビートが前面に出過ぎることなく、静かに風景が移り変わるようなアンビエント/ニューエイジ寄りの音像が形成されている。Khotin名義のダンス・ミュージック的アプローチ ...もっと読むとは距離を置き、視覚的・静謐・抽象的なアトモスフィアに軸足を置いた構成が特徴で、各曲が短編映像のように緩やかに場面を切り替えながらも、作品全体としてひとつの心象風景を描くような流れが作り出されている。
マスタリングは Nik Kozubが担当し、海外インディ・ショップに加えて日本のレコード店でも取り扱われるなど、カセット作品ながら確かな評価を獲得してきた。今回の日本盤CDでは、オリジナルの6曲に加えてボーナス・トラックを追加収録した国内独自仕様としてリリースされ、カセットでは得られなかったアーカイヴ性と長時間鑑賞のしやすさを備えた新たなエディションとなる。
Track List
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Polygonia / Popp
Candid
Squama
- Cat No.: SQM022
- 2025-12-16
ミュンヘンの先鋭ジャズ・レーベル〈Squama〉からレーベルの中心的存在ドラマーSimon Poppと、ディープテクノ枠を超えて活躍する同郷の若き才能Polygoniaとのコラヴォレーション。
先鋭ジャズ素晴らしいミュージシャンが集う、Fazer周辺のミュンヘンのレーベルSquama。モンゴル出身のシンガーENJIと、現代ブラジル、ミナスの素晴らしい才能、作曲家/クラリネット奏者のジョアナ・ケイロスをリリース、その両者のコラヴォレーションも実現している彼等が、同郷の注目を集める若き才能をフックアップ。Kanding Rayの〈ara〉や、Bambounouの〈Bembe〉、デジタルでも自主でリリースしているPolygoniaと、〈Squama〉の中心的存在ドラマーSimon Poppのコラヴォレーション。アフロビートをベースにしたリズムサイエンス、エレクトロニクス、今作でも彼女の声をフィーチャリングしています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Kregoo
Altro Mood (W/ Glib'r Remix)
Oath
- Cat No.: OATH025
- 2025-12-16
楽しみにしていたリリースが到着しています。イスタンブールの〈Oath〉から、イタリアのIDM、アンダーグラウンド・ダンスレーベル〈Art-Aud〉主宰Kregooの新作リリース。Glib'Rのリミックス収録です!
ハウス、アシッド、IDM、ハードコアまで縦断するSecret RaveやK Lost Acid Dubなどのシリーズでも知られるイタリアのレーベル〈Art-Aud〉主宰KregooがOathに登場。ドラムDaniele Pattonと、マルチミュージシャンJairus Sharifをフィーチャリングした「Sensor」は、エレクトロニック・マイルス以降のジャズや民族音楽、FOUTH WORLDなサウンド、ブレイクビートやトランス・アンビエントが交錯したサイケデリック・ダンス。90年代から2000年初頭のエレクトロニックとオーガニックがクロスした頃を思わせつつ、モダンな音響、音像で深みもアップデートされています。VERATILEのGILB'Rがリミックスというのも確信犯的ですね。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended
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Al Wootton
Crux Ep
Sähkö Recordings
- Cat No.: PUU60
- 2025-12-15
快進撃を続けるクラスティなハードコア精神トライバル・ポストパンク・ダブテクノ先鋭的レフトフィールド鬼才Al Woottonと、フィンランド先鋭的実験性エレクトロニクス名門Sähkö Recordingsががっちりタッグを組んだパーカッシヴ・エレクトロニック・ソリッド・キレッキレ音響ダブワイズ・テクノ最前線にしてストイック最深部の蠢き。強力にかっこいいです!!!
