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Mustapha Skandrani
Istikhbars and Improvisations
EM RECORDS
- Cat No.: EM1096CD2
- 2026-02-27
ロングセラー・ピアノ作品の2026年再プレス。今回はCD版も新装してお届けします。
アルジェリアのピアニストで作曲家、ムスタファ・スカンドラニが、アンダルシア民謡の旋律をピアノで即興変奏した二つとない珠玉のアルバム、『イスティクバルと即興』 (1965年)。 時代を超越した穏やかで清冽な純音楽のマスターピース。
アンダルシア古典音楽で西洋由来のピアノは末席、このスカンドラニが開拓したも同然の演奏法でその作品は異端扱いされたそうです。なぜ異端かといえばこの人以前のアンダルシア音楽のコンサートでピアノ独奏はありえず、「イスティクバル」(アンダルシア宮廷音楽の様式のひとつ)をピアノでやるなど余人は考えつかず、当時、物議をかもしたといいます。
アルジェリアの古典音楽はスペインのアラブ・イスラム王朝が起源のアンダルシア宮廷音楽とトルコの古典音楽が混同し、西洋/アフリカ先住民/ユダヤ系の影響も受け、東西文化の統合が特徴とされます。「イスティクバル」は宮廷音楽の組曲様式「ナウバ(またはヌーヴァ)」の前奏曲で、幾つかのモード(型)があります。本作では、ひとつのモードをまず主題的に演奏・提示し、その後、変奏を行 ...もっと読むって1セットとし、合計9セットのモードを収録しています。本作の分かりやすい魅力はオリエント/西洋/アフリカが鍵盤上で優雅に交差するさまで、ピアノからつむぎ出される音が一本の繊細な線となって東西世界を行き来するかように動き回ります。
=CD版=
+通常ジュエルケース、8頁ブックレット、帯
+英語・日本語掲載
Track List
- CD
- LP
- Recommended =
- New Release
T. Ichiyanagi and A. Lucier
Appearance/Music for Solo Performer: Compositions
OMEGA POINT
- Cat No.: OP-0019CD
- 2026-02-27
忘れた頃にやってくるオメガポイントとエム・レコードのお騒がせ合同リリース。今回は、人間の脳波を用いた最初の音楽作品として知られるアルヴィン・ルシエの「一人の演奏家のための音楽」を、あろうことか60年代のジョン・ケージ一派が実演した壮絶な意味不明爆音塊。もう一つは、初期オメガポイントのリリースで現音マニアを震撼させた一柳慧の傑作「アピアランス」のマスターテープ音源という強烈二本立て。単なる希少価値を超えた、プロト・インダストリアルといえるこれら実験音楽の精髄をアンビエント流行の今爆音で浴び歴史的弁証法に問う!!
今回の音源は一柳慧が自宅で発掘したテープから発見されたもので、1967年にミシガン州ホープ大学で行われたケージ、デイヴィッド・チュードア、一柳慧らによるコンサートの生録音である。
60年代中盤は、ケージとチュードアが電気的に増幅したパフォーマンスサウンドを開発していた只中であり、このホープ大学コンサートでも容赦のないアンプリファイド・パフォーマンス技法による爆音が放たれていた。ルシエの「一人の演奏家のための音楽」(1965年)は、現在、耳にできる中で最も作曲年に近い録音で、今回、世界初公開となる。この1967年版は、1982年にルシエとポーリン・オリヴェロスがLovely Musicから発表したものとは全く趣の異なる、ケージ一派の電気的リアリゼーション技術が施された内容で、事情 ...もっと読むを知らなければ近隣の道路工事にしか聞こえない形而下意味不明音塊。脳波の実演奏は名手チュードアが担当している。
一柳慧の「アピアランス」(1967年)は、かの『Source Magazine』誌上の巻頭で発表された当時の最新曲で、生演奏のエレクトロニクスとアコースティック楽器を混合した爆裂演奏にはケージも参加。この演奏自体は、2006年にオメガポイントからリリースされたものと同一内容だが、本作で使用したソーステープはマスターテープと考えられ、明らかにリニアリティが高く、音質が大幅に向上している。また、2006年版にはない聴衆の反応も収録された長尺版となる。
本作には、オメガポイントによる序文(テープ発見の経緯を解説)、一柳慧の「アピアランス」2006年解説の再掲、ルシエ作品の研究家で生前より作家と交流のあったサウンドアーティスト佐藤実による解説を収録。(※ジャケット図版は「一人の演奏家のための音楽」のセット図)
=作品仕様=
+ 紙製ジャケット
+ 折り込みインサート
+ 日本語・英語解説
Track List
- 8LP(Black)
- 4CD
- Recommended =
- New Release
WILLIAM BASINSKI
The Disintegration Loops (Arcadia Artist Edition)
TEMPORARY RESIDENCE LIMITED
- Cat No.: TRR300 LP
- 2026-02-27
ウィリアム・バシンスキーが2002年と2003年に発表したテープ・ループを使用した作品「The Disintegration Loops」の4部作が8枚組のボックスセットになってアナログ再発。アンビエント愛好家に愛される「Watermusic」と同時期、シンフォニックな音楽をもとに、テープの劣化による音の作用を利用した5時間に及ぶ大作。THE CARETAKERにも影響を与えたであろう実験音楽史に残る名作。一部がアップされた動画は、200万再生を超え、今回も2000部の限定という、この音楽を愛する人の多さに改めて感嘆。時を超えて愛され続ける。マスターピース。(サイトウ)
