Experimental
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Nils Frahm
Day
Leiter
- Cat No.: LTR036
- 2025-05-24
Nils Frahmによるピアノ・ソロ作である名作、"Day"再発。永遠に古びないピアノ音楽。素晴らしすぎます。
コロナ禍に制作され、先日入荷させたピアノ・ソロ作品である、"Old Friends New Friends"は即完売でしたが、なんと同じくピアノ・ソロアルバムである、"Day"が2025春祝再発。
他作品聴いても思いましたが、モジュラーを操り、テクノ・リスナーからもリスペクトを受けながらピアノ一台でアルバムを持たせれるのは彼しかいませんね。エモーショナルすぎず、クラシカルすぎず、ミニマルすぎない確かな引き際。これはアンビエントという概念よりも古い歴史あるクラシック・ピアノの系譜、ドイツミニマル音楽なんでしょうか。
とにかく唯一無二のピアノ音楽。テクノ/ 広範囲電子音リスナーの耳休め、進化に。もちろんアンビエント・リスナーの新たな指標にも・同時期に入荷予定で、2025年新作である"Night"ともにどうぞ。 (Shhhhh)
Track List
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João De Bruçó, R.H. Jackson
CARACOL
Discos Nada
- Cat No.: ND3LP 2
- 2025-05-23
ブラジリアン/アンダーグラウンド80s、パーカション、電子音楽が融合したオブスキュアな名作が再発。DISCOS NADA第2弾。MUSIC FROM MEMORY「Outro Tempo」にも収録された「Terra Batida」収録。
フォルクローレを学びフォーホからジャズまで影響を受けたパーカッショニスト,ドラマーとしてキャリアをスタートしているJoao de Bruçó、同じくパーカツショニストとしてスタートし、電子音楽とカンドンブレの双方を研究していたR.H. JACKSONによるアルバム「CARACOL」。パーカッション、アコーディオン、そして水の入った銅製の花瓶、種、動物のひづめ、いびき、バネ、鈴、ビー玉、金属製のマグカップなどの一連のオブジェ、さらにピアノ、おもちゃのクラリネット、電子プログラミング、サンプラー、シンセサイザー、ギター。アウトプットされた音をトリートメントする。リズムのユニークさ。ヴォーカルは二人が担当する。マスターテープからのリマスター、ヴォーナスも加えたアナログ再発。伝説のポストパンクAkira S & As Garotas Que Erraram在籍だったジャーナリストAlex Antunesの証言や、ブラジルのアンダーグラウンド・ミュージック研究で名高い「Lindo Sonho Delirante」の著者Bento Araujoの解説。じょじょに明らかになってくるブラジルの実験音楽の深み。アフロ・ブラジリアンなリズムと先鋭音楽の出会い。是非。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- 2CD
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Peter Broderick
Piano Works Vol.1 (Floating In Tucker's Basement)
Erased Tapes Records
- Cat No.: ERATP154LP
- 2025-05-23
2023年秋来日公演でも圧倒的実力を魅せてくれたピータ・ブロデリック!素晴らしきピアノ・ソロ作品。元々は今作の楽譜が先にリリース。プロデュースは鬼才のTucker Martine。
ポスト・クラシカルという枠でも紹介されるピアノ作品から、ギターやバンジョーを携えてのアメリカーナ/ブリティッシュ・フォーク作品の歌物アルバムまで行き来する異才の持ち主、ピータ・ブロデリックによるピアノ・ソロ作品。2023年作。アイルランドにアーティスト・レジデンスで滞在してた時に、自分のピアノ作品のアーカイブを思い出しながら淡々と作ったという作品。アンビエントやポスト・クラシカルというには素直すぎる音像。素敵すぎます。ずっと聴きましょう。
そしてなんとプロデュースの1人に、あのSublime Frequenciesのカタログの中でも最高の奇盤、虫フィールドレコーディング集"Broken Hearted Dragonflies (Insect Electronica From Southeast Asia) "の録音者であるTucker Martine。なんという奇妙なレイヤーを持った作品。。併せて聴いてもまたよしです。
にしても来日公演でも圧倒的実力を魅せてくれました。トレンドに左右されない素晴らしい作品。 (Shhhhh)
Track List
- 2LP
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Jan Jelinek
Loop-Finding-Jazz-Records(Re-Issue)
Faitiche
- Cat No.: 143171-AZ
- 2025-05-23
JAN JELINEKが〈~SCAPE〉からリリースしたエレクトロニカ屈指の名作アルバムが自身の〈FAITICHE〉からリイシュー!
