- Digital
Funk/Rare Groove
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- LP
- LP
- Recommended =
- New Release
The Pro-Teens
MF TEEN: Your Concurrence In The Above Is Assumed Orange Vinyl (Orange Vinyl)
College Of Knowledge
- Cat No.: COK012OO
- 2025-01-23
アナログ・ヴィンテージ愛に満ちた激渋ダウンテンポ・ジャズファンクのナイス・リリースが続いているオーストラリア College Of Knowledge新作は、レーベルを代表するメルボルンKarate Boogaloo、Surprise Chefのドラマー/パーカッショニストHudson Whitlock率いるグループTHE PRO-TEENSによる、故MF DOOMへ敬意を表した”MF DOOMカバーアルバム”が待望リリース!!!こちらはオレンジ・カラーヴァイナルLP!!!
The Pro-Teens解釈によるMF DOOMカバーアルバム「MF TEEN: Your Concurrence In The Above Is Assumed」が遂にリリースされた。
MF DOOMが初めてヴァースをレコーディングしたThird Bassによる密かなる名曲「The Gas Fac」の激渋カバー(sampple1)で幕を開け、先行シングルだった、MF DOOM最初期、KMD時代1991年のデビューアルバム「Mr Hood」収録の大名曲「Peachfuzz」、シネマティックなマリンバ・ブレイクビーツ・ファンクに仕立て直した、2004年名作アルバム「MM…Food」収録曲「One Beer」等々、MadvillainやMM. FOOD、Viktor Vaughan、Danger Doomからの選曲、シネマティック・ソウルフル、ジャズファンク・ブレイクビーツ、レフトフィールド、エンジニア含めた総勢11名による、ドラム、ベース、ギター、ピアノ、ローズピアノ、ファルフィッサ、パーカッション、テナーサックス、トランペット、ヴァイオリンなどの生楽器演奏、70年代のアナログ機器を揃えた自主スタジオでの8トラック・テープによるDIYレコーディングによる14トラックを収録。アナログな音質音響もバッチリです。トラックリストからもぜひ。
BBC 6 Music - Gilles Peterson、Huey Morgan、New Music Fix、WNXP Nashville - Dan Digs等がプレイ&サポート中。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Various
Stop 2 Quit
CQQL Records
- Cat No.: CQQL-024
- 2025-01-22
魅惑的、ディープでセクシーなハウスミュージックを掘り下げたコンピレーション12インチが登場!LA発の70s80sオールドスクールなマシンサウンドを再現する〈CQQL RECORDS〉より。MORRIS MOBLEY aka GARY GRITNESS、JAMMA-DEE、JARRENなど、モダンブギー&シンセファンクの強者が集結。
GARY GRITNESS名義では〈HYPERCOLOUR〉常連として活躍しているMORRIS MOBLEYによるブギースタブが心地よく腰にヒットする「Drippin' (Sauce Dub)」(sample1)に始まり、ポートランド在住のミュージシャンにして〈100% SILK〉などからリリースしてきたベテランROCHEのジャジーなブギーハウス「House Shuffle Boogie」(sample2)まで。APRONやARCANE周辺のモダンなマシンダンス前線が切り取られた名コンピレーションに。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
Steve Jones / Fat Boys U.K.
