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Anthony Naples
orbs (repress)
ANS Recordings
- Cat No.: ans6000
- 2025-05-29
【2023年の名作アルバムが利プレスされました。】サイケデリック・スロービート、アンビエント。Anthony Naplesのアルバム「orbs」。NYCのアンダーグラウンド・サウンド。
Track List
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ジャズクロスオーヴァーなサウンドで〈CHURCH〉〈RHYTHM SECTION INTL〉〈MULE MUSIQ〉など多岐にわたるレーベルからヒット作をリリースし続けるカリスマハウスユニットCHAOS IN THE CBDが遂にフルアルバム作品を発表!アナログリリース前から既に話題になっている、重鎮NATHAN HAINESをサックスに迎えた艶色ディープハウス「Love Language」(sample3)、故郷ニュージーランドの海岸にノスタルジーを抱くチルアウトなダウンテンポ「Mountain Mover」(sample2)など、初めて生楽器とボーカル両者を使用し、ダンスフロアからアフターアワーズまでクラブ志向のサウンドを幅広く網羅。R&B、ジャズ、バレアリックを貴重に作り上げており、もちろんルームリスニングにも最適。 (Akie)
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ANDREW WEATHERALLを始めとする著名DJのサポートに加え、LARAAJIといったレジェンダリーアクトも作品を残してきたことで確固たる地位を築いてきた〈INVISIBLE, INC.〉創設10周年!ソロで名作を残してきたオルタナティブの名手看板アーティストを大集結させた大型コンピレーションアルバム(限定ピンクカラー)が到着。密林トライバルサウンドから電子ダブ、コズミック、アンビエント、ジャズまで。ジャンルの垣根を取り払い、それぞれがオルタナティブの局地へと探索した圧巻の全17曲。トラックリストから全曲試聴可能です!お早めにぜひ。 (Akie)
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南米伝統弦楽器チャランゴの響きの余韻に気を取られつつ、アラブ音階やダブケ(アラブの舞踊)を取り入れたBatikh(sample2)。など瞑想的かつフロア・フレンドリーなトラックが並びます。いわゆるスロー / オーガニック・ハウス的なサウンドを拡張し続けてますね。もちろんラウンジ / ダウンテンポ・セットにもバッチリ。
宮崎のフィメールシンガーHOUを迎えたHigashi(sample3)などフォルクローレの解釈を彼の愛する日本にも広げて展開。他にも、ブエノスアイレス南部のトゥルデラ出身、ニコラス・ドミンゲス・ベディニによる精緻で繊細なポエトリーもフィーチャ。 (Shhhhh)
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TRUCK1階に新しく生まれた「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンのために制作された楽曲3曲を収録。自身の音楽制作環境としてもTRUCK FURNITUREチェアと共にあるという本人の気持ちも伝わってくるかのような、エレガント気品のエレクトロニカ・ポストロック・アンビエントなダウンテンポ・トラック「N/E」、優しいピアノ・アンビエント室内楽エレクトロニカ「still TRUCK」、まどろみのポスト・クラシカルなピアノ小曲「MONDAY FELT PIANO」を収録。
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イギリスの小説家ジョン・ファウルズのポスト・モダン・メタフィクション小説傑作「The Magus(魔術師)」にインスパイアされた、ギリシャ・エーゲ海の小さな島で英語を教えている若い英国人青年の物語、心理的な幻想をめぐる旅のサウンドトラック。「Third Island Suite (aka ‘Third Eye Land’) 」イマジナリー・ミステリアスに目眩くスピリチュアルジャズ/フュージョンとヒップホップ、ビートダウンジャズの狭間をドラマチックに浮遊する名作の誕生。
ニューヨークのピアニスト、Nick Marksとのコラボレーション。宇宙的瞑想的広がりの優しい鍵盤の響きがスピリチュアルに美しい。Lonnie Liston Smith、David Axelrod等、1971-74年頃のジャズ・フュージョンへのオマージュmeets、Nujabes、Pete Rockなど90’sから00年代ヒップホップ・ヴァイブを融合させた生楽器とビートメイクのバランスも秀逸で美しく心地いい。全11曲。ケルンのアーティスト、Jens Rothによるアートワークもコンセプチャル秀逸。 (コンピューマ)
