Tag: ELECTRONIc
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Area 3
View
PLANCHA/Khotin Industries
- Cat No.: ARTPL-245
- 2025-12-17
聴くたびに新しい風景が立ち上がる ―静けさの中で“景色”が生まれる、Area 3の最新作。
Khotin の別名義が描く、極上の内省アンビエント。ついに日本盤独自CD化。
Area 3 は、カナダ・エドモントンを拠点にするプロデューサー Dylan Khotin-Footeが、Khotin名義とは異なる文脈でより瞑想的・内省的なサウンドを追求するための別名義である。2025年9月5日、Khotin Industries からカセットとデジタルでリリースされた『View』は同名義における3作目のアルバムとして位置づけられ、6曲で構成されている。
全編には柔らかく揺れるシンセのレイヤー、湿度を帯びたフィールド・レコーディング的な素材、控えめながら独特の色彩を持つ電子音が溶け合い、メロディやビートが前面に出過ぎることなく、静かに風景が移り変わるようなアンビエント/ニューエイジ寄りの音像が形成されている。Khotin名義のダンス・ミュージック的アプローチ ...もっと読むとは距離を置き、視覚的・静謐・抽象的なアトモスフィアに軸足を置いた構成が特徴で、各曲が短編映像のように緩やかに場面を切り替えながらも、作品全体としてひとつの心象風景を描くような流れが作り出されている。
マスタリングは Nik Kozubが担当し、海外インディ・ショップに加えて日本のレコード店でも取り扱われるなど、カセット作品ながら確かな評価を獲得してきた。今回の日本盤CDでは、オリジナルの6曲に加えてボーナス・トラックを追加収録した国内独自仕様としてリリースされ、カセットでは得られなかったアーカイヴ性と長時間鑑賞のしやすさを備えた新たなエディションとなる。
Track List
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Polygonia / Popp
Candid
Squama
- Cat No.: SQM022
- 2025-12-16
ミュンヘンの先鋭ジャズ・レーベル〈Squama〉からレーベルの中心的存在ドラマーSimon Poppと、ディープテクノ枠を超えて活躍する同郷の若き才能Polygoniaとのコラヴォレーション。
先鋭ジャズ素晴らしいミュージシャンが集う、Fazer周辺のミュンヘンのレーベルSquama。モンゴル出身のシンガーENJIと、現代ブラジル、ミナスの素晴らしい才能、作曲家/クラリネット奏者のジョアナ・ケイロスをリリース、その両者のコラヴォレーションも実現している彼等が、同郷の注目を集める若き才能をフックアップ。Kanding Rayの〈ara〉や、Bambounouの〈Bembe〉、デジタルでも自主でリリースしているPolygoniaと、〈Squama〉の中心的存在ドラマーSimon Poppのコラヴォレーション。アフロビートをベースにしたリズムサイエンス、エレクトロニクス、今作でも彼女の声をフィーチャリングしています。 (サイトウ)
Track List
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Kregoo
Altro Mood (W/ Glib'r Remix)
Oath
- Cat No.: OATH025
- 2025-12-16
楽しみにしていたリリースが到着しています。イスタンブールの〈Oath〉から、イタリアのIDM、アンダーグラウンド・ダンスレーベル〈Art-Aud〉主宰Kregooの新作リリース。Glib'Rのリミックス収録です!
ハウス、アシッド、IDM、ハードコアまで縦断するSecret RaveやK Lost Acid Dubなどのシリーズでも知られるイタリアのレーベル〈Art-Aud〉主宰KregooがOathに登場。ドラムDaniele Pattonと、マルチミュージシャンJairus Sharifをフィーチャリングした「Sensor」は、エレクトロニック・マイルス以降のジャズや民族音楽、FOUTH WORLDなサウンド、ブレイクビートやトランス・アンビエントが交錯したサイケデリック・ダンス。90年代から2000年初頭のエレクトロニックとオーガニックがクロスした頃を思わせつつ、モダンな音響、音像で深みもアップデートされています。VERATILEのGILB'Rがリミックスというのも確信犯的ですね。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Digital
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Al Wootton
Crux Ep
Sähkö Recordings
- Cat No.: PUU60
- 2025-12-15
快進撃を続けるクラスティなハードコア精神トライバル・ポストパンク・ダブテクノ先鋭的レフトフィールド鬼才Al Woottonと、フィンランド先鋭的実験性エレクトロニクス名門Sähkö Recordingsががっちりタッグを組んだパーカッシヴ・エレクトロニック・ソリッド・キレッキレ音響ダブワイズ・テクノ最前線にしてストイック最深部の蠢き。強力にかっこいいです!!!