I Need You (By My Side) / The Challenge
Isle Of Jura
- Cat No.: ISLE029
- 2025-01-22
オブスキュアなレフトフィールド・ディスコ、ダンストラックを発掘続けるIsle Of Juraから1984年のBRIT FUNK。オールドスクール、レトロ、シンセブギー、独特の魅力がある。
USのBOOGIE,DISCOの影響を受けながらUKのレゲエシーンにも関わったプロデューサーLindel Lewisの1984年のEP。P. Flight Recordsという自主レーベルでのリリースで非常に入手困難な一枚。シンセサイザーRoland 106とリズムマシーンLinn Drumを使ったブギー、ダブの影響も感じさせるプロダクション。フレッシュなヴォーカル、クラシック音楽の訓練を受けた音楽家、サウンド・エンジニアでもあった彼のサウンド・プロダクションは、ディテールに魂宿るじっくり素晴らしいサウンド。Dub Mixと、彼の見習いだった音楽に因んだという名前Fat Boys U.K.名義での「The Challenge」とカップリングの3トラックEP。 (サイトウ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Lui
Oh, Oh(I Think I'm Fall In Love)/My Lover
P-VINE
- Cat No.: P7-6627
- 2025-01-22
ハワイアンAOR〜コンテンポラリー・ハワイアンの名盤 Lui のセルフタイトル・アルバム('78)から、メロウ・グルーヴ人気曲「Oh, Oh (I Think I'm Fallin' In Love)」7inchが嬉しいリプレス!!〈P-VINE〉から。
あまりにも美しいジャケットであまたのコレクターを魅了してきたハワイアンAOR〜コンテンポラリー・ハワイアンの名盤『Lui』('78)より、とろけるようなメロウ&グルーヴでフリー・ソウル〜AORファンをも唸らせた楽曲「Oh, Oh (I Think I’m Fallin’ In Love)」と、ボッサとハワイアンの調和が心地良い「My Lover」。70年代にハワイのミュージシャン達がUSウエストコーストサウンドに影響を受けながら新たな潮流を生み出したコンテンポラリー・ハワイアン名曲である2曲。この機会をお見逃しなく! (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Lemuria
All I've Got To Give/Hunk Of Heaven
P-VINE
- Cat No.: P7-6626
- 2025-01-22
フリー・ソウル〜レアグルーヴファン必携、ハワイアンAOR最高峰、1978年にリリースされた唯一のアルバム LEMURIA のセルフタイトル・アルバムから、「All I've Got To Give」と「Hunk Of Heaven」をカップリングした超強力ダブル・サイダーが〈P-VINE〉からリイシュー!
ハワイアンAORを代表するバンドKALAPANAのオリジナル・メンバーでありプロデューサーとしても数々の名盤を残してきたKirk Thompson率いるプロジェクトLemuria。1978年にリリースされた唯一のアルバム『Lemuria』より、アルバムを代表する人気曲をシングルカット。2005年に〈JAZZMAN〉からのリイシューで瞬く間に注目を集め、アイランド・フィーリングに溢れたソング・ライティングで数多のアーティストにカヴァーされてきた極上メロウ・ソウルナンバー「Hunk Of Heaven」(敢えてsample_1にさせていただきます!)のカップリングが嬉しいファンも多いのでは、、! アルバムと同じジャケットがそのまま7inchサイズになった黄昏ジャケットもすてきです。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Homer
Ensatina
BIG CROWN
- Cat No.: BCR185lp
- 2025-01-21
〈BIG CROWN〉の人気バンドで惜しくも解散したHoly Hiveのドラマーであり、Solange、Adele、Bruno Mars、Amy Winehouseらのサポートとしても活躍する、世界で最も需要のあるドラマーの一人Homer "Funky-Foot" Steinweissこと Homer が初のソロアルバムをリリース!レーベルメイトのトランペッター、Dave Guyが参加。
2020年頃にプライヴェートな問題やバンドHoly Hive解散などが重なり、精神的に非常に乗り越え難い時期を経験していたとのこと。それらを乗り越えたからこそできるのかなと想像させられる、達観した歌詞表現に引き込まれます。 全曲にアーティストがフィーチャリングされており、アリアナ・グランデ、ビヨンセ、モニカやブランディといったR&Bトップアーティストたちへの楽曲提供をしているシンガーソングライター、Kirby Lauryenこと KIRBY や、NYの宅録マルチ奏者でSSWの girl named GOLDEN 、LAのローファイ・サイケSSW Hether、レーベルメイトであるトランペッターDave Guy といった才能たちを迎えています。 90年代OutKastの影響を感じるブラスのフレーズと太ドラムに胸が熱くなるヒップホップ/ファンク「Racecar Driver feat. KIRBY, Hether and girl named GOLDEN」(sample_1), 透明感溢れるラブソング「Deep Sea feat. Hether」(sample_2), 泣きコードのミッドテンポ・シンセ・ブギー「So Get Up! feat. MINOVA and Michael Rault」(sample_3) など全11トラック、トラックリストからもご試聴ください! (AYAM)