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〈DIGGIN' DEEPER〉や〈FKR〉からリリースするP SOL、過去2作は当店でもカルトヒットした〈PS7〉より新作届いています!永遠の歌姫MARLENA SHAWの代表曲のひとつであり、サンプリングソースとしても数々のアーティストを魅了してきた大名曲「Woman of the Ghetto」から印象的なベースを引っこ抜きカット、ジャジーでラグジュアリーなブレイクビーツへと改造したAサイド。A TRIBE CALLED QUEST(ATCQ)の中心人物Q-TIPの「Breathe And Stop」をベースに、ATCQ「Can I Kick It」など様々なトラックをコラージュしたBサイド。今回も、新しいものに作り上げる良いエディットを披露しています! (Akie)
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エストニア拠点のサウンドアーティストRANDO ARANDによるユニークコンセプトのアルバムが到着!メロウなダウンテンポ「Slidin in Yo DM's (ft. Hyrr IV)」や、加工ヴォイスのスローバーナー「Chonky Cat Meme (ft. Maihe)」、直球のR&Bチューン「Just Scrolling (Kitty Florentine)」、テクノやハウスまで、数々の音楽スケッチを通して様々な音楽スタイルに接触、ブラウザをサーフィンする感覚でリスニングするインターネットネイティブ対応の作品。 (Akie)
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サックス/フルートにDavid Lackner, Simon Herodyまた3曲にサックス奏者ジョセフ・シャバソン、ドラムにCris Hillmanをフィーチャリングした新作。LIQUID LIQUID、デニス・ヤングも。レイトナイト、ムーディー、アダルトサウンド。 (サイトウ)
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現在Marvin Horschが暮らすケルンでのイタリア人との絆や交流から1960.70年代から現在に至るまでのイタリア人作曲家たちへのイタリアン・リファレンスからモダン・ムーディー・ジャジーに目眩く広がった優雅な音楽世界。サックス、フルート、ピアノ、ローズピアノ、シンセサイザー、ヴァイオリン、パーカッションの演奏も交えた、クルアンビンからの影響もほのかに感じさせてくれるダウンテンポ・ムーディー・ジャズファンクな12曲を収録。 (コンピューマ)
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BPM127、BPM134、BPM125という、ディープハウス・マナー、エレガント・モダン・ニュージャズ・R&Bフューチャーなクロスオーバー・ビートダウン・ソウル珠玉。イントロダクション含めた5トラックを収録。同レーベルからのデビューミニアルバムも素晴らしかったモロッコ。アガディール出身ハンブルグ育ち注目のネオソウル・シンガー・ソングライターdouniah(ドウニア)による内省的チルアウト・サイケデリック・ジャジー研ぎ澄まされた歌声も美しい。 (コンピューマ)
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モダン・エレクトロニクス・サウンドと生楽器の融合、アコースティックなシンガー・ソングライター達をフィーチャーした、オーガニック・フォーキー・リラクシン・ダウンテンポ名作アルバム。エレガント/ムーディーに哀愁がブルージー・フォーキー・ソウルフルに沁み入る。LISTING 2LP:
A1. Flickers (4:11)
A2. Sign (3:15)
A3. Big Nick's (5:04)
B1.Same Sun (6:29)
B2.Grains (6:16)
B3.Fürsattel (5:13)
C1. Heavy On Me (6:44)
C2. Kinder Ohne Strom (5:37)
D1. Tonschraube (5:46)
D2. Messengers (4:55)
D3. Nebelkloster (5:19) (コンピューマ)
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凄い新人出てきましたね。2000~2010年代の西海岸以降、故マック・ミラーの影も感じます、眩き新しいポップさ。ジャケットアートワークはex Gang Gang DanceのBrian Degrawで、この辺にピンときた方もぜひ。(Shhhhh)
オレゴン州ポートランドを拠点とする弱冠20歳の奇才、Graham Jonsonによるソロ・プロジェクトがGhostlyとサインしての新作を完成。
