- 12inch+CD
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SOG
For The Love Of God
Profan
- Cat No.: Profan 037 + CD 12
- 2025-02-18
関西のシーンで活動を続けているアンビエント作家、Dr.masherの音源を取り扱い開始しております。CLEARな透明感、鮮やかな色彩感のエレクトロニクスが織りなすイマジナリーなファンタジー、音の世界。推薦です! (サイトウ)
Track List
彼の原点でもあるアンビエントパーティー「Clear」にも因んだタイトル「CLEARSCAPE」。7つの楽曲で構成されています。 (サイトウ)
Track List
高校生の頃に出会い、共通のHIPHOPのルーツをはじめとして、当時から音楽を共有し合いながら切磋琢磨し続けている新世代を代表する2人のDJ、南&YAYA子による凸凹ならでは、多様ながらも、お互いの異なる要素をフリースタイルに融合させたウォーミーかつドープなサウンドがギュギュッと真空パックされた、R&B、HIPHOP、レゲエ&ダブ、ルーディー・トロピカル、ドラムンベースBASSサウンズ、ブルンディドラム、ハウス、様々なダンスミュージックを縦横無尽に駆け抜ける58分6秒のカラフル・ナイスMIXCD!!!この世代の強みであるサブスクリプションを使った音楽の視聴スタイルが生み出す予測不可能ながらも徐々にストーリーテリングされていく凸凹ならではのワクワク・フレッシュな魅力を放つDJミックスCD。Artwork by WOLTZ 、マスタリングはTorei によるもの。仕事捗ります。 (コンピューマ)
物語、映像、音楽が融合した、没入感のあるコンセプチュアルな体験ができる、深い考察を促す多次元的プロジェクトとして制作されたアルバム。
自分自身の存在と、広大で複雑に入り組んだ宇宙における人類の役割について、実存的な深い内省。異星人、宇宙からの深遠なメッセージ。アンビエント・イマジナリー様々なシーンを音風景としてワクワクとストーリーテリング喚起させるミステリアス豊かな音像が素晴らしい。ジャケットを手にとってブックレットをパラパラと眺めながら満喫したい、イタリア・ローマGLOCIAL MOVEMENTSからのこだわりのCD逸品。全12曲。 (コンピューマ)
Track List
2021年21年ぶりにリリースされた前作「Understand What Black Is」(このアルバム・リリース直後にメンバーJalal Mansur Nurriddinがお亡くなりになりました。)以来3年ぶりのニューアルバム。The Last Poets、残されたメンバー二人、Abiodun Oyewole(アビオドゥン・オイェウォレ)とUmar Bin Hassan(ウマル・ビン・ハッサン)を中心に制作されており、彼らの過去の代表作を再訪しながらも新たな時代への力強いサウンドスケープを吹き込みながら可能性を追求したアルバムとなっており、伝説的アフロビートを作り出したレジェンダリー偉大なるフェラ・クティ・バンドの名ドラマー故Tony Allen(トニー・アレン)、Egypt 80ギタリスト兼ベーシストAkinola Adio Oyebola(アキノラ・アディオ・オイエボラ)、Kunle Justice(クンレ・ジャスティス)、ジャズ・キーボーディスト名手Kaidi Tatham(カイディ・タサム)、ホーン隊には現行UKアフロジャズ名グループ、The Soothsayers、ローズピアノには名手Joe Armon-Jones、サックス奏者としてCourtney Pine(コートニー・パイン)という凄すぎる豪華メンバーがバックバンドとして支えている。
ブルックリンとロンドンでのライブ・セッションの成果、レコーディングとミックスは前作に続いてPrince FattyことMike Pelanconiが担当している。
The Last Poets御三方の円熟を越えた味わいシャープな言葉がスリリングにメッセージ・グルーヴする、アフロビートとコンテンポラリー・モダンジャズ&ファンクの大胆な融合が試みられた、ほのかにカリビアン/レゲエ/ダブワイズ香しいアーバン・ブラック成熟傑作となっている。
すでにレコードを購入した方もお見逃しなくどうぞ。視聴sample、トラックリストからもぜひ!!! (コンピューマ)
Track List