Track List
- LP(Black)
- LP(Soleil)
- Recommended
- Back In
Khruangbin
A LA SALA
Dead Oceans
- Cat No.: DOC357lp
- 2025-01-21
ドリーミー・サイケデリック・エキゾチックなメロウ・グルーヴ桃源郷、ヒューストン拠点、1960年代のタイファンクからインスパイアされた人気バンド、KHRUANGBINによる、2019年前作「Mordechai」以来4年ぶりとなる2024年4月にリリースされた4年ぶり4枚目ニューアルバム名作「A LA SALA」アナログLP(黒盤)が待望リプレス再入荷。初回入荷分は発売当時即完売してしまいその後なかなか入手できなかった為、このリプレスはかなり嬉しい。当店ようやく確保できました。
ツアーライブ、プロモーション等、彼らを取り巻く巨大化した環境を一度リセットして帰郷するかのように、家族としてのメンバー3人に立ち帰り、バンド史上初となるゲスト無しメンバー3人みのでレコーディング制作された、シンプル且つムーディー暖かく奏でられた、まるで飛行機の車窓やリビングルームで窓を眺めながら空想にふけるためのBGMのような優しく柔らかな桃源郷音楽世界。全12曲。先行シングル「A Love International」(sample3)MVでの、まさにKhruangbin(タイ語で空飛ぶエンジン/飛行機)愛に満ち溢れたセンス世界観に胸キュン感涙。シンプルなアートワークと共に美しく魅了される。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Roy Ayers, Adrian Younge, Ali
Roy Ayers JID002
Jazz Is Dead
- Cat No.: JID002lp
- 2025-01-21
キング・オブ・ヴァイブスことRoy Ayersが、Adrian Younge、Ali Shaheed Muhammad(A Tribe called Quest)と協力して完成させた、2020年リリースのスタジオ・アルバム。ストックしました!〈Jazz Is Dead〉から。
Roy Ayersアンセム「Everybody Loves The Sunshine」('76)の続編とも聴き取れる、メロウ・グルーヴ「Synchronize Vibration」(sample_1)をオープナーに、全く衰えを感じさせない、極上のメロウ・ジャズファンク全8トラックを堪能させてくれます。全曲3者共同で書き下ろしたオリジナル。上質。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
KHRUANGBIN
The Universe Smiles Upon You
LATE NIGHT TALES
- Cat No.: ALNLP040R
- 2025-01-21
YMO「Firecracker」のムーディーなエキゾチック・ガレージ・ファンク・カヴァーでもおなじみ、Bonobo大プッシュのテキサスの3人組KHRUANGBIN(クルアンビン)の2015年にリリースされるも即完売・廃盤となっていた大人気デビューアルバムのレコードがシークレット・トラック付きで180g重量盤にてめでたくリイシュー。名盤。DLコード付き。久しぶり再入荷。
ディープ・ソウル&ファンクの産地&聖地でもあるUSデキサスを拠点に活動するドラム、ギター、ベースのトリオ・バンド、クルアンビンの2015年のデビューアルバム。60-70年代のモーラムなどのタイ音楽や東南アジアのポップ・ミュージックに多大なる影響を受けたという、ドリーミー&サイケデリックでいて、どこかエキゾチック&ノスタルジックなオーガニックほっこりメロウ・ソウル&ガレージ・グルーヴの桃源郷ええ湯加減の心地よさは相当に癖になります。ジュジュやエチオピアなどアフリカ音楽やソフトロック、ハワイアンなどからの影響も感じさせてくれます(sample2 &sample3)抜け出せない極上の心地よさ満開。ワールド的でいてガレージでソウルフル洗練。大推薦。まずはサンプルから、そして、トラックリストからもぜひともどうぞ。*180g 黒盤です。 (コンピューマ)
- 7inch
- Recommended
- Back In
Bump & the Soul Stompers
I Can Remember b/w Standing On The Outside
NUMERO GROUP
- Cat No.: ES041lp-V2
- 2025-01-21
〈NUMERO GROUP〉Eccentric Soulシリーズから、米ミズーリ州カンザス・シティのレア・ソウル3作を一挙リリース!1940〜1970年代までの間に運営されていた ブルース/カントリー、フォーク、ソウル・レーベル〈Damon〉に未発表のまま眠っていたソウル・グループ Bump & the Soul Stompers の音源を発掘&復刻!!