名作12インチの誕生。レコメンドとさせていただきます。涅槃メディテーショナル・ディープに覚醒する危険な4トラック。 (コンピューマ)
Track List
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L'Empire Des Sons
L'Empire Des Sons (LP)
Glossy Mistakes
- Cat No.: GLOSSY024
- 2025-12-13
80年代フランス深部の自主制作盤。NWWリストにも掲載されたフレンチ・アヴァン・グループFille Qui Mousseのメンバー等による異世界的なエスノ打楽器アンサンブルに脱線チェンバー、うたかたの前衛夢見サウンド。長らくコレクターズ・アイテムであった入手困難盤がスペインの〈Glossy Mistakes〉から嬉しい再発。レコメンド。
カルト的な逸品が、Glossy Mistakesから蘇る。1986年にリリースされた『L'Empire Des Sons』は、シンセ・ポップ、フォークの実験、シネマティックなパーカッシヴ・レイヤーが異世界のように融合した、夢のようで詩的な、時代を先取りしたアルバムだ。 L'Empire Des Sonsは、フランスのアンダーグラウンドの片隅から発信された、儚くも力強い作品であり、ジャンルの境界線を曖昧にし、安易な分類を避けたアルバムだった。実験的なフォーク、ローファイなシンセ・ポップ、アヴァンギャルドなテクスチャーを融合させたこのアルバムは、詩的で重層的、そして激しく独立した独自の音世界に存在している。 パーカッショニスト兼コンポーザーのドミニク・ランタン(Dagon, Fille Qui ...もっと読むMousse)と初ヴォーカリストのビペ・ルドンによってサンテティエンヌで結成されたL'Empire Des Sonsは、1980年代初頭の活気に満ちたDIY精神から生まれた。彼らの道は、学際的なプロジェクト「L'Opéra Quotidien」で交差し、その後に続くのは直感的で深い共同作業だった。"私は歌詞と自分の声を持ち込むと、ドミニクは言葉から連想される雰囲気やリズムを中心に音楽を形作る "とビペは回想した。 その結果、綿密に構成され、かつ完全に自由であるように感じられる曲のコレクションが生まれた。エスニック・パーカッション、マリンバ、木琴、シンセサイザーが、ビペの超現実的で断片的な歌詞の周りを踊る。ここには演劇性があるが、決して押しつけがましくなく、むしろ遊び心があり、親密で、生々しい。 彼らの独創性にもかかわらず、L'Empire Des Sonsは秘密の存在であり続け、一部の前衛サークルのみに流通し、やがて非常に人気の高いコレクターズ・アイテムとなった。 今、Glossy Mistakesのおかげで、この失われた芸術品が新たな生命を宿し、世に戻ってきた:オリジナル・テープからリマスターされ、拡張ライナーノーツ付きで初めてレコードにプレスされた。 L'Empire Des Sonsは、決して箱詰めされることを意図した作品ではない。ライナーノーツの冒頭にあるブライアン・イーノの言葉「世界を面白くするためには、常にそれを操っていなければならない」のように、彼らの音楽は停滞に抵抗している。進化し、移り変わり、驚きを与える。そして今、それはついに、常にふさわしい聴衆を得たのだ。(インフォメーションより)
Track List
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Sophie
BIPP (Autechre Mix)
Numbers
- Cat No.: NMBRS67
- 2025-12-12
AUTECHREリミックス!2025リプレス。〈HUNTLEYS & PALMERS〉から〈TRANSGRESSIVE〉までシーンを選ばずに活躍してきたロサンゼルス拠点のソングライター/プロデューサーSOPHIEのデビューアルバムに収録された「BIPP」のリミックス。オリジナルをピッチダウンしラフなブレイクビートを追加、ローエンドをブースト。90sポップフィーリングも感じる流石の仕上がり。