『今世紀に入ってから、おそらく『崩壊ループ』ほど共鳴的なヒーリング効果をもたらした現代音楽はないだろう。作曲家ウィリアム・バシンスキーの劣化したアナログ・テープ・ループは、数分を寿命に変えるほどの時間をかけて、メロディックな交響曲からメランコリックな静寂へと進化した。The Disintegration Loops』の新しいボックスセット再発の序文で、マルチメディア・ストーリーテラーの先駆者であるローリー・アンダーソンは、この変容の衝撃を詩的に詳細に描写している:「これらの溶解する音、空っぽになる空間は、私の完全な自信を得た。彼らは私をどこかに連れて行ってくれる。私は進んでこの音に従い、ますます透明になっていく。"The Disintegration Loops - Arcadia Arch ...もっと読むive Edition』は、5時間に及ぶ代表的な作品群をすべて収録した、大ボリュームの新ボックスセットである。ジョシュ・ボナティがオリジナル・レコーディングから新たにリマスタリングし、修復されたオリジナル・アートワークとローリー・アンダーソンによる1000語の序文が入った丈夫なフルカラージャケットに収められた8枚のレコード(アナログにあまり興味のない方には4枚のCD)が、印象的なヘビーウェイトのケース入りボックスに収められている。これは、21世紀で最も真に超越的な作品のひとつを理想的にカプセル化したものである。アンダーソンが序文で結んでいるように、"この音楽はもうひとつの世界を創り出した。""この世界に夢中になれる"。 (インフォメーションより)』
Track List
- CD
- MIXCD
- Recommended =
- New Release
MoreShitA
寝落
ONDOMUSIC
- Cat No.: ONDOMUSIC-023
- 2026-02-20
ONDOMUSICから2026年最初のリリースは、東広島、西条にて駄菓子屋でありバーであり、良音DJスペースである名店ぱっきゃまらど店主DJ MoreShitAによるMIX作品。タイトルは「寝落」。レコード聴きながら寝落ちしてしまった時、レコードの面を替える事や片付ける事をうっかり忘れてしまった際に、ターンテーブルから発せられるあのループ音からスタートするレコードの溝への偏愛に満ち溢れたユニークMIXCDの登場です。+ストリーミングQRコード付。噂のMIXCDが入荷いたしました。
レコード聴きながら寝落ちしてしまったことがある人にはピンとくるような、あの音を思い出させるループから始まるこの作品は、MoreShitA氏が一部意図的につけた傷も含む送り溝をループさせ3台のターンテーブルを使いながらミックス&コラージュ&エフェクトという、なんともエクスペリメンタルかつ創造力爆発の1枚に仕上がってます。まるで、Francisco Lopezの音響作品を彷彿させてくれるかのような微細な針音ループの静謐なるささやきに始まり、じんわりと針音ループによる幻のような夢物語が徐々にストーリーテリングされるような気持ちになってくるロマンチックな癒しミックスCD。
”冒頭約10分のトンネルを抜けた後の沼、そして桃源郷をぜひお楽しみください。全てを聴き終わった後には新しい自分になれるかも ...もっと読む (コンピューマ)。出来るだけ大きい音で聴いてください。”とのこと
(レーベルインフォメーションより)
アートワークはPaper Hood 1/2によるもので、ジャケットは、各種ステッカーを使ってお好きなジャケを自身で新たに作れる福笑い的仕様になっている。
制作者による補足、そして、山辺圭司 (LOS APSON?)、阿部広野 (FUN FUN FUN RECORD)、Ramza、Paper Hood 1/2、山岡弘明 (STEREO RECORDS)という錚々たるメンバー皆さんから寄せられたコメントも必読です。 (コンピューマ)
- CD+DL
- Recommended
- Back In
KEIHIN
Chaos and Order
Prowler
- Cat No.: PROW-CD001
- 2026-02-20
日本のアンダーグラウンド・シーンで長年活動を続けてきたDJ、KEIHINによる初のオリジナル・フルアルバム『Chaos and Order』が、セルフレーベルProwlerよりリリースされる。長年にわたり時間をかけてじっくりと作り上げたKEIHIN節がオリジナル音源としてスパーク炸裂する入魂のデビューアルバムCDが遂に発売された!!DLコード、アートブックレット付き。Newtone Recordsにも入荷いたしました!!
『Chaos and Order』というアルバムタイトル、「生と死、そして転生(進化あるいは継承)」をテーマに、複雑系としての生命を象徴すると同時に、ノイズとシーケンスという相反する要素の融合物としてのエレクトロニック・サウンズを暗喩してストリーテリングされる私小説サイエンス・フィクション・イマジナリーな10トラックを収録。蠢きモノクローク・サイケデリックなDIY構築された空間音響美学にもグッと魅了される。
テクノ、ノイズ・アヴァンギャルド、ベースミュージック、ブレイクビーツ、アンビエント、ダブなど、KEIHINのDJプレイを想起させる多様なサウンドを横断しつつ、全体を一つの物語が貫くコンセプチュアルな作品。自主レーベルProwerからDIYリリースされたフィジカルCD逸品。レコメンド推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
- CD
- Recommended =
- New Release
Naoki kanda
Trajecory
- Cat No.:
- 2026-02-19