彼は幼児期にピアノを弾き始め、小学5年生のときにJディラの音楽に出会い、そして16歳までにシングルを自主リリースするという極めて早くから音楽活動を始めていた。2017年に「quickly, quickly」という名前で初めて登場した後、SoundCloud、YouTube、Redditなどのビート系のコーナーで熱烈なファンを獲得していく。初期のトラックの中には、Spotifyでの再生回数が1,000万回を超えたものもあるが、この数字は、Grahamの作品が伝統的な業界のコネを使わずに共鳴していることを示すものではない。彼のキャリアはDIYによるインターネット上の奇才的なサクセス・ストーリーだが、現在20歳の自身の評価によれば、彼は今ようやく本気になったばかりなのだ。Ghostly Internationalからのデビュー作である本作『The Long and Short of It』では、Grahamは自分のプロジェクトを本格的なソングライター、ヴォーカリスト、アレンジャーとして再構築し、ドラムからキーボード、ギターまでほぼすべてを演奏している。そのサウンドは、ジャズ、ヒップホップ、R&B、サイケ・ポップにまたがっているが、全くジャンルにとらわれない道を示唆している。
GrahamはStones Throwのカタログを愛聴してようだが(お気に入りはMadlibの『Quasimoto』)、根底にあるのはリズムの探求。有機的な楽器編成とバース・コーラス構造という新しいパレットの中で自分の直感を信じており、テンポに気を配りながらトラックが滑ったり跳ねたりすることで、彼の場面構築やストーリー・テリングのコツが浮き彫りになっている。これまでの作品は、ベッドルームで制作されたビート・ミュージックのように、受動的なリスナーに適したものが多かったが、本作は、そのようなニッチな分野で培われた才能を活かして、より能動的なリスナーを求めるスタイルへと進化しており、耳に残る曲、目を見張るようなプロダクション、ジャンルを超えた真摯な曲作りで表されている。
冒頭の「Phases」では、アルバム唯一のゲスト・ヴォーカルとして、著名な詩人であり活動家でもあるSharrif Simmonsが、セッション中に即興で書いた宇宙的実存主義をテーマにしたサイケデリックな詩を披露。激しい口語表現が展開されると、Micah Hummelのドラム・グルーヴとElliot Cleverdonのストリングスが熱狂的に鳴り響き、Grahamのマイクと鍵盤をエネルギッシュにバックアップしている。曲の後半は催眠術のようなインストゥルメンタルに移行し、ギターのラインにドラムが絡み合い、ゆったりとした展開を挟んだ後、倍の力強さで再構築し、至福のカタルシスをもたらすHailey Niswangerのサックス・ソロへと続いていく。
次の曲「Come Visit Me」は、Grahamのガールフレンドのために書かれたもので、彼が密かに順応しようと努力していたロサンジェルスに彼女と一緒にいたいという、シンプルで甘いホームシックの訴え。結局、彼は11ヵ月後にポートランドに戻り、LAで作った曲の多くを破棄することになった。しかし、いくつかの曲は残しており、その中には、ベースのグルーヴの効いたスロウ・ジャムのようなこの優しい曲も含まれており、彼の2年後の視点からのヴァースも加えられている。
「Shee」は彼のガールフレンドのギターで書かれたもので、すべてのフレーズがシンプルな愛で輝いている。この白昼夢のようなサウンドのストリングスとハミングの靄の中に漂っていると続く「Leave It」のループするドラムが飛び込んでくる。小気味良いリズムの上で、ピアノとギターを重ねていき、崇高なアンビエント・サイケデリック・ジャズのアウトロへと流れていく。「I Am Close To The River」では創作のマンネリ化を解消するためにピアノに戻る。この曲は、彼がウィラメット川沿いで体験した精神的な出来事がベースになっているようで、家に帰ってすぐこの曲を紙に書き留め、時間をかけて、きらめくチャイム、飽和したパーカッション、Elliot Cleverdonによるオーケストラ・ストリングスをミックスした、牧歌的なアレンジを施完成させた。
アルバムの後半のハイライトである「Everything is Different (To Me)」は、キャッチーなギターのループ、クラシックなヒップホップのドラムブレイク、ストリングスのうねり、ずるいコード進行の変化など、Grahamが無気力になってしまったことを綴った歌詞とは対照的に、新機軸の特徴が一気に盛り込まれている。終盤の「Wy」では心に訴える一連の質問から空気のようなシンセサイザー、彼の思索的なギター、そして心を落ち着かせる水滴の音で構成された、広がりのあるアウトロへとフェードし、最後の「Otto’s Dance」では、彼が好きなブラジルのアルバム、Milton NascimentoとLô Borgesの「Clube Da Esquina」を彷彿とさせるインストゥルメンタルの短い余韻で幕を閉じる。
『The Long and Short of It』は、若いアーティストの人生における変遷、自己確認、そして大きな飛躍をまとめた作品。若干20歳のZ世代の神童、quicky, quicklyの本領発揮した渾身のニュー・アルバムである。
