- 10inch
- Recommended =
- New Release
KID FRESINO
AOS
Dogear Records / AWDR/LR2
- Cat No.: DDJB-91254
- 2025-02-19
KID FRESINO 新曲「AOS」が待望10INCH(限定盤) リリースされました!!!
Track List
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視聴音源入りました。再入荷確保できました。 (コンピューマ)
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〈BIG CROWN〉主宰Leon Michels 率いるEl Michels Affair がバックバンドとして参加しており、重低音リズム隊のプレイも保証済みです。トリッピーなサウンド・ミキシングが鳥肌ものの「7th Heaven」(sample_1)をオープナーに、先行シングルでもあった、ラテンにインスパイアされたというジャズ・ダンサー「Footwork」(sample_2)と「Morning Glory」ももちろん収録。聴き進むごとにシネマティックで抒情的になっていくB面も引き込まれます。長年ヒップホップからソウル、ジャズとニューヨークのシーンを見てきた彼の視野の広さがそのままパッケージングされたようなドラマチックな構成も素敵。 (AYAM)
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70年代ジャズ・フュージョン、ファンク、ポストバップ、フュージョン、アフロビートに大きくインスパイアされながら、どこかMIles Davis「Doo Bop」感覚を現行のNYヒップホップ・センスにてフューチャー研ぎ澄まして構築されたかのように、洗練とモダン・クロスオーバーを自在に横断しながらも、アナログ・ヴィンテージへの愛情、温かさと共にじっくりとストーリーテリング奏でられた色褪せない漆黒のヒップホップ・ジャズ名盤が誕生している。
ダウンテンポ・ビバップ・クロスオーバーなアルバムタイトル曲A5「Fly Moon Die Soon」(sample1)、Alina Engibaryanをボーカルに迎えた、Ohio Players、1975年メロウ大名曲「Sweet Sticky Thing」黄昏ジャジー・カバー(sample2)、Herbie Hancock 1970年名曲「Tell Me A Bedtime Story」の壮大なカバーB3、ラストを飾るヒップホップ・ダウンテンポ・ニュージャズB4「TKBK」(sample3)渋い。 (コンピューマ)
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オリジナルLPは2013年当時は1回限りの限定プレスだった為、現在では入手困難、discogsでも激レア高額となっている、デトロイト・ヒップホップ・プロデューサーTall Black Guyによる傑作デビューアルバム「8 Miles to Moenart」が10周年記念盤としてアートワーク写真も一新されてFirst WordよりスペシャルLPリリースされた。
ジャズ解釈としてジャズトリオによりライブ・リ・レコーディングされたニューバージョンA4「From Home To Work, And Back(Reprise)」(sample2)、B1「Running The Motor」、新しいイントロ・カットA1「Black Detroit」、そして、以前は7インチ・レコードでしか入手できなかったシングル「Mon Amie De'troit」のオルタナティブ・ミックス、A5「Mon Amie De'troit(7”Version)」など、デトロイト音楽遺産への敬愛、巧みなサンプル・フリップ、華麗なる見事なソウルフル秀逸なる緻密なプロダクションによるビートメイク、ヒップホップ、ダウンビート・ハウス、B-BOY・ビートダウン、ニュージャズ・ストリートソウル豊かにデトロイト宇宙世界へストーリーテリング誘われる10トラックを収録。 (コンピューマ)
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スケートボード、ヒップホップ、ロック&ソウル、ジャズ&ブルース、フォーク&カントリー、そしてラテンやダブまでをゆるやかに気負いなく内省的爽やかに表現した唯一無二のエバーグリーンな年月を経ても色褪せない名作中の名作。全17曲。sampleは3曲ずつ。豪華見開きジャケット。 (コンピューマ)
シカゴ現代写真美術館でのパフォーマンスのために構想されたアルバム「List Of Demands」。Trenchmouthのボーカリスト、The EternalsやSuper E.S.P.はじめRob MazurekたちとのExploding Star Orchestraはじめシカゴのさまざまなバンドで活躍するDamon Locks。The Eternalsでも見せたサンプリングを使ったヒップホップ的なアプローチ、BEN KAMAR GAY、PALF DARDENなどのミュージシャンも参加。70sのブラック・ジャズ、ヒップホップを継承しながら、ポエトリー、先鋭的なサウンドを更新している。インサートの折り込みポスターと、リリック、イラスト、アート、本人からのメッセージが記された16pの冊子が封入されています。」 (サイトウ)