名作12インチの誕生。レコメンドとさせていただきます。涅槃メディテーショナル・ディープに覚醒する危険な4トラック。 (コンピューマ)
Track List
- LP
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- New Release
L'Empire Des Sons
L'Empire Des Sons (LP)
Glossy Mistakes
- Cat No.: GLOSSY024
- 2025-12-13
80年代フランス深部の自主制作盤。NWWリストにも掲載されたフレンチ・アヴァン・グループFille Qui Mousseのメンバー等による異世界的なエスノ打楽器アンサンブルに脱線チェンバー、うたかたの前衛夢見サウンド。長らくコレクターズ・アイテムであった入手困難盤がスペインの〈Glossy Mistakes〉から嬉しい再発。レコメンド。
カルト的な逸品が、Glossy Mistakesから蘇る。1986年にリリースされた『L'Empire Des Sons』は、シンセ・ポップ、フォークの実験、シネマティックなパーカッシヴ・レイヤーが異世界のように融合した、夢のようで詩的な、時代を先取りしたアルバムだ。 L'Empire Des Sonsは、フランスのアンダーグラウンドの片隅から発信された、儚くも力強い作品であり、ジャンルの境界線を曖昧にし、安易な分類を避けたアルバムだった。実験的なフォーク、ローファイなシンセ・ポップ、アヴァンギャルドなテクスチャーを融合させたこのアルバムは、詩的で重層的、そして激しく独立した独自の音世界に存在している。 パーカッショニスト兼コンポーザーのドミニク・ランタン(Dagon, Fille Qui ...もっと読むMousse)と初ヴォーカリストのビペ・ルドンによってサンテティエンヌで結成されたL'Empire Des Sonsは、1980年代初頭の活気に満ちたDIY精神から生まれた。彼らの道は、学際的なプロジェクト「L'Opéra Quotidien」で交差し、その後に続くのは直感的で深い共同作業だった。"私は歌詞と自分の声を持ち込むと、ドミニクは言葉から連想される雰囲気やリズムを中心に音楽を形作る "とビペは回想した。 その結果、綿密に構成され、かつ完全に自由であるように感じられる曲のコレクションが生まれた。エスニック・パーカッション、マリンバ、木琴、シンセサイザーが、ビペの超現実的で断片的な歌詞の周りを踊る。ここには演劇性があるが、決して押しつけがましくなく、むしろ遊び心があり、親密で、生々しい。 彼らの独創性にもかかわらず、L'Empire Des Sonsは秘密の存在であり続け、一部の前衛サークルのみに流通し、やがて非常に人気の高いコレクターズ・アイテムとなった。 今、Glossy Mistakesのおかげで、この失われた芸術品が新たな生命を宿し、世に戻ってきた:オリジナル・テープからリマスターされ、拡張ライナーノーツ付きで初めてレコードにプレスされた。 L'Empire Des Sonsは、決して箱詰めされることを意図した作品ではない。ライナーノーツの冒頭にあるブライアン・イーノの言葉「世界を面白くするためには、常にそれを操っていなければならない」のように、彼らの音楽は停滞に抵抗している。進化し、移り変わり、驚きを与える。そして今、それはついに、常にふさわしい聴衆を得たのだ。(インフォメーションより)
Track List
- 12inch
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Sophie
BIPP (Autechre Mix)
Numbers
- Cat No.: NMBRS67
- 2025-12-12
AUTECHREリミックス!2025リプレス。〈HUNTLEYS & PALMERS〉から〈TRANSGRESSIVE〉までシーンを選ばずに活躍してきたロサンゼルス拠点のソングライター/プロデューサーSOPHIEのデビューアルバムに収録された「BIPP」のリミックス。オリジナルをピッチダウンしラフなブレイクビートを追加、ローエンドをブースト。90sポップフィーリングも感じる流石の仕上がり。
看板アクトも務める名門〈NUMBERS〉から2015年に発表、SOPHIE本人がリミックスのラブコールを送るも音沙汰なし、ところが約5年の時を経て「もし、まだ必要ならば、、、」と言うメールと共に届いたのがこのリミックス。。VAPORWAVEやIDM影響下の電子ポップ作品である原曲を、大幅に低速化し低音強化。90sノスタルジックポップな質感は残しつつも、アヴァンな歪みも感じるダウンテンポへと変容。2年ぶりのアルバムも発表したばかりのAUTECHRE、ますます目が離せません。 (Akie)
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CHAOS IN CBDやURULUらと共に〈AMADEUS〉を中心に活動始動、上記他にも〈LIMOUSINE DREAM〉〈NUANCES DE NUIT〉などの人気レーベルに軒並み参加しシーンから引っ張りだこな実力派HUERTA。現在のサウンドを形作る以前に発表された、メロディアスなエレクトロニクスとオーガニックサウンドを交配したチルアウト傑作にして初版は高額取引されているデビューアルバム「Junipero」が待望リプレス! (Akie)