ANDREW PEKLERと共に、エレクトロニカ期から活動し、現在の当店のエレクトロニック・ミュージックの重要なキーワードの一つといえるユニークなリリースを現在も続けているアーチストJAN JELINEK。彼の初期2001年リリース、〈~SCAPE〉からのオリジナルは、ピーク時には10000円以上の値をつけていた名作「Loop-Finding-Jazz-Records」が、自身が主宰するレーベル〈FAITICHE〉からRASHAD BECKERによるリマスターの再発。初回プレスも速攻売り切れてましたが追加プレス入荷しました!ラスト「Poren」はEP「Tendency EP」にのみ収録されていた曲を追加収録。ダウンロード・コード付き。 (サイトウ)
Track List
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Ursula Bogner
Recordings 1969-1988
Faitiche
- Cat No.: FAITICHE 01
- 2025-05-23
JAN JELINEKのレーベルから女性電子音楽家・URSULA BOGNERの音源をコンパイル。久しぶりに入荷しました。
JAN JELINEKが始動したレーベルFAITICHEの第1弾としてリリースされた2008年のリリース名作が嬉しいアナログリプレスです。ドイツで70年代~80年代に活動していたという知られざる女流電子音楽家URSULA BOGNERの発掘と謳われリリースし話題を呼んだ。 (後にANDREW PEKLER & JAN JELINEKによる架空のプロジェクトだと判明します)オープンリールや自作の電子楽器を使ったユニークなエクスペリメンタル・ミュージック。音階やリズムの数的な旋回の面白さ。新旧の電子音楽好きを魅了した一枚。 (サイトウ)
- Digital
- LP
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Joep Beving, Maarten Vos
Vision of Contentment
Leiter
- Cat No.: LTR043
- 2025-05-23
ポスト・クラシカルの枠を超えたメジャー級ピアニスト、ストリーミング5億再生の世界を癒す“ジェントル・ジャイアント”という異名を持つユップ・ベヴィンの作品。ピアノ・アンビエントとしてぜひ・
同じくポスト・クラシカルの旗手であるNils Frahmのレーベルからのリリース。たとえば、西海岸Leaving系とも毛色が違いますが、西クラシカルもアンビエント耳で十分楽しめるという好例です。ユトレヒトのチェリストで、Festival of Modula2024でも来日したMaarten Vosとの共演。一流ピアノ・アンビエントでもあり、テクノの好きの耳休めにもぜひ。素晴らしい。 (Shhhhh)
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Blasio Kavuma
Reverie vs Machine
nonclassical
- Cat No: NONCLSS065DDZ
- 2025-05-23
Track List
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Buenoventura
Gelb
Palazzo Recordings
- Cat No: PAL011
- 2025-05-23
Track List
-
1. Buenoventura - Schwimmweste
04:16 -
2. Buenoventura - Postbus
02:22 -
3. Buenoventura - Saft
02:55 -
4. Buenoventura - Müllinsel
03:25 -
5. Buenoventura - Polster
05:34 -
6. Buenoventura - Banane
03:15 -
7. Buenoventura - Staubwedel
05:06 -
8. Buenoventura - Textmarker
01:26 -
9. Buenoventura - Bonbon
03:16 -
10. Buenoventura - Kinderkette
03:26 -
11. Buenoventura - Gitarre
02:22
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the MIMIKOTO project
Entre les rochers
pinyonbay records
- Cat No: PINYON005-S6
- 2025-05-23
- LP
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Lowtec
Old Economy
Workshop
- Cat No.: Workshop XXIII
- 2025-05-23
Workshop 23。LOWTECによる各サイド34:48と、32:14のオブスキュアな電子音楽。アナログストックしました。
Move D関連諸作、Kassem Mosse、Even Tuellなどを擁してカルト的な人気を誇るレーベル〈Workshop〉。 レーベル主宰のLowtecによるWorkshop XXIII。2022年リリース。JAN JELINEKあたりよりもさらにRAW。アナログ・シンセサイザー、電子音響、ミュージック・コンクレート的なサンプリングコラージュ、ノイズ、ダブ。ダブハウス的な曲もあります。ディープなサウンドストーリーが描かれている。 (サイトウ)
Track List
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Dennis Young(liquid Liquid)
WAVE:Electronic Music 1984―1988
Bureau B
- Cat No.: BB 219
- 2025-05-22
1980年代初頭、NYアンダーグラウンド幻の名レーベル99recordsを代表する、ESGと並ぶノーウェイブ・ディスコ&ポストパンク・バンドLiquid Liquidのメインマン・パーカッション奏者Dennis Youngの1984-1988年の4年間に制作されたメディテーショナルでクラウトロックなシンセサイザー電子音楽の秘蔵音源の蔵出しアナログ復刻。
1970年代後半、ELPのKeith Emersonの演奏でも有名なイタリアのヴィンテージ・シンセサイザー名機”Davolisint”との出会いによって、そして、当時のKlaus Schlze、Tim Blake、Larry Fast、Edgar Froese、Brian Enoらアーチスト達の存在や作品にも影響を受け、Liquid Liquidでの活動の傍らでソロでひっそりと録音されていた未発表だったシンセサイザーによるエレクトロニック・ミュージック・カセットテープ作品「Concepts(1985)」「Reflections(1987)」「Quest(1988)」をまとめた貴重な秘蔵音源のクラウトロック老舗名門BUREAU Bからのうれしい復刻。メディテーショナル涅槃な心地よさ。 (コンピューマ)
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Moebius & Plank
Rastakraut Pasta
Bureau B
- Cat No.: BB048LP
- 2025-05-22
鬼才天才音響職人のエンジニアであったコニー・プランクとクラスター/ハルモニアのメビウスによる趣味まる出しの1980年の異色レゲエ・アルバムまでもが遂にアナログ再発されましたよ!しかも180g重量盤ですー!!!