看板アクトも務める名門〈NUMBERS〉から2015年に発表、SOPHIE本人がリミックスのラブコールを送るも音沙汰なし、ところが約5年の時を経て「もし、まだ必要ならば、、、」と言うメールと共に届いたのがこのリミックス。。VAPORWAVEやIDM影響下の電子ポップ作品である原曲を、大幅に低速化し低音強化。90sノスタルジックポップな質感は残しつつも、アヴァンな歪みも感じるダウンテンポへと変容。2年ぶりのアルバムも発表したばかりのAUTECHRE、ますます目が離せません。 (Akie)
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Tokio Ono
Peel
Accidental Meetings
- Cat No.: AM027
- 2025-12-12
脳がトロけるような極楽ダブ音浴。第四世界とアンビエントダブの探求を詰め込んだ至福のコレクション!ブリストル次世代の実験コレクティブ〈ACCIDENTAL MEETINGS〉より横浜出身のマルチインスツルメント奏者/コンポーザートキオ・オノによる新作が到着。SEEKERS INTERNATIONALによるリミックス、そしてバイナルエクスクルーシブ楽曲も収録!
ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める〈ACCIDENTAL MEETINGS〉新作に、LA〈NOT NOT FUN〉からも作品を発表している邦人アーティストTOKIO ONOが登場!まさに架空&未来のエキゾチックにも踏み込んだ第四世界とアンビエントダブの交差点。夢見心地テクスチャのシンセシスに遊泳するギターフレーズ、打楽器。民族音楽とデジダブが融和する溶ける音の感触。。マルチ奏者からこそ成せるクロスオーヴァーダブサウンド。そして現代実験ダブワイズの天才SEEKERS INTERNATIONALがリミキサー参加という布陣です。トラックリストからもぜひ! (Akie)
Track List
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Kibrom Birhane
LISANÉ BAHIR
Flying Carpet
- Cat No.: FLYC109LP
- 2025-12-12
エチオジャズの新たな地平を開拓するエチオピア出身LA新世代鬼才Kibrom Birhane(カブロン・ベリャナ)が、自身のルーツへ想いを馳せてアナログ・シンセのみを駆使して作り上げた、スピリチュアル・メディテーショナル異色エチオジャズ・エレクトロニック・シンセサイズド野心作!!エキゾチック・スピリチュアル・ダブワイズ音響空間にも摩訶不思議にトリッピン魅了されるサイケデリック・ダウナー・ダウンテンポジャズ怪作が誕生している。限定LP。大推薦盤。
カマシ・ワシントンやデクスター・ストーリーらが所属するLAのアフロ・ジャズ・プロジェクト「エチオ・カリ」のメンバーでもあるKibrom Birhane(カブロン・ベリャナ)が、LAフライング・カーペット・スタジオにて1ヶ月間、巨大なスタジオ110モジュラー・システムを使用駆使して、デジタル楽器を一切使用せずに、自らのルーツでもある伝統的なエチオピア音楽世界と、サン・ラ的宇宙音楽、異空間テクスチャーを独自の視点で融合を試みたエチオピア音楽の新たな次元へ導かれる唯一無二のスピリチュアルな電子音楽、悠久の調べ、怪作が誕生している。時折はいるビート&リズム、どこかジョー・ザヴィヌル、ウェザー・リポート的な世界観もシンセサイザー・サイケデリック・ジャズ、メディテーショナル・ダウンテンポ・チルアウトに心地いい。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- LP(Black)
- LP(Black)
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X-Cetra
Summer 2000
NUMERO GROUP
- Cat No.: NUM922lp
- 2025-12-10
〈NUMERO〉とびきりキュートで歪なアーリー00’s・ポップス!カリフォルニアのプレティーンの女の子4人グループ X-Cetra の入手困難な自主制作CDRアルバム『Stardust』('00)が初ヴァイナル化!!未収録トラックを3曲追加収録!