札幌発の電子音楽処〈RTU MUSIC〉が、THA BLUE HERBのO.N.Oから受けたアドバイスをきっかけにスタートしたコンピレーション企画!札幌を拠点に現在進行形で楽曲制作やライブ活動を行うアーティストの未発表18曲をコンパイル。p1 a.k.a 2g手掛ける澄み渡るような電子アコースティックフォーク「folk tale」に始まり、O.N.Oによる猛々しいドラムと神秘的キーが交錯するブロークンビート「F1504K」、国内外レーベルで数多くのヒットを生み出すRIKU SUGIMOTOがディープにグルーヴを探求したテックハウス「Air Bladder」など。札幌という日本の中でも特異な音楽的土壌からこそ成せる幅広いアプローチと真摯な音作りが際立った名コンピレーションに!こだわり抜かれた装丁、そしてRASHADによる楽曲をブラッシュアップするマスタリングも素晴らしい。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
Track List
『ここには、彼のシグネイチャーでもある忙しない打撃やループとスポークン単語、クリッキーでブーミーなタッチで、プリンス、デトロイトからJ-club、体を揺らすダーティなテックのグルーブからメディテーショナルでマインドベンディングなアシッドまでが、拡大鏡的な解釈でフリーフォームに散らばめられ、CD時代のクラブミュージックのタッチを独自に更新しています。
アルバムを通して常に感じられるライブ感やシリアスなコメディにも注目してください。
かつてK-LINEという名でも活動したKOOLMFLは、日本のモーターシティである名古屋をベースに活躍する興味深いアーティストで、Powderが、2019年にリリースしたミックス/EP作品”PowderInSpace”に収録されたSaxopetuというトラック(同年ThinnerGrooveから、”G”というグリーンのジャケットのEPで正式リリースされました)を皮切りに、この数年のうちに、盟友SonicWeaponとの共同リリースと重ねて、少しずつ、そのユニークな世界が明らかにされていますが、まだTGも彼のアーカイブを発掘している最中です。 (TG)』
『今回の"202420242024"は、アンチアルバムなスタイルをとりながらも、ある日に撮ったバラバラの写真を眺めていたら、妙なストーリーが偶然できあがった時のフォトアルバムのように、コンパイルされた曲同士の組み合わせがクセになる、長く新鮮に愛聴できる1枚にキュレートされています。
いつもの事なのですが、今回もじっくり聴いて、間違いなくグルーブをキャッチできる瞬間と、どうにもグルーブをつかめない面白い瞬間も合わせて新しいグルーブを楽しんでください。
Thincerely,MokoGoto(Powder)』
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トラップ・ブレイクビーツ・ダウンテンポ・エレクトロ・ブギー、近年ジャズ色のを強めてきたShigeto。今作は様々なヴォーカリストや複数の楽器奏者とのコラボレーション、デトロイトから新星ヴォーカリスト、Kesswaにハープ奏者Ahya Simoneなどと他にも花のあるアーチスト達が参加しています。ソウルフルに自己を表現するアーチストの魂こもった演奏、ボーカル、ドラマチック、ダイナミックなサウンドに圧倒されます。オフィシャルビデオも最高。トラックリストからも試聴できます! (hamon)
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これまで〈Penrose〉や〈COLEMINE〉から7inchのみのリリースながら、世界中のチカーノ・ソウル・ファンから支持を得ている、東LA出身の現行バンド Thee Sinseers。60年代オールディーズからジャマイカン・ダンスホールまで、あらゆるヴィンテージな要素をThee Sinseersのスウィートなソウル・サウンドに調理。彼らのレパートリーをたくさん聴くことがのできるのが嬉しいです。ルーディーでスウィートな10曲。おすすめです (AYAM)
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音響彫刻のような静謐アブストラクトでアンビエントなロマンティシズム音響グルーヴ・サウンドスケープ。ベース・アンビエント音響フューチャー・サウンズ・スペースドアウト。気配のようなベース&ダブ、ジャングル・フットワーク・フューチャリスティックなリズム&フィードバック間合いも鋭意かっこいい。 (コンピューマ)
Track List
