大阪の温浴施設愛好レーベル 「桶 Music Factory」の第3弾は、TOWA TEIの新曲が登場!これは事件です!!湯煙立ち昇るリラクシンかつドープなサウンドスケープ。心地良い角度から鳴り響くウォーミーなビートとエフェクト。NONCHELEEによるイラストがエッチングで施された至高の1枚。リラクシン・ドープな湯煙ノベルティ・アートピース逸品7インチ(限定盤)
温浴施設愛好レーベル「桶 MUSIC FACTORY」の第3弾は、なんとTOWA TEIの新曲が7インチで登場!ライフワークとして各地の名湯/秘湯を巡る氏による、湯煙立ち昇るリラクシンかつドープなサウンドスケープ。心地良い角度から鳴り響くウォーミーなビートとエフェクト、SWEET ROBOTSによる哲学的とも言える歌詞、「ONSEN」「ROTEN」のリフレインを聴くうちに、脳内はもう極上の湯水掛け流し状態。A-2に収録されたアカペラも心身へのメディテート効能抜群。B面にはNONCHELEEによるイラストがエッチングで施された至高の1枚。マスタリングは得能直也、ジャケット/アートワークはNONCHELEE が担当。
ノスタルジックなムードに浸かる、17分間ワンサイドプレスのチョップド&スクリュード傑作が誕生。デビューアルバムでコスミッシュ・アブストラクトを披露し話題を集めたフランスのトリオRUE DES GARDERIESがカムバック!ゆったりと眩暈がするダウンビート、引き伸ばされ歪んだサンプルやノイズが漂うミュータントトリップホップ。
ヨーロッパでのニュージャズとグルーヴの新しいハイブリッドで絶え間なく進化するクロスオーバーなサウンドに光を当てることを目的としたコンピレーション・シリーズ「Groove Dingueries」第二弾がリリース。 今回は、フランス、ベルギー、スイス、イタリア、スペイン、ドイツ、イギリスのアーティストやバンドを含む、西ヨーロッパのユーロ・ジャズ、ニュー・フレンチ・グルーヴ、ジャズトロニカを深く掘り下げたセレクションとなっている。 Divorce From New York、Louis Fontaine、Bombataz、Namas、Opekなどの新しいバンドやソロ・アクトを加え、さらに西ヨーロッパへとリサーチを広げた、ロック、ソウル、エレクトロニカ、ヒップホップ、ダブ、ライブラリー、ワールド・ミュージックを取り入れた新たな潮流アウトサイダー・グルーヴのセレクション10アーティスト10トラックを収録。 サイケデリック実験的な空気、ジャズファンク、ブレイクス、コラージュ感覚も香しいB3「NCY Milky Band - High Speed Clouds (Instrumental)」(sample1)、B4「Namas - OPS」(sample2)、B5「The Natural Yogurt Band - Balloons」(sample3)からまずはぜひ。 (コンピューマ)
MASSIMILLIANO PAGLIARAやRUF DUGらがアーリーサポート!故郷バリ島で制作されたトロピカルなエッジ薫る、80年代の影響を受けたバレアリック・エレクトロ・ファンクトラックス。ADAM WISEことFABULOUS LOVER手掛ける、ダンスフロアでも夕方の砂浜でもフィットする心地よいダンスプロダクション。PETE HERBERT & RAYKOリミックス。
昨年、涼しいプールサイドミュージックに着目した「Music For Swimming Pools」も大きな話題になったPETE HERBERT主宰〈MUSIC FOR SWIMMING POOLS〉からミニマルバム的シングル作品が登場!透き通るストリングスシンセに悦とするバレアリックエレクトロファンク「Automatic」(sample1)や、心地よいハーフステップと鍵盤が噛み合う「Low Bounce」(sample2)など。海辺からダンスフロアまで対応するリラクシン・エレクトロ・ファンク集。 (Akie)
Shika Shikaによる名コンピレーション、"A Guide to the Birdsong"の第4段!テーマは今回は「Migration~渡り」というテーマを探り、北から南へと大陸を旅する鳥たち、そして同じルートを辿る音楽家たちの物語。中南米オーガニック・ダウンテンポの秀作群+リスニングにも対応の素晴らしきコンピレーション! 9組/8か国のアーティストが参加。Mas Aya & Lido Pimienta(カナダ/コロンビア)、Valesuchi(チリ)、Biomigrant(US)、Diana Gameros(メキシコ)、Lagartijeando(アルゼンチン)、Terror/Cactus(アルゼンチン)。10月入荷予定。
"A Guide To The Birdsong"シリーズ・鳥類保護団体への寄付は累計10万ドル以上、ストリーミング数は3百万回を突破、ヴァイナルは世界で2,000枚以上をセールス。環境と音楽をつなぐ活動として確かな足跡を刻み続けている。(Shhhhh)
ベルリンのマニアックレーベル兼レコード店〈SOUND METAPHORS〉傘下にある〈MISS YOU〉が2019年に手がけた名再発が嬉しいリプレス!透明感を帯びたエモーショナルボーカルと甘いサックス、ふんだんに使用したシンセサイザーも独特なエレクトロニックラヴァーズ名曲「Share The Love Around」(sample1)。Bサイドは程よくボーカルをカットしたインストダブ的2バージョンを収録。メロウ。 (Akie)