好きなことをやりなさい”水木しげる先生の言葉を胸に、神戸を中心に活動。アンダーグラウンドでディープなネットワークを通じて、アジア、ベトナム・ダナンの老若男女の友人たちと、ともにフルスイング・パーティーを続けてきたDJ、Naoki Kanda。その紆余曲折の人生の現在を、MIX CDとしてアウトプット。本作のMixには、現代音楽、ジャズ、ドローン、アンダーグラウンド・ハウスが、Naoki君ならではの最高のミックスによって景色が広がっている。
神戸のミュージック・バーLEAFERで毎月・毎日、ローカルDJに着目したイベントのブッキングを行い、六甲山のAngelなどでもパーティーを続けてきた、神戸の次世代シーンとベテラン世代をクロスオーバーさせる影の仕掛け人。偽りなくあぶり出された、神戸の排他的でありながらどこか温かみのある空気を大きく包み込むような世界観。エレクトニック、ジャズ、ドローン、ハウスが、完璧なボリュームコントロールと時間の経過とともに、体へと染み渡っていく。プロデュースは筑波のSPRA、ジャケットは静岡のZacbalanが担当。すべてフィジカルなつながりによって完成した、素晴らしい作品。 (Hamon)
Track List
- 2LP
- CD
- Recommended
- Back In
Christopher Rau
Asper Clouds
Smallville
- Cat No.: Smallvillelp03
- 2026-02-16
CHRISTOPHER RAUの1STアルバム、リプレス。
2010年SMALLVILLEからの1STアルバム。
Track List
- MIX CD
- Recommended =
- New Release
beardman
Dawncrack
VAIN堂
- Cat No.: VD3004
- 2026-02-15
HANKYOVAINが立ち上げた自主レーベル〈VAIN堂〉初のMIX CDリリースは、群馬県桐生市で2010年から2024年までレコード屋inception recordsを営んでいたYasuyuki Suda a.k.a beardmanのコンセプチュアルなジャズミックス。固有の審美眼、確かな年輪、イマジナリーなストーリーテリングの三位一体。日常の節々に宿る事事物物を楽器としてジャズを奏したような、求道者の音。(足立)
本作VD3004番は、群馬桐生にてレコード店「inception records」を2024年まで運営し、その蓄え積み重ねられた音楽知識と感覚からの選曲が素晴らしいbeardmanに、VAIN堂用としてjazzをコンセプトに制作頂いたMIX CDです。夜の読書のお供に最適なMIX CDに仕上がっています。(インフォメーションより)
-beardman (from Gunma)-
HOUSE、HIPHOP、JAZZ、BRAZILなど多彩な音楽への探究をきっかけにキャリアをスタート。 日常のなかで得る感覚や情景を選曲に映し込み、 豊かなジャンルを自在に横断しながらも、一貫したストーリー性のある流れを重視している。 新旧の音を丁寧に紡ぎ合わせ、フロアに確かなグルーヴと余韻を残す ...もっと読むプレイを追求している。2019年に2枚組ミックスCD「NIGHT RESIDENT」をリリース。2024年まで群馬県桐生市にてinception recordsを運営。
Track List
- CD
- Recommended =
- New Release
MIRUGA
融けた
VAIN堂
- Cat No.: VD3003
- 2026-02-15
Anton Zapの〈Ethereal Sound〉やChez Damierの〈Balance〉などから作品を発表し国内外で名を残してきた長野出身の邦人プロデューサーYoshiki TsuchiyaことMIGURAによる、HANKYOVAIN主宰〈Vain堂〉謹製の3曲入りCDが入荷しました。物質と思考世界がスペクトラム状に混ざり合うような、アンビエントがとけたハウス。ハウスがとけたアンビエント。自己の内奥への切符に。(足立)
今作VD3003番は、海外レーベルを中心に作品リリースしているDJ/PRODUCEERのMIRUGAに、VAIN堂用として特別に制作して頂いたコンセプチュアルなEPです。
ディープなダンスチューン「Sunyata」から起草されEPに組み込まれたノンビートチューン「Earlity」「鈍行幻景」。
思考を巡らせる孤独な時間のお供に最適なEPに仕上がっております。(インフォメーションより)
-MIRUGA-
2010年代初頭より国内外の音楽レーベルから作品を発表してきたProducer / DJ。
Moods & Grooves、Treasure Box、Ethereal Sound、Altered Moods など、ディープなカタログを残すレーベルに自身のリ ...もっと読むリースを刻んできた。
アメリカのハウスミュージック3聖地の巡礼後、長い沈黙期間を経て、2024年にはImugem Orihasamと共同でレーベルEHS Recordingsを立ち上げ、制作と発表の場をあらたに広げている。
近年は坐禅とディグを通し、新たな方向性を静かに模索している。
Track List
- CD
- Recommended
- Back In
Yo.An
Command X Vol.1
Hole And Holland
- Cat No.: CMDX01
- 2026-02-14
東京発のマルチ・クリエイター集団<HOLE AND HOLLAND>をレぺゼンYO.ANが、この数年のあいだ親しい仲間や友人〜DJたちに配布し、各現場〜ダンスフロアでも騒然と話題となっていたプライベート・リエディット音源がCDコンパイルされた「COMMAND X Vol.1」が遂にリリース!