エコーがかけられたヴォーカル&コーラス、ロウなサウンド、優雅なホーン・セクション、、録音年は不明、NUMEROらしい素晴らしい発掘です。レーベルが提案しているように、当時リリースされていたらローライダー・ソウル・クラシックになっていてもおかしくないような「I Can Remember」と「Standing On The Outside」。両面良曲なバラード盤。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
SAMUEL PURDEY
Lucky Radio / Bitter With The Sweet
P-VINE
- Cat No.: P745-27
- 2025-01-21
ジャミロクワイの初期ツアーメンバーが組んだ伝説的デュオによる、'99年AORを代表する名盤で唯一のアルバム『Musically Adrift』より、メロウ・グルーヴ名曲「Lucky Radio」と、Carole Kingのカヴァー「Bitter With The Sweet」が初の7インチ・カット!
Jamiroquaiの初期ツアーメンバーであるギタリストのGavin Doddsと、作曲家/プロデューサーBarney Hurleyによるデュオ・ユニットSAMUEL PURDEY。プロデューサーにElliot ScheinerとA Tribe Called QuestやDe La Soulを手掛けたBob Power、ギタリストのElliott Randall、ジャミロクワイの当時のオリジナルメンバーであったベーシストStuart Zender、Gil Scott-HeronことRobbie Gordon、本家スティーリー・ダン人脈を動員するなど、恐ろしいほど豪華な才能が集結したアルバム『Musically Adrift』('99)から、当時12inchでもリリースされていたデビュー・シングル「Lucky Radio」を初の7inch化!スティーリー・ダン・マナーなコーラスワークのインパクトはもちろん、初期ジャミロクワイの延長線上と言っても過言ではない、メロウでグルーヴィーな演奏が何より魅力的。ホーンやリズムが強化されたCarole Kingのカヴァー「Bitter With The Sweet」をカップリングに収録。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
CASUAL-T
Prescriptions For Love
P-VINE
- Cat No.: PLP-7498
- 2025-01-21
80年代ジャマイカ産メロウ・モダン・ソウル最高峰! ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーのプロデュースによる、モダン・ソウル〜レアグルーヴを象徴する超稀少盤 CASUAL-T『PrescriptionsFor Love』(1982)が初のオフィシャルLPリイシュー!初回完全限定生産/帯付き/最新リマスタリング
ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーによるレーベル〈Rita Marley Music〉から'82年にリリースされた本作の詳細は未だ謎に包まれており、メロウなフィーリング、良曲揃い、いなたいビジュアル、そして極少プレスというレア度も相まってモダン・ソウル〜レアグルーヴを象徴する、ディガー、レアグルーヴ愛好家垂涎の一枚。ホーンとコーラスワークが爽快なオープニングナンバー「Don't Play With Sparks」をオープナーに、様々なコンピレーションやmixでも紹介されることの多かったディスコナンバー「Hands Off」(sample_1)、ブリージンなモダンソウル「All Out Of Breath」(sample_2)、レゲエスタイルのミッドナンバー「A Song For The Children」(sample_3)、スウィート・バラード「Let's Hold On」など、EW&F彷彿の80年代初頭USモダン・ソウル〜ディスコなフィーリングが濃縮された、捨て曲なしの名盤。この機会にぜひ! (AYAM)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Various Artists