LUTHER VANDROSS「Never Too Much」とTEEDRA MOSES「Be Your Girl」という時代を超えたR&Bの名曲を危険にマッシュアップ!大ネタ同士を真正面からぶつける危険なスタイルで人気を博す、サンフランシスコ拠点のエディットマスターKING MOST新作7インチ到着。フリップはERYKAH BADU×REAL ROCKリディムでこれまた問題作。
SISTER NANCYとTOM TOM CLUBのマッシュアップ仕事は一躍話題に、当店でもスマッシュヒットを記録したKING MOSTの楽しみな第二弾!LUTHER VANDROSSの言わずと知れた代表曲「Never Too Much」をベースにTEEDRA MOSES「Be Your Girl」(NAS「One on One」トラック使い)をマッシュアップした「Teedra Joint」(sample1)。ERYKAH BADUのネオソウル名作「Didn't Cha Know」が定番リディムREAL ROCKに乗る「Badu Rock Riddim」(sample2)も強烈。ネタの両者どちらも引かせない混ぜ方、とにかくうますぎる。 (Akie)
MAX ESSAやFERNANDO、MARIUS VÅREIDらが参加!レフトフィールドなバレアリックに焦点を当て、清涼感とムードが漂うプールサイドサウンドをコレクションした人気シリーズ”Music For Swimming Pools”待望第二弾。心地よい水平のグルーヴと陽光降り注ぐメロディ、海辺の時間感覚が反映したダウンテンポ・ブギーハウス集。
ロンドン拠点のハウス/ディスコのベテランプロデューサーPETE HERBERTがキュレーション手掛ける〈MUSIC FOR SWIMMING POOLS〉より、第一弾は当店でも反響を呼んだ海辺テーマのコンピレーション新作が到着!ブエノスアイレスのSIDIRUMの曲をPETE HERBERTがリミックスしたダブミーツバレアリックなダウンテンポ「Ex-Plane」(sample1)や、〈FULL PUPP〉の主砲MARIUS VÅREID手掛けるドリーミーなハウスチューン「Satori」(sample2)、幻想的ミニマルパーカッシブなBILL MANGO「Inflight Sample" (Pete Herbert remix)」(sample3)など、今作もラウンジからダンスフロアまでフィットする楽曲が集結。 (Akie)
1994年にジャマイカ伝説のトロンボーン奏者、故リコ・ロドリゲスを本国より招聘し、若きフィッシュマンズのメンバー茂木欣一(Dr.)、柏原譲(B.)、HAKASE(Key.)をフィーチャー、プログラミングにアパッチ田中、さらにレコーディング & ミックスはZAKが手掛けた、映画のサントラとは名ばかりの実質上、小玉和文ソロ・アルバムとして君臨する、発売から30年の歳月を経ても、そのサウンドはいまだに色あせない傑作アルバム。 4バージョンが収められたハードボイルドな魅力のメインテーマA1「熱風の街 Part I」(sample1)A2「熱風の街 Part II (Dread Beat Version)」(sample2)、A3「漂流者たちのテーマ」、B1「影のテーマ」ジョン・カーペンター的なB2「暗闇からの視線~FIRE FIRE」も激渋い。DJ バリ”K”ーん(ガスボーイズ)が印象的なTurntableスクラッチで参加したヒップホップ・マナーA5「THE DEAD ANGLE Part I」も強力!!! (コンピューマ)
Slowlyの真骨頂である、タイトなベースラインに導かれ始まるソウル・マナー溢れるダウンテンポ・グルーヴのレゲエ・トラックに、流れゆく日々の中で、自分だけの感覚を信じて生きていく”というメッセージが紡がれた、シンガーMahina Appleの深みを増した日本語リリックとクールな歌声がマッチした先行シングルだった渾身のオリジナル曲A2「Hatoba」(sample1)、名作コンピレーション・シリーズとして名高いRelaxin’ with Loversにも収録されたA5「Drippin Summer feat.大比良瑞希」8sample2)、Mockyとの共作曲で、Mockyの楽曲にも参加するポルトガルのシンガーLiliana Andradeを迎え7inchでもリリースされたB2「How About All About」(sample3)を筆頭に、本作は、Jasmine Kara、Swish Jaguar、Liliana Andrade,Mocky、大比良瑞希、Mahina Apple、Tsuyoshi Kosuga(Cro-Magnon)、Yusuke Hirado (quasimode)、Kazuhiro Sunaga (quasimode)等、国内外のアーティスト達とコラボレーションした楽曲と、オリジナル・インスト曲を収録した、レゲエを軸にしながらも様々な要素がミックスされたサウンド・メイキングは更に磨きが掛かり、バレアリック・チルアウト・ソウルフルなクロスオーバー・レゲエとでも言うべきSlowlyならではの世界観が確立された全11曲で構成されている。 前作に収録されたヒットチューンの「I Like It」でもタッグを組んだJasmine KaraとのFreda Payneの名作カバーB3「I Get High」、そしてWeeのカバー曲でありTuxedoのオリジナルメンバーとしても知られるSwish Jaguarとの共作B4「You Can Fly On My Aeroplane feat.Swish Jaguar」は、何と初出しのロング・バージョンでの収録となっている。