スケートボードやCM音楽をはじめとする様々な映像作品のサウンドトラックもライフワークとして制作をこなしつつ、都内のクラブの大小問わずコンスタントにプレイしながら、全国各地へも引く手あまたな屈指のDJ/プロデューサー・YO.ANによる、プライベートにつくり貯めてきた噂のエディット・ワークスが一挙に収録!昨年惜しくも帰らぬ故人となってしまったアメリカのラッパー・MAC MILLERの”What's The Use? (Yo.An Edit)”(sample1)を筆頭に、TEMPTATIONS "Law Of The Land"やSEAWIND "The Devil Is A Liar"(sample2)などの絶品ハウスグルーヴから、WHAM!のGEAORGE MICHAELによるJBサンプリング ...もっと読むの人気ナンバー”Freedom! '90 (Yo.An Edit)”(sample3)などバレアリック視点からのチョイスもグッド!全11トラック収録、トラックリストからも是非どうぞ。
Track List
- CD
- Recommended =
- New Release
Compuma
jimoku
Something About
- Cat No.: SOMETHING ABOUT LTD CDR 006
- 2026-02-13
水平を保ったムード、じっくり紡いだ持続グルーヴ。続々と姿現す電子音、打楽器、クリックノイズ。それぞれの音の形に聴覚の注意を向ける、音探索の1時間。約二年ぶり、COMPUMA新作ミックス『耳目(jimoku)』届いてます!音の重なりから音像まで、ミニマルな展開にマニアックな拘りが滲みわたる。
DJ、バイヤー、悪魔の沼のコンピュー魔としてはもちろん、近年はコンポーザーとしても独自路線で電子音と対峙しているCOMPUMA、待望の新作ミックス作品が到着!ミニマルというよりはフラットと表現するに近い、ヴィンテージなシンセサイザー音楽から前衛テクノサウンド、トライバルまで幅広く、丹念に繋ぎ合わせた一本筋のグルーブ。音のフェティシズムくすぐるサウンドエレメント、安定したムードからこそ際立つ、個の音像に耳を傾ける約1時間の音の探索。 (Akie)
- CD
- Recommended
- Back In
TAIHEI
Command X Vol.2
Hole And Holland
- Cat No.: CMDX02
- 2026-02-07
OASISのエディットやビョークのエディットを続けて発表し、2022年にはCampanella、ALCIをフィーチャリングしたオリジナルトラックでの12inchのリリースが当店でもヒットした、名古屋在住のDJ/プロデューサー、TAIHEI による、様々な場所に対応可能な超現場仕様Unofficial Editがコンパイルされたトラック集。
- CD+DL
- Recommended
- Back In
マリヲ
REMIXLIVEEDIT
Record Records
- Cat No.:
- 2026-02-07
EDIT BY: KK manga/SHINDO feat. ind_fris/中田粥/Bonnounomukuro/AFTER/SJ Tequilla/AIWABEATZ/Dick Hunter/Dr. Flex Nakano/SHOTO (Underowls Lab.)/Foreign.F
大阪を拠点とするラッパーのマリヲのニューリリース。DJ/トラックメーカーのSUNGAが全面プロデュースしたEP『RA・SI・SA』の楽曲を中心としたリミックスと、ライブのライブエディット、AIWABEATZとの新曲を収録。参加した各人への小説とも言えるような紹介文が付属。シルクスクリーンのジャケットはマノ製作所。自身のレーベル〈Record Records〉からリリースされた渾身のマストアイテム!
百万年書房から著書『世の人』が出版されるなど表立った活躍も嬉しいマリヲ(a.k.a Water)の新作をストック。ラップとポエトリーリーディング(と落語?)の間をいくような独自の表現と呼応したREMIX+LIVEEDIT陣には、ハードコア・バンドからハウス・プロデューサー、サウンドアーティスト、特殊トラックメイカー、DJなど、関西でも馴染み深い異形の人選。CDに収録された第一部、第二部、ボーナストラックと、QRコードからダウンロードできる第三部で構成された18曲62'15"の高密度なスパーク。他者の時間が介在するとよりマリヲくんらしさが浮かび上がってくるようにも感じる、どうしようもなく生きている一枚。現在地。Dr. Flex Nakanoが担当したマスタリングではMoebius & Plan ...もっと読む (足立)k『Rastakraut Pasta』のイメージを共有したとのこと。サンプル音源は第一部のダイジェストです。推薦! (足立)
Track List
- CD
- Recommended
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Mamazu
Alias
SABI
- Cat No.: SABI013
- 2026-02-07
国内外で高いプロップスを集めるDJ/プロデューサーMamazu(HOLE AND HOLLAND/SABI)が、Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも展開させたニューアルバム『Alias』。アナログには未収の曲も追加したCDバージョンも到着!
Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも収録し、ワールドミュージック、フォークロア、サイケデリック、ダブ、エキゾチカ、ニューエイジなどグローカルな魅惑音楽のエッセンスと、テクノ、ハウス、ベース/エレクトリック・ミュージックなどフロア現場感覚に根差したサウンド/グルーヴを融合させていくMamazuの音楽世界の進(深)化と広がりを体感させる、珠玉の7TRKアルバムが完成した。
鳥のさえずりやケーナの響き、チャントも巡るフォークロアかつサイケデリックな密林的音世界を、ボトム脈打つミッド・トライバル・グルーヴに展開させリスナーを”サウン ...もっと読む (サイトウ)ド”に完全没入させるていく「Wagahigh」から脱帽。
オーガニックとエレクトリックの匙加減も絶妙に良い塩梅に、ミステリアスに響くチャントやフルートなどを巡らせ、パーカッシヴなダンス・グルーヴを展開していく「Petrichor」、ドライブ感のあるパーカッシヴ・グルーヴに、チャント、マリンバのリフレインなどがリズミカルに巡る「En」と、ハウス/テクノの垣根を超えてフロアを躍動させるサウンド/グルーヴにも圧倒。ミッドテンポのパーカッシヴなグルーヴにエキゾチックなヴォーカルや口笛が巡る、幾何学模様のDaoud PopalをFeatした「Yayayama」も最高に魅力的な1曲になっている。
トライバルなグルーヴに、土着的なヴォイス、ミニマルに揺さぶるシンセのリフレイン、そして黒暖かなドゥドゥクなどがFeatされていくドライブ感たっぷりの 「Day by day」にはじまり、Mamazuも敬意とシンパシーを寄せる才人= Kaoru InoueをFeatしてのオーガニックなワールドミュージック要素と幻想的なエレクトリック・サウンドの融合をミッド・パーカッシヴ・グルーヴに集約させた「Nerima Okuchi 」、そして Reo Matsumotoのハンドパンから幕開け、山頂瞑想茶屋によるダブワイズ・センス、Mamazu作のRMXも手掛けてきたブリュッセルの盟友Rafael Aragonのトリッピーなサウンド/センスとのコラボレーションが展開されていく「Onomatope」と、充実のコラボレーションもパック。