こんな時代にこそぴったりとハマる素敵すぎるアルバム。ゆるさと脱力と音の細部にまでこだわり抜かれた耳加減の塩梅の凄さと鋭さとユーモアを存分に感じ取ってください。BASSはホルガー・シューカイ。音もばっちし! (コンピューマ)
- LP+DL
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- New Release
Web Web
Plexus Plexus (LP+MP3)
COMPOST
- Cat No.: CPT653-1
- 2025-05-22
名門COMPOSTを代表するドイツ・ミュンヘンのジャズファンク・グループWEB WEB待望ニューアルバム「Plexus Plexus」がリリースされた。2021年2024年にソングライター/プロデューサーMax Herreとのコラボレーション共作はありましたが、WEB WEB名義としては実に7年ぶりの新作ニューアルバム!!
名手ギタリストJJ Whitefield(The Poets Of Rhythm / Karl Hector & The Malcouns / Syrup)をスペシャル・ゲストとして招いて作り上げた、フェンダーローズ、ムーグ、メロトロン、パーカッション、テナーサックス、ドラム、ベース、ギターによるバンド・アンサンブル、70年代スペーシーなジャズ・クラウト・バンドのようなスピリチュアル・サイケデリック・クラウトロック/ジャズファンク&ロック音響実験性にも富んだメディテーショナル・ソウルフル精神世界エキゾチックジャズ。エチオピアン・アフリカンジャズWEB WEBならではの悠久の調べ。 (コンピューマ)
Track List
- LP(color)+DL
- Recommended =
- New Release
Yuki Fujiwara
Glass Colored Lily
defkaz
- Cat No.: fk021
- 2025-05-22
前例なき篠笛アヴァンギャルド・アルバムとして、巨匠ビル・ラズウェルプロデュースの元2024年9月にリリースされたフルート/篠笛奏者の藤原雪1stアルバム『Glass Colored Lily』がギリシャの〈defkaz〉からアナログ化!伝統音楽のアイデンティティを模索したスピリチュアル・ジャズ。アンビエントの耳にも。帯付き、180gピンク・カラーヴァイナル。
幼少時から山形の無形文化財・上山藩鼓笛楽隊に参加し篠笛と出会い、女性初の隊長にも就任。音楽療法士の資格を有し、ネパールでの音楽教師や、音楽を通した引きこもり支援活動に従事するなどの経歴を持ち、ニューヨーク国連本部での史上初の篠笛演奏も行なっている。初のソロ・リリースとなる今作は、元はフランキー・ヴァリが所有していたビル・ラズウェルのヴィンテージスタジオで録音。サックスの園山光博と共に、ラズウェルが集めたミュージシャンとの一期一会の完全即興セッションの記録。あらゆる事象を音に変換しようと試みる8弦ベースのビル・ラズウェルに呼応し、篠笛は古と現代の響きを持って船頭に立ち、時空のスペクトラムを往来する、一柳慧や武満徹の記憶も蘇る注目のアンサンブル。福島麗秋+福島諭が響いた音楽ファンも必聴。 (足立)
Track List
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- New Release
Rafael Toral
Wave Field
Drag City
- Cat No.: DC702
- 2025-05-22
祝!来日!ジム・オルーク、石橋英子の手引きで2025年夏に日本に来るようです。ポルトガルのエクスペリメンタル・ギタリスト、Rafael Toralによる1995年作のレコード再発。マスタリングはRashad Becker。
音響、環境音楽を先取りしたかのような傑作の7年ぶりの再発!Alvin Lucierの"I am Sitting in a Room"とmy bloody valentine"LOVELESS"へのポルトガルからの返答とも評される90`sアンビエント裏クラシックですね。
試聴は95年作のマスタリング音像からの抜粋でイメージを掴んでください。正解はレコードで!かっこよすぎ!!!