ジャカルタ出身で、ブルックリンのバンドYoung MagicのメンバーでもあるMelati Malayと、なんと新作がFactaとK-LONEによるレーベルWisdom teethからリリース(raでもレビューされてましたが素晴らし)のTristan Arp、そして100% silkからリリースしている匿名プロジェクトKaaziによる多国籍プロジェクト。前作は19年年間ベスト級に気好きで、私編集のミャンマー音楽再構築プロジェクト、"Kalab Mixed Myanmar #1"にも誘わせて頂きました。
水琴窟テクノという感じで今ニューエイジにミニマルとダンスの要素が混じりRVNG.諸作のネクストもあり、そしてもちろんLEAVING RECORDS西海岸ニューアンビエントの最新の成果。Yu Suの名前があるのが嬉しいですね。(Shhhhh)
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本作はバンクーバーの『New Forms Festival』のためにYu Suから依頼を受け、コロナ禍で封鎖・隔離状況にある中製作した、リモート・デジタル・32チャンネル・パフォーマンスのステレオ・ドキュメント。コロナ禍により偶発的に生み出された貴重な作品。(PLANCHA)
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Track List
RVNG以降のニューエイジ&アンビエントとアジアからの新しい感性の融合2020年代の匂い。ガムランや水琴窟のような調べ、、RAMZIの新しいのなんかと比べてもいいかもです。既に大リピート中! (Shhhhh)
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日本産の80sミュージックが大きな注目を集める中、MARIAHの再発に続いて海外でアナログ再発され反響を呼びながら、日本向けに販売禁止という残念な状況になってしまった高田みどりの1983年のアルバム「鏡の向こう側」。結局アナログはMARIAHに続き国内向けなさそうですが、日本盤のCDがリリースされました。BLU-SPEC CD2という通常のCDプレイヤーで再生可能な高音質の新しい技術だそうです。『高田が「時間と体、体の内部に向かうことに対し体がどう反応するか」というテーマを掲げ、マリンバ、ゴング、カウベル、オカリナ、タムタム、足踏みオルガン、土鈴、コーラの瓶、シンバル、ビブラフォン、ピアノなど様々な楽器を一人で演奏し、オーヴァーダビングを重ねて完成させた作品』。原雅明氏の解説、ポストカードがついてます。内容は、やはり今再評価されてしかるべき素晴らしい作品で、ポリミニマルな「Crossing」、15分に渡るとことん潜り込む「Catastrophe Σ」等のハイライト筆頭に是非聴いて欲しい素晴らしいアルバムです。 (サイトウ)
時が経っても永遠に聴き続けるであろう、知る人ぞ知る1枚。2004年にひっそりと発表されて何度目かの再発でこの度またお届けできるのが嬉し。何かの予言のような雰囲気ではあるが、結局似たような作品があるようでないです。 (Shhhhh)
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コンテンポラリーバレエのための音楽でデビューし、RVNG INTL.と契約したSign Libraの2020年の「 Sea To Sea」以来となるニューアルバム。 (サイトウ)
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豪華アーティストが、リラクゼーションと快楽主義の観点より音楽を覗き込む人気シリーズ待望の新作が到着!SOUND METAPHORSクルーも注目するユニットSUNCREAMによるバレアリックダウンテンポ・ダブや、西海岸シーン鬼才JAMMA-DEEによる清涼感あふれるハウスチューン、ENJIとSIMON POPPによるアヴァンアンビエントデュオPOEJIによるミニマルブレイクスなど。お馴染みのアーティストに加え、世界各地のユニークな才能まで集結し”リラクゼーションと快楽”に対する解釈を幅広く収録!トラックリストからも是非。 (Akie)
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プラネタリウムリラ
素敵な作品に出会いました。
この類の音楽に関する専門的な知識は全くありません。
僕自身もバンドを30年弱、やり続けています。
その中で得た「好きな音」「出したい音」の定義とプラネタリウムリラの音がとても似ています。
理知的、文脈的、共奏的であること。
僕が思うに、この3つには、それぞれに対応するアウトプット方法があります。