進 (深)化と広がりを続ける、Mamazuのグローバルでローカルなクロスオーヴァー感覚=GLOCALサウンド/グルーヴを楽しめる充実のアルバム作品がここに。
text by Naoki Nishida a.k.a Out Of Control (Jazzy Sport) (サイトウ)
Track List
- CD
- LP+DL
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- Back In
NEW MANUKE
SOUR VALLEY
Leftbrain
- Cat No.: LEFT4CD/HEADZ270
- 2026-02-01
11/30発売!関西拠点のトリオNEW MANUKE(荒木優光、栗原ペダル、DISTEST)がついにLP/CDで1stアルバムを発表!HEADZのオフシュート〈Leftbrain〉からのリリース。サンプリングとコラージュを中心に、極少量のポップスと共に破壊と脱構築を繰り返したという最高の一枚。
それぞれがサウンドデザイナー、DJ、neco眠るなどで活動を展開している荒木優光、栗原ペダル、DISTESTの3者で構成される2009年に結成したNEW MANUKEの新作にして、これまで自主リリースのカセットテープや、日野浩志郎主宰の〈Birdfriend〉からKuknackeとのスプリットカセットなど僅かな音源リリースだった彼らの嬉しい初アルバムがリリース。未知の祝祭感とユーモアで到達する無二の逆(?)トランス。Eric Copelandのごときジャンク、トラッシュ感覚。サンプリング&コラージュの妙味で豆鉄砲をくらうぐねるポップス。まずは触れてほしい新奇作。素敵なアートワークは〈Warp〉〈Born Bad〉〈Bongo Joe〉などのレーベルにも仕事を残すデザイナーFélicité L ...もっと読む (足立)andrivonが担当。各フォーマットに”慈愛”の主宰やDJユニット慈母子など多岐に渡り活動するoboco氏による5000字ライナーノーツが付属。爆音とは。 (足立)
Track List
- CD SINGLE
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HANKYOVAIN feat. seep minutes
LIP SERVICE
VAIN堂
- Cat No.: VD3002
- 2026-01-27
HANKYOVAINが新たに立ち上げたレーベル〈VAIN堂〉第2弾。これまでもJ COLUMBUSやWATER a.k.a. マリヲなど東西の異能ラッパーをフィーチャーしてきた彼が、神戸拠点のコレクティブNERD SPACE PROGRAMのラッパーseep minutesを迎えて生み出したオンリーワン。収録曲1曲のシングルCD。こだわりのフィジカルは手に持ってこそ。初回入荷限定となる特製38㎜ピンバッヂが付属。(足立)
流星ハイウェイ疾走からそのままの速度で阪神高速に着地、一層強くアクセルを踏み込むHANKYOVAINの助手席にはseep minutes。次はどんなのを作ってくるのだろうという期待は今回も叶い、我流ジューク/フットワークに隅々仕込まれたエレクトロファンクのエッセンス、しかしディティールを見ているとやはりハウス・メガロマニアックスなHANKYOVAINにしか作り得ない艶と粗さを立たせたオルタナティヴなフレイヴァーが汗をかかせる。そして元々バリエーションのあるラップを持つseep minutesの低いトーンから抑揚を持たせたアプローチ。柔らかく幽玄なフロウと邦画を強く意識したという輪郭の強いリリック、印象的なフックのリフレインがじわじわとグルーヴと絡みトラックの速度感に染み込む。終わりまで高揚感 ...もっと読むを持ったまま突き進むVAIN堂カタログ3002番シングル・リリース。眩いハイビームを照らすアートワークはFOREIGN.F。
MICHIOSHKA (EBBTIDE RECORDS)
Track List
- EULP
- CD
- Recommended
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Various Artists
Club Coco: ¡ahora! The Latin Sound Of Now - Raspberry Party Vinyl
LES DISQUES BONGO JOE
- Cat No.: BJR 086C
- 2026-01-26
カリブ中南米〜ブラジル、アフロ・ラテンからスペイン語圏音楽の豊穣なリズムが織りなす今ダンス&トロピカル・ミュージックの今(¡AHORA!)・WORLD WIDE FMのレギュラー名番組"Breakfast Club Coco”を持つDJ、Coco Mariaによる、Nu / ポストデジタル・ラテンセレクション第2弾!
コンセンサスがあるんだかないんだか定義が曖昧なままの”ラテン音楽”を、きっちり2023年の今、DJ/ダンス耳の気分にアップデート&パッケージする。これ、実は誰もできなかった偉業をさらりとやってのけるCoco Mariaのセレクション2023。
メリディアン・ブラザーズやフレンテ・クンビエロ/オンダトロピカのメンバーで構成されるLos Pirañas、マドリード/アルゼンチンのサイケ・ユニットCandeleros。コロンビア70年代から”picó sound systems”(コロンビアレイブ&ジャマイカン・サウンドシステム)の伝統を引き継ぎ、Nuレゲトン・クンビアをするAcid Coco。ベネズエラのLola's Dice。などなど、見知らぬ新ラテングループばかり。全14曲!ちなみに彼 ...もっと読む (Shhhhh)女はRainbow Disco Club at Desa Potato Head Bali 2023にも出演。日本にも早く!フロア・ラウンジとも活躍、もちろんお家リスニングにもうってつけです。2023夏!お早めに!最高です。 (Shhhhh)
Track List
- LP
- CD
- Recommended =
- New Release
Susumu Yokota
Will (Skintone Edition)
Lo Recordings
- Cat No.: Lo255
- 2026-01-25
ススム・ヨコタの2001年のアルバム「Will」。当時UKの〈The Leaf Label〉と〈SKINTONE〉が手を組んでリリースした一連のアルバムが、〈Lo Recordings〉からボックスセットでのリリースに続いて単独リリース。ハウス、ダンストラックで構成された最もアップビートで、フロア向きのアルバムと言われますが実験的なスピリットもすばらしい色褪せないサウンド。こだわりの特殊仕様装丁。Skintone Edition。
ハウスを主軸に、ニュージャズや、ブレイクビートのエッセンスなどを反映しながら、8つの楽曲で構成されたアルバム。耳障りの良いジャズなどのサンプルのダンスなトラックですが、華やかさと、良いグルーヴ、ダブやエディット、ミックスワークの前衛的、実験的な要素も全面に、ミニマル、トランス感覚、フロアをマジカルに彩る天才ワークス。スポット・グロス・プリントを施したPMS印刷のインナー・スリーブ、インサートシート、ライナーノーツが封入。センターがカットされらボックス仕様のジャケットを帯で閉じたこだわりの特殊仕様装丁。 (サイトウ)
Track List
- MIXCDR
- Recommended =
- New Release
OVERALL & AIWABEATZ
MAGNUM SONIC
-
- Cat No.: -
- 2026-01-24
〈SEMINISHUKEI〉のOVERALLと、スクリュー・サイエンティストAIWABEATZ による関西3ヶ所ツアー開催に合わせて制作されたスプリット・ミックス。NEWTONEにも入荷しました!