TRACK LIST:
01. Phases (ft. Sharrif Simmons)
02. Come Visit Me
03. Interlude
04. Shee
05. Leave It
06. I Am Close to the River
07. Feel
08. A Conversation
09. Everything is Different (To Me)
10. Wy
11. Otto’s Dance
2015年にリリースされたLianne La Havas "Unstoppable"のリミックス・ワークも素晴らしかったFKJことFrench Kiwi Juiceが、2014年の出世作「Take Off」以前にデジタル・リリースしていたデビューEP「Time For A Change」が自身のレーベルから嬉しいアナログ化。BPM90ほどのダウンテンポ的グルーヴとブラコンR&Bソウルフル・メロウ&アーバンなサンプリング・カットアップの効果がたまらなくせづないA1「Instant Need」(sample1)、フュージョニックな軽さも絶妙に心地いいシンセサイザー・ディスコ&ブギーのA2「Unchained」(sample2)、カラフル・キャッチー・ソウルフル・ディスコ情熱なB1「Between Moods」、クワイエットストームなスムージーなスローモーション・ディスコのエモーショナルなB2「So Much to Me」(sample3)の全4トラック。 (コンピューマ)
マルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、DJのGeorge KingことCatching Fliesが若かりしティーンエイジャー時期にいちリスナーとして聴いてきた、90年代/2000年代ダウンテンポ・シーン(Lemon Jelly、AiM、Kruder & Dorfmeisterなど)へのオマージュ情景をLA近くオハイにて滞在、ビートメイク・サウンドメイクしたチルアウト・リラクシン、エレクトロニカ・ソウルフル・ジャジーに心地いい黄昏イマジナリー彩りダウンテンポ、9トラック・アルバム。ホワイトクリーム色カラーヴァイナルLP限定盤。 (コンピューマ)
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元々nujabes主催のhydeout productionsよりリリースを行う予定出会ったが、制作途中でnujabesが急逝。その後当時のnujabesのマネージメントなどを行っていたKoizumi Takumiと共に制作を継続。nujabesの追悼アルバムにZack Austin名義で楽曲を提供し、2015年にデビューアルバム「dayscape」をリリースした、ドリーミー・アンビエント・メロウ、エレクトロニカ・ダウンテンポ・ヒップホップ才人nitsuaの5年ぶりにリリースされたニューアルバム「soul of the sky」が穏やか且つたおやかに素晴らしい。全12トラック。
昨年2024年秋にリリースされたアルバムが今年2025年2月にアナログLP化リリース。ストックいたしました。
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3/6渋谷WWW「COMPUMA"horizons"Release ONE-MAN」公演にてオープニングアクトとして出演いただきました、ANJIさんのデビューEPが、自主レーベルBLIND BEATS SOUNDより一般発売されました!僭越ながら今回のリリースに向けて、M.C.BOOさん、hacchiさんと共にお手伝いさせていただきました。ANJIさんご家族のご協力のもとDIYキュートで素敵なレコードに仕上がったのではいかと思います。
心の琴線に触れて、どこか心が揺さぶられるANJIさんの瑞々しい素敵な音楽が、さらに色々なところへ広がっていくことを楽しみにしております。
今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」(sample1)では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のB1インストバージョン(sample2)とB2ビートレスの朗読バージョン(sample3)の2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読されています。 (コンピューマ)
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Osunlade, Don Letts, Mr. Scruff, Crazy P などなど、世界中のラジオやセレクターから支持サポート&プレイされていた傑作アルバム。悠久の佇まい、桃源郷的心地よさとオーガニック・グルーバルなタペストリーを描く全16トラックを収録。 (コンピューマ)