理知的とは、何かを為す際、理性と知恵が備わってる事。
文脈的とは、今までの経歴に根差した土台がある事。
共奏的とは、相手を信頼しきって、委ねる事。
プラネタリウムリラはこの3つが全て整ってる。
理知:1曲目のタイトルにそのテーマが集約されてると思います。
妖精の持つ「可愛いらしさ」だけではなく、色々な狭間(ジャンル)を飛び交う姿を自然に思い浮かべられました。
文脈:構成においては、2曲目以降の「柔-堅-静-動」的なパッケージ。
1時間があっという間です。
曲順も重要だけど、曲名はそれ以上。タイトルが付いて、はじめて曲概念が表立ってきます。
Vajraはその意味では、とても力強い曲に聴こえてきます。
美意識という含意も、なるほどなーと。
で、個人的に特筆したいのは、共奏と描写。
一般的に言うとソロアルバムは、中央集権的なリーダーの下で音が独裁的に作られる事が多いと感じてます。
だけど、プラネタリウムリラは、脱-中央化/中枢化とでも言うのか、リーダーを軸とした天動説的な創造ではなく、中心人物が色々なネットワークに入り込み、かつ、その方々でのコラボレーションで得た描写力でそれぞれの曲が見事なまでの完成度に。
これも、彼女が今まで経過してきた多くのジャンルや音、LIVEに起因してると思います。
僕の世代で言うと、プラネタリウムって、すごくリッチな娯楽でした。
動物園とか、公園とかとは比べ物にならないくらい。
僕はプラネタリウムがとても好きでした。
広い宇宙を感じつつ、星々の距離感は遠いんだけど、ナレーションの声とか、
色々なナビゲーションの作用で「遠い向こう」に親近感があって、何時間も居てた事を覚えています。
プラネタリウムリラ
僕は何時間も聴ける。良い音楽です。
ありがとうね、マユコちゃん。
⚫︎second to none タク
Track List
Fenneszのロマンに満ち溢れる才気と、その後のエレクトロニカ・シーンにも多大なる影響を与えることとなったギター・エレクトロニカ・プロセッシングなメモリアル記念碑。全15曲。「Endless Summer」と共に、Fenneszを代表する名作にして名門Touchをも代表する一枚となっている。David Sylvianをフィーチャーした8曲目「Transit」(sample3)も気品の美しさ。
DVDフォーマット(見開きデジパック135mm190mm特殊サイズ)のエディションには、Fennesz自身、Denis Blackham、Jon Wozencroftによるテキストと、2004年のオリジナル・セッションの未公開写真が掲載された120mm175mm 16Pカラーブックレットが付属する。また、ブックレットにはDavid Sylvianの「Transit」のオリジナル手書き歌詞も掲載されている。名盤。 (コンピューマ)
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1998年の唯一の12インチ「She's So Hard」や「You? Again?」シリーズにTERRE'S NEU WUSS FUSION名義で残した曲、DJ Sprinkles – Sloppy 42nds名義での12インチでのTERRE'S NEU WUSS FUSIONリミックス、そして未発表の音源を収録しています。Comatonse Recordingsからのセルフリリース。自身の手で組み立てられたカスタムパッケージで、1枚のCDが、2枚の両面インサートカード(100mm x 100mm)付きのアーカイブビニールポーチに収められ、蓄音機スタイルの静電気防止インナースリーブ、新聞紙に印刷された4x4パネルのポスターインサート(472mm x 472mm)が付いています。 (サイトウ)
Track List
「Pretty Mouse」,「Sloppy 42nds」,「 She’s Hard」,「Class」等々COMATONSE 000〜007までのリリースからセレクト収録したスーパーベスト盤!DISC 2にはスーパー・ボーナスとて、未発表の作品が収録。トールケースタイプでリリースされていた「Fagjazz」が新装丁で再発! (サイトウ)
Track List
USフィラデルフィアのパンク・アーカイヴィスト、World Gone Madとの共同制作により実現した、1980-1991年の日本のポスト・パンク、ゴス、ニュー・ウェイヴのミックステープ2部作がリリース!!!DINTEならではの激渋セレクション。勉強になります。グレイト!!! (コンピューマ)