Music Team Sampler
Afrosynth Records
- Cat No.: AFS045
- 2025-01-20
アパルトヘイト下のヨハネスブルグの黒人居留区Sowetoで隆盛したKWAITO、BUBBLEGUMと呼ばれたアフリカンブギー、ディスコ。ハウスが主要な音楽へと発展する南アフリカ共和国の1980年代のサウンド。あまり西洋に紹介されることのなかったレアな音源を送り出す〈Afrosynth Records〉から南アフリカのインディペンデント・レーベル〈Music Team〉に残された音源のコンピレーション、サンプラー。
10年以上にわたって南アフリカ最大のインディペンデント・レーベルのひとつだったというMusic Team関連の音源のコンピレーション、いなたさ全開の「My Love Is Yours」、タウンシップ、ゲットーのハウスミュージック。セクシャリティー、B級ソウル感、シンセサイザーの熱量。素晴らしすぎる。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Alafia
Assanssan
Canopy
- Cat No.: CNPY005
- 2025-01-20
80年代にパリで活躍したシンセサイザー・アフロ・ファンクAlafiaの「Assanssan」が12インチ再発。BOSQリミックスを収録しています。
アフリカ移民のカルチャーも根付くパリで活躍したAlafiaの1984名曲!カメルーン、ベニンなどの出身のミュージシャンによるブラス、パーカションに加えリーダーのPhilip Nikweのシンセサイザーが素晴らしいアフリカン・ディスコ。よりRAWなシンセサウンドとヴォコーダー、スクラッチの冒頭も魅力的な「Assiolove」。Lijadu Sistersをおもわせるようなコーラスワーク。B-SIDEには、WISKEY BARONS、KONとのパートナーシップや〈Ubiqity〉、〈Soul Clap〉、 〈Bastard Jazz〉などの仕事でも、 BOSQのダンスフロアに向けたリエディット的なリミックスが収録されています。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Makaya McCraven
In The Moment
INTERNATIONAL ANTHEM
- Cat No.: IARC0003LP
- 2025-01-19
現代ジャズ屈指のビート・サイエンティストMakaya Mccraven(マカヤ・マクレイヴン)INTERNATIONAL ANTHEMからの2015年名作アルバム「In The Moment」2020年にリリースされた2LPエディションの2022年リプレス盤!!
ジャイルス・ピーターソンがアルバム・オブ・ザ・ウィークに選び、ロサンゼルス・タイムズ、ニューヨーク・オブザーバー、シカゴ・リーダーズといったメディアが2015年のベスト・アルバムに選出したマカヤ・マクラーヴェンの傑作アルバム。Matt Ulery、Marquis Hill、Junius Paul、Jeff Parker、Joshua Abrams、De’sean Jones、Tony Barba名手達が参加。140g重量盤クラシック・ブラックヴァイナル2LP、帯付きヘヴィーウェイト・ゲートフォールドジャケット。Joe Darling & Scott McNieceによるライナーノーツ、Nathan MichaelとMarcus Maderによる写真、全曲のクレジットを記載したインナースリーヴ封入。 (コンピューマ)
Track List
- EP
- Recommended
- Back In
Joe Armon-Jones
Wrong Side Of Town
Aquarii
- Cat No.: AQU007LP
- 2025-01-18
Fatima、Mala、Maxwell Owinとのコラボレーションも素晴らしかった現行UKジャズシーンの最重要キーボード奏者/コンポーザー/プロデューサーにして、縦横無尽に活躍を続ける名手Joe Armon-Jonesの新作は、UKラッパーHak Bakerとサックス演奏者Nubya Garciaとのタッグで取り組んだ強力なるレゲエ&ダブEP!!!A2「Dub Side of Town」(sample2)はヴァイナリオンリー!!!