メンバーの母親でミュージシャンのRobin O’Brienがアレンジとプロデュースの経験を生かし、少女たちの独特な歌や詞を録音し、用意したトラックに乗せたのがこの謎に良いクオリティの正体です。宅録感あふれる鳴りやサンプリングのコラージュが可愛らしいトラックは、母親の友人であるベルリンのミュージシャンKünstler Treuが作製。埃っぽいローファイな音像のトリップホップやエレクトロニカ、ユーロファンクといったドラッギーで大人好みなトラックに乗る、少しアンニュイに、時に元気に表現してみたりしている彼女たちのヴォーカルは、感謝の気持ちすら芽生える可愛さです。キッズソウルはもちろんポスト・パンク好きにも聴いていただきたい一枚。幻と言われているCDRの方には未収録の「Promises」「The L ...もっと読む (AYAM)aarge Daark Aardvark Song」「Fly Into Your Arms」が追加されています。Y2Kというキーワードだけで消化されてほしくない名作。大推薦です! (AYAM)
Track List
- LP
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Lamin Fofana
Works In Metal
Honest Jons
- Cat No.: HJRLP090
- 2025-12-10
打楽器やフィールド録音を取り込み、コスミッシェムジークを独自解釈・脱構築。英国名門〈HONEST JONS〉そして〈THE TRILOGY TAPES〉から傑出したリリースを続け注目を集めた音楽家LAMIN FOFANAの新作アルバム到着しています!作家/活動家シュザンヌ・セゼール、そしてアフロシュルレアリスムを詩的に考察した音響彫刻。
HOLY TONGUE、BEATRICE DILLONと共演したコンピレーションは数多くのメディアにて年間ベストに選出、当店でもカルトヒットを記録し日本でもその存在を知らしめたLAMIN FOFANA、注目の新作がホーム〈HONEST JONS〉から到着!フランスの反植民地主義活動家でありシュルレアリストであるシュザンヌ・セゼールを考察し音響作品でこれに応えた一枚。抑制されたシンセサイザーを不協和音も厭わずレイヤード、環境音とドラムもスリリングに溶接した「Arc's Blue Flame」。穏やかに刻むアフロリズムとコズミックシンセが重なる「Obscure Light」など。アフロシュルレアリスムの考察の基に、クラウトロックとアフリカンミュージック、電子音響を刺激的に融和・共鳴させた一枚。 (Akie)
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Jan Jelinek
Kosmischer Pitch
Faitiche
- Cat No.: faitback06
- 2025-12-08
エレクトロニカ期から活動する電子音楽の重要作家、鬼才ヤン・イェリネック。〈~scape〉からリリースされた2005年の作品『Kosmischer Pitch』が20年を経て自身の〈Faitiche〉からリマスター音源で再発。長らく入手困難だった魅惑の名盤、ストックしています。
70年代クラウトロック/コスミッシェ・ムジークを下敷きに、微細な変化で常に揺らぎ続けるオーガニックで催眠的なエレクトロニック・ミュージック。ミニマルでありながら、ヴィンテージ・シンセやギターなど様々な素材のサンプル・ループが幾重に重ねられているかわからない程の重厚な音の絨毯。撹乱される時間感覚の魔力。デヴィッド・ボウイのプレイリストにも入った「Lithiummelodie 1」を含む全7曲。Giuseppe Ielasiによるリマスタリングでの復刻。 (足立)
Track List
- LP
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Stiletti-Ana
Stiletti City Tape Archives
Studio Barnhus
- Cat No.: BARN125
- 2025-12-04
ヘルシンキ発、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのキーマンStiletti-Ana。〈Public Possesion〉やDJ Fett Burgerとの〈Sex Tags UFO〉でのリリースに続いて〈Studio Barnhus〉から新作アルバムリリース!