先日、大阪〜京都で3日間開催されたツアーに合わせて制作、会場販売されていた、両氏のスプリット・ミックスCD。ニューウェーヴやロック、エレクトロニック、レゲエなどがセレクトされています。スクリューなのか、正ピッチなのか、聴き分けられなくなる体験が最高です。付属のoboco氏によるライナーノーツも面白い。DKXOことTakashi Takamori氏がジャケット・デザインを担当。 (AYAM)
Track List
- CD
- LP
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滞空時間
鳥
Microaction
- Cat No.: MACD21
- 2026-01-24
ガムラン / 汎アジアポップ集団、鬼才川村亘平斎が率いる滞空時間による最新作!オリジナルのグルーヴとオーラ、さらっと深いとこに響くどこか懐かしメロディ。流石です。滞空時間史上最高傑作とのご本人たちの談!名曲、"星を見て眠りましょう"収録も嬉! (Shhhhh)
「ようこそ 可愛いお嬢さん さあよく聞きな ボクの唄 この森いっぱい震わせて 命の不思議を教えてあげる」(「新たな鳥の神話集」より)南洋の呪術的音楽「ガムラン」を現代的な文脈で捉え直し、新たな音楽の地平を切り開く唯一無二の音楽ユニット・滞空時間。 3年ぶりの5thアルバムは、ジャンルやカテゴリー、国や土地から自由に羽ばたく「鳥」たちがコンセプト。 サウンドエンジニアに内田直之、新メンバーに角銅真実、ゲストミュージシャンに嶺川貴子を迎え、 滞空時間史上最強メンバーでお届けする音曼荼羅!とくとご覧あれ〜
Track List
- LP
- CD
- Recommended =
- New Release
TURTLE ISLAND
地獄極楽 / HELL PARADISE
microAction Recordings
- Cat No.: MA/CD-22
- 2026-01-24
東洋産 PUNK ROCK ORCHESTRA 「 TURTLE ISLAND 」が新作 EP 「地獄極楽 / HELL PARADISE 」 をリリース。さらに進化を遂げ産み出された傑作「地獄極楽」 Alternative Asian Trad 「 Enter The Dragon 」紅一点の竹舞 Vo 「Passole 」JKT ART WORK 、タイト ル曲の MV 製作には飯田団紅(切腹ピストルズ)、 Recording & Mix に内田直之 、 Vinyl Cutting に武沢茂(日本コロムビア)、 CD Mastering には美濃隆章( ONIW STUDIO )が参加。2025 年師走、京都磔磔、江ノ島OPPA-LAにて先行発売。 2026 年年始全国流 通。そして夏、EUTOUR へ。
Track List
- Cassette
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Death Is Not The End
Leave Earth
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH118
- 2026-01-23
Death Is Not The Endより数年前にリリースされた「If I Had a Pair of Wings」の姉妹作のような作品で、今回は1950年代から1960年代前半にジャマイカで録音された、ゴスペル、メント、ナイヤビンギに影響を受けたR&Bサウンドに焦点を当ててコンパイル収録された「Leave Earth」が限定ミックステープ・リリース(ノーデジタル)
1950年代60年代初頭、スカ・ロックステディ誕生以前、当時のUSポップ&バラードやドゥーワップ/ジャイヴ/R&Bからの影響を強く受けながらも、既にジャマイカ独自の音楽性、その後のメント、スカ/ロックステディへ繋がっていくソウルフル豊かな音楽性を感じさせてくれるノスタルジック・メロウ且つフレッシュ素晴らしきジャマイカン・ドゥーワップ/R&Bの貴重な名演をコンパイルした名シリーズ「If I Had a Pair of Wings: Jamaican Doo Wop」Vol. 1.2.3の姉妹作としてリリースされた限定カセット/ミックステープ作品。
収録アーティスト曲名は全てシークレットとなっておりわからないのですが、ナイヤビンギ・マナーのR&B、オールディーズ甘酸っぱいメントR&Bなどなど、なかなかに聞き応えのあるBGMとしても最適な絶品内容となっております。 (コンピューマ)
- CD
- Back In
- Back In
Klaus
Tanum Volume One
Tanum
- Cat No.: TNMCD001
- 2026-01-23
新たな次の章へと向かう、唯一無二の個性、鬼才Nick SigsworthによるプロジェクトKlausが、2012-2021年にかけて自身のレーベルTanumよりリリースした5枚の12インチ音源の全てが初めて一枚のCDにまとめて収録されてリリースされた!!!全12トラック収録。
音響彫刻のような静謐アブストラクトでアンビエントなロマンティシズム音響グルーヴ・サウンドスケープ。ベース・アンビエント音響フューチャー・サウンズ・スペースドアウト。気配のようなベース&ダブ、ジャングル・フットワーク・フューチャリスティックなリズム&フィードバック間合いも鋭意かっこいい。 (コンピューマ)
Track List
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AUS
EAU
EM RECORDS
- Cat No.: EMC-027LP
- 2026-01-20