ジャズ、ダブ、ヒップホップ、ファンク、ソウルを融合させ、自由かつ実験的な活動を続けているロンドンのプロデューサー、作曲家、キーボード奏者のJoe Armon-Jones。彼はまた、マーキュリー賞受賞バンドEzra Collectiveのメンバーでもあるが、今回は、UKラッパーHak Bakerとサックス演奏者Nubya Garciaとタッグを組み、ロンドンが高額になり過ぎているという社会問題をテーマに、ジャジー美しい旋律を奏でながらも辛辣なメッセージと共に強力なレゲエ&ダブEPを完成させている。
参加ミュージシャンには、Black Midiのドラム演奏者Morgan Simpsonや、Nubiyan Twistのベース演奏者Luke Wynter。また、Ezra Collectiveのサックス演奏者James MollisonもNubya Garciaと共にサックスを演奏している。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Hot & Sassy
Christmas Strutt
Number Nine
- Cat No.: NNR077
- 2025-01-18
1980年リリースのウルトラ激レア・オールドスクール・クリスマス・ラッピン秘宝がTramp Records内Number Nineより限定7インチ復刻!!
P-FUNKマナー・シンセサイザーもキュートなフィメール・ディスコ・ラッピン・ブギー!クリスマス・ストラット!!side-A「Christmas Strutt」(sample1)、よりシンセサイザーがファンクするスペーシーなインスト・ブギーSide-B「Let’s Funk It Up」(sample2)もナイス。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
The Last Poets & Tony Allen
Africanism (feat. Egypt 80)
Africa Seven
- Cat No.: ASVN071
- 2025-01-17
1968年に黒人指導者Malcolm Xの思想をもとに結成されたNY伝説のストリートなスポークンワード詩人集団にして、ラップの祖としてヒップホップに多大なる影響を与え、数々の名作を世に出したThe Last Poetsが、2018年に復活、2021年21年ぶり新作をリリース、そしてそこから3年を経て新たな新作ニューアルバム「Africanism」がリリースされた!!故Tony Allen、Egypt 80のレジェンダリー面々が参加!!
2021年21年ぶりにリリースされた前作「Understand What Black Is」(このアルバム・リリース直後にメンバーJalal Mansur Nurriddinがお亡くなりになりました。)以来3年ぶりのニューアルバム。The Last Poets、残されたメンバー二人、Abiodun Oyewole(アビオドゥン・オイェウォレ)とUmar Bin Hassan(ウマル・ビン・ハッサン)を中心に制作されており、彼らの過去の代表作を再訪しながらも新たな時代への力強いサウンドスケープを吹き込みながら可能性を追求したアルバムとなっており、伝説的アフロビートを作り出したレジェンダリー偉大なるフェラ・クティ・バンドの名ドラマー故Tony Allen(トニー・アレン)、Egypt 80ギタリスト兼ベーシストAkinola Adio Oyebola(アキノラ・アディオ・オイエボラ)、Kunle Justice(クンレ・ジャスティス)、ジャズ・キーボーディスト名手Kaidi Tatham(カイディ・タサム)、サックス奏者としてCourtney Pine(コートニー・パイン)という豪華メンバーがバックバンドとして支えている。
ブルックリンとロンドンでのライブ・セッションの成果、レコーディングとミックスは前作に続いてPrince FattyことMike Pelanconiが担当している。
The Last Poets御三方の円熟を越えた味わいシャープな言葉がスリリングにメッセージ・グルーヴする、アフロビートとコンテンポラリー・モダンジャズ&ファンクの大胆な融合が試みられた、ほのかにカリビアン/レゲエ/ダブワイズ香しいアーバン・ブラック成熟傑作となっている。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Back In
- Back In
Roland Haynes Jr. & Phenix
Mind Games
Athens Of The North
- Cat No.: AOTNLP067
- 2025-01-17
James Masonを彷彿させてくれるかのようなエバーグリーン・メロウ爽快に心地いい、USミズーリ州セントルイス出身の知られざるオブスキュア・モダンソウルジャズ・アーティストRoland Haynes Jr.による1980年代初頭のソウルジャズファンク良質なる素晴らしい未発表音源がAthens Of The Northより発掘されました。エレガント小気味良い洒落たアレンジ演奏。