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”自然界の音”をテーマに実に15年以上の期間をかけて制作したEPが記憶に新しい、トロントのダブ作家N1_SOUNDと女性ユニットBALL SISTERSからなるトリオプロジェクト”T3AL”こと”TEAL”による初のアルバム作品!中毒性ベースライン、フルートの立体的テクスチャ、そして夢見心地に甘美なボーカル&メロディーで作り出す陶酔感に満ちたDIYダブポップ作品。EPとまた切り口を変え、柔らかくスキップするビートと空気のように軽いボーカルハーモニーが前面に出たストリートソウル/R&B色濃い仕上がり、極上の軽さと非現実感。 (Akie)
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パスワードを安全に管理するためのデジタル日記”パスワードジャーナル”をテーマに、現代の監視国家から逃れた仮想のユートピアを描いたコンセプトアルバム!初期インターネットカルチャーやそれに付随した音楽ムーヴメントに由来する夢幻的ポップに、デトロイトならではの重いグルーヴ感を付与。ビートダウンからボップ、ステッパーまで展開した次世代の宅録ポップ。コンセプト含め大きくなりそうな予感しかない注目アーティストです。 (Akie)
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2023年のライブアルバム「Live at the Moth Club」以来2年ぶりの新作ニューアルバム。David Bowie名盤「Low」収録名曲「Sound & Vison」カバー(sample2)など、ブラスジャズ、ファンク、エレクトロニック・グルーヴがバンド・アンサンブルの安定感と共にニュージャズ・エレクトロニックに展開される前半4曲。後半Side-Bでは、Anne ClarkやJah Wobble、On-U Soundで知られる鬼才ベテランDavid Harrow とのコラボレーションとして、レフトフィールド・エレクトロニック・ダウンテンポ、オルタナティヴ深いダブサウンド4曲が展開されている。全8トラックを収録。 (コンピューマ)
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UKノース・ロンドン生まれブライトン在住のアーティスト/作曲家/ピアニスト/プロデューサーのThe Vernon Spring(ザ・ヴァーノン・スプリング)ことサム・ベステ。大きな飛躍を遂げる可能性に満ちた待望のニュー・アルバム『Under a Familiar Sun』がついにリリース。Ólafur ArnaldsのレーベルOPIA Community、RVNG Intl、そしてインパートメントの3レーベルからの共同リリースが示すとおり、2025年のアンビエント・シーンで大きな注目を集める可能性を秘めています。
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スケートボード、ヒップホップ、ロック&ソウル、ジャズ&ブルース、フォーク&カントリー、そしてラテンやダブまでをゆるやかに気負いなく内省的爽やかに表現した唯一無二のエバーグリーンな年月を経ても色褪せない名作中の名作。全17曲。sampleは3曲ずつ。豪華見開きジャケット。 (コンピューマ)
名門KOMPAKTを代表する、ダンスミュージックながらクラウトロックやワールドミュージック、実験音楽などジャンルを超越した、ユニーク信頼アーチストSuperpitcher、REBOLLEDOら個性派アーチスト達のリリースで知られるHIPPIE DANCE新作12番。 (コンピューマ)
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子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。全8トラック。現在のPingipungを代表する1枚となりそうな傑作アルバムが誕生している。DLコード付き。カンナダ語の歌詞と、音訳、英訳が記載されたテキストシートが付属。 (コンピューマ)
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たおやか瞑想的バレアリック・アンビエントに心地いいフォークトロニカSide-A「Flute Boy」(sample1)、メランコリックなネオ・クラシカル室内楽的バラードSide-B「Look Again」も悠久の心地よさが広がっている。
子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。 (コンピューマ)
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現行のサイケデリック/ニューエイジの深淵を追求するアーチストの一人Anthony Naplesのニューアルバムが到着。「orb(s)」球体。ビートレス、スロービート、イーブンキックの曲も織り交ぜながら変容していく音のうねり、素晴らしい音の体験。ANSからの路線を更新しつつより完成度高いサウンド描いています。 (サイトウ)