USフィラデルフィアのパンク・アーカイヴィスト、World Gone Madとの共同制作により実現した、1980-1991年の日本のポスト・パンク、ゴス、ニュー・ウェイヴのミックステープ2部作がリリース!!!DINTEならではの激渋セレクション。勉強になります。グレイト!!! (コンピューマ)
COMPUMA自身のレーベル〈SOMETHING ABOUT〉より待望新作アルバムが到着!表題曲である「horizons 1」を発展させた5曲に加えて、前作『A View』収録であり初CD化となる“View 2”のエレクトロヴァージョンなども内容した全7曲。自然環境を映し出したオーガニックなエレクトロニックサウンド。ループするリズムはもちろん、アルバム展開も生活サイクルにリンクする心地よさ。回想イマジナリーでありながら、導入されたヴォコーダーや環境音によって与えられるフィジカルリアリズムも。ダウンテンポ、ミニマルエレクトロニクス、アンビエントを横断するクロスジャンルな魅力があり、生活BGMからフロアプレイにまで適応した作品に仕上がっています。マスタリングには中村宗一郎、アートワークは鈴木聖が参加。推薦盤です。*先着で特典ステッカーが付属します! (Akie)
Track List
ヴィンス・ガラルディによるスヌーピー・クリスマス・アルバムからの数々の名曲、そして、ビル・エヴァンスによるクリスマス名演曲、ホルスト、チャイコフスキーによるクラシカルなクリスマス・スタンダード名曲14曲を、ハープ、ベース、ドラムのトリオによる静謐なるアコースティックなモダン・ジャズ・アレンジで丁寧にアンサンブル奏でてくれている。
彼女の故郷ウェールズの人々にとって最も重要な愛に満ちたフィーリング多幸感に満ちた意味合いの言葉である「cwtch」がタイトルされた、スピリチュアル・メロウ、錬金術のようにアンサンブル織り成される牧歌的フォーキーなソフト・サイケデリック静謐なるメディテーショナル、ジャズへの愛、クラシック音楽への愛、クリスマスへの愛など、彼女の好きな愛する数々を祝福した幸せに包まれる、たおやかでしなやかな桃源郷のような世界観、聖なる夜へ、穏やかなで平穏な世界への祈りが伝わるようなクリスマス名作アルバムが誕生している。クリスマスアルバムのスタンダードになりそうな一枚。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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良いギター。中性的な声、イントネーション、音間。ルックスと相まって魅力。アレンジ、アンサンブルもとても良い。ブラジルの現在。 (サイトウ)
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二人のジャムセッションをベーシックに自然に湧き上がるものを丁寧に紡いで形にしてゆくGABBY&LOPEZサウンドは、チルアウト、アンビエント、オーガニック、ポストロック、アメリカのルーツミュージックを経由しながら、二人の繊細なギターのレイヤードとバンドサウンド、エレクトロニクスを融合させ圧倒的に美しいサウンドスケープを紡ぎ上げている。全8曲の珠玉。 (コンピューマ)
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ジャズ、ニューウェイヴ、エレクトロニクス、ロック、アフロ、ブラジル等々、氏ならではのビートニク唯一無二、ラディカル・ユニーク一筋縄ではならない、軽くジャンルや時代性を横断、縦横無尽に行き来するアーティスティック流石の美学の研ぎ澄まされた選曲、マジカル自由なグルーヴと発想インスピレーションによってストーリーテリング誘われながら華麗エレガントに音楽がミックス紡がれている。圧倒的な音の存在感とダンディ男前なかっこよさに美しく魅了される。まさにThe Power of Feeling、何度も繰り返して聴きたくなる傑作ミックステープ作品。 (コンピューマ)
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科学的エクスペリメンタリズム・アート実験性にも富んだWolfgang Voigtによる無機的ファンクネス・テクノ・アヴァンギャルド・ミニマリズム、無限に続くバスドラム探求の成果!徐々に発展進化する、フロア・サウンズの領域を拡張するかのような実験性も高い「For The Love Of God」パート1-5。CDは5トラック。12インチはそのうち2トラックSide-A「For The Love Of God 3」(sample1)、Side-B「For The Love Of God 4」(sample2)を収録。 (コンピューマ)