ジム・オルークによるレーベルMOIKAI ,同じく氏による再発レーベルDexter’s Cigarの両方からリリースというベタ惚れっぷり。今回の来日に繋がりますね。
以下のご本人のコメントも面白いです。
最終ミックスを聴いていたとき、「Wave Field」が再生する音量によってまったく異なる体験になることに驚きました。小音量で聴けばアンビエントとしても成り立つということには気づいていましたが、大音量で再生してみると、濃密でエネルギーに満ちた電気の流れが立ち上がってきたのです。それは決して単なるアンビエントではなく、非常に催眠的で、身体で「波」を感じられるような音楽でした。(Rafael Toral) (Shhhhh)
Track List
- 2LP (予約)
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Rafael Toral
Sound Mind Sound Body
Drag City
- Cat No.: DC701
- 2025-05-22
祝!来日!ジム・オルーク、石橋英子の手引きで2025年夏に日本に来るようです。ポルトガルのエクスペリメンタル・ギタリスト、Rafael Toralによる時空を超えた傑作!
今作はFripp & Enoの作曲原理に触発され、それをラファエルが独自のギターから導かれる信号経路を通じて発展させた作品とのこと。ギター一本による、オーケストラまたは氷河のような雄大な音像。
1987年にrecされ、1994年にポルトガルのレーベル AnAnAnAからリリース。01年からはジム・オルークのレーベルMOKAIからCD再紹介されそこで、初期に構想された楽曲"AE 1"が新たに録音され収録。2018年のDrag City盤LPには"Textura e Linhas Curvas"が加えられ、"AER 7 E"が再録音、さらに"AE 2"の素材が初めて録音された。ある意味、未完成で生き物のような、という面白いコンセプト。アンビエント初期の名作とも言えます。ジム・オルークからも、彼によるレーベルMOIKAI ,同じく氏による再発レーベルDexter’s Cigarの両方からリリースというベタ惚れっぷり。今回の来日に繋がりますね。
“Sound Mind Sound Body”は、ギターで音を出しているとは思えないスローモーションの響きを持った音楽であり、音そのものの存在を探る旅。今回の再発は、その旅の最も純粋な地図のようなもの。(Rafael Toral)
25年の今の耳で聴くと、80`s初期アンビエント・クラッシックとも言えます。素晴らし! (Shhhhh)
Track List
- LP+DL
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Yui Onodera
Kiso Three Rivers
Field
- Cat No.: Field 36
- 2025-05-22
日本とオランダの「水」にまつわる関係を考察するサウンドスケープ的な側面を持ち合わせたField Records「Waterworks」シリーズ第3弾は、岩手県出身、音楽と建築を学び、建築音響設計に従事の後、国内外の映画/舞台音楽CMからプロダクトサウンドデザインなど幅広い表現領域のプロジェクトを手掛けるYui Onoderaが、愛知、岐阜、三重の3県にまたがる木曽三川の水利工学の影響を検証した環境音楽アンビエント作品。
木曽三川とは、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県の5県にまたがり、岐阜県の濃尾平野にある木曽川、長良川、揖斐川の合流点を指しており。19世紀後半、日本の当局は、オランダ人技師ヨハネス・デ・ライケと協力し、木曽三角州の下流部で3つの川を分離した。1912年に完成したこの大規模な改修は、名古屋市を定期的な洪水から守ることに成功したと言います。
今作では、微細なフィールドレコーディングと、日本の伝統音楽、鐘の音、ギターやシンセパッドからなるアンビエンス、ミニマリズムが、ゆったりとした川の流れのように柔らかく漂いながら、ミニマルなパレットと空間的なサウンド・デザインへの繊細なアプローチ6パートからなる「木霊(Kodama )」2つからなる「水鞠(Mizumari)」トータル8曲のコンテンポラリー静謐なるアンビエントな環境音楽として凛と佇んでいる。 (コンピューマ)
Track List
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ドイツ・ミニマルとクラシック・ピアノ、アンビエント・テクノ、、、Nils Frahmのアーカイブを一つにまとめて結晶化したような。一足先にsample受け取り、その"夜"に試しましたが果たして圧倒的でした・。シンプルにしてロマンスを感じますが、安易な情感に流されすぎない。ストイックなテクノやエクスペリメンタル好きも試してみてください。瞑想 / アンビエントとしてももちろん有効な、先端にして普遍のピアノ音楽。しかし、エチオピアのエマホイやJohn Carroll Kirbyなど色々なピアノ音楽が出てますが違いが面白いですね。
坂本龍一もrecしたかの有名なFunkhaus内のNils自身のスタジオにて、Klavins M450 という世界最大のアップライトピアノにて録音。 (Shhhhh)