EM RECORDSから雅楽などで使われる日本の伝統楽器「箏(そう)」と、環境音楽やアンビエント的な電子音楽が出会った繊細で美しいサウンド。flauなどでリリースしてきたフクゾノヤスヒコのソロ・プロジェクトaus(アウス)。じっくり良いです。(サイトウ)
『作曲家/プロデューサー、フクゾノヤスヒコのソロプロジェクト、aus(アウス)のニューアルバム『Eau(オー)』。奥野楽の演奏する「箏」を全面的にフィーチャーし創作した、ausの魅力的な方向転換といえる美しい作品。
思慮深く展開する繊細な技巧、展覧会や実験映画のための魅力的なサウンドデザインで、国内外から篤い支持を受けるアウスは、これまでキーボードやエレクトロニックサウンド作品を主に手がけてきました。本作『オー』は、依然としてエレクトロニックサウンドでありながらも、日本の楽器の中で最も特徴的な弦楽器のひとつである箏の音世界を軸に展開する、アウスの魅力的な方向転換といえるアルバムです。繊細でありながら豊かな数々の箏のフレーズと音色は、非常に才能豊かな演奏家、奥野楽(おくの・えでん ...もっと読む)が担当。アウスは作品解説の中で、このプロジェクトにおける奥野の演奏とその芸術の重要性を称賛しています。
『オー』収録楽曲は、箏の微妙に変化するアタック、揺らめく響きの音色と、他の楽器の音色のバランスをとるようにデザインされています。箏の繊細な減衰と韻律の柔軟性は、持続的なシンセサイザーの音色と対位法的に構築されたピアノの旋律に包まれ、引き込まれるような底流と、物憂げで流動的な質感を伴う流れるようなアンビエンスを生み出しています。
箏の現代史をみたとき、日本のコンテンポラリー音楽の愛好者は『オー』を聴いて、沢井忠夫がリアライズした吉村弘作曲作「アルマの雲」(1979年)、箏の演奏グループKoto Vortex(コト・ヴォルテックス)が同じく吉村弘の作品を取り上げたアルバム『Koto Vortex I: Works by Hiroshi Yoshimura』(1993年)を思い出すかもしれません。どちらも箏を伝統から引き剥がし、アンビエント〜テクノの文脈に配置しようとした先駆的作品で、それらは『オー』にも影響を与えています。また、諸井誠の『和楽器による空間音楽』といった70年代日本の現代音楽作品も『オー』の影響源となっています。
フィジカル版にはアウスによる日本語・英語解説付き。ジャケットデザインは橋本麦、マスタリングは大城真が担当。CD/LP/カセット/デジタルで発売し、CD・デジタル版とLP版はジャケット違いとなります。本作はレーベル《FLAU》とエム・レコードの初のコラボレーション・リリースとなります。』
Track List
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Marshall Allen
New Dawn
Week-End
- Cat No.: WE13
- 2026-01-20
御年100歳を迎えたサン・ラ・アーケストラのリーダー、Marshall Allen(マーシャル・アレン)が、70年を超える音楽活動の中で初となるソロ名義でのソロ・デビュー・1st アルバム「New Dawn」をリリース!しかも全曲オリジナル曲!!本人によるコラとパーカッションによるオープニングからグッと胸と掴まれる、まさに「過去と未来、伝統と発見の融合する」悠久ハートフルな宇宙ジャズ名作が誕生している。Neneh Cherryがゲスト参加。ブラックバイナル・アナログLP。インナーシート封入。Newtone大推薦盤。再入荷できました!
1958年以来、長年に渡り、サン・ラ・アーケストラの一員として活動、1995年からはアーケストラのリーダーとしてサン・ラ亡き後も長年にわたりアーケストラを支え続けてきた、70年以上にわたって音楽活動を行ってきているリビング・レジェンド先鋭的サックス奏者マーシャル・アレンによる自身初となるソロ・デビューアルバムがWeek-End Recordsよりリリースされた。
本人によるコラの演奏と、パーカッションのみによるオープニングA1「Prologue」でアルバムは幕をあける。ゆったりとした悠久アフリカン・ジャズの心地よさとスペーシーなエレクトロニクス宇宙効果音が絶妙に融合するハートフル・エキゾチックな宇宙ジャズ名曲A2「African Sunset」(sample1)、そして、今作アルバム制 ...もっと読む (コンピューマ)作における立役者でもあり、1980年代からアーケストラの一員として活動、そしてアーケストラ・インスティテュートとしてマーシャル・アレンと共同生活を送ってきた盟友Knoel Scott(クノエ・スコット)による歌詞、ゲストNeneh Cherryのヴォーカルが組み合わさった、アルバム・タイトル曲でもある温かみ溢れるノスタルジック・ジャズ名曲A3「New Dawn」(sample2)も素晴らしい。さらには、仄かにダビーな気配も感じさせてくれるスペーシーなエレクトロニクス効果音も交えた先鋭的宇宙ジャズB3「Angels And Demons At Play」(sample3)にも魅了される。アルバムは、これまでの未発表曲やアーカイヴされた楽曲を吟味し各曲が制作されたという、まさに、「1世紀にわたる音楽の儚さと超越性を伝える時空へのラブレター」「過去と未来、伝統と発見の融合する」珠玉の7曲が収録されている。悠久ハートフルな宇宙ジャズ名作の誕生。 (コンピューマ)
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Arthur Verocai
Arthur Verocai
Mr Bongo
- Cat No.: MRBCD133
- 2022-06-18
名盤中の名盤の名盤。ブラジリアン・レジェンド!アシッド・フォーキー。ストリングス。リズムの宇宙。本人も監修のもとオリジナル・マスターテープからの復刻です!