これまでは1983年にリリースされていたシングルA1「Mind Games」(sample1)/A4「The Essence of Jai」のみが、Roland Haynes Jr. & Phenixによる音楽活動の唯一の痕跡であったが、Athens Of The Northクルーの熱意と情熱によって、Roland Haynesへのコンタクトから、彼が個人的に記録していたアーカイブからマスターテープ未発表音源が発掘されることに繋がり、それらから厳選コンパイルされて、今回のような奇跡のような宝物となる極上のモダンソウルジャズファンクアルバムがリリースされることとなった。拍手。上記のシングルだった2曲と未発表曲9曲を合わせた全11曲LP。ほのかなスピリチュアルジャズの空気感もヒリッとメディテーショナルに効いている。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Jalen Ngonda
Illusions / Rapture
Daptone
- Cat No.: DAP1160
- 2025-01-17
UK拠点の新星ヴィンテージ・モダン・ソウルシンガーJalen Ngondaのデジタルオンリーだった名曲「Illusions」が待望7インチ化!!シカゴソウル、モータウン・マナー、グッと胸を掴まれる珠玉メロディ、込み上げるソウルフルな歌声&コーラスにグッと魅了される名曲の嬉しいアナログ・リリース。
2023年のデビューアルバム「Come Around And Love Me」リリースから数ヶ月後にデジタル・オンリーでリリースされ、イギリスの公共ラジオ局BBC Radio 2Aリスト入り名曲Side-A「Illusions」(samplw2)、デビューアルバム収録曲にしてアルバム・ラストを飾るメロウ・ソウル、Side-B「Rapture」(sample2)が嬉しい7インチ化。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Thee Sacred Souls
Lucid Girl / Losing Side of Love
Daptone
- Cat No.: PRS1023
- 2025-01-17
黄昏のサンディエゴ哀愁チカーノ/ローライダー・モダン・スウィートソウル・グループThee Sacred Souls、2024年の最新アルバム『Got A Story To Tell』からの7インチ・シングルカット。
ファルセットにストリングスにも哀愁沁み入るスローソウル珠玉名曲Side-A「Lucid Girl」(sample1)、彼らの魅力がほとばしるSide-B「Losing Side of Love」(sample2)にもうっとり。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Cheb Bakr
Samh AlMea'ad
HABIBI FUNK
- Cat No.: HABIBI029
- 2025-01-17
1990年代後半から2000年代初頭、当時のニューヨークR&Bやヒップホップに影響を受けて、アラビックな東部リビア・フォークサウンドと融合させてレコーディングしていた鬼才リビア人アーティストCheb Bakr(シェブ・バクル)によるチャレンジ意欲作2トラック・レアグルーヴがHABIBI FUNKから7インチ化リリース!!!(ライナーノーツ、クレジット記載ブックレット封入)
David Bowie & Queen名曲「Under Pressure」を思い起こすベースラインも印象的なSide-B「Rjana Lamta 」(sample2)も興味深い。HABIBI FUNKクルーが三日間ホテルの一室で100本近い本数のカセットテープをチェックすることで出会えた入魂発掘リリース。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Gianni Brezzo
Filigrani
JAKARTA
- Cat No.: JAKARTA188-1
- 2025-01-17
Jakarta Recordsを代表するアーティストとなった、USロードアイランド出身ケルン拠点マルチインストゥルメンタル奏者・名手Marvin HorscによるプロジェクトGIANNI BREZZOの待望新作ミニアルバム「Filigrani」が素晴らしい。室内楽アンサンブルによるダウンテンポ・エレクトロニカ・ジャズファンク、インストゥルメンタル・ヒップホップ黄昏。
ECMジャズ、ソフト・サイケデリック・ノスタルジックなムードや音響空間、緻密に織り成される音のタペストリーも非常に心地いい。ドラム、ギター、ベース、ピアノ、シンセ、パーカッションの編成に、フルート、サックス、ハープも交えたアンサンブルによる柔らかでアーバン・エレガントな全6トラックを収録。限定500枚ヴァイナルLP入荷いたしました!! (コンピューマ)
Track List
- LP
- Back In
- Back In
Copa Salvo
Paul Murphy Presents: COPA SALVO
Jazz Room
- Cat No.: JAZZR040
- 2025-01-17
Jazz Room主宰PAUL MURPHY からの熱烈なラブコールから実現した、彼の入魂セレクションによる日本のオルタナティヴなストリート発ラテン・バンドCopa Salvoのベスト・セレクション・レコードがUK名門Jazz Roomよりリリースされた!!!