DJ Fett Burgerとのロングタイムのコラボレーターで、Jimi TenorやSotofett、Randy Barracuda、Baba Stitz等々とも共作、Jesseやana、Skymax等々のプロジェクトでも暗躍してきたIlari Larjosto。ハードウェア・エレクトロニクスを武器にアナログ、サイケデリックでユニークな電子音楽の世界。推薦。
Track List
- 2xLP and booklet
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Various Artists
Telepathic Fish: Trawling The Early 90s Ambient Underground
Fundamental Frequencies
- Cat No.: FDMTL4
- 2025-11-28
MEGATRIPOLISやTHE BIG CHILLに並ぶ伝説のアンビエントパーティー”Telepathic Fish”の軌跡を追う大型企画!〈NINJA TUNE〉〈WARP〉〈RISING HIGH〉など数々の名門アーティストをラインナップさせ90年代初頭のサウンスロンドンにもたらした万華鏡のようなチルスペース。プレイされていた膨大な楽曲より厳選されたコンピレーションアルバム。
ロンドンにおけるチルアウトイベントの先駆けとして、MIXMASTER MORRIS(THE IRRESISTIBLE FORCE)とMATT BLACK(COLDCUT)などの協力を得て開催、APHEX TWIN、ANDREA PARKER、TONY MORLEY(THE LEAF LABEL)といったレジェンドも招いた”TELEPATHIC FISH”の偉大な歴史を残す大型企画が誕生!ディープアンビエントはもちろんオリエンタルダウンテンポ、アーリーエレクトロニカまで、収録曲はすべて90年代のでTELEPATHIC FISHにてプレイされていたもので、主催であるDAVID VALLADE、MARIO AGUERA、KEVIN FOAKESの3名により特に重要だった楽曲をセレクト。1992年か ...もっと読む (Akie)ら1995年にかけての彼らのパーティーの歴史を綴った20ページにも及ぶブックレットも付属したスペシャルな作品。 (Akie)
Track List
- 2LP
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Hia & Biosphere
Polar Sequences (Remastered)
Biophon
- Cat No.: BIO32LP
- 2025-11-27
音響名門Touchからの数々の名作で知られる、ノルウェー、アンビエント才人BIOSPHEREことGeir Jenssenが、The Higher Intelligence Agency(HIA)とコラボレーションした1996年の自然科学フィールドレコーディング・エレクトロニック・アンビエント名作「Polar Sequences」が自身のレーベルBIOPHONよりリマスタリング復刻。6年ぶりにリプレス!久しぶりに再入荷できました。
BIOSPHEREの住むノルウェー北部のロープウェイ、山頂の山小屋などの極寒の環境音をフィールドレコーディング、それらを素材にエレクトロニック加工して作り上げた壮大なる音のドラマ。臨場感と共にイマジナリーな音風景とエレクトロニックがアンビエントにダウンテンポ・ドキュメント構築されている。自然の厳しさと優しさ、美しさの同居した凄みのあるドリーミーでメランコリック名作。マスタリングはScapeボスStefan Betkeが担当。自身のBIOPHONからのリリース。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
- CASSETTE
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Choi Taehyun
Microscript
Helicopter Records
- Cat No.: ----
- 2025-11-20
ノイズや電子音、シンセサイザー、サンプルで作る音のタペストリー。LO-FI音響が作り出した夢うつつな音世界。韓国拠点のノーウェイヴ/ノイズデュオ”KUANG PROGRAM”のメンバーCHOI TAEHYUNがソロでカセットアルバムを発表。スイスのドイツ語圏作家ROBERT WALSER著「Microscript」からインスパイア。
”KUANG PROGRAM”としてもアルバムを発表している韓国の〈HELICOPTER RECORDS〉から限定生産でリリース!印象主義の繊細な文体でも知られるWALSERからのインスピレーションともあり、霞んだLO-FI音響&カセット音質でありながら細やかなコラージュワークが特徴的。グリッチーな変則ノイズの隙間に淡い弦が流こむ「Rain drops, Tear drop」(sample2)や、サイケデリックに揺らしたギターに誘われる「BJ’s」(sample3)など、聴き手を白昼夢の感覚に引き込む作品。 (Akie)
Track List
- LP
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- New Release
Jon Porras
Achlys