ブラジル音楽発掘の中で再評価され、MOCHILLAやFAR OUTでの復活も素晴らしいブラジルの伝説のアレンジャー、コンポーザー、アルトゥール・ヴェロカイの72年の名作中の名作!ストリングスのアレンジ、シンセの導入,音響的な作業等々、欧米のサイケデリックやジャズの革命に影響を受けながらブラジルの当時空気をフィードバックした奇跡のような音楽。〈LUV N' HAIGHT〉や〈KINDRED SPRITS〉〈POLYSOM〉からも再発されてきましたが、マスターピース、今度はイギリスにブラジル/南米音楽を紹介してきた名門〈MR.BONGO〉から、アルトゥール・ヴェロカイ本人監修のもとマスターテープからのリマスター。CDもストックしました。 (サイトウ)
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- CD
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Lonnie Liston Smith, Adrian Younge, Ali Shaheed Muhammad
Lonnie lIston Smith JID017
Jazz Is Dead
- Cat No.: JID017lp
- 2026-01-16
Adrian Younge と Ali Shaheed Muhammad(A Tribe called Quest)が錚々たる顔ぶれのジャズ・アーティストたちとコラボレーションをしていく、ライブ・ミュージック・プロジェクト/レーベル〈Jazz Is Dead〉が2023年にセカンド・シーズンに突入。レジェンド・鍵盤奏者 Lonnie Liston Smith を迎えた第7弾、ストックしました!
ダンスフロアでの即興性とスピリチュアルな内省性、ファンク、ラテン、南アジアのリズムの推進力、瞑想的でパーカッシブなサウンド。70年代に〈Flying Dutchman〉からのリリース諸作で Lonnie Liston Smith と彼が率いるThe Cosmic Echoesによってプレイされたそのスタイルが、この録音でもふんだんに発揮されています。Adrian Youngeのバンド、Venice Dawnメンバーでもある中性的な歌声が魅力のシンガーLoren Odenが3曲フィーチャーされており、スピリチュアルでドラマチックなヴォーカル・パフォーマンスは圧巻。オリジナル全8曲、極上メロウ・グルーヴの洪水です。 (AYAM)
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- New Release
Lady Wray
Cover Girl
BIG CROWN
- Cat No.: BCR166lp
- 2025-09-26
〈BIG CROWN〉のソウル・クイーン Lady Wray が3rdアルバム『Cover Girl』で待望のカムバック!!プロデューサーはもちろんレーベル主宰/Leon Michels (El Michels Affair) 。60〜70年代のソウル、ディスコ、90年代のHIP HOP/R&Bにゴスペルを落とし込んだ、グルーヴィーでハートフルなアルバム。
〈BIG CROWN〉のソウル・クイーン Lady Wray が3rdアルバム『Cover Girl』で待望のカムバック!!
大ヒットを記録した前アルバム『Piece of Me』から約三年、現在自身の作品が絶賛ヒット中のレーベル主宰/Leon Michels と再びタッグを組み、本作でも クラシックなソウルと現代的なR&B要素を融合させたスタイル、圧倒的な歌声、魂を揺さぶるリリックが披露されています。先行シングルで既にフロアでヒットになっているバラード「Best For Us」(sample 2)、こちらにに続けて聴いてほしい込み上げるR&Bバラード「Time」(sample 3)、ゴスペル・ディスコとブギー、ソウルの要素が混ざったアップビートな「You're Gonna Win」(sample 1)や、「Be A Witness」、子どもへの語りかけや信仰、心の静寂でアルバムのエンディングを飾る「Higher」 ...もっと読む (AYAM)と「Calm」。母として、女性として、アーティストとしての葛藤と再生が描かれたドラマチックなリリックにも注目です。推薦!! (AYAM)
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約3年半ぶりの新作『ヤッホー』では、ここ数年の海外でのライブ体験を反映させつつ、ブルース、ムード歌謡、60年代ソウル、サーフ・インスト、ファンク、アフロファンクなど多彩なサウンドをゆるやかに取り入れながら、極上バンド・アンサンブル調和によるモダン・ソウルフル絶妙なる心地よさのバランス揺らぎグルーヴに珠玉包まれる。さらに今作も独自の視点で切り取った歌詞はまさに唯一無二。そして、往年の連続TVドラマ傑作の次回予告の毎回サブタイトルを、これからどうなるんだろう?などと物語に思いを馳せながらワクワクしながら眺めて見ていた頃の気持ちまでもを思い出させてくれるかのような、それぞれの曲タイトルを眺めているだけで、想像力や妄想力が豊かにさせられてしまう10曲を収録。音と歌詞、言葉のイメージの完璧なる融合。そ ...もっと読む (コンピューマ)して、やるせなさ。人間愛。唯一無二の領域。「Yoo-hoo」の余韻。美しき傑作。
2025年10月の配信シングル「おじいさんへ」、11月の配信シングル「あなたの場所はありますか?」、2026年1月リリース配信シングル、スタジオライブ映像「麻痺」を含む全10曲を収録。
今回も前作同様、坂本慎太郎バンドのメンバーを中心にレコーディングされ、ドラムは菅沼雄太、ベース&コーラスは AYA、そしてサックス&フルートは西内徹。ゲストプレーヤーとして2曲にマリンバで角銅真実が参加。レコーディングエンジニア/マスタリングは中村宗一郎。アートワークは坂本慎太郎。 (コンピューマ)