アフロキューバン・ラテンジャズ・ブーガルー・ファンク&ソウル!!!ルーディーにスパークする激烈かっちょいいA1「Hasta la Victria Siempre」(sample1)、A2「The Deserted Town」(sample2)、オリエンタル・エキゾチックなロックステディ・ラテンジャズA3「Eastern Folktale」、哀愁みなぎるA4「Moonlight & Shade」、クンフー・ミーツなA5「Tong King Rock」、キューバン・デズカルガB1「Bolivia '67」もドープに沁み入る。セカンドライン・マルディグラ・ファンキーなB3「 Jump Up Life」もゴキゲン。鯔背にスパークするラテンジャズ名演B4「Period Especial」も最高です!全9曲を収録。レコメンド。 (コンピューマ)
- LP
- Recommended
- Back In
Jay Richford & Gary Stevan
Feelings
Be With
- Cat No.: BEWITH094LP
- 2025-01-16
数あるライブラリーのレコードの中でも最高峰と言われたレアアイテム、名盤中の名盤が〈BE WITH〉からオリジナルテープからリマスター再発。
1974年にイタリアの〈CAROSELLO〉からリリースされ、再リリース、幾度か再発されてきたJAY RICHFORD & GARY STEVANの「Feelings」がオリジナルのCarosello仕様のジャケットで鉄板の再発で定評のある〈BE WITH〉からリマスター再発。Gary Stevanは伊の名コンポーザーStefano Torossiの変名で、彼とコンダクターのGiancarlo Gazzaniが制作するも、契約の都合で自分たちの名義が使えずこの名義でのリリースとなった経緯があるようです。オーケストレーション、MOTOWNやCURTOMなんかのソウルからのインスピレーションも感じさせるサイケロック、ジャズファンク、サウンドトラック。音響、ディテールまで素晴らしすぎる。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Michael Wycoff
Looking Up To You / Diamond Real (Tee Scott Instrumental Mix)
Be With
- Cat No.: BEWITH004TWELVE
- 2025-01-16
Zhane「Hey Mr.D.J.」でもおなじみサンプリングソースとしても絶大人気&みんな大好き1982年の珠玉!Stevie Wonder「Songs In The Key Of Life」のバックアップ・シンガーでもあったMichael Wycoffのメロウ・ソウル大名盤「Love Conquers All」収録のジャンルを超越したエバーグリーン・クラシックスな「Looking Up To You」がめちゃくちゃいい音で45回転リマスタリング12インチ・リイシュー!!!リリース直後レーベル即完売、その後入手できなくなっておりましたが、まさかの祝リプレスなされました。完売必至、あるうちにどうぞ。
Side-Bも凄い!!!David MancusoのNew York Loft Classics名曲となっている「Diamond Real」Tee Scott Instrumental Mix(sample2)をばっちりと収録。オリジナル12インチは激レアお値段高騰につき、昔ブート12インチも出ましたが、今回のリイシューはとにかく音も最高なんです。お見逃し無くどうぞ。後半のストリングスの盛り上がりにも泣けてくる永遠のスムース・グルーヴ大名曲。 (コンピューマ)
- Digital
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