dip in the pool甲田益也子による1998年名盤「jupiter」収録曲の名曲「Sleep in Peac」(細野晴臣プロデュース)に代表される日本の環境音楽アンビエント・バレアリック・ダウンテンポ・ビートダウンなチルアウト・エレクトロニック・サウンズへ着目したエレガントな注目コンピレーションがリリースされた!!名作コンピレーションの2年ぶり待望リプレス!(2025)久しぶりに再入荷いたしました。
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ〜チルアウト〜バレアリックを結ぶシーンの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛けるコンピ・シリーズ「Incense Music」の第3弾『Incense Music for Dining Room』からの7インチ・シングル・カット!スパニッシュ・フラメンコ・クラシカル香しいチルアウト・アンビント・ジャズなメロウ・ビーツ決定盤7インチ。
作曲家/ピアニストとして映画音楽〜ジャズ〜ポップス〜広告音楽〜クラシック等様々なフィールドで活動し、現在はパリを拠点として世界的な音楽家として知られる中島ノブユキによる、Miles Davisの名作「Flamenco Sketches」の好カヴァー2ヴァージョンをカップリング。 同コンピのために「Flamenco Sketches」を素材にDJ Mitsu the Beatsが新たに制作したニュー・リミックスが収録されており、中島ノブユキの原曲にビートを加えるなどして再構築したDJ仕様のSide-A「Flamenco Sketches (DJ Mitsu the Beats Remix) 」(sample1)、2024年発売の夕暮れのチルアウトをテーマにした橋本徹・選曲のコンピ『Sunset Chillout Breeze』のために制作され好評を博した、中島ノブユキによるオリジナル・ヴァージョンをSide-B「Flamenco Sketches」(sample2)に収録。 (コンピューマ)
BADBADNOTGOOD, THE LOUNGE LIZARDS, CANからの影響インスパイアも強いという、DIY精神から生まれた、ジャズのアウトサイダーアート!UKモダン・サイケジャズ・ポストロック・バンド、Ebi Soda待望ニューアルバム3作目アルバム「frank dean and andrew」がTru Thoughtsよりリリースされた!!2LP全11曲。今作もやはり面白いです。
英国ブライトンを拠点に活動、VVilhelm (Trombone)、Conor Knight (Guitar)、Hari - Lee Evans (Bass)、Louis Jenkins (Keys)、 Sam Schlich Davies (Drums)の5人からなるUKモダンジャズ/ポストロック・バンドEbi Soda、モダンジャズやフリージャズのレジェンダリーなオリジネーターたちへのリスペクトを表しつつ、クラブシーンやレイヴ・シーン、実験的ポストパンク&ダブ、ポストロック、ヒップホップなどからのインスピレーションで新たなジャスを更新している。これまでにジャイルス・ピーターソン主宰のWe Out Here FestivalやSXSW、EFG London Jazz Festivalなどにも出演を果たし、〈Soul Jazz Records〉や〈Majestic Casual〉のコンピレーションにも名を連ねているUKジャズ界のアウトサイダー、Ebi Soda待望ニューアルバム。 都心から離れた南イングランドにある田舎の借家に篭って行われたセッションから生まれた本作は、どこにでもある町の背景で静かに人生を紡ぐ、名もなき日常の通行人たちへのオマージュであり、これまで以上にジャズの枠を超え、エレクトロニクス、ポストパンク、グライム、ダブといった様々なジャンルの要素を大胆に取り入れながら、Ebi Sodaならではの“音楽の実験場”のような世界を築き上げている。ブリアルやゾンビー、ジョー・アーモン・ジョーンズらUKベース・サウンズ、UKジャズ・モダンダブなどからの影響からアンビエンスとダブワイズ、そして、アスレチック・プログレッション、ヤミィ・オンライン、プレイボーイ・カルティのような現代的なラフさを取り入れた、ミックステープ音質のようなザラついたDIYサウンドとのバランスの狭間、“UKジャズの未来形”が探求される11トラックを収録。 (コンピューマ)
温浴施設愛好レーベル「桶 MUSIC FACTORY」の第3弾は、なんとTOWA TEIの新曲が7インチで登場!ライフワークとして各地の名湯/秘湯を巡る氏による、湯煙立ち昇るリラクシンかつドープなサウンドスケープ。心地良い角度から鳴り響くウォーミーなビートとエフェクト、SWEET ROBOTSによる哲学的とも言える歌詞、「ONSEN」「ROTEN」のリフレインを聴くうちに、脳内はもう極上の湯水掛け流し状態。A-2に収録されたアカペラも心身へのメディテート効能抜群。B面にはNONCHELEEによるイラストがエッチングで施された至高の1枚。マスタリングは得能直也、ジャケット/アートワークはNONCHELEE が担当。