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The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
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Karavi Roushiは、名古屋のヒップホップ・コレクティブHydro Brain Gangの一員として、Nero Imaiのアルバム『Return Of Acid King』(2017)に参加しシーンに登場。その後、Aquadabとレーベル《Super Lights》を立ち上げ、Takara Ohashiをデザイナーに迎えて2019年に1stソロ・アルバム『清澄黒河』を発表。無名の新人ながらiTunesのHip Hop Japanアルバムで総合15位を記録し、音楽だけでなくOhashiがデザインしたCD装丁でみせたトータルアートも衝撃を与えました。また、コロナ禍に制作されたコンピレーション『S.D.S =零=』(2020)で発表された「Tokyoite」は、参加アーティスト達のフェイバリット/裏アンセムに。
この3人のチームで、ガラス細工のように繊細に作り込まれた本作『BLADE N』は、音楽面で意識的に方法論を変え、従来NGとされてきたラッパーのヴォイスやフローに干渉する対旋律を積極的に採用した楽器法、複雑に音が編まれたトラックで、ラッパーとトラックメイカーは真に対等の関係をつくり得るのかという問いを発しています。時にシンセ機材のようなKaravi Roushiの超常ヴォイスは切れ味を加え、アートワークでは、「死なないこと」とファースト・トラックで歌い出される『BLADE N』に秘められた物語世界をOhashiがヴィジュアル抽出し、『清澄黒河』同様のインパクトを与えています。
本作の注目フィーチャーにはrawbaiとの共演でも話題のKuroyagi、 Emotionalな心の機微を歌うORIVA、Nipps率いるThe Sexorcistの C.J. CALが参加し、サウンド面ではCo-ProducerとしてSyntheticが1 曲参加しています。
=作品仕様=
+ DL クーポン+ステッカー
+ 2Pインサート(歌詞掲載)
+ シュリンク封入
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Torky Torkは、このアルバムと同時に、彼自身が育てたマリファナ「OK KUSH」も世に出したようで、緑豊かで、植物にもリスナーの大脳皮質への効能を目指した、
開花のプロセスを促すような、まったりとスクリュード的イマジナリー刺激的エキゾチックにストーリーテリングされるサウンド&ベースラインによるジャジー・インストゥルメンタル・ムーディー13トラックを収録。お気に入りの植物に水をやりながら、その成長を見守るのにもぴったりのサウンドトラック・アルバムとなっている。 (コンピューマ)
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2017年にセンセーショナルにリリースされたデビュー曲、Curtis Mayfield名曲「The Makings Of You」の哀愁ファルセットのあのフレーズが最高のタイミングでのサビで歌われる「Close But Not Quite (feat. Sampha)」の余韻がいまだ思い出される名門XL Recordings総帥であるRichard Russellによるコラボレーション・プロジェクトEverything Is Recordedの待望新曲7インチ。
父はカントリー歌手Billy Ray Cyrus、姉は世界的ポップ・アイコンであるMiley CyrusであるUSモダン・カントリーロック気鋭シンガーNoah Cyrusと、ポストロックバンドSMOG名義での活動でも知られるDrag Cityを代表する実力者にして個性派シンガー・ソング・ライターであるBill Callahanをフィーチャーした、ピッチを落としたCallahanのオリジナル・デモのヴォーカルが何層にも重ねたサブ・ベースにのせられており、Cyrusによる透き通るようなカウンターパートのヴォーカルがそれを引き立てている淡く白昼夢的アシッド・フォーキー・スクリュード・カントリーロック味わいドローン深い逸品名曲が誕生している。 (コンピューマ)
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SP-1200、MPCを駆使したレイドバック・メロウに心地いいオールドスクール・モダン・ビートメイク手腕にジェントル黄昏る。全19トラック。 (コンピューマ)