Shelter Press
- Cat No.: SP159lp-C1
- 2025-11-20
ギター、サブベース、モジュラーシンセシス、そして加工されたノイズ。進行に合わせて音が少しづつ堆積していき、複雑なハーモニーと低音の響きを生成する、プロセスも味わうディープアンビエント/エレクトロニクス大作!2013年に解散してしまったカリフォルニアのサイケドローンバンドBARN OWL(Thrill Jockey/Not Not Fun)メンバーJON PORRASがソロで〈SHELTER PRESS〉から新作アルバムを発表。
BARN OWL解散後もソロで〈THRILL JOCKEY〉や〈BA DA BING!〉に作品を残し、実験アンダーグラウンドミュージックを探求してきたマルチインスツルメント奏者/コンポーザーJON PORRASが〈SHELTER PRESS〉に登場。フィンガーピッキングのギターやモジュラーシンセサイザー、それらの微かなフレーズを反復と加工、ノイズも積み重ね、ハーモニーとテクスチャを追求。時間軸に合わせて折り重なっていくホワイトノイズと、一貫とした物憂げなコードで重厚な音の層を形成。 (Akie)
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Wallace
Lemon Dreams
Studio Barnhus
- Cat No.: BARN081
- 2025-11-16
リプレスされました。〈Rhythm Section International〉やCWPTからもリリースのMULE MUSIQもアルバムをオファーするなど次世代信頼されてきたWallaceが〈Studio Barnhus〉にからリリースした2022年のLemon Dreams。
〈Rhythm Section International〉のリズムの実験と、〈Studio Barnhus〉らしいキャッチーさと、サイケデリックス、太いグルーヴ。エジンバラ出身のWALLACE、ハイランド・カルチャーの象徴タータンチェック柄のアートワークにポストカードが中央に配されています。 (サイトウ)
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- New Release
Emer
Fog
Short Span
- Cat No.: Short6
- 2025-11-12
白昼夢アンビエントダブとデトロイト志向のポストインダストリアルテイストが交錯するダウンテンポスケープ!ハーグの音響学研究所にて学び、マルチチャンネル実験などを通して音の空間化を探索してきたサウンドアーティストMARIJA RASAによるプロジェクトEMER。SA PAやMAMMOなどの音職人を抱える〈SHORT SPAN〉新作。
現行屈指の実験音楽アカデミック処〈MANA〉運営に携わったMATTHEW KENTが創設した音響実験処〈SHORT SPAN〉カタログ6番。リトアニア生まれ、ブリュッセル在住のサウンドアーティストであり〈STROOM〉からもリリースを果たしているMARIJA RASAが登場!ドリーミーで甘美なアンビエント・エレクトロニクスに、厚みがあり包み込むようなベースとキックを重ねたアトモスフェリックダウンテンポ集。ボーカルやメロディも活用し、方向感覚を失わせるミキシング、歌声や旋律が宙に浮いているかのような空間音響をデザイン。ヘッドフォンでもバッチリでしたがこれはフロアでもゾクっとしそうなサウンド。 (Akie)
Track List
- LP
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Ian William Craig
Meaning Turns To Whispers
Aguirre
- Cat No.: ZORN43
- 2025-11-11
儚い美しさと脆さを持つIAN WILLIAM CRAIGの2016年作。LEYLAND KIRBY、TIM HECKERなど好きな方は要チェックです。
今年亡くなったJÓHANN JÓHANNSSONやHAUSCHKAなどのリリースをしている〈FATCAT〉傘下の〈130701〉からリリースしたり、先日2014年の名盤「A Turn Of Breath」が再発されるなどされたIAN WILLIAM CRAIG。こちらはベルギーの〈AGUIRRE〉よりリリースされたもので、ピアノの即興演奏やフィードバックループを録音したものを編集、劣化させたりして作られたものです。美しいピアノの旋律に激しくぶつかるノイズサウンドが儚く美しさを引き出しています。 (日野)
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ヘルシンキのSAHKOからのリリースや入手困難になっているThe state51 Conspiracy(2023)からのリリースでも知られ、ManfredasはMulti Cultiなどにも合流、Marijus Aleksaはリトアニアの公的機関〈Music Information Centre Lithuania〉 からの2023年のアルバムなどでも活動している二人。Byrd Outからのそれぞれ、17分、10分11分の3曲とRADIO EDITを加えたEP。クラウトロック、ダブ、ドン・チェリーやジョン・ハッセルなどの影響もうかがえるエレクトニック・ディープセッション。かっこいい。 (サイトウ)