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高校生の頃に出会い、共通のHIPHOPのルーツをはじめとして、当時から音楽を共有し合いながら切磋琢磨し続けている新世代を代表する2人のDJ、南&YAYA子による凸凹ならでは、多様ながらも、お互いの異なる要素をフリースタイルに融合させたウォーミーかつドープなサウンドがギュギュッと真空パックされた、R&B、HIPHOP、レゲエ&ダブ、ルーディー・トロピカル、ドラムンベースBASSサウンズ、ブルンディドラム、ハウス、様々なダンスミュージックを縦横無尽に駆け抜ける58分6秒のカラフル・ナイスMIXCD!!!この世代の強みであるサブスクリプションを使った音楽の視聴スタイルが生み出す予測不可能ながらも徐々にストーリーテリングされていく凸凹ならではのワクワク・フレッシュな魅力を放つDJミックスCD。Artwork by WOLTZ 、マスタリングはTorei によるもの。仕事捗ります。 (コンピューマ)
Stone Throw Records、LAのここ数年の流れをあらためて感じさせてくれる、ソウル、ジャズ、ロック、AOR、SSW、クロスオーバーする世界観、ジョン・マクラフリンのマハビシュヌ・オーケストラ、ジェフ・ベック、カルロス・サンタナ、ミック・ジャガー、スタンリー・クラーク、アル・ディ・メオラ等々に参加したチェコ出身の天才キーボード奏者ヤン・ハマー率いるグループ1977年のクロオーバー・フュージョニック・電化ジャズロック永遠の名曲「Don’t You Know」の選曲カバー(sample1)含めた、摩訶不思議なポップセンス、オブスキュアなサウンド、現行インディーロック、サイケデリック/フォーキー、もちろんヒップホップ・センスも感じさせてくれる絶妙なる心地よさとリラクシンな音楽世界が見事に発揮されている。全11曲収録。PPU Records創設者、アンドリュー・モーガン監督の下、学生たちが制作した「The Visit」MVも必見。 (コンピューマ)
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たくさんのヴィンテージ・アナログ機器に囲まれたFrancesco Giampaoliのスタジオで、スタジオ内のたくさんの楽器達を使用駆使して連日セッション、それらを丁寧に構築レコーディングした珠玉のトラック達、1.2分ほど14トラックが収録されている。落ち着いた味わい目眩く短めのトラック楽曲達が連なるように次々と繋がってストーリーテリングされていく雰囲気、世界観がリスニング極上に心地いい。レコメンドとさせていただきます。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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MAZEの同名曲のフレーズを大胆にオマージュしたB面「Joy & Pain」も色褪せないピートロック節で料理されており、胸熱、大満足の一枚です。 (AYAM)
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アリス・コルトレーンばりのAmanda Whitingによるハープ、ヴォーカルや生演奏もメディテーショナルに響く、スピリチュアル・ジャズ内省宇宙がソフト・サイケデリック、ゆっくりとイマジナリーに音風景が広がっていく非常に音楽性の高いヒップホップ・インストゥルメンタル・ビートメイク・ダウンテンポ・ソウル秀作。全7トラック。悠久の調べ。 (コンピューマ)
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個人的にも最推ししたいレーベル、AKIRA UMEDA作品集も強烈だったサンパウロ拠点〈LUGAR ALTO〉最新作!リオデジャネイロ出身のトラックメイカーDJ RAMON SUCESSOのでニューアルバムが到着!クラシックなファンキ音源やMCサンプルなど、様々な音を収集し破壊、そして組みわせた最新型実験ファンキカリオカ作品。UKグライム、マイアミベース、クドゥロなどにも類似した強烈な歪みベースに、シンゲリやフットワークにも通づる煽りのビート。しかしどれにも当てはまらないのは伝統的なアフロ・ラテンのリズム感。ミックス作品としても楽しめるかも、最高な一枚。 (Akie)
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近年、音楽活動を共にする三浦淳悟(Ba.)、佐藤優介(Key.)、斎藤拓郎(Gt)、石若駿(Dr.)、小林うてな(Steelpan)、西田修大(Gt.)からなる編成でバンド・サウンドで新たな音楽手法を探求レコーディングされた新曲「AOS」。KID FRESINOならではのオルタナティヴ緻密かつダイナミックな英気漲る楽曲となっている。タイトル曲のミックス/マスタリングは小森雅仁、高速のドラムンベース・リズムが夢見心地ごく僅かながらにカットインされるメランコリック・ドリーミー白昼夢ポエティックなカップリング曲Side-B「夕方の蝶」(sample2)のミックス/マスタリングは浦本雅史がそれぞれ担当。アートワークは写真家の志賀理江子(a wolf, c-type print, 2011)、アーティストビジュアルはFish Zhang撮影。10インチ・アートワークは鈴木聖によるもの。 (コンピューマ)